「学び」にたっぷり「お金・時間・労力」かけるタイミング
毎週金曜日はゴルフの日、今日は寂しく一人ゴルフ。朝9時スタートでしっかり18ホール。
ビジネスマンにとって、足腰鍛錬は重要なので、運動すると決めた日はトコトン(^o^)マレーシア滞在中しか、まともにゴルフできないし。。
実は・・・
もう間もなく、12月でゴルフ開始して、丸1年となる。
ファーザー:「練習しないで、いきなりコース回って「練習ラウンド」しなさい!」
・・・と、お話をちょうだいしていたので、その通り自己流で11ヶ月間、ゴルフ場を周り続けてた。
しかし、約11ヶ月間の実践の中でどうしても解決できない問題、「変な癖」というのが、繰り返されてしまい、良くなったり、悪くなったり、毎日のムラが激しすぎる。
自分ではどう修正して良いか全く分からない。
そこで・・・
「今こそゴルフを習おう!」と、自宅から5分のところにあるポンデロッサゴルフ場専属松本プロから訓えを請うことになった。
ランチは、自宅近くの韓国料理レストランで、牛カルビスープを食して栄養補給した後。
ポンデロッサのドライビングレンジにて松本プロによるレッスン開始。
すでに11ヶ月間、何度もゴルフ場を回っていたので、実践を想定しながら、松本プロのお話を聴くことができる。
松本プロは、よくゴルフ場回っている時に、お会いするし、一度一緒に回らせて頂いたことがあるけれども。
いつもキッチリされているし、丁寧に根気よく教え続けているのを、よく感じることができて、「この方なら間違いない!」と改めて「松本道場」の門を叩いた形になる。
松本プロのレッスン開始・・・。
一回目、なぜ僕の「変な癖」が発生してしまうのか?
その理由がよくよく分かった。
- アプローチってこうやって打つんだ。。。
- アイアンってこうやって打つんだ。。。
- ドライバーってこうやって打つんだ。。
たった100球だけ打つ形だが、松本プロの教えの通りに、一つ一つ集中して打つと、物凄く汗だくになってしまった。
まだ、「悪い癖」が治りきっていないけれども、それでも明らかに打球が変わった気がする。ムラが無くなって来た。
松本プロは明日から日本に行ってしまうし、ジョホールバルに戻って来られた時には、今度は僕が入れ替わりでジョホールバル出てしまうので、次にお会いできるのが一ヶ月後以降、
けれども、ゴルフの部分でも、正しい「OS」を学ぶ良い機会なので、シッカリと松本プロから学び取って行きたい。
「学び」に「お金、時間、労力」をジックリかけるタイミング
ちなみに現在僕は、
・大富豪ファーザーから、ビジネス・投資・経営の極意を学び続け
・マスター長兄から、『成功シンドロームOS』を軸にしたビジネス・投資の極意を脳の「OS」と「アプリ」というまったく違った視点から学び続け
・そして新たに、松本プロから、ゴルフを学びはじめる
教わることに、「お金、時間、労力」をシッカリと費やしている。
・・・僕の場合は、
1、まずは自分で日々試行錯誤しながら、「アウトプット」中心にやってみて「稼げるようになる(ゴルフならプレイできるようになる)」
2、その後に、自分で「おかしいな?」と思う部分が出てきた時に、その道の「ホンモノ」の師匠や先生から徹底的に教わる
3、自分の「悪い癖」を改善して行く
・・・この順番でやっている。
すると、全く出来ない時に、ただ「受動的に」教わり続けるよりも、ある程度自分で、創意工夫しながら脳に汗かきながらできるようになった後、改めて、ホンモノの師匠や先生から教わると。。。
自ずと自発的な「質問」事項も沢山出てくるので、「受動的」ではなく、「能動的な」学びとなる。
すると・・・
教わり始めてから、ごく短期間で成長できると自分で分析している。
・・・ということで、もしも今、サラリーマンとして、経営者として、投資家として、「いまいち上手くいかないな?」と思うところがある場合、
日々の「アウトプット」活動はそのまま継続しながらも、ジックリと腰を添えて、お金、時間、労力を自己投資する形で、
「学ぶことにもトコトン集中する」「受動的」ではなく「能動的に!」
という部分を、やってみることをビジネスパートナーや仲間たちにも推奨している。
ただし、ここが要(かなめ)であるが、師匠や先生から学ぶ時には必ず「初心に戻って」。
スーパーチェリーボーイで、超イノセントな状態になるべく、心身に「リセットボタン」を押して。。
そうすると、まるで「スポンジ」になったように、ドンドンと教えを吸収できる。
ココが師匠や先生たちから、物事を教わりながら、自分の「悪い癖」を治すコツでもあると思うし。
ドンドン成長すると、教える方も、教わる方も、楽しくなるので。一緒に「能動的な学び」をエンジョイし続けることができると僕は考えている。
追伸1
株式投資の「居合抜き」も「ファーザー」から教わり続けて、3年と11ヶ月間が経過。
今更ではあるが、「ファーザー」のおっしゃることが、脳を通り越して指先につながって来た。
今日もゴルフ18ホール回りながら、パチパチしていたら、約3万6,000円抜いてしまった。
また、一日もサボることなく、3年11ヶ月間、毎日相場に入り続けていることで、相場の変化も「おや?」っと、肌で感じるようになってきた。
後は、
- 青でボタン押す
- 感情で一刀の金額変えない
- ミライある会社の株(by東京)
・・・の三角形が崩れないように淡々とやり続けるだけ。
これを、40代、50代、60代とおじいちゃんになっても、続けるだけで「上がり」。3年11ヶ月間続けたことで、リアルに分かってきた。
さらに、これは米国株だろうが、香港株だろうが、はたまた、原油や、金・銀であろうが、まったく同じことであることも。
後は、孔明弟が・・・時の経過と共に、「信用創造」で実弾を沢山持ってきてくれれば。ドッサリ、コロコロ、雪が振り続ける中で、雪だるまをつくるかの如く。無理しなくともお金は勝手に増え続けるのだということも理解できるようになれた。
かつて、「飛んでイスタンブール」になって、毎日酒を飲みながら涙していたこともある僕であるが。その後、立ち直った後、
「長く継続的に生き残り続けている方」からの学びに「お金、時間、労力」をジックリとかける戦略術に切り替えて本当に良かったと思う。
追伸2
『成功シンドロームOS』の正体が分かる「音声」をプレゼント。視聴した瞬間、今までと違った世界が見えて、すぐに行動せざるを得なくなるはずです(^o^)
http://kitasociety.com/39vi
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…