僕が拠点としている「マレーシアジョホールバル」。
マスター長兄直伝、『成功シンドロームOS』の視点で。フト周りを見渡して見ると、金融資本主義の「ピラミッド」の中、「修羅の領域」で、10年以上生き残り続けていらっしゃる方々ばかりだった・・・。
本来、「修羅」との遭遇確率は、日本の納税対象の就労人口4,556万人の内、「2万5,000分の1」。
非就労者含めた、国民全体から見ると「6万1,300分の1」。
「ピラミッド」の面積にすると、上位の点ほどしか無い領域のはずなのに・・・。
なぜか、マレーシアジョホールバルで、一緒に飲んだりゴルフに行ったり、させて頂いている方々には、ゾロゾロいらっしゃる。
イメージ的には、「ビックリマンチョコ」のキラヘッドばかりが出てくる感じだが。
実際「ビックリマンチョコ」は、キラヘッドの確率が、第1弾~第14弾位まで「40分の1確率」前後だったので、実は「キラヘッド」はそんなにレアじゃない。
現に僕の実家にはいまだに当時、発動しはじめたばかりの月財門特有の「兵法」を駆使して、一つ残らず全種コンプリした「キラヘッド」たち※が、キチンとファイリングされた状態で眠っている。
※真田孔明の過去『ビックリマンチョコ』編参照
https://sanadakoumei.com/profile01.html
けれども、実世界の「修羅」との遭遇確率は40分の1の「キラヘッド」どころではなく、「横浜スタジアム」とか、「東京ドーム」とかの、満員状態の内の1人分の確率しか無く。
「ビックリマンチョコ」のキラヘッドの1,000倍程レアキャラなはずなのに・・・。
右を向いても、左を向いても、「修羅」がゴロゴロと拠点として住んでいらっしゃる状態。
一体これはどうしたことなのだろうか?
ビジネスの世界の「修羅」たち。投資の世界の「修羅」たち。
まさかここは、漫画『北斗の拳』に出てくる、「修羅の国」ではあるまいな?
※「修羅の国」by『北斗の拳』とは?
「北斗神拳」と北斗琉拳の発祥の地であり、カイオウ、ラオウ、トキ、ヒョウ、ケンシロウの生まれ故郷。男子には12歳から15歳までの間に、100回の死闘を行なう通過儀礼が義務付けられており、このため「男子の生存率1%とされる。これを完遂した者は「修羅」と呼ばれ、国名の由来になっている。
そもそも、大都市シンガポールではなく、マレーシア首都クアラルンプールでもなく、あえてここ、ジョホールバルを「選ばれる・・・」と言った、選択の仕方に、何か関連性があるのだろうか?
そう言えば、「修羅の中の修羅」であられる「大富豪ファーザー」とはじめてお会いしたのも、ここマレーシアジョホールバルだった。
「ファーザー」も、僕の拠点であるコンドミニアムのさらに上層階に「別荘」として部屋を所有されていらっしゃる。
次、ファーザーは12月にジョホールバル入りされるご予定。
「ファーザー」の「おともだち」。
「ファーザー」同様に、太古の時代(昭和)から、ただの一度も飛ばされることなく、生き残り続けて来られた遭遇率「数百万分の1」の「修羅の中の修羅」の御方々も。
「ファーザー」の後に続く形で、マレーシアジョホールバルの、コンドミニアムの部屋を購入。
「別荘」として構えていらっしゃる。
なにやら「別荘=海外不動産」の、「大人の経営学」的な活用方法もあるとか。。。
僕の場合は2010年末、勤務していた会社での大々的な副業バレ事件を経て、冷え切った、心も身体も温まる場所・・・として、
コンドミニアムを3軒分購入していた、ここジョホールバルに逃げ込むように引っ越して来たわけで。
※2011年1月1日より移住コンドミアム3軒の内1つは拠点用、2つは賃貸用。
「僕の方がかなり先ですが・・・」的な気持ちは、ほんの少しだけあるが。
なぜかその後、毎年のように「修羅」たちがどんどんとジョホールバルに移り住んで来られた。
そんな「修羅」たちと、遊んだり、飲んだり、語ったりは本当に楽しいし、何よりも勉強になる。
そう言えば、「ファーザー」からはじめて「北のセオリー」を教えてもらったのも2012年夏、マレーシアジョホールバルだった。。
ミスターKご夫妻と18ホール「練習ラウンド」
今回、「スターヒルゴルフクラブ」で18ホールご一緒させて頂いた、ミスターKご夫妻も「修羅」。
ご家族でジョホールバルに居住されているが、日本では現役で、10年以上継続的に続いている事業を営なまれていらっしゃる。
ファーザー:「成功の基準は10年以上」
一緒にゴルフを回らせて頂きながら、10年以上生き残られる秘訣を、教えて頂いていた。
ミスターKご夫妻の場合、プロ並みに滅茶苦茶飛ばされる破壊力満点の旦那様。
同じくプロ並みに、毎回キチンと真っ直ぐなボールを打たれる、超安定性抜群ショットの奥様。
お二人の、見事なコンビネーションは芸術のようで感動してしまう。
(お二人ともゴルフをほとんど練習されてないのに凄い・・・。)
「修羅の底力」というものを、ゴルフ18ホールを通して、体感させて頂くことができた。
・・・ということで、僕個人的な見解としては、「修羅」とはどのような人間か?
『成功シンドロームOS』とは何か?
机上の空論ではなく、リアルの体感を通しての「練習ラウンド」される場合は、
「マレーシアジョホールバル移住」で現地に自主的に移住して来られている御方々と交友を持たれることも、もの凄く有効的な「選択肢の一つ」だと思うのだが如何だろうか?
追伸
『成功シンドロームOS』
僕が現在進行系で学び続けていることの一つ、「マスター長兄ヒロさん」の『成功シンドロームOS』の正体が分かる「音声」をプレゼント。
視聴した瞬間、今までと違った世界が見えて、すぐに何か行動に移さざるを得なくなるはず!
http://kitasociety.com/39vi
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…