うつ病を自分で克服するための活動を日々愚直に行っているだろうか?
僕も生徒として活動している、うつ病セルフヘルプトレーニングeスクールには、うつ病をセルフヘルプするために必要な一部ではなく全てが含まれている。
まずはeスクールの初級編として以下がある。
- 東洋医学を理解するための基礎知識
- 東洋医学ではうつ病はたった2種類である
- 熱型うつ病と寒型うつ病の特徴・症状
- 熱型うつ病と寒型うつ病の食事攻略編
- 熱型うつ病と寒型うつ病の生活攻略編
ここまでが初級編、その次は中級編と上級編、上級編と言っても僕は不可欠なものと感じている。
- 熱型うつ病と寒型うつ病の呼吸法
- 熱型うつ病と寒型うつ病の気功体操
- 熱型うつ病と寒型うつ病のツボ押し・セルフ経絡治療
- 熱型うつ病と寒型うつ病のセルフ漢方
初級編までだと6~7割くらいしか克服できないがここまでやると99%は克服できる。
セルフヘルプの食事だけでも感じるところだが、自分で調べても決して系統的に知ることはできない。
なぜなら、西洋医学・薬中心の日本医学界では異種のものは封印されているからだ。
当然、気功体操やツボ押しなども系統的に知ることはできない、
ましてやうつ病に特化したものは。
でもうつ病セルフヘルプトレーニングeスクールではすべてが系統的にまとまっている。僕たちが知るべき、うつ病セルフヘルプのすべてが。
僕たちが西洋の薬漬けになる前に、病院に定期的にお金を納める前に、そして何よりも自分らしい人生を送るために。
僕がうつ病セルフヘルプトレーニングeスクールに入学した後、どのような流れでセルフヘルプを行ったのか?まずは動画・音声で勉強した。
内容はもちろんうつ病セルフヘルプのためのすべてだ。
食事や生活環境の復習はもちろん、気功体操・呼吸法・ツボ押し・セルフ漢方も何度も動画を視聴する形で、実践を交えながら、マスターしていった。
でもうつ病セルフヘルプトレーニングeスクールはここで終わりではない。ここまでのステップは言うなればマイナスからゼロに至る段階であった。
しかしゼロに到達した後、その上のプラスの段階を目指すことになった。具体的には、バリバリ仕事をこなしたり僕自身の趣味を謳歌したり。
通常一般的な西洋医学のうつ病治療ではゼロの段階に行けば万々歳、と考えられているらしい。
でもここまで来たら、逆に満足できない、止まらない。さらに上を目指したくなるのである。
プラスを目指す段階、つまりアフターヘルプ・ステップアップヘルプで理想的な自分を目指して行きたくなるのだ。
理想的な自分とは自身に満ち溢れ、うつ病とは無縁になった自分。アフターヘルプとは、うつ病セルフヘルプ後に再度悪化しないためのヘルプ。
ステップアップヘルプとは、うつ病セルフヘルプ後に人生をステップアップするためのヘルプ。
では具体的に僕は何をしていったのか?
- 衣類、持ち物
- パワーストーン
- 風水、住環境
- 季節、気候
- アロマセラピー
これらを自分のうつ病の型に合わせて実行していった。その際の注意点としてはやはりこの段階でも食事や生活習慣などがベースになっているということ。
これまでのセルフヘルプとアフターヘルプ・ステップアップヘルプのシナジー効果により本来の自分が望む豊かで充実したものになって行く。
さらにさらにうつ病セルフヘルプトレーニングeスクールではきめ細やかなサービスが行われている。
まず動画や音声を通して、西洋医学的な視点を用いたセルフヘルプ方法を具体的に説明してくれる。
とは言ってももちろん西洋の薬を薦められることはない。
参加を希望する場合には、facebookの専用コミュニティを通して、動画や音声でカバーしきれない僕たちそれぞれの悩みに対してサポートもしてくれる。
例えば、食事と気功をどのように組み合わせるであるとか、西洋薬をどのように止めていくとか。
西洋医学と東洋医学をともにマスターした木村隆先生だからこそ可能になるサポートをしてくれる。
ちなみに、このfacebookの専用コミュニティでは基本質問は無制限に受け付けてくれる。
本格的なうつ病セルフヘルプ、僕たちが真剣に活用している理由である。
うつ病のセルフヘルプ、早く始めることができればできるほど、人生を早く謳歌することができる。
開始するのが遅いほど、また中途半端で停まっていると、なかなか克服できなくなってしまう。
これは子どもの回復が大人と比べて非常に速いことからもわかるだろう。
しかもTPPやアベノミクスなど医療事情・経済事情が目まぐるしく変わる今日。その波に翻弄されるとビジネスで取り残されるばかりか医療難民にもなりかねない。
勇気を持って行動を起こす。うつ病を自分で完全に克服した先には素晴らしい人生が待っている。
それが、僕が「うつ病セルフヘルプ」に出会って、実際に体感したこと。
僕があなたに伝えたかったことである。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…