借金は怖いですか?私はむしろ・・・○○なのですが。

【帝】うつ病改善後、アロマセラピーでステップアップ

うつ病を克服し、さらに上のレベルへ登っていく段階、それがステップアップヘルプ。

一度うつ病になると克服しても自信がなくなる人が多い。

また再発するのではないだろうか?無理はしない方がいいのではないだろうか?仕事をバリバリなど無縁だろう・・・。このように考えてしまい、諦めてしまっている人が山ほどいる。

そして本人自身だけでなく家族・恋人・上司・同僚までもがそう考えてしまっている。しかし、実際はそんなことはない。

適切にセルフヘルプ・ステップアップヘルプすれば自信を持って頑張れるのである。

ポイントは「適切に」、これが意外に難しく巷には全くその方法が存在しない。

西洋医学代表の木村隆先生が、東洋医学のマスターと共に開校している、うつ病セルフヘルプトレーニングeスクールでは僕たちに提案してくれる。

衣類・持ち物・住環境・気候・季節・風水・パワーストーン・アロマセラピー。この中で本日はアロマセラピーについて語っていきたい。

パワーストーンや色と比べると怪しさは少ないと感じるだろう(笑)。アロマのアロマは、花や木など植物に由来する芳香成分(精油)のこと。

それを用いて、心身の健康や美容を増進することをセラピーという。このアロマセラピーは20世紀に入って西洋医学の代わりになる代替医療として時に用いられる。

医療の枠を超えて日常生活の中に取り入れ、リラックス目的に使われたりもする。アロマセラピーの主役である精油が心身に働きかける経路は二つある。

まず一つは嗅覚刺激、つまり精油を焚いて鼻から吸って効果を感じるものだ。この方法は比較的馴染みがあるのではないだろうか。

そしてもう一つは皮膚や粘膜を通して血流に乗り体内に入る経路である。こちらの方はあまり馴染みがないかもしれないが、我々双龍門ではこちらを扱っている。

なぜなら前者と後者の効果の違いは明らかだからだ、

具体的には、東洋医学におけるツボ(経穴)を選びながらそこにアロマを投与していくのが双龍門。ここでうつ病の話に戻すと、東洋医学におけるうつ病は

・熱型うつ病
・寒型うつ病

の2種類に分けられた。

それぞれのうつ病の型のステップアップに良いアロマの例として、熱型ならラベンダー、寒型ならイランイラン、

などがあげられる。これらを適切なツボを選んでアロマを投与していくのだ。

でも残念ながら多くのアロマセラピーを扱う業者は正しい使い道をしているとは言えないのが現状だ。

正しい使い道をしないと、効果がないばかりか害にもなりうるのがアロマの怖いところだ。

なぜならアロマの基になる精油は数十から数百の揮発性有機物の混合物であり、毒性があるものも含まれる。

アロマセラピーのショップに行くと赤ちゃんには注意と書かれているのは、鼻から吸うだけでも害が出ることがあるからだ。

その上、ツボ押しの場合も適切なツボ選びがポイントとなる。間違ったツボを選ぶと内臓の調子が狂い、不調に陥るのは言うまでもない。

つまり、アロマの知識とツボ押しの知識の両方の習熟が不可欠なのだ。

僕たちが所属している、うつ病セルフヘルプトレーニングeスクールでは、適切なアロマやツボ押しまで、アドバイスをしてくれる。

うつ病セルフヘルプの活動を介しした後、自分自身の型を把握し、適切なセルフヘルプを行い、マイナスからゼロの状態に。

その後のステップアップヘルプでアロマセラピーを使いたい場合は、facebookの専用コミュニティに投稿する。

校長と副校長が相談し、僕たちに合ったアロマセラピーを提案させていただくという形になる。

普段のセルフヘルプを継続しながら自分に合ったステップアップヘルプでビジネス・趣味などに邁進する。

僕たちの本来求めていた姿。高いレベルでの、自分の体調のコントロールができるようになり、人生を力強く歩めるようになるのだ。

 


banner-iki
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…
このカテゴリーの関連記事

【帝】寒型うつ病地獄の実体が解明された

熱型うつ病ともう1種類のうつ病である寒型うつ病をとりあげたい。寒型うつ病は、その名前の通り「寒い」というイメージ。 他の人より

【帝】うつ病セルフヘルプのエピローグ

うつ病を自分で克服するための活動を日々愚直に行っているだろうか? 僕も生徒として活動している、うつ病セルフヘルプトレーニングe

【帝】かつて僕も冒されていた熱型うつ病の見分け方

東洋医学におけるうつ病のセルフ診断について今日はお話していこうと思う。 このお話は、ジョホールバルの東洋医学のマスターと、西洋

【帝】1億人総うつ病時代をナメているすべての経営者たちへ・・・

今日はまず初めに伝えたいことがある、それは、「うつ病であることを恥じる必要はない!」ということだ。厚生労働省が発表しているうつ



dept