借金は怖いですか?私はむしろ・・・○○なのですが。

【帝】うつ病セルフヘルプのマイナスからゼロの先にある未来

東洋医学においてうつ病は
・熱型うつ病
・寒型うつ病
の2種類に分けられた。

熱型うつ病は肝に熱が帯びている状態。例えば、すぐにイライラする、これは熱型うつ病。

寒型うつ病は脾の機能が低下している状態。例えば、風邪をひきやすい、これは寒型うつ病。

ではどうしてうつ病になったのか?その内臓が元々弱いからなのか?僕は熱型タイプなので自分の体験を基に考えてみたい。

僕の場合、元々肝は強い方だと思う。以前は決断力や勇気はある方だったし、お酒もかなり強かった。しかし、暴飲暴食や不規則な生活で肝を痛めつけてしまった。

また元々肝が強いばかりに肝にばかり頼ってしまい、オーバーヒートしてしまった。けれども、セルフヘルプで克服すれば、元々肝が強かったのだから鬼に金棒と言うわけだ。

でも腎の方は元々あまり強くないと思う。幼い頃から記憶力もあまり良くないし持久力も無い方だった。しかし、セルフヘルプの食事と腎を鍛える気功法の「タントウコウ」を行った結果。

腎も人並み以上になってきた、このように感じる今日この頃。これまでセルフヘルプによりマイナスからゼロを目指してきた。

食事・生活習慣・呼吸法・気功体操・ツボ押し・セルフ漢方このような武器を用いてようやくゼロまで到達したのだ。

じゃあこれで終わりでいいのか、いやよくない!(キッパリ)

元々の長所はセルフヘルプ・ステップアップすれば絶対的な強みに。元々の短所もセルフヘルプ・ステップアップすれば平均以上に。

いや平均以上よりも更に上かもしれない、なぜなら人体の攻略法をマスターできるのだから。じゃあ、ゼロからプラスへ進む段階で何をすればいいのか?

これこそが今まさに僕が体感している、うつ病セルフヘルプトレーニングeスクールのステップアップヘルプだ。ステップアップヘルプには衣類・持ち物・住環境・気候・季節・風水・パワーストーン・アロマセラピーなどなどがある、もちろん陰陽五行説の理論に基づいて。

風水?パワーストーン?アロマセラピー?怪しいと感じたあなたは正しいかもしれない(笑)。

なぜなら僕もはじめ、そう思っていたから。これまでは東洋医学ではあるものの比較的医療色の強い部分について語ってきた。

そういう意味では、この中でアロマセラピーもまだありか、セラピー(治療)だから。でも、風水って、パワーストーンって、オカルトじゃないんだから。。。あなたがこのように感じる気持ちは僕もよくわかる。

しかし、このステップアップヘルプ、医療的には非常に苦手な分野でゼロに到達したらふつうはおしまい。

西洋医学のうつ病に置き換えるとバリバリ仕事をしてなくても再発しなければ万々歳といったところか。でも陰陽五行説では違う、だって中国四千年の歴史にステップアップする術が示されているから。

この一見怪しいステップアップヘルプが陰陽五行説の理論で全て示されてしまうのだ。

但し、このステップアップヘルプ、注意点がある。東洋医学におけるうつ病をセルフヘルプで見事克服してゼロになったとする。

次にゼロからプラスを目指す段階でパワーストーンを身に着けてみた、これまでのセルフヘルプは中止して。

これではダメなのである、やはりセルフヘルプというものは、いつだって僕たちの日常のベース・土台になるのだから。

セルフヘルプを終え、ゼロからプラスへ向かおうとするステップアップヘルプ。このプログラムはうつ病の再発予防だけでなく、ステップアップした人生に誘ってくれる。

ゼロの先にある僕たちの未来、うつ病セルフヘルプトレーニングeスクールでは陰陽五行説を活用して、さらなる上の世界を歩んで行く。

そして、実際にやってみると、効果抜群だから。。。楽しくて仕方がなくなってくるのだ。

 


banner-iki
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…
このカテゴリーの関連記事

【帝】寒型うつ病の主食は玄米と栗を小分けでスープと共に

寒型うつ病のおかず、ゴボウ・ニンジン・カボチャ、つまり根菜であった。 次に寒型うつ病の主食、それは何だろうか?それは「玄米」で

【帝】うつ病セルフヘルプ上級編。東洋医学本流「ツボ押し」

うつ病を自分・家族・恋人が病院に行かず自ら克服する。これこそが東洋医学によるうつ病セルフヘルプの真髄だ。うつ病セルフヘルプのい

【帝】熱型うつ病の主食は韓国料理の参鶏湯(サムゲタン)

うつ病はたったの2種類 熱型うつ病 寒型うつ病 そして各々の特徴や見分け方もわかった。 セルフ診断がついた後はセルフヘルプ。

【帝】うつ病セルフヘルプのエピローグ

うつ病を自分で克服するための活動を日々愚直に行っているだろうか? 僕も生徒として活動している、うつ病セルフヘルプトレーニングe



dept