【帝】ラスベガスマッカラン空港でビッグウィン！0.25USD台で一撃1,000倍の250USDゲット

心臓が止まるかと思うほどビックリ！

名残惜しいラスベガス・・・空港に行く直前まで、カジノの中でMacBook Airを開いてカジノを眺めながら黙々会。

99.8%の方々が負けゆく環境下、真逆の行動を取れば、それは幸運が舞い込む風水となる。風水も結局はゼロサムゲームだから。。

そのかいがあったのか、空港に向かう直前で、ちょろっとやった電子ルーレット。。

ジェダイのフォースのように、目を静かに閉じて、手をかざしたところ、一点張りで、フラワーやっていた17番にボールがポロンと落ちる。

これはマジであり得ない偶然、フォースが発動したのかと思った。プラスマイナス約50USDゲット。

未練残すな金（カネ）残せ、即座に換金してラスベガスの空港に向かう。その名も、「マッカラン」国際空港。ウィスキー好きにはたまらない名前だ。

僕は知っている。。ラスベガスの空港のスロットマシーンの設定がなぜか甘いことを。。。

入社2年目、全社員が参加する、論文コンテストで、ラッキーにも金賞と50万円の現金をゲット。その金（カネ）を握りしめて、ラスベガスで行った時も、最後空港で大勝ちした記憶がある。

前回ラスベガスに訪れた際も、軽く勝った。なので、今回も飛行機に乗る前に、ラスベガス空港内に設置されているスロットマシーンの流し打ちをしていった所。。。なんと、ウィールオブフォーチュンの0.25USD台で、超レアな1,000倍を引き当てる。

「ウィールオブフォーチュン・・・カラカラカラカラ。。。ドドン1,000倍！！」

心臓が止まるかと思った。周りに人が集まって来た。。震える手でiPhoneを取り出して、証拠写真をパチリ。

0.25USD台にも関わらず、一撃で、250USDである。

ゴゴゴゴゴゴ。

結局空港では、トータル収支＋300USD 一日の収支は、約350USD（37,000円）である。

ラス−ロスまでの飛行機代は、ユナイテッド往復で17,000円。。飛行機代を、稼ぐことができ、清々しい気持ちでラスベガスを後にすることができた。

5月末は、香港・マカオの後、「地下ソサエティ」謁見宴ハワイ編。

ギャンブルは無いので、清く正しく美しく。。ビーチリゾートを地下ソサエティメンバーと共に満喫する予定。

格安フライトの代償ラスベガスからJBまで怒涛の連続フライト

• シンガポール航空ビジネスクラス
• ANAエコノミークラス
• ユナイテッド航空エコノミークラス

5,000円＋98,000円＋17,000円格安航空券ローコストキャリアでも無いのに、累計たったの12万円。格安でおさえた連続フライト。。

行きは各地でイベントをこなしながら、ゆっくりと移動していたのでヨカッタ。しかし、いきはよいよい帰りは怖い。

ラスベガスからジョホールバルは、イベント無し、宿泊無しの、怒涛の連続フライト。

果たして体力・気力は持つのか？格安フライトの代償である。

ラスベガスからロサンゼルス1時間15分・・・のはずが飛行機の中で閉じ込められてプラス2時間。3時間15分のフライト。しかし、当日約300USD勝って満足したのか、ぐっすりと寝てしまって途中の経過をあまり覚えていない。

ロサンゼルス−羽田12時間10分のフライト。。。エコノミークラスで格安フライトなので真ん中の席。。。

途中トイレ行けたのは12時間の間に1度だけ。エコノミー症候群というか、おしりがずっと痛かった。

羽田−香港　4時間35分間のフライト。。。

S氏が言っていた。ANAで視聴できる『天皇の料理番』をはじめて視聴してみる。。。

うわ、主人公周蔵（杉本哲太）は思いっきり陽創門・・・おもしろ過ぎる。。しかし、全12話。。。たったの4時間のフライトはあまりにも短すぎる。

ロサンゼルス−羽田間でこちらのドラマを先に視聴していればよかったと、香港国際空港の滑走路の上で絶望的に後悔。

香港−シンガポール3時間35分間のフライト。クリスヘムズワース主演（マイティーソー）の 『白鯨との闘い』を視聴。

面白いけど、最近人肉食べる系の映画が多くないだろうか？人口増加したから将来的にはそうなるのか！？それは怖い。

シンガポール−ジョホールバル　1時間の陸路。

米国で崩しかけた体調も南国シンガポール−ジョホールバルに入った途端に急速に回復してくる。僕の人体にあっているのか。

以上のフライト&陸路を連続して、地球をぐるっと回ってジョホールバルに帰ってきた。

心身をゆっくりと休めないと。

ちなみに、5月下旬はこれのハワイ版。

問題は・・・今回のロサンゼルス−香港のANA便で全話視聴できなかった『天皇の料理番』がまだANAでやっているかどうか？それによって、香港−日本−ハワイまでの道程が長く感じるか、短く感じるか、大きく異る。

ちなみに週末は、ひさしぶりにシンガポールからフィリピン首都マニラ間を往復。