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『うさぎとカメ』天才社長の老後の末路は悲惨・・・

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『うさぎとカメ』天才社長の老後の末路は悲惨・・・

今日のお話の目次
・ビジネスの天才に弱点はあるのか?
・天才社長の最大の弱点とは?
・センスや能力希薄な凡人の理想形とは?
・『うさぎとカメ』必殺パンチの天才とジャブの凡人
・孤高の天才として海の藻屑と消える理由
・「修羅の領域」で待ち受けるもっと厳しい現実
・2代目育てられてない時点で所詮は「偶然」

・外の世界に放り出された可愛そうな2代目
・天才社長の老後の末路は悲惨・・・
・ファーザーの再現できる部分を再現するだけで
・最強の武器+ファーザーの根拠+僕たち凡人
・学び成長できる凡人、学べず成長できない天才
・4月、孔明弟と孔明長女に伝承開始
・「最強の武器」に装着可「無敗不動産投資」

ビジネスの天才に弱点はあるのか?

元々のセンスや能力を使って稼ぐことができる方を天才と言う。

僕もスポーツの分野になるが体育会生活高校・大学7年間、同じ練習量でも天才と凡人では成果が全く違う・・・

ということ、悔しくて何度も涙を流しながら嫌というほど思い知らされた。

ビジネスの世界にも天才がいる。

「労働経営者S」の世界では、そんな天才や超一流の方々が、あり得ない短期間で高い売上を叩き出したりすることがある。

凡人の僕たちはそんな天才を見て、憧れたり嫉妬したりしてしまいがちになるが、大富豪ファーザー一族マスターヒロさんより「最強の武器」を伝承頂く中で、天才にも致命的な弱点というものがあり、天才にありがちな、その手の弱点が容易に見えるようになった。

今日はその一例をお話していこう。

天才社長の最大の弱点とは?

天才は自分が船長(社長)として業務遂行できる「労働経営者S」で、波風立っている中、ブームに乗る稼ぎ方にメチャクチャ強い。

各分野でのトップYouTuberとかは、天才イメージとしても分かりやすいと思う。

アウトスタンディングな売上・利益を短期間で叩き出したりすることも。

しかし自分のセンスや能力に頼る部分が多い部分が、後々、最大の弱点になる。

まず、波風が収まりブームが終焉したりすると天才は途端にやる気がなくなる。

次に何をやるのか?

天才のセンスや能力が世の中の流れに当たり続けてる内は良いが、センスが世の中から求められることとずれた時が弱くて脆い。

元々自分の天才的なセンスや能力に頼る判断基準には、明確な根拠が希薄で、再現性も低い。

世の中の流れが大きく変わった時、自分のセンスを新たな分野で活かせないことがある。

そして実際に世の中は、ポケベルが無くなり、ピッチやiモードが無くなったように、すぐに変わる。

天才のセンスや能力には根拠が無い場合が多く、一度崩れてしまうと立て直しが困難。

こうして、天才は海の底に向かってゆっくり斜めに沈んで行く。

センスや能力希薄な凡人の理想形とは?

一方センスや能力希薄な凡人はどうだろうか?

ビジネスの世界で稼げるようになるまでには、明確な根拠が必須。

例えば僕も2004年からイキナリネットビジネスで稼げたように見えるがそうではなくて、昔からずっと試行錯誤しながらデータベースを積み上げながら頑張っていたことがあり。

さらには、就職した東証一部上場のメーカーで、偶然のラッキーでトップセールスとトップマーケターの下に、それぞれ約2年ずつ直部下として配属され、

一日たりとも気が抜けない超厳しく叱咤激励を受ける日々を送ったことで、稼ぐための要となる設計図をお給料もらいながら手に入れてしまった。

しかも会社では、日常業務の中で、100%会社予算で業務遂行できる完全なノーリスクな状態で何度も繰り返し練習&検証できる環境。

さらには、既に副業として営業&マーケティングスキルを外部の方にも教えていた。

営業&マーケティングは僕が後発的にゼロから獲得したスキル。

全てに根拠があった。

副業ブロガー活動を開始した時、当然ながら、完全に狙った状態で新着1位、上位10位を目指してメルマガを創刊。

初月から稼げるように長い自己紹介プロフィール含めて、予め全てを仕込んでいた。

僕のような凡人の場合、人生の中で、できるだけ早い段階で、明確な根拠ある設計図を持ち伝授することができる良き師匠に巡り会えるかどうか?

自分が凡人であることを素直に認め、素直に師匠の教えを請うことができるかどうか?

ここが最初の要になってくるが、そこの部分をクリアできたとして・・・

それでも凡人は通常、売上利益が立って軌道に乗るまで時間かかることが多いが、それはダメなのではなくて普通。

それが僕たち凡人が凡人たる所以なのだから。

しかし、たとえ時間がかかったとしても一度習得できれば、逆にどこが分からなかったのか?

どこを習得するのが苦しかったのか?

全てに根拠があるので何度でも繰り返し可能。

毎月の売上・利益の予測が立てづらい個人センスと能力の天才に対して、凡人の売上・利益には、根拠があるので、予測も立てられる。

かけ算の原理も通用する。

これは、同じく凡人発、元月収20万円酪農ブルーワーカー10年歴の孔明弟も「ロイ式」で証明してくれている。

『うさぎとカメ』必殺パンチの天才とジャブの凡人

センスの天才、ブームに乗って手掛けた商品が沢山売れた時、モチベーション高まり必殺技パンチ炸裂一気に攻めて行ける。

しかし、ブームが去って商品の売れ行きが悪くなった時、興味さえ喪失してしまう。

どこかに自分が活躍できる波風が立ってないか?

再び一気に稼げる次のヒット商品を追い求める。

一方、根拠の凡人、

売れても売れなくても利益が出続ける限り淡々とジャブだけで闘える。

みんなが立ち去った後も、淡々とジャブだけ打ち続けられる。

センスや能力は抜群だが根拠がないゆえ再現性が希薄な天才。

師匠の教えを素直に受け入れゼロイチから積み上げた過程があり、100%全てに根拠がある再現性しか無い凡人。

特に、「労働経営者(S)」の領域においては、短期的に見ると天才が圧倒的に有利なことが多い。

しかし、中長期視点で見た時、凡人が天才を超える瞬間がある。

天才は必殺技的なパンチを繰り返す闘い方。

凡人はジャブだけを淡々と打ち続ける闘い方。

結果はどうなるか?

イソップ童話『うさぎとカメ』を参照。

孤高の天才として海の藻屑と消える理由

どこまでがブームで、どこまでが実力なのか?

天才の個人センスや能力に頼る売り方の場合、どこまでが実力部分で、どこまでがブームの神風に乗ったものによるものなのか?計測しづらい。

師匠から教わった凡人の明確な根拠に基づく売り方の場合、どこまでが実力かが計測できるのでブーム神風が起きたからと言って、クリティカルに見ることができていれば計測できる。

当初の予測よりも上だった結果は全てブームによるものだから勘違いも少なくなる。

また、自分のセンス能力に委ね、大勝ちしてしまった天才の致命的な弱点とは?

自分のセンスと能力基準で勝ってしまった=自分の成功法則になるので、以降、なかなかその自分基準を変えられない。

大抵死ぬまで自分基準を変えられない。

最大の問題は、周りの忠告やアドバイスを聴いても、自分が過去に成功した基準と違う場合、自然と右から左に聴き流すようになる。

何学んでも無駄になるし、「アイツに何言っても無駄!」感強く誰かが何か異変気づいても何もアドバイスしてくれなくなる。

当然、師匠からも破門されてしまう。

このようにして、天才は、天才的センスや能力が通用する時勢の時には、自分のセンスや能力基準でも、軽やかに舞いながら、生き残り続けられるが、

時代の流れが変わり自分のセンスや能力が世の中に合わなくなり通用しなくなった途端、ユックリ斜めに海の底に向かって沈んでいく。

その際、誰も可愛そうと思わないし助け舟を出してくれるどころか浮き輪も投げてくれない。

悲しむ人もいないし、追い打ちをかけるように「ザマミロ」と思われることもある。

孤高の天才として海の藻屑と消えてしまう。

「修羅の領域」で待ち受けるもっと厳しい現実

天才には、「修羅の領域」を先に進もうとすると、もっと厳しい現実が待ち受けている。

天才的センスや能力が全く通用しなくなるのは。漫画『ワンピース』のシャボンディ諸島からの「新世界」に例えられる、

・経営者B
・投資家I
「修羅の領域」

ここから先は、天才的なセンスや能力に頼った、個人プレーだけでは全く通用しなくなる。

個人に紐付いた、センス、テクニック、スキル、能力など全く通用しなくなる。

当然「枝葉的な稼ぐ方法」そのものも本質では無くなって来る。

「労働者E」「個人事業主S」で勝ち続けた無敗の天才だったとしても。それにプライドを持ってしまった瞬間即死。

「経営者B」と「投資家I」はセンスや能力だけでは連続で勝ち続けることができないので。根拠に基づいた再現性の無いことが致命傷となり、「修羅の領域」に足を踏み入れることができた、根拠のある凡人にも途端に負け始める。

漫画『ワンピース』の麦わらの一味たちのゴムゴムの実含む能力が、「新世界」の海賊たちには一切通用せず全滅しかけたように。

「覇気」に例えられる根幹にあたる「脳のOS」そのものが、勝ち続けられるかどうか?生き残り続けられるかどうか?決定的な差を生む。

リアルビジネスの「修羅の領域」でも、闘い、生き残り続けるためには、

・「見聞色の覇気」
・「武装色の覇気」
・「覇王色の覇気」
・・・全てを繋ぐ「OS」

これと同じようなものを習得することが必須となる。

2代目育てられてない時点で所詮は「偶然」

労働経営者Sと経営者B。

どちらも巷ではひとくくりで「経営者」と言われてるが、実は、全く似て非なるものだ。

  • 自分が社長しないと回らない会社。

  • 自分が何もしなくても回る会社。

両者間の決定的な違いが明確に分かってないと、途端に天才は「経営者B」と「投資家I」の「修羅の領域」では、何をやってもダメになる。

偶然の成功でラッキーが巡ってる時は生き残れるが、「ジャンケンポン」で連勝できないように、そうそうに偶然のラッキーは続かない。

天才が社長を務める会社法人に多い傾向。

上手くイカない理由を雇われ社長や2代目のせいにする

「お前の能力が低いからだ!」と・・・。

パターン1
・会社つくる
・外部社長に任せる
・上手く行かない

パターン2
・会社つくる
・2代目に任せる
・上手く行かない

ダメなのは自分のようにできない彼らのセンスや能力不足のせいだと諦め。結局自分がずっと社長続投することになる。

ここでさらに出てくるのが次の2パターン。

1つ目のパターンは、2代目はダメだけど可愛いからと会社名義のクレジットカードを渡す。

僕がこれまで出会ったJC会員さんとかに多いパターン。

当然パパのクレジットカードで散財を繰り返してるわりには、なぜか超偉そう。

それでいて、いざ自分がビジネス・投資をやってみると全部失敗する。

2つ目のパターンは、ダメな2代目にお金残すとロクなことが起こらないから。

「自分で勝手にしなさい!」

「修行してきなさい!」

一見もっともっぽい大義名分とともに、外に追い出す。

そのまま放置して結局メインのビジネスは自分が社長としてやり続ける。

偶然、今のビジネスを遂行代理できる社長が見つかった際は、ようやく自分が会長になれる。

でも、ニ代目を育てられてない時点で、それは所詮は偶然。

これそのものが「偶然」だと言い切れる根拠。

自分が社長やってる時と同じく、時勢が変わったら全てが総崩れになる。

外の世界に放り出された可愛そうな2代目

初代からロクな教育も受けずに、突然外の世界に放り出された可愛そうな2代目。

何をやったら良いか当然分からない。

何やっても辛くなると逃げ。

楽して稼げるビジネスと投資案件を探し求め続ける。

詐欺師はこれを絶対に見逃さない。

言葉巧みに「出資するだけで稼げるよ」と事業投資案件、投資案件を進めて来る。

結果、スッカラカンにさせられ大きなニートになる。

「バカはいらん!」初代の逆鱗に触れて勘当される。

親子共に全てが本末転倒。

初代は何のために子供を授かったのか?

あの世にお金を持っていこうとする勢いで自分は頑張り続けるが、でも結局は誰ひとりとしてお金をあの世に持っていけない。

死んだら全てが終わり。

一代で終わる。

オレは人生の中で上手くやって来たのだから絶対に悪くない。

悪いのは出来の悪い2代目!出来の悪い社長!

自分の基準を少しも疑わない天才の初代。

本当に愚かなのは2代目の育成ができず、放置した自分にあること死ぬ直前でも気づけない。

天才には根拠がない。

自分自身が自分を再現できない。

根拠にもとづく再現性がないのでそもそも他人を育成できるわけもない。

天才社長の老後の末路は悲惨・・・

社長育成できない。

2代目育成できない。

自分だけが天才社長。

でも老いは誰にも必ずやって来る。

早いか遅いかの違いは地球の歴史に比べればまばたき程度も無い。

自分が仕事できなくなったら、誰も代わりにやってくれないことにフト気づいてしまった時。楽してインカムゲイン謳い文句の投資活動の情報収集をはじめ。これまた自分のセンス基準で投資案件を選択。これまで稼いだお金を投資する。

センスでやった投資が負けた場合、再び新しい、投資の先生探しはじめる。

投資は本来それ単体で教えることは絶対にできない。

無敗の「経営者B」になってないのに「投資家I」を名乗るのは順番が違う=フェイク。

「金持ち父さん」もE→S→B→Iの順番が大事!と言ってたでしょう?

弟子のロバートは商売ポジショントークが原因か?

この順番破る教えを途中から広めてたけど。

投資売って稼いでるニセモノな先生に捕まり掴まされ堕ちる。

次に、センスでやった投資が勝った場合。自分を投資の天才と勘違いして大勝負に出る。

「ジャンケンポン」で連勝なかなかできないように。続ける限り必ず「飛んでイスタンブール」。

どんな船も必ず沈む。

放ったらかしで、勝手に浮かんで進み続けてくれる船など存在しない。

時代が代わり、老いで自分が働けなくなった頃、かつて通用したセンスや能力が通用しなくなった頃。かつて天才と呼ばれた元修羅の平民に成り下がる。

2代目は当然ながら初代を助けることはできない。

修羅神の声「助けられない・・・というか既に勘当したでしょ。あなたの代で終わりですよ!お疲れさまです!」

こうしてかつての天才社長は、平凡な余生を送ることを余儀なくされる。

当然、老いて稼げなくなくなった自分の周りをフト見回してみると妻は逃げ、子供は勘当、社長は裏切り、もう誰もいない。

偶然のラッキーで運良くお金や資産を残せた天才社長がいたとしても、せめて生きてる間に何か「生きた証」を残したいと、残ったお金や資産を全額どこかの施設などに寄付をする。

石碑か何かに名前が刻まれる。

「ありがとうございます!お疲れさまでした!」

ファーザーの再現できる部分を再現するだけで

天才社長の末路は悲惨な場合が多い。

しかし、その世の中の条理を覆す天才がいた。「大富豪ファーザー」。

金融資本主義における最強の武器持つのが、「大富豪ファーザー」一族の真の強さ。

2代目マスターヒロさん自体既に、

  • 経営者B
  • 投資家I

修羅の領域で無敗のレベル。

「労働経営者S」世界では無敗だった僕も、ヒロさんから見ればまだまだお子様で。僕はついこないだ「おとなの中学校」のお受験に合格したレベル。

いまだにマスターヒロさんからたった二言三言のジャブを放たれただけで、一歩も動けなくなる位に追い込まれてしまう。

ファーザーは確かに天才である。

なにせ高校時代には、修羅の領域でも闘える「最強の武器」の重要な部分を手に入れた天才。

それによって、県下全ての高校を傘下に納めた。番長オブ番長。

その方法は、「経営者B」の修羅が聴いてもビックリ仰天!

しかし、ファーザーが普通の天才と違ったのはどこの誰よりも素直だった。

どんな人からも学ぶ姿勢をいまだに持っている。

さらに、天才でありながら凡人を超える再現性のある根拠も構築する。

その根拠を考えるために普通に700時間費やせる。

根拠を持った天才は無敗で無敵。

つまり、誰もファーザーレベルには到達できないという事実はある。

日本一無敗を継続した御方を誰も超えることはできないが。

ファーザーの成功の内、根拠があり再現できる部分だけを拝借させて頂き、僕たち凡人がお金の世界で再現するだけでも。子孫たちに財と叡智の両方を紡ぐことができる。

ファーザーの天才部分を差し引いても、それでも、大人の偏差値80にはなって継続できる可能性のあるレベル。

まず、凡人出身のマスターヒロさんが22年かけてそれを証明してくださった。

マスターヒロさんはファーザーの、根拠ある再現できる部分を完全なまでに体系化させた。

これこそ、僕たち凡人にとっての「最強の武器」。

その「最強の武器」を僕はマスターヒロさんから直伝頂いているわけだ。

最強の武器+ファーザーの根拠+僕たち凡人

「最強の武器+ファーザーの根拠+僕たち凡人」

「三角形」を描くことができる時、僕たち凡人でも、漫画ワンピースの「新世界」で闘うための「覇気」を身につけるかの如く、

  • 経営者B
  • 投資家I

の世界でも無敗になれる。

根拠も使える天才ファーザーを超えることはできない。

しかし最も重要なことは自分が凡人でも、社長や2代目が凡人でも、継承された全員が「おとなの偏差値」68~77位は、夢や希望ではなく達成できる目標として、必然的に達成できること。

偶然性は高まるが、「おとなの偏差値」80も目指せる!

つまり、2代目が最低限、タワマン、アルファード、子供の私立の生活水準を選択肢として、持てる位は自力で構築できるようになれる。

マスターヒロさんから凡人の僕でも「修羅の領域」で闘い生き残り続ける最強の武器を継承された。

  • 経営者B
  • 投資家I

修羅の領域でどうやって生き残り続けるのか?

原理原則を理解しはじめた。

すると・・・

同時期に、ファーザー「電波がつながるようになった」

今年、はじめてファーザーからおっしゃって頂いた。

今年の初頭、「孔明はもう飛ばないな!」とも。

学び成長できる凡人、学べず成長できない天才

マスターヒロさんから授かった凡人にとっての「最強の武器」。

恐る恐る「地下ソサエティ」の仲間たちに伝承させて頂いた。

素直に耳を傾けて下さった順に、一斉にゼロイチビジネスで半年以内に稼げるようになった。数十名単位。

身近なミスタMも激変を遂げて信用創造も1億を超えた。

皆一斉に、「新世界」で生き残れる「覇気」をまといはじめた感じ。

僕は自分の事以上にこれが一番「嬉しい!」

一方で、元々稼げてた天才的要素が強い方ほど、ネズミチーズかじるほどの量で中途半端に分かった気になってしまう。

もともと天才で凡人だった頃がないのか?

偶然当たったのを実力と勘違いして凡人だった頃忘れたのか?

どちらにしても、「最強の武器」を目の前にしても反応は希薄傾向が強い。

「オレには自分の基準がある!」

途中で、去っていく人もいる。

自分の今の状況をクリティカルに見えていない。

どれだけ危ない状況かも分かっていない。

そもそも、自分基準を変わろうともしていない。

今日時点では、中途半端に実績が出てしまっていて、プライドも鼻も高くなり肩も回ってる状態。

人沢山やとってるからと「経営者B」気分に浸ってしまってる人も。

流石に彼らに面と向かってお子様扱いすることはできないので、ある程度の気を使って差し上げる必要もある。

このパターンの場合は「最強の武器」伝承が「難しい」。

マスターヒロさんが「天才は育成できない!」と言ってたの良く分かる。

せっかく超運良く、世の中数ある情報の中から、本物の情報を見極め、ここにたどり着き、「ファーザー一族」とお会いできたのにもったいない。

「最強の武器」持たないまま、「経営者B」と「投資家I」の世界で戦おうと勇んでいる。。

漫画『ワンピース』50巻~61巻あたりを読み返した方が良いと思う。

このままずっと自分が社長を続けて「労働経営者S」のままでいれば必ず老いで堕ちる。

今の状態のまま「経営者B」「投資家I」「修羅の領域」に出て進もうとすると必ず死ぬのは時間の問題。

一体どうやったら彼らに真面目に聞いてもらえるのか?

本当に難しい。

全員に聞く耳持ってもらうには、僕自身が社長と2代目育成しなければ・・・。

ということで、まずは孔明弟と長女に「最強の武器」伝承する事決めたのが今年の4月。

4月、孔明弟と孔明長女に伝承開始

元酪農10年ブルーワーカー孔明弟に「最強の武器」伝承開始。

たちまち変わりはじめた。

「最強の武器」は本来どんなに最速でも12話、1年はかかるが、その内3話目までをゆっくりと教えていっただけで、「ロイ式OJT」通して社長として僕の手助け無しに自力で稼げるようになった。

昨日開催された「ロイ式OJT」公開講義の中でも同期内、売上1位を取ってロイ老師から表彰のメダルもらった。

孔明弟:「人生はじめての表彰で本当に嬉しかった!」

兄も嬉しい!

この段階までに、6ヶ月間かかった。

今後、じっくり時間をかけて、「おとなの偏差値」77を目指してもらう。

同時期に、学生であるが「孔明長女高1」。

当時、学校内での「偏差値全教科平均50」。

「最強の武器」伝承開始するとたちまち変わった。

教えてる内容そのものは、孔明弟と全く同じ。

3話目までをゆっくりと。進むペースも全く一緒。

すると学校内での「偏差値全教科平均68 / 3教科平均73」6ヶ月かかった。

ただし、孔明長女はまだ学生なので、孔明弟よりももっと伝承シナリオ進めるペースダウンをさせて、ゆっくりじっくり時間をかけて、インストールして行く。

このように、一度自分自身が「最強の武器」をゼロベースから「脳のOS」としてインストールできると。ゼロベースからなので全てに根拠ができる。分かる。

後は、自分がインストールした過程に沿ってシナリオ通りに順番に丁寧にお話して行くだけ。

「最強の武器」伝承を繰り返すだけ。

孔明弟は4ヶ月目で社長として自力で稼げるようになった。

孔明長女は4ヶ月目で学年トップ争いに躍り出た。

なるほどビジネスでもお勉強でも恐るべし「再現性」。

  • 孔明弟
  • 孔明長女

次は

  • 孔明次女

先々願わくば

  • 長女ムコ
  • 次女ムコ

親族で他に誰か、社長候補いないかな?

あ、

  • 孔明弟長男
  • 孔明弟次男

他にも親戚がサラリーマンや公務員で頑張ってくれてるな。。

僕が「経営者B」になれるミライが、夢や希望ではなく達成できる目標に変わった瞬間である。

取り急ぎ、まずは孔明弟に、既存に稼いでる方々を必殺技パンチを一発も繰り出すことなく左手のジャブを繰り返すだけで抜いていってもらおう!

「最強の武器」に装着可「無敗不動産投資」

今回の「地下ソサエティ」スペインバルセロナ謁見を経て、マスターヒロさんが「最強の武器=脳のOS」に装着できる、アプリとして、「無敗不動産投資」の基礎編アプリを伝承下さった。

既に「無敗株式投資」の基礎編アプリを伝承下さっているので、これで「投資家I」における中学お受験レベルの「教科書ガイド」は揃ったわけだ。

今までのファーザーのお話も全てが頭の中でつながっていった。

僕は過去に、一度は「目標資産50億!」を目指して無防備な状態ではあるが、経営者B、投資家Iの世界に出航したことがあるので、(※結果新世界の海賊にやられて秒殺、瀕死の状態で戻ってきた。。)

投資家として何をやっても無敗の意味を理解できた。

孔明:「よし、もっともっと学びを深めていって、僕が58歳になるまでには親族たちには経営者Bに僕は「投資家I」になるぞ!」

ということで結論、「『数珠つなぎのワンピース』は実在した!!」

「大富豪ファーザー一族」の無敗のヒミツ。

=「修羅の領域」で闘い、生き残り続けるための「最強の武器」。「禁断の帝王学」。


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