高校進学の時に第2志望に合格。
大学進学の時に第3志望に合格。
就職活動では第7志望に合格。
欲しいものを狙って手に入れようとした時。
「お金」に近づくほど、入手難易度がどんどん上がってくる。
勉強の世界では、全員が高校、大学に進学したいわけではないけれども。
「お金」だけは、子供から大人まで、老若男女全員欲しいと思う。
だから、「お金」に近づけば近づくほど競争倍率がうなぎのぼりになっていくのは当然だ。
仮に頑張って名のある上場企業に就職できたとしても。そこから先、年収1,000万円を目指そうとすると。
20年間以上、無遅刻無欠勤で真剣に取り組み続けて。
業績評価と行動評価で常にSSやS、最低でもAを取り続け。
なおかつ、職位、部署を超えて「ずっとあなたについていきます!」という同僚、部下、後輩を50人~100人以上規模で社内に構築することが求められる。
この間、ただの一度も致命的なミスは許されない。
結果として、年収1,000万円以上は、「修羅の世界」と化す。
修羅になれた暁に、税引き後の手取り750万円で実現できるライフスタイル水準。
- 駅近のタワーマンション
- アルファード
- 子供2人の私立学校
家族4人の理想的なライフスタイルを実現する選択肢が持てる。
しかし、その後の継続はどうなのか?
仮にサラリーマンだけで修羅になろうとすると、まさに「修羅の世界」。
結果的に、大多数の人たちは、かなり頑張ったとしても、年収400万円前後に落ち着く。
つまり、年収400万円というのは、別に年収が低いといわけではなく。
普通以上に頑張った結果得られるのが年収400万円であることが分かる。
大学受験とかで出てくる偏差値でイメージで例え100人で換算すると・・・
偏差値76以上:0人 ありえない!部長以上 → 年収1,000万円以上
偏差値66~75:5人 超すごい!課長以上→ 年収700万円以上
偏差値56~65:20人 結構すごい!課長を十分狙える→ 年収500万以上
偏差値46~55:50人 普通!要努力 →年収400万円
偏差値36~45:20人 がんばれ!就労継続頑張ろう!
偏差値26~35:5人 まずい!仕事はほとんど選べない
偏差値25以下 0人 困った!就労は困難
・・・といったイメージになる。
100人換算だと、部長に至っては数字が0か1か。。。限りなく0に近い。。と言った感じになるので。
日本最高峰の難関大学の受験合格するよりも、年収1,000万円以上もらえる上場企業の部長になるほうが難しい。
だから、これまでの人生、学生スポーツの世界で全国大会上位とか、有名大学受験合格とか、皆が欲しがるものを狙って手に入れたことがある場合でさえ、
その調子で社会でも休まず頑張り続けて、年収500万円以上手に入れることは普通に困難。
そういう過去経験がただの一度も無いという場合、社会人になってから、何も考えずに日々を送っていたら、年収が400万円以下、もしくは仕事が見つからなくなるのは必然とも言える。
こういう現実の中で、45年以上大富豪であり続けた大富豪ファーザーと、マスター長兄ヒロさんの教え。
さらには、ネットの世界で15年以上生き残り続けた僕がチビチビと蓄積続けたデータベース。
全てを集約して体系化させたスーパーな「設計図」。
実行し続ければ着実に「大人の偏差値」76以上を突破して行く再現性のある「設計図」が。兵法「お金をもらう、稼ぐ、増やす、創る、回す」「年収1,000万円5ポケッツ」の中に集約されている。
ただし、大学受験でイメージすると、本来確率論的には「東京大学」合格するよりも難関なこと=年収1,000万円以上をリアルに突破しようという「設計図」なので。
「年収1,000万円5ポケッツ」再現するためには、ある程度の条件が求められる。
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その1:やる気と情熱がある
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その2:過去に手に入れにくいものを狙って獲得した経験がある
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その3:孔明の文章が読めて、孔明のお話が聴ける
以上3点。
「過去に手に入れにくいものを狙って獲得した経験がある」
は必ずしも必須では無いかもしれないけど、過去に何も欲しいものが無かった。
手に入れようと工夫も努力もしてこなかった。
という浮き輪に浮いたま海を漂流続けていただけの場合、
イキナリビジネスの世界で、年収1,000万円を突破。。というのはかなり難しい。
恐らくその場合、配偶者もいない状態の可能性も高いと想定できるので、まずは「お金」を考える前に、「男女の性愛・エデン」の活動から開始することが求められる。
そういう意味で、スタート地点に立つまでに時間がかかることが想定される。
次に、「孔明の文章が読めて、孔明のお話が聴ける」
「5ポケッツ」の中で、文章を発信してるのは僕だし、語ってるのも僕なので、真田孔明が嫌い!合わない!語り手を変えてくれ!
・・・というのは無理なので、「僕と波長が合わない!」という場合は、そもそも「5ポケッツ」に挑戦することは不可能。
諦めて、別の方々が公開しているノウハウを求めて彷徨って頂きたい。
・・・しかし「5ポケッツ」の設計図に基づき「年収1,000万円突破!」を実現させるために何よりも重要なのは、
「やる気と情熱!」
本来は「東大合格」よりも難しいこと。
サラリーマンとして、20年かけて部長になるレベルのことを。数年間で達成してしまおうというトンデモナイ企画なので。
「5ポケッツだけはやり通してやる!」
「人生、本気で変えたい!」
・・・という場合、「母さん、オレ、やってくるよ!」とママに改めて挨拶行くレベルの覚悟とやる気と情熱が求められる。
勉強だけして、いざやろうとしても、何も動けない。。ということにもなりかねないので。
しっかりと、「タワマン、アルファード、子供の私立」など年間1,000万円以上で得られる理想的なライフスタイルを妄想してもらった上で。やる気と情熱、決意と共に臨んで頂きたい。
追伸
「5ポケッツ」+修羅の美学「百の言霊」(LINE@)
https://kitasociety.com/lp/5pockets_line2/
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私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…