47年間実行されたCさんが明かす@JB「KEMURI」
生まれながらの門に基づいた公開型「年当て」100%的中
ジョホールバルで購入した不動産モレックパイン3、モレックパイン4、ポンデロッサの内装、管理、賃貸(エアビーアンドビー)でお世話になっているジョホールバルIKI社足利社長からお誘いがあり、たまたまジョホールバルに戻って来たばかりのタイミングだったので、
孔明「はい。喜んで!」
牧場王の焼き肉レストラン「KEMURI」にて、一緒に飲むことになった。同じくジョホールバルに住む、Cさんも、足利社長のお声がけで一緒に参加頂くことになった。
「地下ソサエティ」のメンバーの一人法友法師も超ヒマ人なので参加した。
「北のセオリー」を47年間継続された御方
Cさん、実は、約4年前にフィリピンセブでお会いしたことがある。その時は、娘様、お孫様、甥っ子様家族総出で来られていた。
その時は、他にも参加者が沢山いらっしゃったので、それほど深くお話することはできなかった。かなりの規模で物販ビジネスを営んでらっしゃるとのことだった。
その後、ご家族でマレーシアジョホールバルに移住。お孫様は、孔明娘たちと同じアメリカンスクールに通学されていらっしゃったとのことだが、「熱いから・・・」とのことで、とある国に引っ越しされ。現在はCさんご本人だけが、ジョホールバルに住まれているとのことだ。
聞けばCさんも、法友法師や僕同様に、北野会長を中心に秘密裏に形成されている、「地下ソサエティ」のメンバーだった。
その流れでお話が展開する形になったが、Cさんの口から衝撃的な言葉が飛び出した。
Cさん:「「地下ソサエティ」で公開している「北のセオリーは本当に正しい!」私も既に他界した主人と会社を立ち上げてからずっと実行し続けて来たけど・・・。」
・・・とのこと。
孔明:「ええ、本当ですか?どの位の年数「北のセオリー」をやっていたのでしょうか?」
Cさん:「47年間。」
一同:「えええええ?(驚き)」
Cさん:「株の方は北野会長のようにはうまくいかなくて、株が大好きだった主人が途中3回位30億円単位で飛ばしてしまい大変なことになったけど。その度に気を取り直して再出発して、とにかく47年間生き残り続けることができた。」
一同:「株で30億円。。。。3回??ゴクリ」
Cさん:「私と主人がやってきたこと孫たちや、社長を任せた甥っ子に学んでもらいたくて、でもどうやって教えていいか分からなくて、「地下ソサエティ」に参加したの。」
Cさん:「北野会長のように、 孫達に株の口座もつくらせて、「居合い抜き」もさせているわ。あの方法があれば、過去に何度か飛ばすことなかったのだろうけど(笑)。」
孔明:「ひょっとして、銀行からの金利は、0.◯%位でしょうか?」
Cさん:「そうね。0.◯%」
孔明:「やっぱりですね!「北のセオリー」の再現性が確認できますね!!」
Cさんからお話を聴いて行くと、物販ビジネスの方は、やはり「プラチナ」レベルの方法で行っていらっしゃった。
しかし、株の方は剣聖北野会長のようにうまくいかず途中何度も大きな失敗をされたようで、お孫様たちには「秘剣北野流居合い抜き」を学ばせているようだ。
それでも生き残っていられるのは、年数が重なれば重なるほど強くなる、「北のセオリー」の底力があったからだと。それにしても、「北のセオリー」47年間は凄い。。。
Cさんの門鑑定「公開型年当て」100%的中
足利社長が、
「Cさんが門鑑定してもらいたいとおっしゃってました。」
とのこと。「地下ソサエティ」のメンバーでもあり、「門鑑定」を希望されている、僕との時空の条件をクリアされている。風通しが良く心地よい夜風がそよぐ「KEMURI」の環境下。ビールと焼酎で、酔がまわりはじめいたが、Cさんから生年月日をお伺い「生まれながらの門」を確認されて頂いた。
孔明:「まずはCさんご本人。おお、◯◯門ですか!しかも北野会長と同じ富と権力を掌握する◯◯星が入ってますね!」
孔明:「◯◯◯◯年に、ご主人様とお会いしたのですか?」
Cさん:「はい。そうです。確かに◯◯◯◯年です。(←当たり)」
孔明:「過去が当たっているということは、未来◯◯◯◯年まで■■■■ですね!」
孔明:「次にご主人様大きく億単位でとばされたのは、◯◯◯◯年ですか?」
Cさん:「はい。そうです。◯◯◯◯年は本当に大変なことになりました。(←当たり)」
孔明:「これが当たっているということは、◯◯◯◯年と◯◯◯◯年も大きく飛ばされたのですね?」
Cさん:「はい。そうですね。◯◯◯◯年と◯◯◯◯年です。(←当たり)」
やはり、突然の「門鑑定」であったが、Cさんの場合は、僕との時空条件を全てクリアしてくれるので、よく当たる。
足利社長:「おおお、これが噂の「年当て」ですね!はじめて生で見ました!」
と驚くほど、Cさんご家族の「年当て」が100%的中してしまった。これは僕は時空の力をとある法則に基いて、右から左にしているだけなので、「年当て」をした、僕自身も一緒になって、驚いているのだが(笑)
さすがは、「門協会本部」の中枢が研究を重ねている、古来の学問。世の中から、封印・抹消されてきた理由がよくわかる。
僕は時空の原理原則を理解し、その力を右から左的に使うだけで。過去をお伺いすることなく、このような大きなイベントを的中させることができてしまうのだ。
その後は、Cさんがこれまでの人生の中で体感した、様々な国での、お金の使い方・・・「豪華客船クルーズ」を中心に、お伺いすることができ楽しい気分になった。
「北のセオリー」を地道に続けることで得られる未来を改めて垣間見させて頂いた。
「北のセオリーは正しい!」
漫画『ワンピース』で、白ひげが「ワンピースは実在する!」と放った海賊たちが沸き立つシーンがあったが。
Cさん:「北のセオリーは正しい!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
北野会長以外の方で、実際に体験されたCさんが語られる言葉には、力強さと共に、ワクワクドキドキする気持ちが改めて沸き起こった。
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