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【帝】フィリピンでの活動が人伝いに広がっていった結果凄いことに・・・

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僕がまだ駆け出しのサラリーマンだった頃、会社の上司・先輩たちと居酒屋に行った時に聴かされた「老将」の武勇伝。

自社株を売っても売っても、株券の数が2倍、価値が2倍、ドンドン勝手に増えていき、10億円が転がりこんで来た話。

定期預金、株式、不動産、日本の高度成長期の波に乗って上がりまくり、日本中、億単位の資産を持つミリオネアたちが、続出することになった時代背景。

「運も実力の内」と言えばこれも「実力」と言えるのかもしれないが、実体は「努力」とかそういうものを完全に無視した、やれば誰でも稼げるあり得ない程の超確率変動モード。

「昭和の時代」ゆえに活躍することができた大人たちのことを本当に羨ましく思った。なぜ、僕は「昭和の時代」のもっと早くに生まれなかったのかと、どうしようもないことを悔やんでしまったことあった。

けれども、僕はその状態から脱出することができた。

「昭和の時代」を彷彿させる要素がギュウギュウに詰まった「フィリピン」という国の存在を知ったお陰で、僕は変えられない過去を振り返り、無意味な妄想に浸り続けるだけの毎日から脱出することができた。

僕は日本で言う「丸の内」に当たる、フィリピンの首都マニラ最大の金融街マカティに、コンドミニアムを購入した。

超一等地、信頼のおけるデベロッパー、物権として確保された所有権、価値値上がりによる売却益(キャピタルゲイン)の期待、高い家賃(インカムゲイン)への期待。

フィリピンという国全体の経済が成長すればするほど、一等地にあるコンドミニアムの価値は、上昇を続けて行くことを妄想するとワクワクする。

さらに僕は、フィリピン最大のリゾート地の一つセブマクタン島に、将来のリタイアメント移住先候補を意識した、コンドミニアムを購入。これによって同時に、フィリピン退職者ビザ(SRRV)獲得の権利を確保したことにもなる。

年老いて動かなくなった僕の体を、南国のビーチから吹いてくる温かく優しい風が癒してくれる。施設内に完備された温泉やスパ、マッサージを満喫する。施設内に建設予定の大型カジノで生涯現役ぶりを発揮させる。そんな老後を妄想するとワクワクする。

さらに僕は、フィリピン首都マニラのはずれに、仲間と一緒に商業モールに投資した。かつての昭和の初期の時代の「イオンモール」を彷彿させる商業モールである。

既にD銀行、E銀行、薬局チェーンA、薬局チェーンB、レストランチェーンA、レストランチェーンB、カフェ、旅行会社、バー、スパA、スパB、合計12部屋分全ての契約は完了し、実際に毎月の家賃収入が発生し続けている。

フィリピン国内での、事業としての確かな収入源を確保するに至った。

そして、フィリピン国内での金融拠点として、世界最大級の銀行HSBC(香港上海)銀行のフィリピン支店に口座を開設。

フィリピン国内で今後生まれ続けるであろうお金の受け皿を確保。

「お金を海外にどうやって持ちだそうか?」など、無駄な心配を一切すること無く、腰を落ち着ける形で、生涯に渡ってフィリピン国内でお金を増やし、フィリピン国内でお金を使い続けるための仕組みが完成したことになる。

  • 家賃収入によるインカムゲインが上がる仕組
  • 売却益によるキャピタルゲインが上がる仕組
  • ビジネスから毎月の収入が上がる仕組
  • フィリピン退職者ビザ(SRRV)と共に生涯的に住める仕組
  • 南国ライフスタイルを謳歌し続ける仕組
  • 昼夜ともに楽しむ仕組
  • 人生の選択肢を増やす仕組

「昭和の時代」を彷彿させるフィリピンにこれらの仕組を構築完了できた僕。

これから先、フィリピンの経済成長によって、仕込んだ案件が一体どうなって行くのか?本当に楽しみである。

「フィリピン修羅の会」が結成された日

「孔明さんが何やら面白いことをやっている・・・」どうやら、こうした噂は広がるのが早いようだ。

僕がJ(ジェイ)や一部の仲間たちと共に、フィリピンに頻繁に出入りをしていることに気づいた方々から、質問を受ける度に、僕が実際にやっていることをそのまま回答して行ったところ。。

とある一つのムーブメントが起こり始めてしまった。

それは・・・僕と同じように、将来の可能性を感じて、フィリピンを活用しようと行動する仲間たちが、一人、また一人と、増え始めたのだ。

はじめは、盟友のJ(ジェイ)、たった一人だった。

2010年に僕が一人でコソコソフィリピン入りしているのに気づいたJ(ジェイ)は、次第に僕と一緒にフィリピン入りするようになり、僕とまったく同じように、フィリピン国内の銀行に拠点となる口座を開設。

投資用コンドミニアム、リタイアメント用コンドミニアム、商業用モールと、次々と投資するに至った。

さらに、僕たちの行動に気づいた他の同年代の仲間たちも、一人、また一人と、僕たち同様にフィリピン入りして、次々と行動に移して行った。

今では僕が把握しているだけでも、120名を超える仲間たちが、僕やJ(ジェイ)と全く同じようにフィリピン国内で投資をするに至った。

そうしたタイミングで結成されたのが、フィリピンを「昭和の時代」と捉え、フィリピンの高度成長を計略的に活用することで、収入や資産の倍増並びに、将来的なライフスタイルの確保を目的とした秘密倶楽部「フィリピン修羅の会」。

会と言っても、会長がいたりするわけではなく、僕たちが獲得したフィリピン国内の極秘情報や、僕やJ(ジェイ)がフィリピン入りするタイミングで、一緒にフィリピン入りして、自分たちが投資した案件を定点観測的に見て回ったり、フィリピン国内で昼・夜と遊んだり、ただぼーっと過ごしたり、MacBookを立ち上げて仕事をしたりするだけの、極めて自由奔放な組織である。

一応、僕が『フィリピン修羅の会』という組織名を命名して、周りに「共に活動を!」と声をかけ始めたこともあり、僕が連絡関係や、事務作業全般を請け負う形で、権力の無い代表的な形にはなってはいるが。。。上下関係などは一切存在しない。

・・・とは言っても、『フィリピン修羅の会』も、集団の力として、知る人ぞ知る組織になって来ている関係上、フィリピン国内での情報はかなりディープなレベルまで入り続けている次第だ。

仮にこれが「僕個人」としての活動であったのなら、僕たちにとって「アウェイ」であるフィリピン国内では、誰も相手にしてくれないだろうが、『フィリピン修羅の会』は「集団組織」であるので、フィリピン国内の個人・法人は、僕たちを「集団」として見てくれることもあり、それが「影響力」というものを形成するようだ。

結果としていつの間にか、マニラ、セブをはじめ、フィリピンのどこに行っても現地でかなりの力を持っていたり、大活躍されていたりする方々が、僕たち『フィリピン修羅の会』のメンバーの訪問に合わせて、時間を割いてミーティングをしてくれたり、現地を特別に同行してアテンドしてくれたりするようになってしまった。

これは当初から想定していたことでは無かったのだが、「嬉しい誤算」とも言える。

こうして僕たちフィリピンを高度成長期真っ只中の今だけでなく、将来に渡って永続的に、フィリピンを活用しまくろうと、『フィリピン修羅の会』のメンバーは、フィリピン国内に特化した形で活動を行っているのである。


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