借金は怖いですか?私はむしろ・・・○○なのですが。
華僑の帝王学★香港大富豪の戦略術 > 投資MAPナビ/勝てる投資はココにあった

【帝】別名『フィリピン三途の川』家の中から嫁の背中なんか見続けたく無い

level002

僕たちがフィリピンを「昭和の時代」と捉え、フィリピンの高度成長を計略的に活用することで、収入や資産の倍増並びに、将来的なライフスタイルの確保を目的として活動するために、水面下に結成された秘密倶楽部『フィリピン修羅の会』。

「どうやったら参加できますか?」存在を公表して以来、問合せが立て続けに来ていることもあるが、個別の問合せへの回答内容がかなり重複してしまっているので、この場を借りて回答させて頂きたい。

なお、この場で回答させて頂いた内容は、個別での回答させて頂くことを控えさせて頂くので、予めご了承頂きたい。お問い合わせ頂く前に、内容を良く確認頂いた上で、不明の点などあれば別途問合せ頂きたい。

僕たちの「老後」をフィリピンで真剣に構築しておく

まず最初に重要な前提として『フィリピン修羅の会』は、男性限定の会となっている。女性の参加はその一切をお断りしている。

これは、『フィリピン修羅の会』の元々の成り立ちが、「男性って定年退職を迎えたら何もやることがなくなるよね・・・」という、フィリピンセブの僕たち行きつけの日式焼肉レストランでの会話から来ているからだ。

フィリピンでは首都マニラにしろ、リゾート地セブにしろ、60代、70代の日本人男性たちが、本当に活き活きとリタイアメントライフを謳歌している姿をよく見かける。

日式焼肉レストランの中でも、70を超えているであろう男性が、真っ赤なポロシャツに、サングラスを胸元にかけて、しゃがれた声で元気よく喋りながら、焼き肉をついばみ、ビールをゴクゴクと飲んでいる。

日本に住んでいる同年代の男性たちとは大違いだ。僕たちはそんな焼肉屋での光景を見ながら、「老後は僕たちも、あの老人のように、フィリピンで人生を謳歌していたいよね!」そう、目を細めて語りあっていたのである。

日本人として生まれ育った僕たち男性。今までの人生の中で、教育システムと、仕事のシステムの中に、ロボットのように教育され組み込まれ、プログラミングに沿って、まっすぐ生きて行くパターンが本当に多い。

社会人になってからの僕たち男性は、朝から晩までずっと仕事ばかりをしている場合が多く。仕事とは関係無い人間とは、あまり付き合い状態になっている現状がある。

現役サラリーマン時代の僕もまさにそうだった。

けれども、こういう日本のシステムの中で、近年、大きな問題が露呈しつつある。それは、定年退職を迎えた男性が、毎日一体何をして良いのか分からず、急激に老いてしまったり、ボケてしまったりする場合が本当に多いという問題である。

「熟年離婚」というのも、この典型的なもので、仕事を引退した僕たち男性が、どこにも出かけること無く、家の中にずっといる。

嫁さんたちの方といえば、とうの昔に、趣味や習い事、地域コミュニティの活動など、旦那を始めとする家族以外の居場所を築き上げることができているため、旦那を家の中に取り残したまま、お構いなく、遠慮無く、楽しそうに積極的に外に出かけて行く。

そんな中、僕たち男性の方は、嫁さんが楽しそうにしているのに対して、文句を言ってしまったり、家に居るから目につく家の中の家事のことにあれこれと口を出してしまったり。

この時点で、嫁さんたちにとって僕たち男性は、「重荷」や「邪魔者」以外の何者でもなくなってしまう。。こういう現象が日本全土で社会的な問題になってしまっている。

「僕たちは、家族から邪魔者扱いされるリタイアメント生活は、絶対に送りたく無い!」

僕たちは、定年退職後に、嫁さんや家族の重荷になることだけは真っ平だ。家の中から嫁さんの背中なんかを恨めしそうに見たくない。

僕たち男性は「生涯現役」でなければならないはずだ!!

むしろ嫁さんに、「あなた、たまには家に帰ってきてくださいね!」と心配される位、老いてもずっと何かに夢中になっていたい。死ぬ時は薄暗い家の布団の上で衰弱して死ぬのではなく、大好きなことをしたまま死にたい!

本来、僕たちにとっての仕事とは、あくまでもライフスタイルを謳歌するための、ガソリン燃料のようなものに過ぎないはず。

仕事そのものが人生になってしまうことで、仕事できなくなったリタイアメントした瞬間に、何もやることが無くなってしまう。そういう未来だけは真っ平なのだ。

だから、『フィリピン修羅の会』のもう一つの名称は『三途の川の会』。

僕たち男性が、絶対に後悔しない人生を送るために、嫁さんや家族に邪魔者扱いされない人生をおくるために。男として、何かに夢中になりながら死を迎えるために・・・

  • フィリピンを活用して、今の内から男性としての生涯の楽しみ方を徹底的に研究する。
  • フィリピンを生涯に渡っての僕たちにとっての逃げ場(聖地)とする。
  • フィリピンという国を一つの共通意思として、僕たち男性陣が仲間としての生涯に渡る結束感を構築しておく。

こういう僕たち自身の未来を構築する活動を、『フィリピン修羅の会』を通して、今の内に行っているのである。

「昭和の時代」を彷彿させる、フィリピンの高度成長を活用して、毎月の収入を構築したり、資産の増大を測ったり、お金にまつわることを研究するだけの会ではなく。僕たち男性自身の未来を構築するための会でもある。

『フィリピン修羅の会』の成り立ちというものを、しっかりと理解頂いた上で、会の概要をしっかりと理解頂いた上で、僕たちと共に仲間として、フィリピンでの老後を死ぬまで謳歌し続けたい場合は、『現役サラリーマン修羅の会』に参加頂き、僕たちと共に活動を開始頂きたい。

「フィリピン修羅の会」の参加資格

老後をフィリピンで謳歌したい18歳以上の男性

※『フィリピン修羅の会』は、男性視点でフィリピンを活用しまくる戦略術を共に築き上げていく会。女性の参加の一切をお断りしている。

「フィリピン修羅の会」の活動目的

  • フィリピン国内で家賃収入によるインカムゲインが上がる仕組を構築する
  • フイリピン国内で売却益によるキャピタルゲインが上がる仕組を構築する
  • フィリピン国内でビジネスから毎月の収入が上がる仕組を構築する
  • フィリピンで退職者ビザ(SRRV)と共に生涯的に住める仕組を構築する
  • フィリピンを活用して南国ライフスタイルを謳歌し続ける仕組を構築する
  • フィリピン国内で昼夜ともに楽しむ仕組を構築する
  • フィリピンを活用して人生の選択肢を増やす仕組を構築する

「フィリピン修羅の会」参加費

会費:9,800円

※注意:この参加費は「営利目的」ではなく、『フィリピン修羅の会』の、運営事務局の活動費として充てられるもの。2014年の今日時点においては、固定の事務所を構えず、超低コストで運営しているのでやっていけるが、将来的に、仮に活動費が足りなくなった場合は、別途会費をお願いすることがある。

「活動のメインの場」facebook秘密グループ

参加者非公開facebookグループ『フィリピン修羅の会』並びに、メンバー専用回覧メール。facebookグループと回覧メールを通して、フィリピンを活用した投資・ビジネスにまつわる最新情報(案件によっては現地で取材した動画・音声なども多数あり。)並びに、僕たちメンバーがフィリピン入りするスケジュールなどが情報共有される。

以上、『フィリピン修羅の会』の結成の経緯と活動の目的をしっかりと理解頂いた上で、以下のURLより『フィリピン修羅の会』への参加の旨をお知らせ頂きたい。

https://sanadakoumei.com/lp/ph_shura-entry/


banner-iki
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…
このカテゴリーの関連記事
華僑の帝王学★香港大富豪の戦略術
PNB銀行の小切手60枚「インハウスローン」でマカティ不動産の残金支払い

PNB銀行の小切手60枚「インハウスローン」でマカティ不動産の残金支払い

香港IFCモールのスターバックスコーヒーにあるオープンスペース。香港会社法人の会計事務所にも近く、僕の香港滞在中のオフィス代わ

華僑の帝王学★香港大富豪の戦略術
「所得上位62人の資産が下位36億人と同じ」で考察する僕たちのみらい

【帝】「所得上位62人の資産が下位36億人と同じ」で考察する僕たちのみらい

世界で最も裕福な所得上位62人の資産が、下位36億人の資産とほぼ同じだとする報告書を国際的なNGOがまとめ、「貧富の格差が急速

華僑の帝王学★香港大富豪の戦略術

【帝】フィリピン「銀行の外資規制撤廃に関する法案」にアキノ大統領が著名した

フィリピンの「資本規制」というものを深く考えていくと、そこに飛んでもない可能性を感じてしまう。 もしもフィリピンの「資本規制」

華僑の帝王学★香港大富豪の戦略術
アジア最大級の金融都市香港を活用&玉利将彦と『タバコ部屋のつづき』

アジア最大級の金融都市香港を活用&玉利将彦と『タバコ部屋のつづき』

世界最大級の金融都市中華人民共和国香港特別行政区。香港。 1997年のイギリスから中国への返還後も、一国二制度によって、中国本



dept