モレパ3前のウィスキーバーでオシャレな横文字カクテル挑戦
マレーシアジョホールバル モレックパイン3前のウィスイーバーにて、19時から飲みはじめたらいつの間にか深夜1時半に。
紳士な大人たちの嗜み会だったはずだが、途中、突然参加者もあった影響なのか?なぜか壮絶な飲み会と化していた。
場の空気を飲まれ、ついつい食べるのを忘れて飲んでしまっていた。
もともとはディナーに来たはずだったのだが、料理は鶏肉料理をみんなで一皿シェアしただけ。
生ビールのタイガービアでだらだらとやっていたはずだが。気がつけば途中でいつのまにか、コスモポリタンだかマンハッタンだかいう、洒落た名前のカクテルを飲んでいた。
一体、何をそんなにずっと話していたのか?参加していた僕自身の記憶があやふやで謎。
なんか、途中でほっぺたとか、叩かれていたような記憶も。でも、この男たちはみな、叩かれたり罵られたりすると喜ぶM男系か!?
仮に嫁さんや彼女から、100時間連続説教されても、「僕なんかのためにそんなに真剣に熱く語り続けてくれてありがとう!」と、涼し気な顔をし続けられるのがこのM男たちの共通点か!?
どちらにしても、南国ジョホールバルで、アルコール片手に、語り合っていると、時間は瞬く間に経過して行くことは確か。
ジョホールバルは車社会だけど。僕たちが拠点にしているモレックパインは、施設内に本格日本料理屋、本格カフェ、本格ウィスキーバー本格手洗いクリーニング屋(なぜかドライやってない)が併設されているので、これらのレストランを活用して、ムリ・ムラ・ムダなく、チビチビ生きていくと。意外と比較的金(カネ)を浪費せずに、長生きができる。
・・・でも今回は珍しく、JBのウィスキーバーにも関わらず、900RM(約2万3,000円)になっていた。
恐らく、価格の大部分は、沢山飲んだタイガービアではなく、横文字の洒落た名前のカクテルかと。オシャレ要素が加わると、値段がぐっと上がるのは、ジョホールバルでも同じ。
でも、ジョホールバルで、こういう本格的なカクテルが飲めるのは非常に貴重だと思う。
さらには、自宅目の前にあるっていいね!
いつもタイガービールなどの、基本形しか飲み続けない僕たちに、新しい風が吹いていた。
宮本クンは日本の会社の会計で一時帰国 法師はタイへ仏教修行 僕は中国広州へ金(カネ)の回収と工場へ会のリーダー足利さんはそのままジョホールバルかな?それぞれの旅路へ。
コスモポリタンM男倶楽部@ジョホールバルの活動再開は後日。。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…