借金は怖いですか?私はむしろ・・・○○なのですが。
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【帝】マイリタイアメント先を今の内に確保するために購入した物件

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僕が日本の本社勤務時代のことだ。ある日突然、上司のKさんに飲みに誘われた。そして衝撃の話を聞かされる事になる。

Kさん:「孔明、実はオレ今度今度子会社の●●●に出向の辞令が出た。」

孔明:「ええっ!?本当ですか?」

Kさん:「10月から期の半ばでの異動だ。お前でも知ってると思うけど、あの会社への出向辞令が出たら、会社を辞めろと言われているのと一緒なんだ。」

孔明:「そんなこと無いっスよ。Kさんなら・・・。」

Kさん:「いいよ(笑)。今まで勤続15年間。オレは誰よりも会社を愛し、会社に尽くして来たと自負してきた。けれども皮肉なもんだな。こうなってはオレにもう先は無いよ。今まで短い間だったけど、孔明と一緒に仕事ができて楽しかったぞ。」

孔明:「・・・(涙)」

Kさんは当時、会社の成長期に一線で活躍し続けた勤続年数15年の営業マン。Kさんは孔明に、社会人としての、営業としての基礎を叩き込んでくれた人。

厳しい中にもやさしさがあり、孔明が尊敬していた上司の一人だった。その晩僕たちは、飲み屋とキャバクラ・・・合計3軒はしごして、明け方近くまで飲み明かした。

Kさんは、今までのサラリーマンとして辛かったこと。楽しかったこと。明るく元気に振舞って、色々な事を話してくれた。時折、何か思い出したかのように、声を詰まらせることもあったが・・・。

当時、Kさんには子供が3人いた。一番上の子は小学生、養育費がかかるのはこれからが本番。新築の家を購入したばかり、家のローンも抱えてしまっていた。

本社待遇の給与なら、なんとか問題の無い環境だったが、その子会社に出向になってしまうと、月の給料は大幅に激減。

更には未来ある出向先ならばまだましかもしれないが、その出向先は、リストラ対象者の出向先と名高い所。

そこの出向先から復活した人は一人もいないとさえ言われていた会社だった。

僕はそれから数日間、何でKさんがリストラされなくてはならないのだろうと、真剣に考え込んでしまった。

何故なら、僕から見たKさんは営業としての鏡。お客様からの信頼も高く、仕事もきちんとこなす人でだったので・・・。

結局、僕自身、Kさんがリストラされる理由を見つける事が出來なかった。Kさんが、今何をやっているのか、僕には知る術も無い・・・。

後から知った事なのだが、実はその年、会社内の企業内改革が本格的に始まり、中途採用者と若手をどんどん活躍させる体制に変えていく転換の年だった。

だから、中堅以上の社員は、どんどんとリストラされていく事になっていったのだ。もちろん、それには「派閥」というものが大きく関わる形で。

その3年後には、会社内の3分の一の人間が入れ替わった・・・。株主にとってみると、これは良いお知らせだったかもしれない。

けれども、従来から会社に忠誠を誓って勤務していた社員達にとっては、たまったもんじゃない。

・・・明日は我が身。

社員として勤務している僕たちも、いつこのように会社の命令により、自分の望んでいない状況におかれてしまうのか・・・。そこには何の保障も無い。

僕はこのように、入社してすぐに、会社内の大量リストラというムーブメントに遭遇し、以後も、毎月のように同様の「現実」を目の当たりにしてしまい、現役サラリーマンとしてい続ける事の恐ろしさに、嫌でも気づかされてしまった。

それまでの僕は、サラリーマンとして成功者になる事のみを考え、毎日会社の仕事のみに情熱を燃やしていた。その燃え方は半端なものではなかった。

朝から晩まで、いかにサラリーマンとして成功する事ができるかのみを真剣に考えていたのだ。

スポーツ推薦上がりの孔明は、これまで受験勉強をしてこなかった・・・という劣等感を補う為に、何十冊とサラリーマンとして成功する為の本を読み漁った。

上司や先輩から教わった事はすべてメモに取った。そして自分が良いと思った事はとことん実行してみた。

実行してみて、良いと思ったことは全て自分のものとして吸収するべく努力していた。他の同僚たちが1日に2店舗巡回したと聞いたら、僕は1日5店舗巡回した。

全てはサラリーマンとして成功するため。その時置かれていた状態に、僕自身も、自己満足もしていた。けれども、直属の上司Kさんのリストラ人事を目の当たりにしてしまった瞬間。

僕の頭の中で「プツッ」と何かがはじけ飛んでしまった。

「あれっ!?サラリーマンになるって事は安定を手にした事じゃなかったの?」

良い成績をとって、良い大学に通い、良い会社に入れば、安定と幸せを手に入れられると教わっていたのに・・・。

一生懸命がんばれば必ず成功する事ができる。

「サラリーマンとして、私の様に毎日心がけて仕事をしていれば必ず成功できる。」って孔明に教えてくれていた上司があっさりとリストラされてしまったのだから。。

以降僕は、サラリーマンでありながら、自分の将来のあり方を真剣に考えるようになった。終身雇用されないことを前提に、全てを計画するようになった。

マイリタイアメント先は今のうちに確保しておくという考え

僕は1976年生まれなのだが、「昭和の時代」高度成長期真っ只中の時期に、第一線の社会人として活躍していた僕たちの両親たちの世代と今は、全く様子が異なることを知っている。

僕はサラリーマンとして、一部上場企業で約12年間勤務を続けて来たが、かつてのように、終身雇用と年金制度が保証されていた、サラリーマンの世界は無かった。

これは恐らく、僕だけではなくて、日本中の現役サラリーマンたちが気付き始めていることではないだろうか。

そんな中、これから先の日本では、60歳ー65歳まで日本の中で頑張って働こうという人たちは着実に減ってくると思う。

国も会社も・・・誰も保証してくれないのだったら。

  • 自分の年金は自分で作ろう!
  • 自分のリタイヤメントの時期は自分で決めよう!
  • 自分のリタイヤメント後の生活場所は自分で決めよう!

この流れが本格的になってくるはず。

そんな時にコスト高い日本国内で生活を続けるのではなく、昨日までの現実を日々思い出してしまう日本国内で悶々とし続けるのではなく。

今まで生きてきた環境とは全く違う、ビーチと自然あふれる南国のリゾート地に移住して、暮らそうとする方々が増えて来ると思った。

そんな中、頻繁に仲間たちとフィリピンに訪れている中で、フィリピンの中でも有名な南国リゾート地。

セブマクタン島のような、環境の整ったリゾート地で住む、リタイヤメントの方々が増えてくるだろうと考えた。

日本の状況とセブマクタン島。その両方に明確なイメージをつけることができたことで、セブマクタン島に開発される予定の一大大型プロジェクト。

退職者用(リタイヤメント用)リゾート・レジデンシャル・コンドミニアムの、企画が立ち上がった情報をキャッチしてすぐに、リタイアメント先&投資目的それぞれ半々の目的で購入する決意を固めた。

僕自身が嫁さんと一緒に、将来リタイアメント先として、住む場所になるかもしれない。

そうでなかったとしても、僕自身が居住しない場合は、リゾート・コンドテルとして、デベロッパーがマネージメントしてくれるとのこと。

さらには、該当案件がフィリピン退職庁との正式なコラボレーション企画であるため、完成時に35歳を超える投資家には全員、フィリピンの正式なリタイヤメントビザがついてくるとのこと。

すなわち、該当不動産物件を購入すると、「フィリピン永住権」がもれなくセットでついてくる。

ということで、該当不動産物件は、僕にとっては購入しない方がおかしい物件・・・になってしまったわけだ。

セブマクタン島のリタイアメント移住事情

僕がセブマクタン島で退職者用(リタイヤメント用)リゾート・レジデンシャル・コンドミニアムを購入した理由として重要な部分に、老後をフィリピンで過ごす日本人が増えて来ていることが挙げられる。

その人数は増加傾向にある。フィリピンに住んでいて、なおかつ在留届を提出した日本人は2009年10月時点で18,000名いるとのこと。また、その内約2,800名がフィリピンの永住権を取得しての居住とのこと。

永住権を取得した日本人は、前年比べて2桁ケタ成長(参考数値:前年比15.6%、在フィリピン日本大使館調べ)。過去5年間では2倍近く増加しているとのこと。

日本人の場合、フィリピンで永住ビザを取得することが金銭的な条件部分さえクリアすれば容易である。さらには、「フィリピンの永住ビザ」を取得することで、フィリピンに永住することが可能だ。

老後のリタイアメントライフスタイルを、物価の安いフィリピンで、豊かに送ることができるわけだ。

フィリピン人の国民性は、とても明るく、温和な性格で、フレンドリー。その適性が国際的にも認められていて、看護や介護の分野で世界各国で活躍しているフィリピン人。

フィリピンに住む日本人として、特にメリットが高いのがこの人件費の安さ。たとえば、日本では費用的に難しい在宅介護も、フィリピンでは、月15,000円程度で看護士や介護士と個人で契約し、在宅介護を受けることができる。

それ程沢山の資産を持っていなくても、十分すぎるほど優雅な老後のライフスタイルを送ることができる。。。それがフィリピンなのだ。

フィリピンの中でも、環境面を考慮した時に、リゾートとして最も人気のある地の一つがセブ。

最高水準のシーリゾート、年間通して温かい気候、日本料理レストランの充実具合、医療環境、教育環境、全て申し分の無いレベルで整っていて、なおかつフィリピン首都マニラと比べてもさらに格安なのだ。

たとえば、僕たち夫婦二人がセブマクタン島でメイド付き生活をすると想定した場合・・・。

  • 電気代:15,000円(これは日本よりも高い。。)
  • 水道:3,000円
  • ガス:1,000円
  • 電話:5,000円
  • ネット:2,000円
  • 食費:4万円
  • ガソリン代:1万円
  • メイド代:8,000円

合計84,000円。

つまり、セブでは、毎月10万円程度でメイド付生活ができてしまうということになる。老後に沢山のお金を持っていなくても、安心感と精神的な充実感を得られる環境。

僕たちが生まれ育った「昭和の時代」の高度成長期が終わり、右肩上がりの昇進・昇給、年金、終身雇用の3大システムが崩壊した日本。

僕たちが住んでも良し、僕たちのように日本人としてリタイア後をフィリピンで・・・その中でも最高の環境が整った場所の一つセブマクタン島で過ごそうとする方々は必ず増えて行くはず。

そういう見地から、僕はセブマクタン島で退職者用(リタイヤメント用)リゾート・レジデンシャル・コンドミニアムを購入したのだ。

フィリピンの観光産業

背景を調べていくことで、この決断は間違ったものではないことが分かってきた。

フィリピンの政府は観光産業の育成に、大きく力を注いでいる。観光旅行目的で訪れる外国人の訪問者数が伸びてきており、2003年に190万人だった訪問者数は2010年には352万人と1.85倍に増加している。

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その中でもセブは、インドネシアのバリ島、タイのプーケットと並ぶ、アジアの中でもトップクラスのビーチリゾートとして、観光客に大人気。日本からの直行便も沢山あり、Aクラスリゾートの中で、もっとも日本に近く、日本からのアクセスが非常に便利。

【人気あるシーリゾート地と日本からの直行便の所要時間】

  • セブ(フィリピン):約4~5時間
  • ハワイ(米国):約7時間
  • バリ(インドネシア):約7時間
  • プーケット(タイ):約8時間

僕が今住んでいるマレーシアジョホールバル隣のシンガポールからの直行便もあり、僕が毎月のように訪れる香港・中国本土からの直行便もある。

日常的な活動範囲の中で往来の便利なリゾート地。それはフィリピンセブだった。

フィリピンセブマクタン島リゾートホテルの高い客室稼働率

フィリピンセブマクタンの観光としての人気具合は、リゾートホテルとしての、その高い空室稼働率からも伺うことが可能だと分かった。

特に、シャングリ・ラホテルのあるセブマクタン島では、新しいホテルが続々とオープンしていて、マクタン島の客室数が増え続けているのにも関わらず、セブ・マクタン島の5つ星リゾートホテルの客室稼働率の平均は58.17%~72.43%となっていて、高い稼働率になっていた。

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フィリピンを訪れる外国人の数の増加に伴い、今後も、セブ・マクタン島への旅行者やロングステイする人たちの増加が大きく期待できる。

信頼出来る大手デベロッパーと管理会社

僕がフィリピンセブマクタン島で購入したコンドミニアムのデベロッパーは、フィリピンで4番目の金持ちの資産家が1989年に設立した、業界第2位の不動産開発事業会社。

財務健全性、成長力で信用力の高い企業。

実はセブ・マクタン島の物件より先に、マニラのオフィス街マカティで購入したのも、このデベロッパーが建設する案件だった。

このデベロッパーは、都会的な商業ビルと居住用コンドミニアム及び、ショッピングセンターを合わせた、総合的な街づくりの巨大プロジェクトをフィリピン国内でいくつも手がけている街開発のプロフェッショナル。

僕がセブマクタン島で購入した、退職者用(リタイヤメント用)リゾート・レジデンシャル・コンドミニアムも、ショッピングセンターを併設した、巨大な新しい街として開発される中での案件だった。

セブマクタン島、セブ国際空港から近い、シャングリラホテル隣の立地。

全ては日本人を中心とした外国人向けに。合計504戸で一つの棟は15階建てで、1フロアにスタジオタイプ(38.7㎡~40.3㎡)、1ベッドルームタイプ(49.6㎡~51.1㎡)。ここに僕は、将来自分が家族と住むことも想定に入れる形で、1ベッドルームタイプ2部屋をコンバインさせる形で購入したのだ。

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この物件には完成後、クリニックが備えられ、居住者が無料で利用できる共有施設としてスイミング・プール、ファンクションルーム、スポーツジムなどのアメニティ施設。

そして、日本人仕様として、日本庭園、大浴場、サウナ、露天風呂。そして低料金で利用できるSPAを完備するとのこと。

さらには、併設されたショッピングモール内には日本食レストラン、居酒屋、日本食材店が出展する予定。

自分が住む場合では無く、投資用として購入した場合、今回の不動産物件購入を仲介してくれた管理会社がリゾート・コンドテル(コンドミニアムホテル)としての運用を行い、運営・料金の徴収並びに、僕たち投資家への支払い、クレーム対応といった全ての物件管理業務を行なってくれるとだ。

フィリピンの退職者ビザ(SRRV)と連動した物件

フィリピンのリタイヤメントビザは、正式名称を特別居住退職者ビザと言う。Special Resident Retiree’s Visaの頭文字をとって、SRRV。フィリピンへの退職志望者のために設けられた永住ビザのひとつである。

僕たち日本人がフィリピンに滞在する場合、ビザ不要で短期の渡航、滞在が可能だが、ロングステイ、永住、投資などを考える場合は、永住ビザが必要になる。

フィリピン退職庁(Philippine Retirement Authority)は、フィリピン政府の独立法人で、退職ビザの申請、普及および、フィリピン国内における退職者施設の充実などを役務としている。

現地で調査・確認したところ、フィリピンでは永住ビザの一つである、退職者ビザ(SRRV)を取得すると様々な特典を獲得することができることが分かった。

1,数次入国の特権が与えられ、永住権が認められる。

2,不動産を購入する場合、現地の銀行で不動産ローンの借入ができる。

取得する際、必要書類の準備に4日、ビザ発行に7日~10日の営業日が必要。したがって土日も含めると2-3週間程度のフィリピン滞在が必要。

フィリピンのリタイアメントビザの事を調べている中、突然僕のところに吉報が舞い込んで来た。

「孔明さん。今回リタイアメントビザを『退職庁』と交渉してきました!今度の物件を購入した人には、35歳以上の条件で、全員に『リタイアメントビザ』をつけてくれるとのことです!」とフィリピン現地の仲介業者。

なんと、リタイアメントビザを僕がセブマクタン島で購入したリゾート・レジデンシャル・コンドミニアムは、購入することで、このフィリピンの退職者ビザ(SRRV)を、金銭的にかなりお得な条件で手に入れることができることが判明した。

通常、フィリピン退職者ビザ(SRRV)の取得には、35歳以上50歳未満の場合、5万USドルの預託金が必要になる。

その後、預託金を引き出して不動産などの取得費用として利用できるが、これまでは、預託金をプレビルドの不動産物件では認められていなかった。

けれども、リゾート・レジデンシャル・コンドミニアムを購入した人たちには、その「定期預金」なしに、「リタイアメントビザ」を取得できてしまうというのだ。

頭金を20%支払った時点で、デベロッパーが永住ビザ取得用資金を無利子で貸しつけてくれる形で、すぐにフィリピンの退職者ビザ(SRRV)を申請・取得できてしまう形である。

物件完成後は、残金の支払いを現金一括払いか、銀行の借入を選択できる。フィリピン退職者ビザがあるので、残金の支払いを銀行から借入が可能になるわけだ。

銀行からの借入金を選択した場合、物件完成後は、実際に僕たちが移住して住まない場合も、コンドテル(コンドミニアム+ホテル)という形で、家賃収入のような形で、運用益を獲得することを期待できる。

この運用益としての収入を、そのまま銀行融資の返済に充てる、残りの支払いに関しては、自分の現金の持ち出しをすること無く、支払いを完遂させる皮算用も叩くことができる。

退職者ビザと組み合わされた案件だからこそ実現可能な、不動産物件と退職者ビザが、お得にダブルで入手できてしまう。さらには、家賃収入のような形で、運用益も獲得できてしまう。画期的な投資手法だと思った。

マイリタイアメント先は今の内に確保しておく。こうして僕は、フィリピン・セブ・マクタン島に、リゾート・レジデンシャル・コンドミニアムを購入することで、そのミッションを完了させたのだ。

追伸

実は僕は昔、セブってセブという国の名前だと思っていた(笑)。よくセブ、セブって耳にはしていたので(笑)。でも、フィリピンなのだと知ったのは、2003年に香港に転勤になった後のことだった。

セブは、フィリピンの首都マニラから南に約560km離れた、フィリピン全体の中ほどに位置。フィリピン第2の都市で、昔から港町として栄えて来た。

人口は380万人。セブはセブ島とマクタン島の2つに分かれていて、セブ島は長さ約200km横幅約40km。フィリピンセブ州の州都。

セブ島とマクタン島はマクタン・マンダウエ橋とマルセロ・フェルナン橋の日本の橋でつながっている。セブでの日常会話はビザヤ語だが、英語もほとんどの場所で通じる。

セブは首都マニラよりも古いフィリピン最古の植民都市で、1521年マジェランの上陸から、マジェラン一行による布教活動によりフィリピンで最初のカトリック信仰が始まったと言われている。

セブでは様々なアクティビティが楽しめる。フィリピンの首都マニラと比べても、気候が良いため、年間通してとても過ごしやすくなっている。

海はスカイブルーで透明度も高く、世界でも有数のダイビングスポットになっている。僕もセブに行くと、ダイビング・・・とまでは行かなくても、船員付きクルーザーをチャーターして、沖で泳いだりする。

セブでとれる魚介類は新鮮でおいしく、格安で購入できるので、魚介類が好きな人にとっては食のライフスタイルを手に入れることができる。

僕にとっては最高のリタイアメント先の一つを確保できたとかなり満足。日々老後の妄想に浸りながら活動に励める(笑)。

【僕がリゾート・レジデンシャル・コンドミニアムを購入決定した時に訪れた時の旅の日記】


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