某所会議室。比較的広めの部屋にロの字型に並べられたテーブルに。まるで円卓の騎士の如く鎮座しているのは「地下ソサエティ」のプラチナ仲間たち。
これまでもZOOMを通しては毎月顔をお合わせていましたが。アフターコロナとしては、昨年の「東京中枢パーティ」以来のオフ集結です。本来ならば、コーヒーでも啜り飲みたいのですが、会場側が用意できたのはご時世的に沿って「エビアンボトル」だけでした。
全員の視線の先には、ただならぬ佇まい修羅独特の闘気まとうマスターヒロさん。
マスターヒロ:「コロナではどうでしたか?」
まずは「コロナ期間中」のお互いの近況報告から。巷では、「コロナ禍」により収縮した経済活動によって、売り上げ減から資金繰りに窮する企業が経営難に陥る類のお話。
廃業を選択することを余儀なくされる企業もあるなど暗い話題で満ち溢れていますが。そもそも、このような社会全体を巻き込む問題発生時から、完全に逆算された経営方法を学んでいる僕たち。誰一人として、調子悪い人たちがいませんでした。
むしろ、「コロナ禍」を経て、ビジネスの売上・利益は右肩上がり。銀行融資からの超低金利の「資金」では数千万単位の金がバンバン積み上がっていく。米国株を中心とした株式投資でも、右肩上がり。
持ち得る「資金」や「資産」を「コロナ禍」以前よりも増大・増幅させていました。これだけの人数が全員「コロナで好調」と言いきれるのは。
これまで僕たちが「地下ソサエティ」の中で学んで来た戦略術がどれだけ強固なものなのか?みなまで言わなくてもわかります。
富裕層の仲間入りをはじめた仲間たち
「コロナ禍」は、僕たち「地下ソサエティ」の仲間たちにとって、追い風以外のなにものでもありませんでした。特にお願いしなくても、銀行からはゼロ金利〜1%前後の低金利で数千万単位のお金がポンポン振り込まれ続ける。銀行は
「晴れの日に傘を貸して雨の日に取り上げる」
しかし、周りが雨だらけの中、僕たちの周りだけ局地的に晴れていると。ますます一点集中してしまうのです。その有り余るお金を「資金」として、一部をビジネスに活用する。
例えば、「資金」のごく一部を活用する形で「ケイタ式・ロイ式」などの物販を手掛けるだけでも固く「資金」が増えていきます。当然、人によっては物販だけでなく、サービス、情報などのビジネスも手掛けている人たちもいます。
この段階で、金利を上回った部分は、全て収益として、僕たち経営者の懐に転がり込むことになります。さらに、「資金」の一部を、大富豪ファーザーと、マスターヒロさんから教わった「株式投資法」に基づき、活用する。
米国株を中心とした相場は絶好調であり。何も労働しなくても、勝手に「資金」が増えていきます。
- 銀行融資で「資金」が創られ続ける
- ビジネスで「資金」が増え続ける
- 株式投資で「資金」が増え続ける。
この状態が、ずっと続いていることもあり。「地下ソサエティ」の仲間たちの経済力が強固になり続ける。懐が温かい状態でこの日を迎えられた方々ばかりなのです。
金融資本主義のマネーゲームでは。「資金力」が高まれば高まるほどできることの選択肢が増えます。今回の仲間たちの報告に基づくと、ありあまる「資金」を背景に。新たに自宅を手に入れていた方々もいました。
さらに、不動産投資として、賃貸収入を獲得しはじめた方も。また、会社法人の経費を活用して、高級外車を取得された方も。勝てる人がさらに勝ち続けることができる。現実として、まさに体感し続けているのです。
買った瞬間に利益が確定してしまう「モノ」
「地下ソサエティ」の仲間たちの報告の後、マスターヒロさんもご自身の近況を教えて下さいました。マスターヒロさんもこのご時世で、株式投資だけでも毎年、億単位の収益を上げ続けています。
そんな中、マスターヒロさんが特に力をいれていらっしゃったのは。「金余りの時代」ゆえの「モノ」への投資です。具体的な名称などは公開することはできませんが。今回マスターヒロさんが会場に持参された「モノ」は2つ。
両方「正規店」にて「定価入手」されたとのことですが。「定価入手」した瞬間に、「大勝ち」が約束されてしまう類の「モノ」です。
フェニックス:「ヒロさん、◯◯◯をお持ちですね。。これ、市場価格では1,500万以上はしますよ・・・」
偶然同じシリーズを持っていたフェニックス氏が、マスターヒロさんのキラリ輝く「モノ」にすぐに気づいていました。マスターヒロさんは市場価格で手に入れることなどはしません。
全て正規店で定価購入されているのです。ゆえに、購入できた瞬間に、「大勝ち」が約束されてしまっているのです。しかも、年月の経過と共にこの価値は下がるどころか、どんどん上がっていくとのこと。
世の中には、恐ろしい「モノ」が存在するのですね。しかも、持ち歩けるサイズの「モノ」なのに。高級外車に勝るとも劣らない価値があるわけです。「モノ」によっては、土地付き戸建て以上の「価値」がつくものも。
最近では、購入した瞬間に+2,000万が確定してしまう「モノ」まで入手してしまったマスターヒロさん。
当然、そのくらいの価値がつくものなのですから。フェニックス氏のように知っている人は知っている。でも、普通に正規店に行っても、
店員さん:「現在在庫はありません(キッパリ)」
としか答えてくれません。いくらお金があっても、正規店では販売してくれない。
マスターヒロ:「普通に行ったら100年かけても買えない!」
そんな状態なので、並行輸入店やリセールのお店で高値で取引されてしまっているのです。ちなみに、フェニックス氏は、並行輸入店で購入したとのことですが。それでも年月の経過と共に値段が約2倍に上がっています。
確かに・・・僕も今回、「モノ」を持参しましたが。僕も正規店で定価購入したわけではありません。僕の「モノ」は2011年、独立後に散財三昧していた時に、香港のオークションで約200万で取得したものでした。それでも、なんと10年間で2倍の400万になっているのです。
マスターヒロ:「孔明君が何も考えずにこれ買ってたの奇跡。」
とおっしゃって頂けましたが。
孔明:「なるほど・・・変な事業投資案件に投資するくらいなら同様の「モノ」を沢山買っておくべきだった(涙)」
絶望的な後悔するに至ったのです。
「正規店」で「定価」で「モノ」を購入
こういう「モノ」を、並行輸入店やオークションで購入しましょう!という、普通の「お金持ち」がやっている方法がマスターヒロさんの「攻略法」ではありません。
マスターヒロさんは、「株のIPO」を確実に正規店=証券会社で定価で=IPO価格で入手する「攻略法」も常時活用されていて。その方法を既に僕たちも伝授頂けているわけですが。
この「株のIPO投資法」同様に、普通ならどれだけお金を沢山持っていても、正規店で定価で買えない「モノ」を。まさに、正規店で定価で買えてしまう「攻略法」です。
「無敗のモノ投資法」ゴゴゴゴゴゴ
しかも、マスターヒロさんのように凄まじいレベルの「お金持ち」の状態でなくても、僕たちのように、数十万〜数百万レベルのお金ならば「資金」として自由に使える人たちならば。
学歴・職歴・性別・年齢・才能一切関係なく、本来、やり方を知っていれば誰しもが手に入れることができる方法です。その証拠に、僕や数名の「地下ソサエティ」メンバーも会ったことがある。
マスターヒロさんの弟子の一人、大学生でも入手できてしまっています。例えば、今買える「モノ」で比較的安価な「モノ」は。正規店で約50万の定価で購入したら、市場では約200万の値がついてしまう。購入できた瞬間に150万の勝ちなのです。
こんな激アツな方法があったとは・・・「地下ソサエティ」の仲間たちもマスターヒロさんのお話を一字一句聞き漏らすまいと熱い眼差しで聴いていました。このお話は、どんな「モノ」が、そういう値をつける「モノ」なのか・・・
この部分までは、「地下ソサエティ」の全体でも公開可能。その情報を頼りに、セカンドマーケットで購入しても十分に資産性はあるものですが。具体的な「正規店」の「攻略法」は、収録不可の口伝えでのみ教われるものなのです。
こうして、どれだけインターネットが発達したとしても。本当に秘匿性の高い情報は、いまだに「口伝え」か「紙ベース」。インターネットが発達した世の中だからこそ、本当に儲けたければ「リアル」が大切なのです。
この手の「モノ」は、自分だけでなく、奥さんもとても喜びますし、現状、相続税の類が一切かからずそのまま子孫に残すことも可能です。それを知ると、子どもたちも「いずれは私達のモノ」と納得してくれます。
さらには、「資産性」を考慮すれば購入しても損をするどころか「資産」が増えてしまうという現実。これは本当に面白いことなので、早速僕たちも、マスターヒロさんから真剣に学びながら、奥様と協力して、「モノ」の獲得に向けて動き出したのです。
会の後の「宴」の中でも、終始盛り上がっていました。皆さんちょうど、「金余り」な状態なので、「ドンピシャのタイミングで素晴らしい学びの場だった!」と大いに喜ばれていらっしゃいました。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…