45年以上、ビジネス・投資の世界で勝ち続け「大富豪ファーザー」。
22年以上、「ファーザー」から直接学び続け「無敗」を習得された「マスター長兄」。
共に存在確率は、「50万分の1」「100万分の1」というワケのわからない数字になるだろう、金融資本主義の「ピラミッド」の頂点の領域まで上り詰めた御方々。
そして今僕は・・・
マスター長兄:「いずれにせよ孔明クンの「覚醒」は必須です。「旧OS」を完全にアンインストール、「新OS」のインストールが完了し、2、3年トレーニング!」
「マスター長兄」から、稽古をつけて頂きながら、日々武者修行に励んでいる。
何のための修行なのか?
漫画「ワンピース」に例えて、説明しよう。
「新世界」で必要不可欠な「覇気」
主人公ルフィが、「オレ、行ける!」と思い、挑んだ「新世界」。
けれども、「新世界」では「覇気使い」が「当たり前」の世界であり、「覇気」が完全に「覚醒」しておらず、使いこなせておらず、たまに「偶然の成功」的によいしょよいしょで「覇気」がチラホラと出てくるだけ。
ルフィ自身も、たまに発動する「特別な力」の正体がまったく分からずにいる。
ところが、無敗の「覇気使い」がゴロゴロ出てくる「新世界」では、「覇気」が使いこなせないルフィは凡人以下の状態。
「偶然の成功」が続くわけもなく、ルフィたち「麦わらの一味」は、ボコボコになって瀕死の状態に、パーティー全滅状態で、仲間たちもチリヂリに。
その後、ルフィは満身創痍の状態に陥る。
自分たちの今の実力では、「新世界」を駆け上がれないと判断したルフィは、
各地に散らばった、「麦わらの一味」に対して、新聞を通して自分たちだけが分かるメッセージを送って、2年間の修行期間に入った。
ルフィは、元「ロジャー海賊団」副船長である、「冥王レイリー」に師事し、女ヶ島の近くにある無人島「ルスカイナ」にて修行を開始する。
レイリー:「君もこの力を身につけるのだ・・・「覇気」という力を!!!」
そしてルフィは「覇気」を身につけ、使いこなすため武者修行に励む・・・以降省略、続きは原作読んで頂きたい。
・・・と、ちょうど、このようなな感じである。(漫画『ワンピース』読んだこと無い場合全く分からない例えかもしれないが・・・。)
そして現実世界の僕はと言うと・・・。
「覇気」は現実世界でも「実在」した!
かつての僕、1999年に社会人になってから、2010年まで11年間。
サラリーマンとしての業務、副業ビジネスとしての活動、投資の活動、何をやっても必ずお金だけが増える、「無敗神話」を歩み続けてしまった。
そして、会社の中での大々的な、「副業バレ事件」を経て「円満退社」。
僕は半ば強制的に独立起業することになったのだが。
その時の僕自身の気持ちを、正直に告白すると・・・。
孔明:「僕って天才かも?何やっても行ける!次は「新世界の制覇!」Bクワドラント(経営者)とIクワドラント(投資家)の世界を一気に制覇だ!目指せ「大富豪」!」
・・・と、とてもとてもノリノリだった。
ところが・・・金融資本主義の「ピラミッド」の頂点、リアルな「新世界」も、甘い世界ではなく。
一気に横展開したビジネスと、投資は全て「飛んでイスタンブール」。
夢や希望は、失望に変わり、絶望に堕ちる。
「新世界」では、絶対に負け無しの「詐欺師」なんかもゴロゴロいて、少しでも脇が空いている状態だと、一気にお金をむしり取られてしまう・・・。
などなど。。
Bクワドラント(経営者)とIクワドラント(投資家)としての、「テクニック」や「ノウハウ」など、枝葉の知識だけで物事を進めようとすると「必ず負ける」。
僕は「新世界」でボコボコにされて、ボロボロの状態になってしまった。
なんとか再起不能の状態は免れることができたが。その後はまさに、ただ生きているだけの「負け犬」状態。
大きな「夢や希望」を抱くことはできず、ただただ漠然と日々を送っていて。気がつけば、いつの間にか年月だけが流れてしまっていた。
↑
ここがルフィとの大きな違い(汗)。。
そんな中で、降臨された「マスター長兄」。
「マスター長兄」の教えにより、なぜ僕が「新世界」への挑戦で「飛んでイスタンブール」になってしまったのか?
その原因がよくよく分かった。
「大富豪ファーザー」のように、「新世界」でただの一度も負けることなく、生き残り続けるためには、漫画『ワンピース』で言う「覇気」のような力を、実世界でも身につけなければならなかったのだ。
その力の名が、『成功シンドロームOS』。
漫画『ワンピール』に出てくる「覇気」のような「特別な力」は、この実世界にも実在してしまった・・・。
「マスター長兄」がおっしゃるには、『成功シンドロームOS』は、ピラミッドの台形の世界では、「偶然的」にたまに発動しただけで、大きな成果を出すことはできるかもしれないが。それでは「新世界」では闘えない。
Tシャツ一枚で、冬の北海道で外を歩くくらい無謀。
問題なのは、「2万5,000分の1」世界、ピラミッドの上の方の領域では、『成功シンドロームOS』は、「特別な力」ではなく、使いこなせていて、「当たり前の力」であると。
10年、20年、30年・・・と生き残り続けている方々に、『成功シンドロームOS』を使いこなせない者は誰もいないと。
もしも、『成功シンドロームOS』に該当する力を知らない場合、使いこなせていない場合、
その状態で、枝葉のテクニックやノウハウだけ学び、分かった気になって、何のビジネスをしようが、何の投資の活動をしようが、必ず「飛んでイスタンブール」となる。
真っ逆さまに、下の方の領域に叩き落とされてしまうと。
「ああ、今年も東京の花火は綺麗だな・・・」
と、高みに君臨される御方々の『冬の花火大会(※過去記事参照)』の鑑賞ネタになってしまう。。
・・・確かに、今なら僕にも見えてくる部分であるが、『成功シンドロームOS』は、大富豪ファーザー、香港大富豪、華僑大富豪・・・みんな当たり前のように持っていて、使いこなしていらっしゃる。
そんな状態で、「新世界」に例えられる、Bクワドラント(経営者)の世界、Iクワドラント(投資家)の世界で、闘い続け、生き残り続けることなどできるわけがなかったのだ・・・。
リアルに痛感してしまった・・・(涙)
孔明:「おれは!!!!弱い!!!!(byルフィ)」
「僕って天才かも?」と勘違いして驕り高ぶっていた過去、。
自分で「飛んでイスタンブール」になった明確な理由に、気づくことができない愚かさ。
そんな自分が情けなくて情けなくて、僕は下をうつむいていたままだった・・・。
その下の床には小さな水たまりができていた・・・。
マスター長兄:「後ろを振り返っても何も生まれない、前を向いて歩まないと!」
「マスター長兄」から、ミライを指し示して頂いたことで、再び立ち上がった。
・・・という経緯があり、「大富豪ファーザー」が使いこなされる力。「マスター長兄」が習得した力。
「新世界」のBクワドラント、Iクワドラントの世界で闘い続け、生き残り続けるために必要不可欠な力。
『成功シンドロームOS』を習得すべく、僕たちは武者修行に励んでいるのである。
追伸1
『成功シンドロームOS』・・・「新世界」で闘うために、必要不可欠な「力」。
その世界では、みんな当たり前のように使いこなす「力」。
この「力」を身につけることができれば、仲間たちも・・・
僕一人ではなく、僕が「マスター長兄」から教わったことは、「地下ソサエティ」の仲間たちにも随時共有。
同じく『成功シンドロームOS』を身につけてもらうことで。仲間たちと共に、再び「新世界」へと挑戦して行きたいと考えている。
追伸2
『成功シンドロームOS』
僕が現在進行系で学び続けていることの一つ、「マスター長兄ヒロさん」の『成功シンドロームOS』の正体が分かる「音声」をプレゼント。
視聴した瞬間、今までと違った世界が見えて、すぐに何か行動に移さざるを得なくなるはず!
http://kitasociety.com/39vi
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…