僕たちは知ってしまった。本当に実在するということ。絶対に負けない「株式投資法」。
年間12回に渡り、「地下」の中で秘密裏に開催されている『成功シンドロームOS』。
今回はその第6回目。
回を経るごとに、真剣に学ばれている仲間たちの顔つきが徐々に変わっていく。
勝ったり、負けたり、を繰り返し続けた結果、不安に満ち溢れた凡人の状態だったかつての彼ら。
それが徐々に、何をやっても必ず狙った結果を叩き出せるゆえに、熱さを内に秘めた状態で、静かに落ち着いた物腰修羅特有のものへと変わってきている。
信念の中にある内省の念。結果が出るようになっても、ドヤる者は誰もいない。
まさに、常勝軍団特有の雰囲気が漂いはじめている。
そんな、第一回目から半年が経過された今のタイミングで、公開されたのは、「無敗の株式投資法」。
- マスター長兄ヒロさんの型
- 大富豪ファーザーの型
それぞれの、株式投資法の「設計図」。
今までも「居合抜き」として、「株式投資法」を学び、実践に移しはじめた方々も多いが。
『成功シンドロームOS』を半年も学んだ今日時点においては。今まで見えなかった、全く違う世界が見えてきた状態であると、この日集った「地下」の仲間たちの感想コメントからもヒシヒシと伝わって来る。
彼らもまた、株式投資の世界での、「無敗神話」修羅としての道を歩み続けるのだろうか?
『成功OS』絶対に負けられない株式投資法
Eさん(30代)個人事業主 / 経営者
頭でわかっていた事でも自分でできていない。成功シンドロームOSの前提を学んだ上での株の話だったので体系立ててあったのでわかりやすかった。
Sさん(30代)会社員
お金は大切。減らしてはいけない。出た融資のお金の重みを改めて考えさせられる機会でした。ギラギラ感、幸せってなに?こういう会に参加するたびに都度考えさせられます。時間の経過は早いので、のんびり構えずに答えを作って行きます。
Hさん(50代)会社員
設計図の大切さ、お金の大切さを再認識できました。株式投資の要を知ることができました。信用創造への一歩が踏み出せずにいます。
Aさん(40代)
株とは男性とは女性とは負けない為にどういうものかを問いをだくさん考え出す。将来性を見ていく。自分で根拠を導き出すこと。10年後、20年後将来どうありたいのか幸せはなんなのか、生きる為のモチベーションは下がる一方で、受動的では終わっている、もっと日々を能動的にギラギラ生きる意識をする。日々幸せの研究をしていきたいと思います。
Kさん(40代)パート・アルバイト
株をやるにあたって、自分なりの設計図を作っていたつもりだったのですが、圧倒的に枝葉の図だということに気づけました。もう少し高い視点から、自分のシアワセってなんなのか?そこから逆算して、なんのために株をやるのか?を考えて設計図を修正したいと思います。余談の時間に話題になっていた「リアルの大切さ」の話がとても印象的でした。自分は放っておくと出不精になってしまう感じなのでそこも修正しなきゃいけないなと思いました。何か簡単に出不精の直し方があれば教えていただきたいです。
Jさん(40代)未回答
必ず勝つ設計図が存在するものがあるんだと知ることができて良かったです。自分のシアワセって考えたことがなくて、まだわからないです。
Wさん(50代)個人事業主 / 経営者
ヒロさんが居合をされないということは以前から知っていましたが、今回のセミナーでヒロさんの株の設計図とファーザーの株の設計図がどう違うかというお話があり、その部分が理解できました。自分としては今後の目標を達成するために株式投資を重要な部分と位置付けています。その中で、今回のお話を聞いて、「お金を減らさないこと、なぜならお金は大切だから!」の心構えをしっかりと持ちながら、また明日からの活動にいかしていきたいと思います。最近思うのは「OSのアンインストールは、やはり一筋縄で行かないな」ということです。午前の5ポケッツの内容を含めて、セミナーに参加する毎に自分の中のバグがひとつひとつ修正されていく感じで、新たな気づきがあります。『成功シンドロームOS』が年間プログラムとして組まれている意味も少しわかってきた気がします。OSが完全に切り替わるにはまだ時間がかかりそうですが、自分の「シアワセ」を実現できるように着実に進んでいきたいと思います。来月はもう少し成長した状態でセミナーにのぞみたいと思います。
Mさん(30代)
成功OSを意識した上で、株の話を聞くとまた違った気づきがあって良かった。「お金を減らさないこと、お金は大切」この一節は大切にしたいと思った。「いくら先の未来を見ているか?」は大切だと思いましたし、株での練習ができるのは良いことだと思ったので、忘れずにその視点を持って日々過ごしたいと思います。
Hさん(30代)個人事業主 / 経営者
毎回セミナーに参加させていただくことで目的、基準、ゴールからブレていたことに気づかせていただいています。修正して日々の日常に戻りたいと思います。分からない事や不安に思うまで、毎日を実践ラウンドにしていこうと思います。
Kさん(40代)会社員
本日のセミナーを受講して、「起業」についての意識が大幅に高まりました。
Nさん(30代)会社員
目標をはっきりさせないと変なところに流される、勝ち方を押さえていくことが大事だと認識しました。◯◯価値変更は怖いなと思います。
Wさん(30代)会社員
感想というより備忘録になってますが。。「自分のミライ」の目的と基準値を設定してもすぐにブレるのが普通の人。「自分のミライ」の目的と基準値を設定してかつその目的と基準値をブラさないことが重要だと再認識いたしました。株でちょっと大きく儲けることができるとドヤり出して、「抜く快感」に酔いしれて、脇があいて大振りになって自分が懸命に設定したはずの目的と基準値がいつの間にか吹っ飛んでせっかく調達した資金を「飛んでイスタンブール」という人が多いというのはなるほど確かに多いなと納得(したつもり)です。
一方、自分のシアワセの基準値、目的が明確でそこからの逆算ができている人=成功シンドロームOSを持っている、常に発動させている人=「花瓶の輪郭イメージ」=「自分のシアワセ(衰えない欲望)の具体的詳細」が明確に頭の中にイメージできている人=変態が株でもビジネスでも恋愛でも人間関係でも「狙った結果」を「狙ったコスト」で獲得しているというのも納得(したつもり)です。パソコンでもスマホでも「OS」は「上書き」はダメで「アンインストール」を完璧に完了してから、その後で「新しいOS」を「フルインストール」しないといけないのは機械で考えると自然ですが、人間にも同じように当てはまるのだと納得(したつもり)です。株の要(かなめ)は「大切なお金を絶対に減らさないこと」「勝つことよりも負けないことが最優先」で「減らさない、負けない、お金の大切さ」。やっぱりファーザーの株の要もまずはここなんですね。
今の自分(サラリーマン)の想像する「株」は「自己資金or信用創造分から株に一瞬でも割り当てられる資金量=玉」と「正しい心構え」「必勝の型」「自分が継続して再利用できる負けない売買基準値」を相場で検証し納得した上で身に着けて「ブラさない」ことかと思います。近い将来「自分のシアワセゴールから逆算」した「株の継続必勝マイ設計図」を「ファーザーの設計図」から学んでいつでも再現できる自分のモノにしたいと思います。やっぱり株は「一生モのファーザー式当日居合抜きトレーダー」が自分の性に合っているのかもしれませんw100億融資受けて50億飛ばしても大局から見たら同じ日本で何も変わらない。お金を使う権利が国内で移動しているだけ。銀行は全く困らない。借りないのは非国民だというのはシンプルにとんでも発言ですが面白いですね。
昭和24年の話は「借金はハイパーインフレ対策」の本質でしょうか。サラリーマンの洗脳世界観教育にいかに汚染されているか、ああ無情ですが「地下」のノウハウは絶対に外に漏らしてはいけない極秘事項ですねw「サクつく」と言えば身近だと「フィリピン人」「インド人」ですかね。日本人は男女とも保守的ですね。自分も日本人ですが、職場は外人多いのでギラギラ感は彼らから学ぶことは多いです。日本人ばかりだと早く老けてしまうかもですね。本日はありがとうございました。
Aさん(30代)会社員
何度も聞いていたような内容だと思う一方で、今までとは全く違う意味に聞こえました。そうして改めて振り返ってみると型から外れている部分にも気づき、ここにもバグがあったと気がつけました。
Sさん(50代)個人事業主 / 経営者
勝てる設計図のおはなし、興味深かったです。しあわせの基準値を再度確認したうえで、リアルの世界を大切にした日々が送れるように頑張ります★少しでもギラギラしたいです!!
Tさん(40代)会社員
年齢を重ねるに連れギラギラ感が薄れてしまってます。20代を思い出し、もっと炸ついてエネルギーを溜め込み、モチベーション・持久力をUPさせ、然るべきアンカーに向け活動して行きます!
Mさん(30代)個人事業主 / 経営者
逆算で考えなさい。何度も真田さんに言われていますが、ふと振り返ると毎回下から枝葉部分に焦点を当てて物事を考えている自分がいます。とても腑に落ちたのが、信用創造のためのビジネスというこの言葉について考えたとき儲けるビジネスと信用創造のためのビジネスに大きな開きがあることに気が付きました。気が付くと大きな目標がない自分にとっては、目の前のやらなければいけないことが目標目的になりそれに費やす時間が私が起きている時間ずっと考えていることになります。最終的なゴールがなければ簡単に枝葉に走ろうとしています。
また、それが自分にとって無意識に正しいと思っていることがとても怖いです。今一度 最終的なゴール、なりたい自分に焦点を当てて、逆算的にかんがえたいと思います。今回のお話を聞いていて一番の印象は、会長グループの中で 信用創造を使いこなせない、要の部分がない状態でヒロさんがどのようにして修羅になられたのか今回の話を聞いて伝わってきました。必ず勝てる 本当にあるんだと再認識いたしました。ありがとうございました。
以上、第6回『成功シンドロームOS』「絶対に負けられない株式投資法」によってさらにパワーアップされた仲間たちからの感想。
次回、3月は、第7回目:「12億円or33年ショートカットする2,000万円信用創造」
『成功シンドロームOS』視点での「信用創造」について、徹底的に深掘りして行く予定。
僕たちの仲間が、
- 新規創業融資だけでなく追加融資が出続けている。
- 8,000万円級に成長
- 元本返済の無い銀行融資が増えてきた
信用創造を活用した永遠に会社が存続する方程式を構築しまくっているヒミツが公開される。
普通の方々の100年をたったの数年間で。。。
次回も見逃せない回である。
追伸
「5ポケッツ」+修羅の美学「百の言霊」(LINE@)
https://kitasociety.com/lp/5pockets_line2/
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…