「お金持ち男性と出会いたいので、プロフィール添削お願いします(^o^)」
「ZOOM」を使って毎月月3回定期的に開催が続いている、公開型のインタラクティブな相談会、「文学会」に参加されてる皆様。
既に「矛盾の領域」の概念をご理解して頂いているため。様々なことを隠し事なく語り合える環境。
対して、現在オーストラリアにいる平城@SOHOが、丁寧に文章の添削を始めていく。
そこへ・・・
孔明:「そもそも「お金持ち」って、年収いくらの男狙ってるんですか?」
・・・と、別の角度からの「ツッコミ」が入った。
安易な「夢と希望」を持つことは、全ては「失望に代わり、絶望に堕ちる」。
「文学」では、書き手が「夢と希望」を抱いてしまってはならない。
そこで・・・
「一度自分が「独身お金持ち男」になって、「出会い系サイト」に登録してみてもらえますか?現実が分かりますよ・・・。」
・・・と、「世の中の現状」を生の体感として、リサーチ頂くことになった。
「お金持ち男と巡り会い、お付き合いしたい・・・。」と「夢や希望」を抱き、「願い続ける」女性は本当に多いが。
実はこれは、「文学」を使って「高額商品」を販売ことよりも、はるかに難易度が高いことである。
小数点が多すぎて計算式が破綻するレベル
日本で「お金持ち男」といえば、「年収2,000万円以上を10年間以上継続できた男」・・・と言い換えることができる。
ネット上で、月収500万円突破!月収1,000万円突破!とフェイク情報が飛び交っているので。年収2,000万円以上というと、あまり刺激的な数字では無いかもしれないが。
「年収2,000万円以上を10年間以上継続できた男」とも言えばその存在確率は物凄く低い。
満員の「横浜スタジアム」に1人しか存在しない確率就労人口の「2万5,000分の1」しか存在しない確率なのだから。
国民全体で言うと、「6万分の1」とかさらにワケの分からない数字になる。
そういう男と、「出会い系サイト」とかで巡り会い、会えて、付き合える確率・・・といえば。小数点が多くなりすぎて、計算式が破綻するレベルである。
というか、そもそも「本物のお金持ち男」が、そんなところに登録して、「真剣に出会いを求めている」なんてこと自体、絶対にあり得ない。
なぜなら、仮に独身の「年収2,000万円10年以上継続しているお金持ち男」が存在するとしたら。ヤバイレベルで女性の行列が出来てしまう。。
そういう男は既に普通ではない特殊能力を開花・発動させているはずので。敏感な女性たちが、その「要」部分を見逃すわけがない。
加えて、本来男は、女性の力がなければ、「進化成長」することができない。
女性による日々の研磨がなければ、男はすぐに「赤サビ化」してしまい、堕ちていってしまう。
つまり、「お金持ち」なのに「独身」ということ自体、本来はあり得ない状態のこと。。
どう考えても、「10年継続」ではなく、「たまたま当たった」と言語化することができる。
もしくは、その背後に膨大な女性の影が潜んでいて。毎日のように、違う女性が入れ替わり立ち替わり、研磨し続けてくれていることになる。
その光景をビジュアル化するならば、1人の男に対して、膨大な数の女性。。
KOEIのゲーム『三國無双』状態と化す。
それ以外の「お金持ち男」は、「既婚者」ばかり。
しかも、パット出の成り上がり系ではなく、「年収2,000万円10年以上継続しているお金持ち男」ともなれば、
「鉄壁のディフェンスを誇る」最強レベルの奥様が背後に君臨されている可能性が高い。
この領域で生き残り続けることができる男ご本人も、「奥様の力」を認識されてる場合が多く、仮に奥様から見捨てられたら「堕ちていく」ことを認識してしまっているので。
その強固な状態を、一体どうやったら崩すことができるのだろうか?
・・・ということで、
「独身のお金持ち男」を探そうとすること自体、自分は膨大な量の女性の1人になることを甘んじることを意味する。
たとえ、「文学の力」を最大限に駆使したところで。そもそも、前提条件が破綻していれば全く意味がなし。
実は、これが多くの「婚活」とかをされている「お金持ち狙いの女性」たちが、いくら頑張ろうとも、絶対に「結果」が出ない理由。
「シンデレラコンプレックス」の正体。
永遠に、夢や希望を見続けて、途中で「失望と絶望」を味わうのが怖くなり、「現実逃避」に走ってしまう。。。のが「決まった命運のシナリオ」と化す。
「赤サビ状態の将来可能性のある男」?
それだったら、「文学の力」を駆使して、「赤サビ状態の将来の可能性のある男を!」
- まだ全く稼げていない赤サビ状態の将来の可能性のある男を見極めて探して、タッグで商品(モノ・情報・サービス)を販売してお金持ちを目指す!
・・・この、方法を選択した方がまだ現実味がある。
・・・という考えになるかもしれないが。
ここでも、「仮に赤サビ君たちを少しでもなめてたら絶対に結果は得られない」。
実は「赤サビ状態の将来の可能性のある男を!」でさえ、見極められる女性は、たった一回のデートとかでもすぐに見極めることができてしまう。
その女性たちが、
理論的にやっているのか?
本能的にやってるのか?
直感的にやっているのか?
見極め方はそれぞれだと思うが。
とにかく、「赤サビ状態の将来の可能性のある男」も、見極められる女性にとっては超人気であり。
そういう女性は、たった一度のデートで、「これは!」と感じたら、男が絶対に他に逃げて行かないように、「必殺技」をぶち込んで男の心も身体もクロージングしてしまう。
そういう凄い女性たちが実際に現実世界に沢山いる中で。
途中でお金持ちを狙ってみたり、
デートをしても、何度も石橋を叩いてみたり、
あっち味見してみたり、
こっち味見してみたり、
優柔不断的にモタモタしている間に、「赤サビ状態の将来の可能性のある男」も、お金持ちの原材料である「赤サビ君」たちも、次から次へと売れていってしまう。。
結果、、「赤サビ状態の将来の可能性の乏しい男」・・・しか、残っていないことになってしまう。
ということで・・・ここを打破するためにも、
「凄い女性たちが使っている」「必殺技」の正体を知ること。
そして、「桃太郎のおばあちゃん」のような、「勇気、実行、行動力」。
川にどんぶらこと「桃太郎」の入った桃が流れて来たドンピシャのタイミングで、桃をキャッチ。
包丁で桃を一刀両断するかの如く、男が逃げないように、直ちに「必殺技」を放つ!を、一連の流れとして行なうことができないと。
「桃太郎の入った桃」はすぐに別の女性に拾われてしまい、「必殺技」を投入されてしまう。
こうして、「シアワセ」は別の女性のものになって行くのである。。
追伸
女性の「必殺技」・・・
当然「大人の保険委員長」は全て解析済み。。
僕が現在進行系で学び続けていることの一つ、「マスター長兄ヒロさん」の『成功シンドロームOS』の正体が分かる「音声」をプレゼント。
視聴した瞬間、今までと違った世界が見えて、すぐに何か行動に移さざるを得なくなるはず!
http://kitasociety.com/39vi
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…