「TASというゲーマーご存知だろうか?」
ネット動画のYouTubeとかニコニコ動画とかで「TAS」という目的や正体が明らかにされていない、謎の「神ゲーマー」がいらっしゃる。
実際に実在する人間なのか?ロボやA.I.活用なのか?僕には良くわからないが。
結論として、かつて僕がプレイし続けた、「ドラクエ」シリーズも、「FF」シリーズも、あり得ない時間で全クリしてしまう。
例えば・・・
- ドラクエ1:17分でクリア
- ドラクエ2:39分でクリア
- ドラクエ3:1時間以内でクリア
- ドラクエ4:1時間52分でクリア
- ドラクエ5:50分でクリア
- FF1 :1時間9分でクリア
- FF2:1時間44分でクリア
- FF3 :2時間45分でクリア
- FF4:2時間25分でクリア
- FF5:3時間34分でクリア
- FF6:3時間11分でクリア
他、RPGゲームだけに留まらず、
- ファイナルファイト
- ロックマン
- 魔界村など
激ムズのアクションゲームでさえ、ハードモードをノーダメでクリアしてしまったりする。
僕も昔、これらのゲームを全部プレイしたことがあり。「ドラクエ」も、「FF」も、学校のクラスの中で一番早く「全クリ」目指してた類の人間であるが。それでも、これらの時間での全クリはあり得ない。。
絶対にあり得ない!!
動画を通して、「TAS」のプレイ内容を見ていると、RPGゲームがまるでアクションゲームのように見えてくる。
例えば「ドラクエ1」も、本来アイテムの「たいまつ」が無いと進めないようなダンジョンを、ただの一つも間違えずに、全部通り抜けたり。
いくつか並んでいる宝箱の中から、必要なアイテムだけを取って進んだり。
えええ?イキナリそこ行く?という感じで、普通ではあり得ないレベルで、あり得ない場所に到達していたり。
「TAS」の動きを視ていると、もう、何がなんだか意味が分からなくなる。
自分が実際にプレイしてクリアしたからこそ分かる「TAS」のこのヤバさ。。
世の中本当にすごい御方がいらっしゃるものだと。感心しながら視聴してしまう。
「マネーの世界」の「TAS」
もしも「TAS」のような必ず最短の時間と労力で勝ち続けることができるすごいやつが、ゲーマーではなく、「マネーの世界」に入ってきたらどうなるか?
間違いなく、年収2,000万円以上の、「修羅の世界」に入ることができるはずだ。。
実は「TAS」のような人間は、「マネーの世界」でも実在してしまう。
それが、「大富豪ファーザー」。
世の中の99%の人間が全クリに24時間とかかかるゲームを、たった17分間で全クリしてしまう。。
・・・そんな感じのことを、ビジネスでも、株式投資でも、不動産投資でも、見事に最短の時間と労力で、全クリしてしまうのが、「ファーザー」なのだ。
僕も、社会人になって間もなく、副業としてであるが、自分でビジネスもはじめてすぐに稼げるようになれたし。不動産投資も、株式投資もやってきた。
海外不動産も、マレーシア3、フィリピン3、中国3、ヨーロッパ土地1と所有している。
ネットの世界でも、2004年8月にデビューしてから。いつの間にか、14年が経過していた。
これでも、20代のころは「すごいやつ」だと言われたこともあった。
しかし、その「すごい」と「ファーザー」の「すごい」は、比較対象にすらならない。
・・・自分が社会人に出てからずっと、ビジネス・投資の「マネーの世界」に、ドップリ浸かり続けて来たからこそリアルに分かる、「ファーザー」のやばさ。
まさに、ゲームの世界の「TAS」が、マネーの世界で活躍しているような、同じ衝撃がある。
「ファーザー」は、ビジネスも、株式投資も、不動産投資も、「要(かなめ)」的なものをサラリとお話になって頂ける。
難しい専門用語を使われる事無しに。誰にでも分かりやすい言葉でお話になる。
だから当然、日本語として、単語そのものは理解できるのだが。同じ「ドラクエ」をやってるにも関わらず、普通とは全く違う順番だったり、絶対必要だと思っていたものをアッサリ飛ばしたりの「TAS」の如く。
あまりにもショートカットされ過ぎているので。目で視ているし、耳でも聴いているにも関わらず。自分の脳が全く反応してくれない。。
「ファーザー」が3秒で発する一言が、理解できて、行動に移せるようになるまでに、何年間もかかってしまったりする。
2年+4年もかかってしまった・・・
僕が「ファーザー」とはじめてお会いしたのが、2011年のこと。
その後、「ファーザー」が、僕のマレーシアオフィスにお越し頂いて、高級赤ワイン3本飲みながら、はじめて「北のセオリー」を約7時間かけて教わったのが2012年夏のこと。
- お金の概念
- ビジネスの概念
- 投資の概念
・・・僕が、それまでの人生の中で、「実際の経験」と共に積み上げてきたことの全てが。全て「無意味」化する類のお話だった。
全クリに20時間以上かかった「ドラクエ」を、10分間でクリアされてしまうどころの衝撃ではない。
下手すると、人生そのものが、「無価値化」する実感のあるレベル。
ファーザー: 「ビジネスなんて明後日すればいい。」
衝撃受けまくる。
その後、「ファーザー」のお話を実際の実行に移しはじめることができたのが。2014年冬のこと。
マレーシアオフィスで「ファーザー」から教えて頂いた「北のセオリー」をずっとずっと考え続けた。
2年間以上かかって、ようやく腑に落ちた。
海外居住者である僕の代わりに、月収20万円、酪農ブルーワーカー10年間一筋だった弟にやってもらったところ。なんと、たった数枚の「A4ペーパー」でイキナリ2,000万円を、生み出すことができてしまった。。
2,000万円の現金と言えば、
- サラリーマンが毎月5万円ずつ貯金して33.3年かかる
- 物販ビジネスなら年商6億~10億
- インフォビジネスなら年商1億
に該当する、「多額の現金」とも言える。
それが、パソコンメールも、使ったことが無かった状態の僕の弟にやってもらって再現できてしまった。
「北のセオリー」をスタートした瞬間であり、同時に、破壊力を実感した瞬間だった。
僕が理解して、行動に移しはじめるようになれるまでに、2年3ヶ月間もの歳月を費やしてしまったことになる。
一体何十年間分、人生をショートカットできたのか?
概念そのものがまったく違う。
ゆえに、おそらく自力では、一生かかっても自分では編み出すことができなかった「セオリー」だと断言できる(キッパリ)。
さらに、今回の韓国謁見では、「1億円以上のお金を創出する方法(x稼ぐ)」も、ようやく「電波つながった」のだが。
これまた、「認識」して「理解」に至るまでに、追加で4年間もかかってしまったことになる。。
今振り返ってみれば、 「ファーザー」からは、何度も何度も繰り返し教えて頂き、目と耳を使って聴いていたはずなのだが。まったく僕の「認識の領域」に入ってこない「盲点」だった。
その証拠に、2次会、3次会で「ファーザー」のお話を直接聴いていた「地下ソサエティ」の仲間たちに確認したところ、まだ誰もその「要(かなめ)」の部分に、気づけていなかった。。
「ファーザー」は、神ゲーマー「TAS」のように、大多数の人間が「常識的に」ステップどおりに順番に踏んでいかなくてはならない。と思い込んでいる部分を、
「チート」的に「ショートカット」しまくってゴールまで最短の時間、最短の労力で、アッサリとたどり着いてしまう。
そういう部分が、長年「99%の常識」の中で生き続けて来てしまった、僕たちの脳にとって「盲点」となってしまうようだ。
「要(かなめ)」を「要(かなめ)」と理解することすらできない。認識すらできない。
・・・ところが、「ファーザー」のお話を聴き続ける中で。2年間、4年間・・・ある日突然それが「要(かなめ)」であると脳が「認識」してくれる。
すると・・・
「要(かなめ)」は、どこかに隠れていたわけではなく、最初からそこに堂々とそびえ立っていたことに気づいてしまう。。
僕だけでなく、何人もの仲間たちが、その前を何度も往復していたにも関わらず。巨大な大黒柱が、最初から立っていたにも関わらず。僕も仲間たちも、誰も気づけないのである。
孔明:「なんで、今まで見えなかったのだろう・・・僕はいかにスペック低いのか。。。(T_T)」
・・・と、ただただ自分の脳のポンコツ具合を悲しみたくなってしまうが。
仲間たちの「盲点でした!私も気づけませんでした!」の言葉に励まされて、ようやく立っていられる感じである。
・・・ということで、「ファーザー」が、お金の世界でどのくらいのレベルで「チート」的に「ショートカット」してしまうのか?
それが、分かりやすく視覚的に理解できてしまうのが。神ゲーマー「TAS」の動き。
一度、YouTubeとか、ニコニコ動画とかで、「ドラクエ TAS」「FF TAS」とかのワードで検索して、自分がかつて全クリしたゲームを「TAS」の動きと自分を比べ。それを、視覚的に確認してみるのが、とても分かりやすいと思う。
追伸1
「ファーザー」の「不動産投資」もヤバすぎる。
ファーザー:「金利と元本を返し続けたら、利益なんて出ないでしょう?」
・・・ということで、「ファーザー」がやられている「必ず勝つ不動産投資」は、「元本返済のいらない不動産投資法」
ゴゴゴゴゴゴ
僕が長年取り組んできた、海外不動産でも同じ。
たとえば、ファーザーも、僕が所有しているのと同じ海外コンドミニアムを1つ所有されている。
しかし、僕が月10万円前後の家賃収入で喜んでいる時。
ファーザーは、全く同じ不動産で、毎月100万円以上の収入を得てしまっている。。
日本の不動産も、海外不動産も、ファーザーのお話を、はじめて聴いた方は、まったく理解不能なことだと思う。
むしろ、書籍とかネットとかに出回っている方法で、「不動産投資」を続けて中途半端にわかった気になってしまってる場合。
理解するしないを通り越して、怒りや、失望、絶望へと感情が勝手に働いてしまう可能性もある。
なぜなら、膨大な年月、お金と時間と労力かけて、それまで頑張ってやり続けて来たことを、「全部否定」されてしまうことにつながってしまうから・・・。
人生そのものリセットボタンかけてやり直ししたいレベルであまりにもショックでかすぎる場合も多いから。。
「知らないほうがシアワセ」ということにしといた方が良い場合も多いと僕は個人的に思う。
追伸2
「地下ソサエティ」に、「ファーザー」から22年間直接学び続けて来られた御方。「マスター長兄ヒロ」さんが降臨。
マスター長兄ヒロ:「オレも凡人だった。ファーザーのお話が理解できはじめるまでに6年かかった。」という状態からのスタートから、「修羅の中の修羅」にまで、這い上がって来られた御方。
「陽修門特級」の「緻密」さを武器に。22年間かけて、根拠を徹底的に調べ上げ積み上げ続け体系化された「ファーザーの秘密」が、『成功シンドロームOS』として明かされ始めている。
先日の韓国謁見で「1億信用創造の要(かなめ)」に突然気づけたのも、明らかに、『成功シンドロームOS』のインストールによって、脳のOSが進化成長したからだと分析できる。
『成功シンドロームOS』は、「地下」の「ゴールド」の中。年間12回『シルバーリーフ』として公開開始。
追伸3
『シルバーリーフ(第2回目)』のポイント
- スタート:過去に「狙った成功」を体験したことがない状態
- ゴール:ご自身が秘め持つ「特殊能力」を開花させ武器として、ビジネスの世界で最初の「狙った成功」を体験する。
大富豪ファーザー、マスター長兄ヒロさん、他、皆様「成功者」と呼ばれる「修羅の領域」の人間は共通して、早期の段階からご自身の「特殊能力」を明確に理解し、使いこなして「修羅の領域」で戦われている。
この「特殊能力」の正体と「チート」的に発掘する方法を語り合う。
※ご自身が既に「これが私の特殊能力だ!」と明確に力強く語れる場合は、スキップ頂いても構わない。
今のご自身の「特殊能力」を活かして「修羅の領域」で闘いましょう(^o^)
しかし、まだ明確に「これだ!」と自信を持って語れない場合は参加を推奨。
「チート」を使ってご自身の「特殊能力」を発掘する方法を語り合う。
※『シルバーリーフ』は「ゴールド」を対象とした、年間合計12回に渡るアクティビティ。基本ZOOMで開催だが、たまにオフの世界でも開催。次回、第三回1はオフの世界で開催&宴飲み会。
僕が現在進行系で学び続けていることの一つ、「マスター長兄ヒロさん」の『成功シンドロームOS』の正体が分かる「音声」をプレゼント。
視聴した瞬間、今までと違った世界が見えて、すぐに何か行動に移さざるを得なくなるはず!
http://kitasociety.com/39vi
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…