孔明弟とは、一人前の「修羅」になってもらうべく、週に2回のZOOMレッスンを行っている。
土日のどちらかには、「大富豪一族の帝王学」マスターヒロさん直伝『成功シンドロームOS』のインストールのために個別レッスン1回1時間。
月曜日朝には、今行っている「ビジネスでお金を稼ぐ」の売上・利益アップのための個別レッスン1回1時間。
毎週2回2時間の個別レッスンを経て回を追うごとに、孔明弟の「脳のOS=考え方」が変貌を遂げて来ている。
考え方が変わると日々の過程(プロセス)が変わる。
過程(プロセス)が変わると結果が変わる。
孔明弟の「ビジネスでお金を稼ぐ」の結果が目まぐるしく好転している。
売上・利益というものは、全て数値化できるので、「考え方」がどう変わっているのか?
具体的に数字を元に定点観測ができるのが面白い。
僕の目標としては、孔明弟にも「億」を稼げる修羅になってもらうことなので。
ちなみに『成功シンドロームOS』の伝承においては、ほぼ同じ内容で、孔明長女とも1時間のZOOMレッスンを行っているが。孔明弟と同じく同時期に変貌を遂げて来ている。
孔明長女の場合は、「ビジネスでお金を稼ぐ」はまだやらせていないので、売上・利益というわけではなく、学校の学業という部分で、挑戦してもらっているが。
海外の教育しか知らなかった彼女が、日本の教育に入った時、全く点数が取れなかった状態から急激に改善。
高1の1学期中間テストは極めて普通レベルであったが、1学期期末の方では急伸してクラス1位、学年6位に。
今回の2学期はまだ最終結果はでていないが、1学期よりもさらに学力レベルが上昇している様子が外部テストの結果含めて今日時点では確認できている。
先生からも、◯◯大学の推薦を狙ってみてはどうか?とお言葉を頂戴した。
学力の方は、あくまでも周りとの相対関係があるので、2学期の学年順位がどうなのかは分からないし、あくまでも目標は、某大学の受験合格。
その先には、「お婿さんの獲得」と、2代目としての、「ビジネス構築」が孔明長女の試練として待ち受けているのだが。今日時点の状況としては、極めて順調に『成功シンドロームOS』のインストールが進んでいる。
・・・ということで、孔明弟と孔明長女には、『成功シンドロームOS』に基づき「脳のOS」を再インストールすると共に。孔明弟は、「ビジネスでお金を稼ぐ」で「億り人」の修羅になってもらう。
孔明長女には、まずは「目標の大学に合格」。
目標基準に過程を変えてもらっている状況。
孔明弟に『成功シンドロームOS』が備わり。
長女に『成功シンドロームOS』が備わり。
次女に『成功シンドロームOS』が備わり。
長女と次女のミライのお婿さんたちに『成功シンドロームOS』が備わり。
ミライの孫たちに『成功シンドロームOS』が備わる。
この全てが完了するには、僕は58歳の予定。
この頃には、孔明弟も、孔明娘たちも、僕からの相続などに一円足りとも頼ること無く、全て自力で「億り人の修羅」になっている予定。
晴れて僕は、労働経営者(S)の状態から脱却して。「経営者(B)」の状態をもクリア。
本格的に「投資家(I)」の領域にまで到達している目論見である。
大富豪ファーザーとはじめて出会ったのが2011年、訓えを直接受け始めたのが、2012年。
マスターヒロさんから、『成功シンドロームOS』を訓えを直接受け始めたのが2018年。
45年以上無敗の「大富豪一族の帝王学」を御方々から直接学ばせて頂くようになったことで。僕が変わっただけでなく、僕を中心とした、家族たちも変わっていく。
目標達成した瞬間も、楽しいし、シアワセを感じるかもしれないが。目標に向けて歩む過程そのものも楽しいし、シアワセを感じている。
目標と過程両方が楽しくてシアワセでなければ「成功」してる状態とは言えない。
そういう意味では、今弟や娘たちが、目標ありきの過程を歩むことそのものが、楽しく、シアワセを感じている様子を目の当たりにして。僕としても、とてもとても楽しいし、シアワセを感じている次第である。
こういう機会をもたらせてくださった、ファーザーとマスターヒロさんには感謝してもしきれない。
今週、来週は4つ「見本市」行ってきます!
孔明弟:「今週と来週は4つ「見本市」に行ってきます!」
月曜日朝ミーティングで、孔明弟は元気な様子で報告をしてくれた。
・ジャパンホームショー
・某卸売商の個別展示会
来週
・インテリアライフスタイルショー
・からだ改善エキスポ
これらの「見本市」にひとりで出席して、「ロイ式」のセオリーに沿った新商品をソーシングしてくるようだ。
以前まで、酪農ブルーワーカー10年間を経て「重度のリウマチ」になり、ボロボロのドン底の状態になっていた人間と同一人物とは思えない。
「病は気から」というがまさに!という感じである。
何よりも、かつてのように、僕からの指示をただ待っている状態ではなく、全て孔明弟が、自主的かつ能動的に行動計画を立てて、行動に移してくれている。
プロバイヤー20年暦のロイ老師に弟子入りして「ロイ式国内仕入・国内販売ビジネス」をはじめて6ヶ月間が経過。
「ロイ式」専門で2019年9月に立ち上げた株式会社の売上・利益が軌道に乗り始め、11月1週目1週間の売上・利益が、10月1ヶ月間のそれを上回った。
・4月ロイ式第一回目:「ロイ式」受講開始
・6月:ロイ老師同行の下、初の見本市参加
・8月:初のロイ式による商品仕入れ
・9月:ロイ式による初売上
・10月:売上が起動に乗りはじめる
・11月:一週目の1週間だけで10月の1ヶ月分の売上を超える
新たなビジネスをゼロからはじめてたったの6ヶ月間で 起動に乗せた孔明弟。
しかも今回は、1から全て自力で行ったものなので、自信をつけてくれたようだ。
チャットの方にも、新商品取扱い報告のメッセージが頻繁に来るし。「ロイ式」のセオリーに沿って商品を見極め、仕入れているので、仕入れた時点で必ず売れることが決まっている状態。
「偶然の成功」で得た売上・利益は、偶然なので再現ができないが。「必然の成功」で得た売上・利益は、必然なので再現と継続ができる。
商品点数1つでも、初回仕入2、3万毎月の売上3万円、利益1万円が見込めることもあり、売上・利益を積み重ねるためのロードマップは具体的に見えている。
年商は今のままで行けば、確実に会社法人の売上初年度5,000万円を超えてくるし(確定断言レベル)、利益も十分確保できる。
ちなみに、孔明弟の毎日のルーチンワークを分析してみると・・・。
- メールチェック:メーカーからお客様への直送分確認
- リピートの商品仕入れ
- 新商品ソーシング
- 既存商品の価格調整
- ネットショップの登録
以上でだいたい4、5時間。
ここに、「見本市」が開催する時に、現地のオンサイト仕入がスポットとして入ってくる形である。
大ぶりのストレートやアッパー必殺技のたぐいをただの一発も打つこと無く、淡々と軽いジャブだけで「億り人の修羅」を目指してもらっている状態。
孔明弟の場合は、奥様が正社員のサラリーマンで、夫である自分自身が専業主夫なので、9歳と6歳の2人の子どもたちの面倒を見ながら、1日あたり4、5時間のルーチンワークを自宅内で行っている。
サラリーマンともあれば、1日10時間は就労することを求められてしまうので、これと比べると超がつくほど楽である。
しかも、「ロイ式」の場合、仕入れた商品ひとつあたりの商品寿命が5年~7年。
商品を見極め、仕入れるごとに、毎月の売上・利益がは着実に積み上がっていくので、月日の経過と共にドンドン効率が良くなっていく。
全く同時期に「ロイ式」をはじめた大阪の主婦ミセスKと、孔明弟のどちらが上に行くのか?
他にも「ロイ式」のメンバーたちも売上・利益アップ報告が日々上がって来ているので、僕としては、孔明弟の良き「好敵手(ライバル)」として、孔明弟同期たちの成長もとても楽しみにしていて。互いに切磋琢磨しながら、「億り人の修羅」へと昇ってくれることを願っている次第である。
孔明弟の同期でもあり好敵手(ライバル)のひとり大阪主婦のミセスKとの対談。
大阪主婦の挑戦 物販で目指す修羅(10分26秒の動画)
https://youtu.be/sYlKiW8XAME
銀行融資と物販で修羅を目指す 大阪主婦の挑戦(8分13秒の動画)
https://youtu.be/n7nDUejuPE0
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…