北野会長:「どんぐりころころ ドンブリコ♪お池にはまって さあ大変♪どじょうが出て来て こんにちは♪坊ちゃん一緒に 遊びましょう♪」
北野会長が歌うわらべ歌に隠された意味
東京某ホテルの地下にあるレストラン。「地下ソサエティ」プラチナが集結する謁見宴(ディナー)の最中、突然北野会長がわらべ歌を歌われた。
「どんぐりころころ」・・・
僕たちはこのわらべ歌を知っている。小学校低学年の頃、音楽の授業で出ていた。大正時代に作詞青木存義(1879年 – 1935年)、作曲梁田貞(1885年 – 1959年)によって作られた、わらべ歌である。
なぜ、北野会長が、突然わらべ歌を歌い出されたのか?
はじめは、今回の「英国EU離脱による株式市場大暴落」にて、「秘剣北野流」の必殺技「辻斬り」を炸裂され、大儲けされたあとだったこともあり、ご機嫌で歌を歌われたのか・・・とも思ってしまったが、どうやらそうではないようだ。
なんと、聞けばこのわらべ歌「どんぐりころころ」の歌に、「秘剣北野流」として、株式市場の中で、生き残り続け、勝ち続けるための秘訣が秘め隠されているという。。
北野会長:「何度も繰り返し歌いなさい。」
・・・とのこと。
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
44年間、株式市場の修羅の世界で、ただの一度も飛ばされることなく、生き残り続けてこられた剣聖北野会長が、「秘剣北野流」の剣客として活動する中で、大切な意味が含まれているわらべ歌だという。。
一同:「どんぐりころころ ドンブリコ♪お池にはまって さあ大変♪どじょうが出て来て こんにちは♪坊ちゃん一緒に 遊びましょう♪」
「どんぐりころころ ドンブリコ♪お池にはまって さあ大変♪どじょうが出て来て こんにちは♪ 坊ちゃん一緒に 遊びましょう♪」
プラチナたちが、各々口ずさんでうたう。某ホテルの地下レストランが、小学校の音楽授業の時間と化してしまった。
しかし、このわらべ歌と、株式市場剣客としての活動に一体どんな共通点があるのか?みな、顔をしかめていた。僕たちの脳は、普段使わない部分を刺激され、クラクラしてしまっている。
しかし、さらに追い打ちをかけるように・・・。
北野会長が詠う松尾芭蕉の俳句に隠された意味
北野会長:「閑さや岩にしみ入る蝉の声(しずかさや いわにしみいる せみのこえ)」
北野会長・・・今度は、松尾芭蕉の俳句を詠った。
閑さや岩にしみ入る蝉の声(しずかさや いわにしみいる せみのこえ)は、松尾芭蕉が元禄2年5月27日(1689年7月13日)に出羽国(現在の山形市)の立石寺に参詣した際に詠んだ発句。
『奥の細道』に収録されている。『奥の細道』の中でも秀吟の詩として知られている。
これもまた、学生時代に聞いたことがある有名な俳句である。なんでも、この松尾芭蕉の俳句にも、株式市場で剣客として活躍するための秘密が、秘め隠されているという。
一体どんな意味が・・・。
僕たちの脳は、立て続けに揺さぶられ、もはやパンチドランカー状態である。
一同:「閑さや岩にしみ入る蝉の声(しずかさや いわにしみいる せみのこえ)」
「閑さや岩にしみ入る蝉の声(しずかさや いわにしみいる せみのこえ)」
・・・繰り返し、口ずさんで詠ってみる。しかし、誰一人として、「これが答えですね!」と、勇んで答えられる者はいない。
北野会長:「どういう意味なのか、これ次回までの宿題ね!」
・・・うくくく。。答えが知りたい。北野会長は何を意図されて、わらべ歌と俳句を口にされるのか?謁見宴(ディナー)終了後も、脳の中でこだましている。。
「どんぐりころころ ドンブリコ♪お池にはまって さあ大変♪どじょうが出て来て こんにちは♪坊ちゃん一緒に 遊びましょう♪」
「閑さや岩にしみ入る蝉の声(しずかさや いわにしみいる せみのこえ)」
僕たちがこれから先、「秘剣北野流」の剣客として、株式相場で勝ち続け、生き残り続けるための修行の日々は続く・・・。
ちなみに、「どんぐりころころ」の2番は・・・
「どんぐりころころ よろこんでしばらく一緒に 遊んだがやっぱりお山が 恋しいと 泣いてはどじょうを 困らせた」
追伸1
7月1日株式相場、移動が続いていたが、移動の合間をぬってiPhoneでアプリ「楽天証券iSPEED」を立ち上げて、いつものように、最低取引数量100株の取引で・・・
一刀目「買い」+3,200円
二刀目「買い」+1,200円
三刀目「空売り」+900円
三刀合計+5,300円だけランチ代を抜かせて頂いた。
重要なのは、上がり相場だろうが、下がり相場だろうが、どちらでも毎日のジャブ!
追伸2
「重要なお約束」
「投資は自己責任」この言葉を理解できない場合は、投資をやらないことを強く推奨する。絶対に僕が書いた記事の真似をして、楽天証券やSBI証券の口座を開設したり、投資信託に投資したり、株の投資をしたり、しないことを強く推奨する。
あくまでも僕は僕の自己リスクと資金管理の元、「勝っても負けてもゲーム」。人生の中における、「プラスアルファの贅沢」として、楽天証券の口座を通して、投資信託と株の売買を、個人的に楽しんでいるだけであり。
その様子を、ブロガーとして、発信しているだけであり。楽天証券の投資信託や株を、僕の記事を読む読者の方々にオススメしたところで、楽天証券からコミッションやアフィリエイト報酬が、一円も発生するわけではない。
株や投資信託を、「絶対にやりましょう!」と、推奨しているわけではない。
むしろ、株や投資信託で勝ち続けることは、非常に難しい。
知識が浅いまま、株や投資信託に臨むと、「株価や基準価格が、上がったら持ち続けたり、買いまししたり、下がったら怖くなり、損切り手仕舞いをしてしまう。・・・確実に負ける動きをしてしまうから。
僕の場合は、45年間株式投資の世界で、ただの一度も飛ばしたことがない、北野会長を師と仰ぎ、45年間で培って来られた訓えや叡智を、毎月の北野会長との謁見宴(ディナー)を通して、直接質問しながら一つ一つ確認しながら、致命傷にならない範囲の小さな失敗を繰り返しながらも、鍛錬を繰り返して、ようやく形になって来た段階。
空手や柔道で言えば、2015年6月からの毎日の鍛錬の積み重ねによって、「初段」合格試験を突破して、ようやく「黒帯」を巻き始めたばかりの段階。
その僕の株や投資信託の取引を、「そんなことは私にもできる!」と知ったような気になって、すぐに飛びつくような形で、楽天証券やSBI証券などの口座を開設。
見よう見まねをして、投資信託や株の投資に臨むと、非常に危険である。
何も日頃の鍛錬をしていないのに、いきなり空手や柔道を、黒帯の方々と真剣勝負の試合で対戦する位危険である。空手や柔道では確実に捻挫・打撲・骨折などの大怪我を負うことになるが、投資の世界では苦労してビジネスで貯蓄したお金が瞬時に「飛んでイスタンブール」になる。
「僕の記事がキッカケで、株や投資信託をはじめて、飛んでイスタンブール」になりました!」
・・・と、後から言われても、当然ながら僕は、責任を取るたぐいも、補填のたぐいも、一切することはできない。
恐らく「飛んでイスタンブール」になってしまったその場合は、資金管理面含めて、僕がやっているやり方とは、違うやり方を「自己流」でやっているはずだから。
この点を留意して、僕のレビュー記事を読んで頂きたい。上記の約束を守れない場合は、僕の記事を読むのをただちに遠慮頂きたい。
あなたの、身の安全を願いながら、僕のレビュー記事を読んで頂く際の「お約束」として改めて明記させて頂く。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…