あらら、2016年6月になって、「秘剣北野流」の「二刀流」での株取引を新たにはじめて・・・。
毎日のように、
「最低取引数量の100株の取引で・・・。」
と繰り返し語っていたら、今日7月2日(土)、日本経済新聞でこんなニュースが。。
『売買小口化、100株単位が8割に 個人の投資後押し』
上場企業の株式の売買単位の統一が進んでいる。10月には東京証券取引所に上場する企業の8割の投資単位が100株になる見通し。2015年3月末時点では7割だった。単位変更は投資家が株式を取得する際に必要な最低金額の引き下げを伴うことが多く、個人株主の小口資金の流入を後押ししている。
売買単位はすでに1000株か100株の2つに集約されており、東証などは投資家の株式注文時のミス防止などの利便性を高めるため、18年10月までに100株に集約することをめざしている。
7月1日には12社が1000株から100株に変更した。このうち日揮、山崎製パンなど7社の最低投資金額が10分の1になった。残りの5社は変更とあわせ株式併合で株式数を減らし、最低投資金額の変化を抑えた。
3月期決算企業の下半期が始まる10月1日には帝人、神戸製鋼所、三菱マテリアル、小田急電鉄など122社が一斉に移行する。
これにより、東証1部、2部、マザーズ、ジャスダックに上場する企業のうち79%に相当する2755社の売買単位が100株となる。投資単位の統一が進むとともに、上場企業の株式取得に必要な最低投資金額は下がっている。
6月末時点では上場企業の平均の最低投資金額は約20万円とリーマン危機で日経平均株価が現在の約半分だった09年と同水準にある。
最低金額が下がると資金面で制約を抱える小口の個人株主の資金流入が期待できる。
東証によると15年度末の個人株主数は1年前比で362万人増の4944万人(延べ人数)と過去最高になった。増加分のうち58万人が投資単位変更などによる最低投資金額の引き下げ効果によるものだった。
・・・以上。玩具メーカーの社員として、営業&マーケティングをしていた頃から、なぜだか分からないけど、僕が繰り返し語り出すと市場の流れが僕に味方してくれる形で勝手に変わってくれる。。。という現象を何度も体験した。
独立起業後も、、この手のことは何度も起こった。。。
●2013年3月
「物販大富豪の戦略術」セミナーを実施東京・大阪合計100名以上の方々に対して、僕がマレーシアジョホールバルで北の物販大富豪(北野会長)から直接教わった帝王学「物販大富豪の戦略術」をセミナー形式で公開。ただし、この時には参加者の大部分は「本当かよ?都市伝説じゃない?」位の雰囲気が漂っていた。
●2013年4月4日
「日本銀行が次元を超えた量的質的金融緩和」を発表日本銀行が日本の歴史の中ではじめて、公式文書を通して、「次元を超えた量的質的金融緩和」として、年間60兆~70兆円規模の金融緩和を行うことを発表。「物販大富豪の戦略術」の実現を後押しする根本的な部分がこれによって固まった。
●2013年4月4日
金融庁の銀行に対する役割が真逆になった日本銀行の「次元を超えた量的質的金融緩和」発表前の金融庁の民間銀行に対する役割は、「お前ら不良債権隠してねえだろうなぁ!」だったのが一転。
「ちゃんと計画通りに法人・個人に対して融資しているよね?」になった。「物販大富豪の戦略術」を後押しする強力な仲間へと変化を遂げた。
●2013年6月
現役銀行法人向け融資部門長の降臨年間約5,000社以上、年間約3兆円を超える額で、銀行として会社法人に対して融資の審査の最終決済を行う御方が降臨。僕だけが言うといまいち都市伝説っぽかった「物販大富豪の戦略術」を完全に裏付けしてくれる心強い存在の登場により「物販大富豪の戦略術」が本物であることが証明された。
●2013年12月2日
黒田総裁が量的質的金融緩和2014年合計140兆円発表日本銀行の黒田総裁が、銀行の幹部の方々向けに行ったセミナーの中で、2014年の4月以降に消費税による景気落ち込みの懸念があることから、70兆円+70兆円=合計140兆円の「次元を超えた量的質的金融緩和」を行うことを発表した。「物販大富豪の戦略術」をさらに後押しする驚異的な発表となった。
●2014年1月末
四柱推命と占術に基づき水寺の虎に参拝。真田孔明の体の属性に対して力を注ぎ込む「水」。真田孔明の魂の属性に対して力を注ぎ込む「虎」。この両方の属性が揃った寺を、マレーシアジョホールバルの中から割り出し、2月1日に開催する公開ゼミナール出席者の、「物販大富豪の戦略術」に基づいた活動の成功を願い祈願参拝。この直後2月1日の法律改定のお話が出てきた。。。
●2014年2月1日
公開ゼミナール当日に保証人制度法律改定。2014年2月1日の公開ゼミナール当日に、「経営者保証に関するガイドライン」が「中小企業庁ホームページ」にて発表された。これによると、今まで融資を受けたくとも、「保証人」という部分で怖かったのが、「保証人無しに融資を受けられるようになってしまった。しかも失敗しても最大99万+360万円分の金融資産は取られないし、「華美な家」でなければそのまま住み続けることができる。さらには、返済しきれない債務残額を銀行は取れないことに。つまりは、金融資産を500万円以下しか持っていなくて、華美な家に住んでない方々にとっては、起業して銀行から融資を受けてビジネスに挑戦することがノーリスクになってしまった。これにより「物販大富豪の戦略術」を行わない言い訳がほぼ無くなってしまった。。。
以上、命理や時空の流れに合わせて、バカ正直に行動をしていた結果・・・実際に現実世界の中で起こってしまったこと。
これに関しては、2013年上旬から僕と共に活動して来た、数百名レベルの仲間たち全員が生き証人。他の誰がなんと言おうが、紛れも無い事実。
この一連の中で僕は事実として、結果的に、命理と時空の力によって、戦局を僕たちの仲間たちに対して、もっとも有利なように変えてしまったことになってしまう・・・(汗)。
当然ながら世の中は、日銀も、政府も、銀行も、周りの人達も、僕たちのために動いているわけではないはずなのだが。僕たち主人公のストーリーとしては、世の中が完全に、僕の言動によって、ビシバシと変わっていってしまった。
結果として、僕たちが設定した目標に対して、仲間たちが進む上で前方に立ち塞がる障壁の類を突破すべく。
特殊な能力を秘め持つ仲間たちが出現したり、日本銀行や金融庁、政府機関までもが、あたかも僕たちの行動を祝福してくれるように、僕たちの都合良い形に変わっていった。
2014年2月1日には、大きく重要な法律までをも急に発生させるという結果にまで。さらに極め付きには、2014年12月に、北の物販大富豪こと、北野会長までもが「地下ソサエティ」を通して降臨。(北野会長は「鷹」の許可を得ていることは言うまでもない。)
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
それにしても、命理と時空の力はものすごい!占術もコッソリ使っているけど!
なぜだかよくわからないけど、時空が僕たちの味方をする形で、世の中が変わっていく。(or僕たちが先読みして自動的に合わせている?)
・・・そして今回、
「18年10月までに100株に集約することをめざしている・・・」
すべての株が、「最低取引数量100株」へと変更になっていくとのこと。。。
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
「秘剣北野流」の剣客として、「居合い抜き」「二刀流」の練習を行う上で、絶好の環境に世の中が変わってくれると。これは本当についている!時空に感謝!感激!
ちなみに、6月上旬からはじめた、「二刀流」・・・。まだ一ヶ月間経過していないが、今日時点で累計+18万6,893円。
毎月20万円ずつくらい抜いて、年間240万円を抜く。このまま、一年間ごとに、取引数量を100株、200株、400株・・・と倍にしていくと。。。
1年目:200万円
2年目:400万円
3年目:800万円
4年目:1,600万円
5年目:3,200万円
6年目:6,400万円
7年目:1億2,800万円
8年目:2億5,600万円
9年目:5億1,200万円
10年目:10億2,400万円
・・・という「取らぬ狸の皮算用」も!!言葉に出して宣言し続けていると、本当に実現してしまうかも。。。
追伸
「重要なお約束」
「投資は自己責任」この言葉を理解できない場合は、投資をやらないことを強く推奨する。絶対に僕が書いた記事の真似をして、楽天証券やSBI証券の口座を開設したり、投資信託に投資したり、株の投資をしたり、しないことを強く推奨する。
あくまでも僕は僕の自己リスクと資金管理の元、「勝っても負けてもゲーム」。人生の中における、「プラスアルファの贅沢」として、楽天証券の口座を通して、投資信託と株の売買を、個人的に楽しんでいるだけであり。
その様子を、ブロガーとして、発信しているだけであり。楽天証券の投資信託や株を、僕の記事を読む読者の方々にオススメしたところで、楽天証券からコミッションやアフィリエイト報酬が、一円も発生するわけではない。
株や投資信託を、「絶対にやりましょう!」と、推奨しているわけではない。
むしろ、株や投資信託で勝ち続けることは、非常に難しい。
知識が浅いまま、株や投資信託に臨むと、「株価や基準価格が、上がったら持ち続けたり、買いまししたり、下がったら怖くなり、損切り手仕舞いをしてしまう。・・・確実に負ける動きをしてしまうから。
僕の場合は、45年間株式投資の世界で、ただの一度も飛ばしたことがない、北野会長を師と仰ぎ、45年間で培って来られた訓えや叡智を、毎月の北野会長との謁見宴(ディナー)を通して、直接質問しながら一つ一つ確認しながら、致命傷にならない範囲の小さな失敗を繰り返しながらも、鍛錬を繰り返して、ようやく形になって来た段階。
空手や柔道で言えば、2015年6月からの毎日の鍛錬の積み重ねによって、「初段」合格試験を突破して、ようやく「黒帯」を巻き始めたばかりの段階。
その僕の株や投資信託の取引を、「そんなことは私にもできる!」と知ったような気になって、すぐに飛びつくような形で、楽天証券やSBI証券などの口座を開設。
見よう見まねをして、投資信託や株の投資に臨むと、非常に危険である。
何も日頃の鍛錬をしていないのに、いきなり空手や柔道を、黒帯の方々と真剣勝負の試合で対戦する位危険である。空手や柔道では確実に捻挫・打撲・骨折などの大怪我を負うことになるが、投資の世界では苦労してビジネスで貯蓄したお金が瞬時に「飛んでイスタンブール」になる。
「僕の記事がキッカケで、株や投資信託をはじめて、飛んでイスタンブール」になりました!」
・・・と、後から言われても、当然ながら僕は、責任を取るたぐいも、補填のたぐいも、一切することはできない。
恐らく「飛んでイスタンブール」になってしまったその場合は、資金管理面含めて、僕がやっているやり方とは、違うやり方を「自己流」でやっているはずだから。
この点を留意して、僕のレビュー記事を読んで頂きたい。上記の約束を守れない場合は、僕の記事を読むのをただちに遠慮頂きたい。
あなたの、身の安全を願いながら、僕のレビュー記事を読んで頂く際の「お約束」として改めて明記させて頂く。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…