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【帝】ラストチャンスのタイミングで開催される『フィリピン平城塾』

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現地で動かしているカネの額は個人・法人合わせてトータル約6億円。知る人ぞ知る、フィリピン投資マスターの、平城@SOHOが、来る10月17日(金)フィリピンに降臨。

『フィリピン平城塾』の、10月度セミナー合宿が、フィリピンを舞台に開催される。

『フィリピン平城塾』のメンバーである僕も、塾長、平城@SOHOの降臨に合わせて、マニラ入りをする。

今回、『フィリピン平城塾』として、マニラ、セブ、ボホール、マニラと、場所を移動しながら、主要案件の現場、実物、本人の、オンサイト確認を行いながら、

  • 平城式フイリピンの投資手法
  • 平城式フィリピン滞在中も稼げるネットビジネス手法
  • 平城式フィリピンを活用したライフスタイル構築法

3つの柱に基づいた内容の、ノマド形式セミナーが開催される。

平城@SOHOと共に、フィリピンで投資・ビジネス・ライフスタイル構築法を実施して来た僕も、MacBook Airを開いて、一つ一つ丁寧に確認をして行くことになる。

僕たち個人にとって「最後の仕込」のチャンスか?

なぜ僕たちがこれほどまで、「フィリピン」に注目しているのか?

それは、「フィリピン」には、他の新興各国には無い可能性が眠っているからだ。

仮に可能性の全てが発動してしまうと・・・

これまで僕たちがフィリピンで行ってきた、仕込みの全てが「大当り」する可能性を秘めているのだ。

近年、アジア各国の不動産が、アメリカの金融政策の煽りを受けて、高騰しまくった。

けれども、フィリピンだけは、アメリカの金融政策の煽りを受けなかった。

フィリピンには、「資本規制」というものが存在しているからだ。これによって、他のアジア各国と同じような、不当な不動産価格の高騰にはならなかった。

「資本規制」は結果として、フィリピンを守ることにつながった。

世界中を巻き込んだリーマンショックの影響でさえ、フィリピンは全く受けなかったのだから。

結果として、フィリピンの不動産市場の相場は、今日まで実需以外のバブルが起きていない珍しいアジアの国というポジションを獲得した。

実際のフィリピンの経済成長率は、唯一中国と並ぶ約7%代を誇る。

けれども、フィリピンの不動産は、他のアジア各国の新興国や資源国よりも、低いインフレ率約4%代に押さえられていたことからも、「資本規制」による効果の程が分かる。

つまり、フィリピンは、「アジア一不動産の実需価格の低い国」と位置づけることができるわけだ。

「資本規制」が次々と外される情報をキャッチ

ところが、「アジア一不動産の実需価格の低い国」という、位置づけが崩壊する兆しが見え隠れしている。

「アジア一不動産の実需価格の低い国」

これは僕たちにとって本来、不動産を購入するのに、まだまだ適しているタイミングとも言える。

けれども、もう悠長なことを言っている時間は無くなって来てしまったようだ。

というのも、僕たちはとある重大なニュースをフィリピン現地でキャッチしているからだ。

「資本規制」が次々に撤廃されるというニュースだ。

たとえば、「フィリピンの不動産」価格の高騰を押さえつけていた、「資本規制」には大きく分けると2通り存在する。

・金融機関の「資本規制」

・「資本規制」と連動した外国人の「土地付不動産」の所有

2つの「資本規制」が、近い将来撤廃されるという情報をキャッチしてしまったのだ。

仮にこれらの「資本規制」の撤廃が実現してしまったとしたら・・・。

これまで抑えつけられていた、「フィリピン不動産」は、抑えつけられていた反動も後押しとなり、爆発的に高騰する可能性も秘めている。

海外からフィリピン国内に、溜まりに溜まったダムの水が流れ込むかの如く、一気にフィリピン中の「土地付き不動産」の価格が高騰する皮算用が立てられる。

とある経済学者の筋の推測によれば、実需を合わせて考えて行くと、フィリピンの主要エリアの不動産は、香港やシンガポールなみに高騰するかもしれないとのことだ。

まさに、今フィリピンの適性な案件に「仕込む」ことは、億の大当たりすることが決まった「宝くじ」を所有しているのと、同じことになってしまうのだ。

『フィリピン平城塾』の塾長、平城@SOHOと共に僕が、頻繁にフィリピン入りしているのも、最後の追い込み的な部分があるのだ。

そんな中・・・

とうとう、「資本規制」の一つが、撤廃されるニュースが、タイムリーに舞い込んで来てしまった。。。

フィリピン 2014/07/22(火曜日)
銀行の外資規制撤廃など5法案、大統領が署名[経済]

大統領府は21日、
アキノ大統領が銀行の外資規制撤廃など
5法案に署名したと発表した。
これによって外国資本100%の銀行設立が可能となる。

フィリピンでは、
これまで銀行の外資比率(議決権ベース)は
最大60%に制限されてきた。

しかし、
東南アジア諸国連合(ASEAN)の
経済共同体(AEC)の来年末発足によって
市場開放を迫られることから、
規制撤廃を決定。

下院は法案を5月に可決していた。
21日付インクワイラーなどによると、
大統領広報推進戦略企画局のコロマ長官は
外銀の規制撤廃について、
「慎重に判断した結果だ」とコメントした。

・・・なんと懸念していた「資本規制」の一つ。

「銀行の外資規制撤廃に関する法案」が通ってしまったのだ!

孔明:「ウワー!!は、早すぎる!ちょ、ちょっと、待ってくれーー!!」

・・・まだ、法案が通ってしまったばかりで、具体的なアクションには結びついていないが、これはいよいよ追い込まれて来た。。。

仮に、アキノ大統領派が、もう一つの、「資本規制」に連動した、

・「資本規制」と連動した外国人の「土地付不動産」の所有

まで「資本規制」を撤廃してしまったとしたら・・・。

マジで「仕込み」としては困難になる。

以降は、本物の「プロ」しか、儲けるチャンスは無くなってしまう。。。

「フィリピン」で僕たちが仕込めるのも、おそらく来年が最後ではないだろうか?

これはいよいよ「終末」が近づいて来たということで、今回も『フィリピン平城塾』として、最後の追い込み的に、現地入りをして、移動しながらも「ノマドセミナー」を開催。

僕もそこに参加する形で、情報の整理。

現場・実物・本人のオンサイトのマインドセットに則り、最後の確認を行うのである。

徹底的に現場で語り合う『フィリピン平城塾』

メンズ限定で参加が可能な、『フィリピン平城塾』は、フィリピン現地を舞台に、次のようなスケジュールで開催される。

10月17日(金)
12時-13時:フィリピン某オフィス集合・昼食
13時-15時:フィリピン不動産投資勉強会
15時-17時:現地視察(居住用物件・商業物件)
17時-18時:夕食
18時-20時:2次会(夜の宴)

(マニラ泊)

10月18日(土)
8時:ホテルロビー集合、マニラ空港へ移動
10時20分:マニラからセブへ移動
11時35分:セブ空港到着
11時30分-13時:高級リゾートコンドミニアム建築現場視察
13時-14時:昼食(シャングリラホテル)
14時-16時:セミナー(ノマドIT活用法)
16時 ホテルへ移動
17時 ホテルチェックイン
18時 ホテルロビー集合
19時-21時 夕食
21時-23時 2次会(夜の宴)

(セブ泊)

10月19日(日)
10時:ホテル出発
11時:フェリーターミナル到着
11時40分:フェリーでボホールへ移動
13時40分:ボホール到着、ホテルへ移動
ホテル(ビーチサイドリゾートA)到着・チェックイン
14時-15時:昼食(@ビーチサイドリゾートA)
15時-17時:リゾート開発現場視察
ドクターサイ先生特別セミナー(@ビーチサイドリゾートB)
18時-20時:夕食(@ビーチサイドリゾートA)
21時:ビーチサイドリゾートAに戻り、解散

以上のように、今回『フィリピン平城塾』では、会議室の中で語る形のセミナーは皆無。

移動しながら、現場・実物・本人を目の前に、ノマド形式でセミナーを行う。

平城@SOHO塾長だから実現可能な、全く飾りっけのない、本質を追求した合宿セミナーになる予定である。

僕自身も、同じ76世代でありながら、平城@SOHO塾長のライフスタイルに共感・尊敬している。

投資家・ビジネスマンとして大きく成長すると共に、漢(おとこ)としての野性味を獲得しようと考えている。

フィリピンを活用する、最後のチャンスかもしれない、このタイミングで、平城@SOHO塾長と共に、『フィリピン平城塾』を熱く過ごしたい場合は、以下のURLをクリックして、フォームよりお知らせ頂きたい。

https://39auto.biz/wakyo/touroku/thread269.htm

(※会議室で行われる合宿セミナーではないので、MAXでも5名参加可能。メンズのみ参加可能。)

追伸

『フィリピン平城塾』に参加する前に、メール講座【フィリピンタイムマシン投資法】を通して、フィリピンを復習しておくことが可能である。

メール講座【フィリピンタイムマシン投資法】
→ https://sanadakoumei.com/ph-content/


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