日本国外で開催する、北野会長との謁見宴。
今回は香港での開催。「一体なんで僕たちは、こんな簡単なことが、理解できていなかったのだろうか?」
北野会長のお話を、謁見宴の中で聞いて行く中で僕たちは、絶望的な気持ちで、互いの顔を何度も見合わせた。。。
それもそのはず。
僕たちは「北野会長」が訓えてくれている戦略術を、一見理解しているようで、全く理解していなかったのと同然だったからだ。。
同時に、これまで歩んで来てしまった、無駄だらけの人生を振り返り、絶望的に後悔した・・・。
最も忠実に「納税」をする経営に特権階級の入口があった
極論として、本来僕たちが一番学ぶべきことは、日本の「納税」のしくみだったことになる。
売れる商品やマーケティングなどは、「納税」に比べてしまえば、本来どうでも良いことだったのだ・・・。
「納税」のしくみを理解する先に、僕たちが自動的に上に登って行く、答えそのものがあったのだから。。
つまり、日本国内で大富豪になるためには、納税を極めなければならなかったのだ。
巷の大多数の日本人が軽視してしまっている納税。
しかし、本来は納税こそが、最も重要なこと・・・。
北野会長:「必死に働くな!必死になれば必ず死ぬ!」
北野会長がこれまで何度もおっしゃっていたこと。。。
この本当の意味を、僕たちはようやく理解できた。。
特権階級レベルの人間になれるのは、頑張った者でも、商売が上手い者でもない。
「知恵」がある者が、「金融資本主義」のゼロサムゲームの中で、常に勝ち続けることができる。
金(カネ)を掴み取り続けるシステムを持てる。
ビジネスでどれだけ時間と労力を費やしたかどうかではなく、いかに「知恵」を振り絞ったかどうかを重視している・・・。
この言葉の本当の意味を、僕たちはようやく理解できた。
金(カネ)を掴み取り続けるシステム・・・ここと「納税」というものが、密接に結びついていた。
世の中の大多数の経営者は、ビジネスを5年経たずに潰してしまう。。。
5年で10社の内9社が潰れて、たったの1社しか生き残れない。
さらに、5年で残りの10社の内9社が潰れて、たったの1社しか生き残れない。
10年間で100社あったとしたら、たったの1社しか生き残れない計算。
そんな中で、経営者として、生き残ること自体が至難の技。
さらに、特権階級レベルの人間に、昇る上がるなどというのは、一体どれだけレアな確率なのだろうか?
けれども、僕たちは今回の謁見宴の中で、たどり着いてしまった・・・。
10年生き残り、特権階級に昇るための、真理(こたえ)というものに・・・。
100社中1社の確率で、10年間生存し続ける会社を構築する方法。
その答えは、「納税」にあった。
10年間生存し続ける中で、必死になって働かなくとも、特権階級の仲間入りをする方法。
その答えはは「納税」にあった。
日本国内で、大富豪レベルの特権階級を極めるために必要なことは。。
売れる商品をリサーチすることでもなく、商品を販売するマーケティングを勉強することでもなかった。
売れる商品も、マーケティングも、本来そんなものはどうでもよくて・・・。
「納税」の仕組みを知り、日本のため、社会のため、国民のため、全ての優先順位を「納税」に定めて、ビジネスをすることだったのだ。
今回僕たちプラチナは、血の結託の下集う、秘密倶楽部のメンバーとして、大きく成長することができた。
僕たちは確信した。
間違いなく、今プラチナとして活動をはじめた僕たちが、これから先の次世界で、特権階級の仲間入りをしているだろうこと。。。
目の前に、札束というものが積み上がっていること。。。
明確に見ることができたのだ。
金(カネ)を創り出す、真理(こたえ)を訓えてくれた、北野会長には本当に感謝。
僕たちは、北の物販倶楽部のプラチナとして、活動をはじめて本当に良かったと思っている。
活動を本格的に開始して、まだ2ヶ月間も経過していないが、僕たちプラチナは全員、その実感を掴みとることができたわけだ。
そして、オリンピックの頃には、特権階級側の人間として、趣味は仕事、道楽は貯蓄、好きな言葉は節約、そんな、北野会長のような、ライフスタイルを、真剣に謳歌したいと思う。
これから僕たちは、日本の国のために、本格的に「納税」を本格的にはじめて行く。
「納税」の金額を競い合う、クレイジーなゲームだ。
クレイジーな納税ゲームの登竜門30日メール講座でまずは基礎から
http://stmp.jp/form/36/190/0a0899/km/
追伸
今回香港で開催された謁見宴を堺に、僕たちは・・・巷に出回っている、偽りの「物販系」のノウハウや、情報商材を、全て燃やして捨てる決意を固めた。
今巷に出回っている、いかなる物販系ノウハウ・情報商材の中にも、日本国内で、物販で成り上がるための、答えなどただの1%も、書かれて無いのだから・・・。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…