ワクワクドキドキの「居合抜き」第一日目
北の物販大富豪倶楽部メンバー全員が習得必須の、株式相場歴43年北野会長の伝家の宝刀「居合抜き」。
チャット経由で北野会長直々に、「お告げ」が来たので、早速セオリー通りに朝一に、ヤフーファイナンスとiPad(画面大きいのでiPhone6+)を使って、マーケットに入った。
ヤフーファイナンスの専用設定。。。名前も「北野倶楽部居合抜き」に設定。。。笑。いつでもワンクリックでアクセスできるように。
僕はまだ、金(カネ)世界の「小学生レベル」なので、まずは2銘柄から練習して行く形である。
新しいゲームをはじめるときは、ワクワク・ドキドキする。
小学生の頃、ドラクエとFFにはじめて出会った、あの頃のウズウズ感が再び蘇ってくる(^^)
3つのiPadを並べて両手で行う「居合抜き」株式打法
東京麻布十番に本店を構える老舗蕎麦屋「松玄」のハワイワイキキ店本格手打ち蕎麦屋「心玄」での謁見宴(ディナー)の時。
北野会長の説明に、プラチナメンバー一同、唖然としてしまった・・・。
というのも、北野会長が教えてくれた伝家の宝刀「居合抜き」というものは、僕たちの見たことも聴いたことも無い、角度から株式市場に切り込む、株式投資法・・・というよりは、株式投資「打法」だったからだ。。。
北野会長は、ビールジョッキ、焼酎カップなどを並べ、分かりやすいジェスチャーを交えながら、株式打法「居合抜き」の具体的な方法を教えてくれた。
北野会長:
「◯◯◯が◯◯◯◯な時に、
◯◯◯◯かけて、
株式の仕込みをする。
3台のiPadを並べて・・・
真ん中のiPadには、
◯◯◯◯◯◯のサイトの
◯◯◯◯◯を表示しておいて。
右と左のiPadには
◯◯証券の
◯◯◯◯を表示しておく。
そして、
◯◯が◯◯◯◯になったら、
◯◯◯◯して、
iPadを叩いて
ドンドン利益を獲得して行く。
これだけで、
株式の売買でまず負ける事はない。」
結果、毎日が、毎時間が、給料日になる・・・とのことだった。。
「目が点」とは、このことである。
毎日相場が動いている日は、この方法だけでも日収数百万~数千万円。時には億を稼がれる、北野会長の株式投資法「居合抜き」ということで、
もっと巷の情報商材にあるような、慎重に折れ線グラフ・チャートを見ながら、波がこうなって、こうなったら、買って売って・・・
というような方法だと思っていたのだが、実際の「居合抜き」とは、まさに株式「打法」だった。。。
折れ線グラフやチャートの類を一切見ること無く、◯◯が◯◯◯◯になっているのを元に、左右のiPadを叩いているだけで、次から次へと利益が確定してしまう。。。
まるで子供がiPadのアプリゲームで、遊んでいるような感覚で行う「打法」だったのだ。。
確かに、ある意味、タッチスクリーンが基本であるiPadを使うのが一番適している。。。
「居合抜き」とiPad。。。運命的な出会い。。。ドンピシャのツール選択である。
僕の事前の予想やイメージとは、全く違う角度から、突然脳内に切り込まれたお話ゆえに・・・。
脳が反応できずに、ボーっとしてしまった僕。。
今回の謁見宴(ディナー)には、同じくプラチナメンバーであり、僕が相場の方では色々と頼りにしている御方、ミスターDがシアトルから参加してくれていたこともあり。。
孔明:
「ミ、ミスターD、
い、今の分かりました?
北野会長が何をどうやってやるとおっしゃったのか(汗)」
四柱推命でも門でも資質という部分では、今回のプラチナメンバーの中では、名実ともにこの手の売買が一番得意な男。
ミスターDに、月財門の囚われよろしく、脳がショートする前に速攻横ブリをした。。
すると・・・
ミスターD:
「理解できました。
大丈夫です(ニヤリ)。」
自信満々のミスターD。さすがである。
北野会長の株式売買歴44年という一面
北の物販大富豪・・・ということで、物販を表向きの本業として、43年間も一度も飛ばされることなく、継続的に経営されて来られた北野会長であるが。
実はもう一つの顔があった。。。
それは、「株式投資の達人」という顔である。
北野会長が20歳の頃・・・同じ賃貸アパートに住んでいたおばちゃんが株式投資を行っていて。。
そのおばちゃんが「株やりなさい!」としつこく言っていたことがキッカケで、株式投資の世界に足を踏み入れたと言う。
株式投資をはじめてみたところ、いきなり勝利を経験してしまい、身体中にアドレナリンが湧き上がり、脳内麻薬物質エンドロフィンが駆け巡るのを経験。
以降、生涯活動の一貫に組み込まれることになったと言う。
今日、気がついてみれば、株式投資歴44年になってしまっていたのだと。。
時代が電話&株券の時代からスタート。
その後進化成長を遂げた今、パソコン、スマートフォンで株の売買をするようになったが、iPadという最新鋭のツールを武器として、オンタイムに活用されているところは、さすがは陽創門の北野会長の言ったところだろうか・・・。
この技一つあれば、どんな状況下でも、株式市場というものが存続している限り、食うのに困らなくなると。。
さらには、日本を取り巻く大きな流れ・・・。
◯◯◯◯の動向や、◯◯価格の動きを取り入れることで、もっと大きく稼げるようになると・・・。2015年は特に大きなチャンス到来だと言う。
プラチナメンバーとして、いきなり初回の謁見宴(ディナー)で伝家の宝刀必殺「居合抜き」を伝授頂くことになったが。
当然ながら、実行に移すのはこれから。。
ゴルフのパッティングのように、鍛錬を繰り返す必要がある。
次回の謁見宴(ディナー)は、2月7日(土)、8日(日)の香港になったが、それまでには、勝利を掴みとる必殺iPad打法。「居合抜き」を、僕もものにしておきたいものである。
実際に行動に移してみることで沸き起こる疑問
孔明:
「お疲れ様です。居合抜きの件ですが、
一度仕込んだあとは、
どの位の頻度で確認されるのでしょうか?
今朝2銘柄仕込ませて頂きました!
後は、◯◯を◯いた時に◯なら迷わず売る。。
という形だと思うのですが。
◯◯的感覚、
もしくは ◯◯的兆し など、
何か目安はあるのでしょうか?」
北野会長:
「◯◯ら売れたです、
◯◯◯になる売る、
◯◯◯◯は売らない為替117円です、
◯◯◯は売りですよ。
◯◯◯◯.◯◯◯◯買い?
これが居合いです。
今日は◯◯◯の120と◯◯◯◯の
4,,◯◯◯の5ですので
今日は129でした。雪が降る」
・・・ううう、、眺めてしまって何も動けなかった。。。
時差で気付かなかったが、いつの間にか相場が終わってしまっていた。。(TOT)
ださい、ダサすぎる。。。他のメンバーは動けたのかな。。
孔明の「居合抜き」を身につけんとする侍としての活動の日々は、今日始まったばかりだった。。。
金(カネ)の世界の大人と小学生の会話
金(カネ)の世界の大人と小学生の会話・・・。
孔明:
「今日は相場の時間逃してしまいました。。
朝一に仕込んだ株式は
その日の内に確認して
手仕舞いされますでしょうか?」
北野会長:
「◯◯◯たら売る、、
◯◯◯たら買う時ですよ!
なぜ売れない。
◯◯◯たものは当たり前に売る、、
日本の常識です、
売らないと在庫が残る!頑張ってくださいね♪」
孔明:
「痛み入ります!
必ずや!!
ご指導有難うございます!!」
はじめて「居合抜き」を仕込んだ次の日の朝・・・北野会長直伝の「居合抜き」・・・一日遅れで勝利。。
遅すぎる僕の斬り方・・・これを「居合抜き」と言うのか(笑)?
ためらいの昨日から気を止めなおして、北野会長のおっしゃるように、スクリーンを連打。。
結果・・・仕込んだ4銘柄全部勝利。。。なるほど、感覚がつかめて来た。。。次はためらいなしで・・・僕は切る!!切る!!
孔明:
「お疲れ様です。
昨日売り損ねたものを、
朝一で ◯◯だったので、
何も考えずに全て売却しました。
入る時には何を基準にされているのでしょうか?
前回の謁見の中では、
◯◯と◯◯◯◯◯・・・
というお話がありましたが。
◯◯◯◯の法則で、
◯◯が来るのを待つ形でしょうか?」
北野会長:
「◯◯の時は◯◯を建て
◯◯◯が◯◯◯◯から◯◯◯◯,,
なぜなら為替が120から117円
◯◯◯は為替が1円で利益は
◯◯◯億飛びます、
為替、◯◯、◯◯ですか?」
・・・こうして、北野会長にお伺いをたてる形で、僕は次の「居合抜き」のターンに突入した。
まだまだ、恐る恐るの「居合抜き」状態ではあるが、いつかは僕も北野会長のように、負け知らずの「伝家の宝刀」。。。「居合抜き」を完全にマスターして、
一日当たり最低3回、スパン!と斬れるようになり、北野会長がおっしゃるところの、毎日が給料日。毎時間が給料日。体得してみたいものである。
「北の物販大富豪倶楽部」の活動は、まだはじまったばかりだが、毎日ワクワク、ドキドキが止まらない
追伸
プラチナへ北野会長との謁見宴(ディナー)は、2月7日(土)、2月8日(日)香港にて決定。
香港の銅鑼灣(トンローワン)近辺が推奨される。
僕は家族が1月末学校再び連休みなので、家族と一緒に1月31日から入る。
各自スケジュールを調整して、両日夜、香港で集合頂きたい。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…