物理時空の速度が5分の1に感じ、情報時空の速度が5倍に感じた!!!
ジョホールバルの、王室御用達レストラン、「赤富士」にて、日本から脳の専門家の呉真由美先生が来られて2時間の無料セミナーが開催された。
2人の娘たちを連れて行ってきた。
孔明:「僕にはまだこんな力が眠っていたのか!!」
あまりにも感動しすぎて、言葉にならない!物理時空のスピードで換算すると、セミナー開始前は、1分間で1,000文字ちょっとしか、文章を読めなかった僕であるが。なんと、たった2時間のセミナーの後、1分間で5,500文字以上も、読むことができるようになってしまった。
僕だけでなく、2人の娘たちも共に、劇的にスピードがアップした!
長女:「時間がゆっくりと流れた!」
とのこと。時が止まっている感覚・・・。物理時空の速度が5分の1に感じ、情報時空の速度が5倍に感じたわけだ。
感じただけでなく、実際の物理時空上でカウントできる、数字にもそれが結果として出てしまったわけだ。
「脳」の訓練次第では、1分間で10,000文字以上とかも、可能になるようだ。
「速読」=速く読んでいる状態。。加速と静寂の陰陽の中にある状態。「速読」は、「脳」の使い方の、ほんの一例に過ぎないが、本をよむだけではなく、学業は当然のこと、 スポーツとか、ビジネスとか、様々なシーンで「脳」が物凄い力を発揮する。
「情報時空」がこれほどまでに、短期間で激変するのを体験をしたのは、生まれてはじめてである。。
「凡人レベル」から「官僚レベル(5,000文字/1分)」へ
「頭の回転」速度の物理時空上における「見える化」された計測、ひとつの目安として、文章を読む速さ・・・というものがあるのだが。
- 凡人:600文字/1分間
- 有名高校・大学レベル:2,000文字/1分間
- 有名高校・大学主席レベル3,000文字/1分間
- 官僚レベル:5,000文字/1分間
- ケネディ元大統領:16,000文字/1分間
初日、最初のセミナー受講したばかりのの計測時点では、僕は1,100文字/1分間のスピードでしか、文章を読めなかったのだが、2日間の先生による「脳トレ」の結果、5,790文字/1分間まで、「脳の回転」が引き上がった。
こんな短期間で、「脳の回転」が5倍になる体感ができてしまうとは・・・。長女とふたりで感動・感激してしまっていた。
脳の回転=視野が広い=処理能力が高い・・・とつながっているようだ。
あくまでも、「潜在能力」を引き出すだけなので、もともと訓練したり、練習したりして、蓄積していないものは、引き出せないとのこと。
今回の2日間のセミナーを通して、1,100文字/分→5,790文字/分と、5倍の「潜在能力」を引き出して頂いて、本当に先生には感謝である。
2日間連続で継続して、共に5,000文字/分を超えたので、これが今日時点の僕の速度。
「官僚レベル」・・・官僚さんと一緒!?この認識を、あえて僕の情報時空に、インストールしたいと思う。
当然ながら、脳の「潜在能力」を引き出す、基礎トレーニングも、継続すればするほど、底力と磨きがかかっていく。
効率の良い頭の使い方を知る
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
フォームを整える(自分のものにする)
高いレベルで、脳の回転=視野が広い=処理能力が高い実力として活用できるようなる。
また、驚くべきことに、見る・感性・理解・思考・記憶・・・この内たった1つでも集中して、脳の活用訓練をして行くと、、全体が上がっていくとのこと。
先生が教えている方法は、単なる「速読法」というわけでは無い。
これを応用して行くと、万年最下位だった、小学校・中学校のサッカーチームが、半年間で全国優勝できるようになったり。プロの補欠サッカー選手が、日本代表に選ばれたり。プロゴルフで優勝したり。野球でもボールが、止まって見えるようになったり。90歳のおじいちゃんでも、物凄い記憶力を取り戻したり。寝たきり90歳が、再び元気に起きて、歩き回れるようになったり。日頃の鍛錬で培った、「潜在能力」を引き出すことで、物凄い結果を叩き出せられる。
また、脳が速く回転できると、夫婦間や恋人などの人間関係問題も、解決できるようになるとのこと。
これは凄い!!!と。長女も感動していた。
長女からも「パパありがとう!」と感謝された。
僕の場合は、文章を読む速さが5倍になると共に、執筆スピードも5倍をまずは目指したいと思う。
そうすれば、、、2時間かかっていた執筆が、たったの30分間で終了できることになる。その分、別のことに時間が使えるようになるなと、考えているわけだ。
セミナー終了後、娘たち含めて、2日間お世話になった先生には、感謝の気持ちを込めて、レストラン「赤富士」オーナー北爪さんセレクションの日本酒を献上させて頂いた。
僕と長女は、2日間共にセミナー終了後、「赤富士丼(ローストビーフ丼)」を食べて、赤富士を後にした。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…