【帝】双龍門四柱推命適職鑑定会を東京赤坂で実施し合計13名を鑑命

四柱推命適職鑑定会を東京赤坂にて、グランドマスターと共に2日間に渡り開催した。

ビジネスにおける適職を算出したい方々、適職に基いて具体的な目標設定したい方々、8月28日（木）、8月29日（金）合計13名の方がお越しになり、四柱推命鑑定を受けた。

四柱推命適職鑑定は、ビジネスに特化した四柱推命鑑定である。

四柱推命によって算出できる、性格・宿命・価値観・才能・適性・性格などの、陰陽五行説という物理法則に基づくデータを元に、人生の中で最も効率的により優れた結果を出せるであろう『命運の適職』を算出。

『命運の適職』を遂行し得る、内臓（肝・心・脾・肺・腎）の状態かどうかをその場で診断し、問題がある場合は、生活習慣、食事療法を元に具体的にアドバイス。

さらには、面談の中で『命運の適職』に基づいた、具体的な目標設定を行い、今日時点で、その目標を達成できるどうかを桜龍易占術（おうりゅうえき・せんじゅつ）で占う。

さらには、華僑大富豪直伝の秘術。「自己分析手法」と「自己成長システム」を用いて、己（おのれ）を知り、己（おのれ）を使いこなすための「門」を導入して、「門」を元に具体的なビジネス・投資における人生の戦略術を構築して行く流れになる。

そして、詳細に関しては、僕、真田孔明文責の「命運のカルテ」という約10ページ以上に渡るレポートにして、後日提出する形である。

今回実施した四柱推命適職鑑定の流れ

【ステップ１】年・月・日・時などの基本情報を提出
生まれた年・月・日・時と場所の情報、さらには活動名（本名・ビジネスネームどちらでも可）を提出（生まれた時間が分からない場合は面談当日グランドマスターがつむじの位置により算出。）。
（例）1970年9月21日、午前1時05分頃・男性・名古屋

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【ステップ２】60分間の面談会実施
グランドマスター、真田孔明2人が立会のもと、面談会を実施。面談会当日では以下の項目を算出しながらヒアリングを中心に実施。

(1)四柱推命で「命式」を算出

(2)四柱推命で「大運」を算出

(3)四柱推命で「流年」を算出

(4)四柱推命で「合（ごう）」「沖（ちゅう・剋）」「刑（けい）」などを確認
※「沖（ちゅう・剋）」や「刑（けい）」があった場合はその場で「回避するための対処法」をアドバイス。

(5)四柱推命で「格局」を算出
「四柱推命」鑑定結果からその場で「格局」「特別格局」「吉凶神殺（きっきょうしんさつ）」などを算出。

(6)グランドマスターが目視で内臓（肝・心・脾・肺・腎）の問題を確認
・早急に対処が必要な場合はその対処法を具体的に指示
・生活習慣・食事を具体的に指示

(6)四柱推命から内臓（肝・心・脾・肺・腎）の問題を確認
目視で分析不明な問題があった場合、四柱推命の結果から再度確認。
（例）当日会場にいないご家族・恋人などとの関係により、「火の三刑（さんけい）」や「土の三刑（さんけい）」が揃ってしまっている場合に起こっている問題の算出とその対処法など。

(7)四柱推命鑑定結果を元にビジネス適性を算出
四柱推命鑑定結果と、内臓（肝・心・脾・肺・腎）鑑定結果、性格、宿命、価値観、才能などの情報を元に、『命運の適職』を算出。

(8)華僑大富豪直伝の秘術「門」を元に戦略術を算出
華僑大富豪直伝のビジネス・投資に特化した秘術。「自己分析手法」と「自己成長システム」を、共に己（おのれ）を知り、己（おのれ）を使いこなすための「門」を元に、ビジネスに臨むに当たる具体的な戦略術・世界観・キャラクター設定などを算出。

(9)算出したビジネス適性を元に「10年以内に達成する具体的な目標設定」
（例）「2015年度までに物販で月商3,000万円達成します。」
（例）「10年後改装工事の会社を創業します。」
（例）「60歳の定年退職までに月収100万円のビジネスを構築します。」
（例）「来年4月までに1,000万円の銀行融資を獲得する。」
※上記のように、達成年・月、そして金額などを設定する。

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【ステップ3】設定した目標を元に「桜龍易占術」を実施
設定した目標を元に「桜龍易占術（おうりゅうえき・せんじゅつ）」を実施。今日時点の「気（け）」から設定した目標の達成具合を確認。大きく差が開いている場合、その対処法を後日考慮するためのもの。

「四柱推命適職鑑定」では、実際は「四柱推命」自体の命式などは全て出ているのだが、この内容をその場で全てお答えするのではなく、桜龍易占術（おうりゅうえき・せんじゅつ）の結果も含める形で、後日『命運のカルテ』を作成する。

これから、グランドマスター、ドクターレイ、僕の3名で、四柱推命鑑定協議会を経て、鑑定協議会の内容を元に僕が『命運のカルテ』を作成。

『命運のカルテ』完成後、面談を受けていただいた方と僕がSkypeで30分間～60分間かけて『命運のカルテ』の内容や活用方法を説明するといった流れになる。

『命運のカルテ』の内容

• ビジネスネームがある場合、ビジネスネームの適切性や変更提案（必要な場合）。
• 宿命、価値観、才能、適性、性格に沿った『命運の適職』。
• 鑑定面談時点での目標達成の具合とそのギャップ。
• 内臓（肝・心・脾・肺・腎）の具合に基づく生活習慣と食生活、改善方法。
• 必要な風水グッズ、お守り、参拝などの提案。
• 四柱推命格局の解説。
• 四柱推命命式詳細の解説。
• 四柱推命の合（ごう）、沖（ちゅう・剋）、刑（けい）の解説（ある場合）。
• 四柱推命吉凶神殺（きっきょうしんさつ）の解説（ある場合）。
• 四柱推命大運・流年の解説。
• 配偶者・ビジネスパートナーなどの出現の兆解説（ある場合）。

他

という形で、四柱推命適職鑑定を受けた後、実際に『命運のカルテ』を渡して説明するまでには、最低でも数週間～2ヶ月間位はかかってしまうかもしれない。それまでは、鑑定会の中で取り急ぎお話した内容を元に、日々活動してもらう形になるのだ。

なお、次回の鑑定会は同じく東京にて、2014年10月28日（火）、10月29日（水）の2日間に渡り開催予定である。

【『命運のカルテ』四柱推命適職鑑定@禁断の帝王学】
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