7月28日(月)、『修羅として己が剋す門』のワークショップを開催。この世の中で、水面下で暗躍しようと企む同志たちが、東京神田の秘密会議室の中に続々と集結。
「修羅として己を尊ぶ門」を立てるために、自分は一体何をしなければならないのか?
なぜ僕が中国全土のテレビ局・流通・そして国の中枢を「◯門」を使いこなすことで動かせたのか?という軽い例からはじまり。
- ヨーロッパ王政下での銀行誕生の裏側。
- ロックフェター・ロスチャイルドなどユダヤが世界の富の90%を牛耳った裏側。
- 華僑が世の中の富の9%を牛耳った裏側。
- 1980年~2009年の間に世界の金融資産が12兆ドルから140超ドルに膨れ上がった裏側。
- 武器商人が戦争を創りだす裏側。
- 一番身分の低いはずの江戸の商人の本当の地位。
など、これらの過去の正体を「◯門」を元にディープに暴いていった。
「◯門」に地位や名誉はいらない。
自らが、この世の悪、淀み、滞りを、一手に引き受ける代わりに。『修羅として己が剋す門』、「◯門」が得られることとは・・・。「◯門」の真骨頂とは?「◯門」の究極の思考回路・マインドセットを、余すこと無く伝授させて頂いた。
かつて前例の無い最小人数の『修羅として己を剋す門』
7月29日(火)、『修羅として己を剋す門』のワークショップを開催。「◯門」は闘い方を知っていると、まさにマス・・・大衆を動かせる力を秘め持つ。
たとえば、小さく、怪しい、まだ芽が出たばかりの段階のビジネスに、「◯門」が加わると。マスでビッグな巨億を稼ぐビジネスへと変貌する。
そういう「◯門」にとっての兵器とも言える「秘術」を、みっちり4時間のワークショップを通して伝授しようとしたところ。。。
「おーい!!「◯門」!!」と、遠くに向かって叫びたくなるくらいの、たったの5名参加。しかもその内恐らく本当の「◯門」系の方は2名のみ。。。
「◯門」の方は、やはり平日に会社のお仕事を休もうとしないのか?「◯門」の方は、アンダーグラウンドなトーク満載の僕の言葉が嫌いなのか?
「◯門」の方は、そもそも、僕のメルマガやブログを、一切読んでいないのか?恐らくその全てかもしれないが。。。ワークショップはじまって以来の、、いや、僕真田孔明が主催する、セミナーや勉強会の類でははじめての。。。閑古鳥系・・・超最小人数でのアクティビティになってしまった。。。
7月30日(水)に開催した、ラストの『修羅として己を生じる門』ワークショップでも、やはり連日通り満員御礼になったので。。
まさに、『修羅として己を剋す門』のワークショップだけが、毎日参加されていた方々を覗いて、たったの2名参加。。。
逆に言えば、「門」を算出する、「セルフチェックシート」が、いかに精度の高い「門」の算出方法なのか・・・。
これが、実際に検証できたとも言えなくは無いのだが。
「門」のワークショップではなくもはや「超能力開発研究所」
7月30日(水)。合計5回に渡り連続で開催された、「門」を攻略するワークショップの最終日。
『修羅として己を生じる門』のワークショップである。
実は、『修羅として己を生じる門』の「◯門」だけを集めたワークショップ。
講師としてお話する、僕自身が、4時間のトークが、気力体力共に持つかわからないことが、事前に予想できるワークショップだった。
これまで『現役サラリーマン修羅の会』を通して配布した、動画・音声や、今回の一連のワークショップを通して、「門」のことを、かなり理解できて来た、一部の同志たちからも、
「本当に開催して大丈夫?」という声が、上がっていた程のワークショップだった。ワークショップ開始20分前。。。
早速、本場「◯門」の特別系の方が僕の前の席に、ニコニコしながら座って来られた。。
が、その後の3分間位のやりとりの中で、僕の気を40%位吸い取ってしまい、体温も1度近く下がり大幅パワーダウン。
孔明:「スミマセン。Aさん、僕の気を吸わないで下さい(苦笑)。申し訳無いですが、一つ後ろの席に座ってもらえますか?理由は言わないでも分かりますよね(笑)。」
A:「あ、スミマセン(^o^;)バレましたか?失礼しました。。。」
・・・イキナリ確信犯である。
おいおい、マジで僕、4時間持つのかよこれ。。。だ、誰か僕にエネルギーを!!!
と思ったら、僕にとってのVS「◯門」の力を秘め持つMさんが、偶然にも来場していることが判明。
僕の持って来た大きな水晶玉に◯行の力を送り込んでもらうため、ワークショップ開始まで、水晶を見守ってもらい力をためてもらうことにした。。。
孔明:「いいですか。これが「◯門」の皆様の力です!バタリ」
・・・と開始そうそう30分位で、ダウンしそうな気もしないでは無い中、途中タンデンを動かし、元気玉の生成のように「気」をためながら、ワークショップがスタートした。
「◯門」だらけのセミナー。
正直、まさかこれほどのものだとは、僕自身が思っていなかかった。。。
僕が、「軽く前座・レッツこの世の真理を攻略」として・・・
「門」を元にして算出した、僕の見解を元に、
- なぜ癇癪持ちのおじいちゃんは死ぬ時兆しを残すのか?
- 魂のある場所とは?
- 霊が見える人、見えない人の見分け方とは?
- 僕でもできた!遠隔ヒーリングの原理原則
- 「前世・今世」生まれ変わりの理論
- あなたと僕が巡り合ったのは何回目?
- 同じ自分は同時に何人存在する?
- 都合良く活用しよう!前世蘇りの発動条件
- 記憶は蘇る証明
・・・などをお話していったところ。。。
今回ガチで、「超能力者」系の資質を持った人、既に発動している人、発動していない人たちが参加していたらしく。。。
とにかく、僕の言葉・・・切り口が、様々な「発動条件」のクリアに、貢献してしまったらしく・・・。
全員が見ている中で、会場内の電気がパチパチと、消えたりついたり。。。その時に、参加していた同志曰く、、電球近くの、スクリーンのところの空間が、歪み淀み・・・違う「門(ゲート)」を、開きそうになっていたと。。。
これらの現象は、今回全会場収録してくれている、プロのカメラマンが収録してくれているので、一体どう写っているのか、後でしっかりと確認&検証したいものであるが。。
そして、ワークショップ本編。クーラーを消してあるはずなのに、話せば話すほど、僕の体温がドンドンと下がっていく。
途中から、僕の声が、振り絞らないと出なくなっていた。。脳の記憶が、意識を集中させないとドンドン飛びそうになる。
来場していた同志によると、僕の顔が蒼白して行ったと。。。
その中で、持てる気力を振り絞りながら、声を振り出しながら、ワークショップを遂行して行った。
次回から、僕の気運吸い取り代として、通常の10倍の価格にさせて頂かないと割に合わない状態。。
次は、「◯門」の参加者全員で、同じ道着を着て、まさに「超能力開発ワークショップ」のように・・・。僕は講師として前にでるのでなく、参加者の皆さんと同じ側の席・・・一番後ろの席に座って。
そして画面に映しながら、一番後ろからマイクでお話して行けば。。僕は吸い取られないと思う。
うう、、、宗教洗脳セミナーのような図式。。。
孔明:「みなさん、目を閉じて下さい。そして、僕の言葉を脳裏にイメージをして下さい。。。ノーーーン、ルーーーン。。カーーーン。ヌーーーン(マントラ系の呪文)。はい。それでは、前世について共に考察して行きましょう。。」
・・・という感じだろうか?
ちなみに、僕は転んでもタダでは起きない。今回アフターで行った、その道の達人AさんやHさんたちとの「気の吸い取り合戦」で、僕自身が新たに「吸いとる術」を本格的に「開門」し、物理学的に統計学的に理解できたので。。次回の「◯門」ワークショップ対策は大丈夫だろうか?
以上によって、
- 修羅として己を尊ぶ門
- 修羅として己が生じる門
- 修羅として己が剋す門
- 修羅として己を剋す門
- 修羅として己を生じる門
合計5回に渡る、連続ワークショップが終了した。
なお、「「門」はどうやったら学べるんですか?」という問合せを日々頂戴するが、
「5回のワークショップどころか、『【登竜門】今日はほんとうの自分と巡りあえる日』の動画・音声を視聴していない。。。・・・という場合は、
まずは『現役サラリーマン修羅の会』自体に参加できていないと思うので。
以下のページから参加して、『【登竜門】今日はほんとうの自分と巡りあえる日』の動画・音声を視聴。「門」そのものの理解頂きたい。
『現役サラリーマン修羅の会』→ https://sanadakoumei.com/lp/shura/
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私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…