7月30日(水)。合計5回に渡り連続で開催された、「門」を攻略するワークショップの最終日。『修羅として己(おのれ)を生じる門』のワークショップ。
講師としてお話する僕自身、4時間のトークが、気力体力共に持つかわからないことを、事前に予想できるワークショップだった。
まずはこの報告まとめから。これまで『現役サラリーマン修羅の会』を通して配布した、動画・音声や、今回の一連のワークショップを通して、「門」のことを、かなり理解できて来た、一部の同志たちからも、「本当に開催して大丈夫?」という声が、上がっていた程のワークショップだった。
『修羅として己(おのれ)を生じる門』ワークショップ開始20分前。。。早速、本場「◯門」の特別系の方が僕の前の席に、ニコニコしながら座って来られた。。
が、その後の3分間位のやりとりの中で、僕の気を40%位吸い取ってしまい、体温も1度近く下がり大幅パワーダウン。
孔明:「スミマセン。Aさん、僕の気を吸わないで下さい(苦笑)。申し訳無いですが、一つ後ろの席に座ってもらえますか?理由は言わないでも分かりますよね(笑)。」
A:「あ、スミマセン(^o^;)バレましたか?失礼しました。。。」
・・・イキナリソフトな確信犯(^o^)
「おいおい、マジで僕、4時間持つのかよこれ。。。だ、誰か僕にエネルギーを!!!」と思ったら、僕にとってのVS「修門として己(おのれ)を生じる門」の力を秘め持つMさんが、偶然にも来場していることが判明。
僕の持って来た大きな水晶玉に「◯行」の力を送り込んでもらうため、ワークショップ開始まで、水晶を見守ってもらい力をためてもらうことに。。。
孔明:「いいですか。これが「修門として己(おのれ)を生じる門」の皆様の力です!バタリ」・・・と開始そうそう30分位で、ダウンしそうな気もしないでは無い中、途中タンデンを動かし、元気玉の生成のように「気」をためながら、ワークショップがスタート。
「修門として己(おのれ)を生じる門」だらけのセミナー。
正直、まさかこれほどのものだとは、僕自身が思っていなかった。。。
僕が、「軽く前座・レッツこの世の真理を攻略」として・・・「門」を元にして算出した、僕の見解を元に、
- なぜ癇癪持ちのおじいちゃんは死ぬ時兆しを残すのか?
- 魂のある場所とは?
- 霊が見える人、見えない人の見分け方とは?
- 僕でもできた!遠隔ヒーリングの原理原則
- 「前世・今世」生まれ変わりの理論
- あなたと僕が巡り合ったのは何回目?
- 同じ自分は同時に何人存在する?
- 都合良く活用しよう!前世蘇りの発動条件
- 記憶は蘇る証明
・・・などをお話していったところ。。。
今回ガチで、「超能力者」系の資質を持った人、既に発動している人たちが参加していたらしく。。。
とにかく、僕の言葉・・・切り口が、様々な「発動条件」のクリアに、貢献してしまったらしく・・・。
全員が見ている中で、会場内の電気がパチパチと、消えたりついたり。。。
その時に、参加していた同志曰く、、電球近くの、スクリーンのところの空間が、歪み淀み・・・違う「門(ゲート)」を、開きそうになっていたと。。。
これらの現象は、今回全ての会場を収録してくれていた、プロのカメラマンが収録してくれているので、一体どう写っているのか、後でしっかりと確認&検証したいものであるが。。
そして、ワークショップ本編。クーラーを消してあるはずなのに、話せば話すほど、僕の体温がドンドンと下がっていく。途中から、僕の声が、振り絞らないと出なくなっていた。。
脳の記憶が、意識を集中させないとドンドン飛びそうになる。
来場していた同志によると、僕の顔が蒼白して行ったと。。。その中で、持てる気力を振り絞りながら、声を振り出しながら、ワークショップを遂行して行った。
次回から、僕の気運吸い取り代として、通常の10倍の価格にさせて頂かないと割に合わない状態。。
次は、「修門として己(おのれ)を生じる門」の参加者全員で、同じ道着を着て、まさに「超能力開発ワークショップ」のように・・・。
僕は講師として前にでるのでなく、参加者の皆さんと同じ側の席・・・一番後ろの席に座って。そして画面に映しながら、一番後ろからマイクでお話して行けば。。
僕は吸い取られないと思う。うう、、、宗教洗脳セミナーのような図式。。。
孔明:「みなさん、目を閉じて下さい。そして、僕の言葉を脳裏にイメージをして下さい。。。ノーーーン、ルーーーン。。カーーーン。ヌーーーン(マントラ系の呪文)。はい。それでは、前世について共に考察して行きましょう。。」・・・という感じだろうか?
ちなみに、僕は転んでもタダでは起きない。今回アフターで行った、その道の達人AさんやHさんたちとの「気の吸い取り合戦」で、僕自身が新たに「吸いとる術」を本格的に「開門」し、物理学的に統計学的に理解できたので。。
次回の「修門として己(おのれ)を生じる門」ワークショップ対策は大丈夫だろうか(^o^;)?
「修羅として己を剋す門」ワークショップへの僕なりの深い反省
そもそも論だが、「門」は守りではなく、攻めのための古代兵器である。「人殺しの時代」に敵軍を全滅させるための古代兵器。
民主主義・資本主義のゼロサムゲームの時代でも、自分たちだけ圧倒的に勝ち、敵を叩き落とすための古代兵器。
名前的にどうしても、守りのイメージの強い「修羅として己を剋す門」も、実は、「門」にかかれば、超すごい兵器になるのだ。。。。
セルフチェックシートで、「修羅として己を剋す門」が強く出て、自分を守りの人間だと思っていた方々全員に、ぜひ視聴頂きたかったワークショップだった。。「修羅として己を剋す門」の特性の強い方々は・・・本来秘め持つ力を「門」をベースに知らないと、すぐに大きく安定した組織に所属しようとしてしまうが、その一歩を踏み出した時点で、組織の細胞クンとして吸収されて、本当に秘め持つ「古代兵器」としての力を喪失する。
当然ながら、上に上に行こうとするのだが、生涯をかけてゆっくりと行く形になる。
「修羅として己を剋す門」こそ、小さく、汚く、ダーティーな、淀んでいて、滞っていて、でも、どこかギラギラと光るものを感じる、組織や仕組みを見つけて、意を決して飛び込むように入る、「修羅として己を剋す門」の力を使って正し、マスに受けるものに作り変えていくのだ。
実際にその動きができている「修羅として己を剋す門」の方は、世の中では本当にゴクゴクわずか。。。だからこそ、世の中の大多数の人たちは、ゼロサムゲームの中での
「負け組」の方にいってしまうのだが。。
「門」という兵器を知り、本来の宿命の意味を知り、そのとおりの動きができれば、「修羅として己を剋す門」は、今の情報工学・金融工学の時代、特に恐ろしい力を発揮する。
ちなみに、具体的に僕の知っている中で、その動きができている「ザ・修羅として己を剋す門」こそが、僕の金融工学の師匠、ドクターサイただ一人なのだが。。
って、「修羅として己を剋す門」のワークショップ事前の告知の時に、もっと言っておくべきだったが、時間の関係上、日々流されてしまっていまい告知が疎かになっていた。
ここは反省である(^o^;)
- 修羅として己を尊ぶ門
- 修羅として己が生じる門
- 修羅として己が剋す門
- 修羅として己を剋す門
- 修羅として己を生じる門
合計5回に渡る、連続ワークショップが終了。
なお、「「門」はどうやったら学べるんですか?」という問合せを日々頂戴するが、「5回のワークショップどころか、『【登竜門】今日はほんとうの自分と巡りあえる日』の動画・音声を視聴していない。。。・・・という場合は、まずは『現役サラリーマン修羅の会』自体に参加できていないと思うので。
以下のページから参加して、『【登竜門】今日はほんとうの自分と巡りあえる日』の動画・音声を視聴。「門」そのものの理解頂きたい。
追伸
『黒い奴』こと、KADOKAWA(角川学芸出版)社から発売となった、僕、真田孔明の処女作・・・『他では絶対聞けないお金を増やす究極のしくみ』。
増刷決定後、欠品が続いていたが、Amazon(アマゾン)並びに、書店への流通が完了したと、KADOKAWA(角川学芸出版)の担当伊藤さんより連絡があった。
初回を購入できず逃してしまった場合、今回のタイミングで入手頂きたい。そして「古代兵器」に例えられる「門」を学び習得できる『現役サラリーマン修羅の会』を活用して、世の中で暗躍頂きたい。
→ https://sanadakoumei.com/lp/shura/
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…