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独立後「成功=シアワセ」であり続けるための「起業」セミナー

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独立後「成功=シアワセ」であり続けるための「起業」セミナー

「本当の自分」のやりたいことは何ですか?叶えたかった願いは何ですか?「独立」後に「成功=シアワセ」であり続けるための「起業」を実現しましょう!私もいつかは「起業」を経て「独立」したい!「サラリーマンの内に副業として「起業」したいです!」

それでは、いつまでにどうやって「起業」をしたいですか?「起業」の目的とは具体的に何なのでしょうか?「いつか私も「独立」して自分の城を持ちたいです!」それでは、いつまでにどうやって「独立」をしたいのですか?「独立」の目的とは、具体的に何なのでしょうか?

シルバーコース
『起業と独立』編セミナーでは、その問いに対する答えを知ることができます。

  • 退職後も自力で食べていきたい
  • 在宅でお仕事がしたい
  • 本当の自分がやりたかったことをやりたい

もしもあなたが、今サラリーマンとして就労している状態を上手に活かしながら、まずは副業として「起業」。その後「独立」を果たしたいとしたら・・・。そのために、どんな「設計図」を武器として採用して、どのように取組むのか?約3時間のセミナーの中で答えを知ることができます。

「起業・独立」セミナーの内容

(1)「本当の自分」と巡り合う方法

  • 欲しいモノ・叶えたい願い
  • リストラされゆくサラリーマン
  • 望んでいた日常なのか?
  • 独立後まずはじめにやったこと
  • 何のために起業するのか?
  • 独立から逆算した起業とは?
  • 思考停止状態から脱出する方法
  • 10時間、8時間、4時間の法則
  • 大切な人を犠牲にし続ける日々
  • 地図なく走り始める人たち
  • 本当に失敗から学べるのか?
  • 起業と独立の本質的な違い 他

(2)「独立」後、生き残り続ける方法

  • 望まずとも発生する災難
  • 売れるモノが売れなくなる環境変化
  • 手離れの良いビジネス選択
  • 必死になると必ず死ぬ
  • 何のために起業するのか?
  • 何のビジネスで起業するのか?
  • だから凡人のままなんだ!
  • 無敗神話の秘密とは?
  • 普通の物販が無敗に変わる時
  • 無敗神話の主人公になる日
  • 創った資金を活用する方法
  • 絶対手を出してはダメな案件 他

(3)失敗しない『起業と独立』の設計図

  • 設計図を元に取組む方法
  • 確実に資金を増やすビジネス
  • 学歴・職歴・性別・年齢・才能不問
  • 本質的な会社法人の仕組と経営方法
  • 銀行を活用してお金を信用創造
  • サラリーマンでも活躍する方法
  • 法律に基づき法人という幻を具現化
  • お金を創る9-8=1、5-4=1の方程式
  • 国内仕入・国内販売の転売法
  • 国内仕入・海外販売の転売法
  • 信用創造で何度でも復活可能
  • 誰しもが確認できる根拠 他

8月18日(水)21時〜 独立後「成功=シアワセ」であり続けるための「起業」セミナー
https://joinnow.live/s/sDjbeI

10年生存率「100分の1」の「独立」後の世界

僕自身、現役サラリーマン時代、副業としてビジネスを「起業」しました。約12年勤務した中で、10年間「2足のわらじ」生活をしていた元「副業サラリーマン」です。その後、「独立」をキッカケに、マレーシアジョホールバルに移住。

「自営業者」の活動を10年以上継続して今に至ります。ミライに怯えるサラリーマン時代。副業「二足のわらじ」時代。独立後の自営業者時代。それぞれを、ジックリと年月を費やして実際に経験したからこそ、分かることがあります。

それは、サラリーマンとして活躍すること。「独立」して自営業者として活躍すること。「道(みち)」が全く違うということです。決定的な相違は何なのか?「独立後」に生き残り続けながらも、経済的な面で恵まれている状態であり続けるために、本当に「必要なパーツ」は何なのか?

これが曖昧さの全てを排除して、クリティカルに分かっていない状態で、イキナリ勢いに任せて「独立」をしてしまうと、大変なことになります。

現にこれまで、2004年から始めたインターネット上の活動を通して、沢山の「独立」後の世界に夢や希望を抱く方々と、交流を重ねて来ました。

しかしその大多数は、モノ、サービス、情報のビジネスを「起業」して、商売が上手く行けば、そのまま「独立」できると勘違いして。副業として立ち上げた「ビジネス」が軌道に乗った後で、勢いに任せて「独立」。

しかし、夢や希望は失望に変わり、絶望に堕ちる。サラリーマン時代の給与収入の水準さえ維持継続することができず。退場を余儀なくされています。

巷では、サラリーマンから「独立」した方々の内、100人「独立」したとしても、最初の5年で、10分の1の10人だけが残り、90人が退場。次の5年で、10分の1の1人だけが残り9人が退場。実に最初の10年生存率が、「100分の1」だとも言われている過酷な世界なのです。

「独立」のリアル
100人独立
  ↓
 5年後
  ↓
 10人生存(90人退場)
  ↓
 5年後
  ↓
 1人生存(9人退場)

※以降、10年以上生き残れた「自営業者」の生存率は高い。

今まで、会社に就労し続けている中、仕事が上手く行こうが、上手くいくまいが、10時間以上労働の対価に安定・安心のお給料をもらい続けることができた。

ある種の「ぬるま湯」的なものに浸かり続けて来たサラリーマンが、果たして、最低限「必要なパーツ」でさえ揃えていない状態で。先の見えづらい、「独立」後の世界で、生き残り続けることなどできるのでしょうか?

精神的な面で耐え続けることができずに、自爆的に退場し続ける方々も後をたたないのです。

サラリーマンと「自営業者」は根本から違う

サラリーマンでは、平社員、リーダー職、管理職、共にお給料のことだけ考えていればOK。

営業なら営業、生産なら生産、総務なら総務、経営管理なら経営管理、沢山あるお仕事の中から、自分が担う役割の部分だけ、考え行動していれば、お給料がもらえてしまいます。

副業としてビジネスを起業したとしても、多くの方々は、サラリーマンのお給料がベースとしてあるので。+αのお小遣い的に考えて、ノンビリと取り組むことができます。

ところが、「独立後」の世界では、始めはみんな、自分が株主兼、社長という形で、会社法人を立ち上げますが。基本的には、「ひとり社長」状態からスタート。

自分が、株主であり、社長ではあるけれど、労働も自分が担う。社員、パート、外注を雇用したとしても。自分の代わりに、全てのお仕事を考えて行動してくれる人たちなどは皆無。

全ての経営責任が、自分一人の両肩にのしかかります。「会社経営」が上手く行けば、全て自分の懐(ふところ)に入りますが。「会社経営」を失敗してしまうと、その全ての責任が、自分一人だけに重くのしかかって来て。

100%全ては自己責任、他の誰のせいにもできません。自分と家族が、露頭に迷う・・・ただそれだけの現実に直面することになります。

これを前提に、「独立」後の世界で、生き残り続けるためには、モノ・サービス・情報などの「ビジネスで稼ぐ」という部分だけでは「パーツ」が足りません。

仮にビジネスで利益だけを沢山出すことができても、沢山税金を納付することになるからと。「節税」という単語と共に、次年度への「先行投資」的に、運転資金や設備投資に、利益を再投資して、利益が残らないようにする。

けれども、「先行投資」と言っても、実際に利益を削ってしまい資金が減ることになりますし。「先行投資」が、必ずしも上手くいくとは限りません。

こうして、「ビジネス」で頑張り続けられたとしても、毎年の決算時には、何も手元に「資金」が残らない状態が、毎年続いてしまう。これを「自転車操業」と言います。

「独立」後の「自営業者」の「道」で重要になってくるのが、サラリーマンのお給料や、サラリーマンの副業とは異なる、「資金の活用」という、サラリーマンにとっては新しくゼロイチで勉強することになる概念です。

「会社法人」を中心に、どうやって「資金」を創り続けるか?どうやって「資金」を残し続けるか?どうやって「資金」を増やし続けるか?

「資金」の活用方法を、「会社経営、銀行融資、ビジネス」という3種類の手段を通して、基礎から学び、完全に理解する必要があります。

ここまで全て理解した上で、できる限り少ない「資金」の活用だけで、「資金」を増やすことができるのか?ようやく物販、サービス、情報などの「ビジネスで稼ぐ」という創り出した「資金」を増やす方法を組み込んでいくのです。

このような基礎を知ることなしに、「ビジネス」だけをかじっただけで、サラリーマンから「独立」して、「自営業者」の「道」に足を踏み入れてしまうと。10年生存率1%の中に入れません。

すなわち、途中で「資金」が尽きて、「飛んでイスタンブール」です。今回、このA〜Zの「基礎」を、セミナー形式で講義で、その根拠と共に解説します。

圧倒的な「場所・時間・お金の自由」

サラリーマンから、「独立」して「自営業者」の「道」に足を踏み入れること。当然デメリットだけではありません。むしろ、その「道」で、生き残り続けることが、できるのなら。

これほど、自分の努力の全てが報われる「道」は無いと思います。「独立」後の「自営業者」の「道」には、圧倒的な「自由」があります。^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

自分が「船長」なのですから、自分のお仕事のあり方を、100%自分で決められます。

事務所を構えて、朝出勤するのも「自由」。自宅兼オフィスとして、自宅でそのままお仕事をするのも「自由」。おしゃれカフェや、旅先の高級ホテルのラウンジで、お仕事をするのも「自由」。圧倒的な「場所の自由」があります。。

朝早く起きて、お仕事をするのも「自由」。お昼からお仕事をするのも「自由」。みんなが寝静まった後で、お仕事をするのも「自由」。圧倒的な「時間の自由」があります。

そして何よりも、積み上げて、増やした「資金」から、自分がいくら「給与所得」として取るのか?「会社経費」として使うのか?100%全て、自分で決められますし。

自分の頑張り次第では、もらう「給与所得」や、使える「経費」に上限というものは、ありません。圧倒的な「お金の自由」があります。一度、この「自由な世界」を知ってしまった後。会社勤務のサラリーマン特有の不自由。

毎日、満員電車に揺られて指定された場所に出勤。毎日、決められた時間に出勤し、10時間以上の拘束時間に加えて、サービス残業を積み重ねる。どれだけ、会社で成果を叩き出しても、そうそう毎月のお給料が上がるわけではないし、ボーナスが爆増するわけでもない。

「場所・時間・お金」の不自由しかなかった、サラリーマンには、二度と戻れない身体になってしまいます。「場所、時間、お金」の自由。この「自由度の高さ」は、サラリーマンである限り、永遠に体感出来ないものです。

オンラインを通して、僕と仲間になってくれた方々には、是非とも体感頂きたい「道」でもあります。

60歳まで後何年残っていますか?

残念ながら、僕たち人間の人生は、永遠ではありません。まともに僕たちが、働けるのは、22歳を迎えて社会に出た後。60歳までに、たったの38年間しかないのです。38年間 – (今の年齢) = 残りお仕事可能年数

もしもサラリーマンから「独立」して、「自営業者」の「道」を歩むのであれば。できる限り、早期の内に決断して、真剣に準備を始めなければ、難易度がドンドン上がります。

なぜなら、サラリーマンとして、何年経験を積み上げようとも。「独立」して、「自営業者」の「道」を歩む時には、ゼロから学び始めることが沢山あるのです。「独立」後は、再び「1年生」「新人」から再スタートなのです。

新人、5年戦士、10年戦士、20年戦士・・・当然、それぞれの力量には圧倒的な差が生じてしまいます。いくつも新しいことを学んで、理解して、使いこなせるようになることが求められるのです。

当然ながら、心身共に若い時の方が、有利に決まっています。ですから、本当に「独立」後の「自営業者」の「道」を真剣に歩もうとするのなら。

「いつかやろう・・・」

と先延ばしにするのではなく、できる限り早期の内に、準備を開始することを推奨させていただきます。そんな決意を固めた場合、または、今後の行く末を模索中の場合、物販大富豪直伝の、場所、時間、お金の自由を手に入れるための方法。

「地下ソサエティ」の説明会を兼ねた「起業・独立編」のオンラインセミナーを開催しますので。今回のイベントを是非活かしてくださいね。

8月18日(水)21時〜 独立後「成功=シアワセ」であり続けるための「起業」セミナー
https://joinnow.live/s/sDjbeI


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私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…
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