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商品(モノ・サービス・情報)は人との「つながり」を創るキッカケです

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商品(モノ・サービス・情報)は人との「つながり」を創るキッカケです

「DXオートメーション化」を導入できると、煩雑な事務作業が大幅に激減します。ツールやサービスを導入して一度仕組みの構築が完了すると、結果としては、作業的なことの大部分を、完全自動化することが可能です。

今の領域に到るまで、平城氏と僕も、互いに情報交換しながら、膨大なお金と時間と労力を費やして来て。なおかつ、僕たち自身だけではなく、僕たちのクライアントの再現性も確認されている確かなものです。

しかし、だからといって、放ったらかしで、寝転んでいるだけで、注文メールの通知が鳴り響き続け、銀行通帳を記帳するとジーコジーコと・・・と言ったような、ネット初期に流行ったような「楽して放ったらかしで」的な状態を謳歌してもらうためのものではありません。

空いた時間を、ご自身がもっともっと人としてできること。例えば、こういう人と人が分断されてしまっている世の中だからこそ。お客様たちと、人として真剣に向かい会い「つながり」を創ることに、あなたご自身の時間と労力を費やして頂きたいのです。

「商品売り逃げ」目的はお断りです

世の中には、企画を立ち上げて販売するのは上手だけど。売りっぱなしで後はお客様を放置状態・・・という方々が沢山いらっしゃることを知っています。「煽り売り商法」的なものも売上・利益を上げること自体は通用していた時代もあったと思います。

その時、確かにご本人は、儲かったでしょうし。そのお金を使って、販売者ご本人が、国内、海外、どこに遊びに行こうが、高級酒と共に、豪華な食事を嗜もうが、ラグジュアリーホテルのプールサイドでトロピカルジュースを飲もうが、プライベートに誰が何をしても勝手なのですが。

商品(モノ・サービス・情報)を販売した限りは、商品提供者として、最低限すべきことも沢山あると思います。

残念ながらインターネットでは、商品提供者と商品購入者が、互いに顔を一度も見合わせていなくても、商品の購入が発生してしまうことが多いので。

人と人とのつながりが、希薄な環境下になってしまいがちになります。それを良いことに、「売り逃げ」的な姿勢で取り組んでしまう。。仮に、「DXオートメーション化」を導入する目的・基準が、そういう類のものだとしたら、固くお断りしたいと思うのです。この部分は、予めご了承頂きたいのです。

時として、力のありすぎる武器は、その使い手次第では、多くの人たちに「不幸」をもたらすことにつながってしまいます。特に、インターネットでは、「足し算」どころか、「掛け算」の原理が働いてしまうので。

販売者が、お客様の「シアワセ」を願っている場合は、その武器は「シアワセ」の量産につながってくれますが。販売者が、「売り逃げ」的な発想を密かに抱き、多くのお客様に「不幸」をもたらそうとも、自分ひとりだけが儲かれば良いなどということを企てていた場合。

「DXオートメーション化」は、まるで「殺戮兵器」の如く、「不幸」を量産してしまうものになりかねないのです。それは、僕たちの理念とは、大きく反するものです。

真剣にお客様のことを考えて、モノ・サービス・情報などの商品を販売したいけれど。インターネットに不慣れだったり、知識が乏しいがために、その力がない。

そういうことで悩んでいる方々に、「DXオートメーション化」を武器として活躍できるようになってもらいたい。それが、僕たちの「願い」なのです。

だから、この部分の理念部分が、根本から違うという場合は、予めご遠慮頂きたいと思うのです。

「商品」は人と人とがつながる「キッカケ」

「情報商人」としての活動を続けている僕が、個人的に思いますに。モノ・サービス・情報などの商品というものは。「キッカケ」だと思います。それは、人と人に「つながり」をもたらす「キッカケ」なのです。

生まれ育った場所も環境も違う人たち。性別、年齢、学歴、職歴、才能全く違う人たち。もしもこのままの人生を送っていたら。生涯絶対に巡り合わなかったであろう人たちが。たった一つの「商品」を通して、巡り合うことになる。

当然、各々が、お仕事も、趣味も、家族生活も、全く違う「ライフスタイル」や価値観を持って生きているので。全てが、共感・共有できるということにはならないかもしれませんが。

「つながり」の「キッカケ」となった、商品(モノ・サービス・情報)のことを語り合っている時だけは。互いに、「精神世界」を深く共有することができるのです。その瞬間だけ、時間を共有して、その後はお互いに思い出として胸の中にしまい。

再び、別々の道を歩むことになる場合も多いですが。例えば、今僕が同志としてインターネット上での活動を共にしている方々は”全員”。元々はたったひとつの商品(モノ・サービス・情報)が、その出会いとつながりのキッカケだったのです。

もう10年以上も経ちますが、今、こうして共に盟友としての活動を続けている。平城氏も、元々は商品の問い合わせのやり取りから発展して。意気投合して、今に到るわけです。

孔明→平城:「このサービスはどうやった登録するのですか?」
平城→孔明:「このセミナーはまだ申し込み可能ですか?」

偶然にも、僕が平城さんが運営している「サービス」の問い合わせをして。平城さんが僕の提供している「情報」の問い合わせをして。それがほぼ同時期だったという面白い偶然も余談としてはありますが。

たった一つの商品を通して、見知らぬ人と人とが「つながり」。そして、徐々に「つながり」が増えて、「コミュニティ」として成長・発展して行く。そういう奇跡と言えるような感動も、多く体験することができました。

これって、本当に「シアワセ」なことだと思うのです。商品(モノ・サービス・情報)の販売活動を通して、人生の中で多くの人たちと「つながる」ことができる。インターネットが台頭した今だからこそ体験できる。

この素晴らしい喜びを、「DXオートメーション化」というテーマを通して「つながる」ことができた同志たちには、是非とも体感頂きたいのです。

「つながり」の価値が高まっている

僕たち人間が生物として生きるためには、地球の重力と空気がなければ即死してしまいます。水を飲まなければ、約3日で死んでしまいます。食事を摂らなければ、約1週間で死んでしまいます。

そして、これはあまり知られていないことかもしれませんが。人と人との「つながり」を完全に経ってしまうと、約2ヶ月〜半年で死んでしまうとのことです。

「人間」という漢字そのものも、「人の間」と書きますが、よくつくられているな・・・と改めて思います。会社組織の中で、活き活きとお仕事をしていたサラリーマン戦士が。

定年退職後に、誰ともつながりを持てないと、約半年くらいでポックリ逝ってしまう。。というのも、たしかによく聴きますよね。

今僕たちが直面している問題「コロナ禍」でも、みんながマスクを装着し、外出自粛に、在宅ワークに、人と人との「つながり」が絶たれたり、希薄化したりの環境が、自ずと広がっています。

不動産業を営む友人によると、一人暮らしの男性の謎の孤独死的なものが、急増しているとのことで。実際に、死体を生で見てしまった・・・とのことです。

人と人との「つながり」がバラバラになってしまう流れ。残念ながら、現在の「コロナ禍」状況を見ると、当面収まりそうにもありません。そんな中だからこそ、「商品(モノ・サービス・情報)」を通して人と人とが「つながる」意味というものが際立って来ると思うのです。

「キッカケ」はたった一つの「商品(モノ・サービス・情報)」を通して「つながり」が生まれる。その後、「商品(モノ・サービス・情報)」を通して人と人とが向かい合う。

たったそれだけのことでも、多くの人たちを「孤独の苦しみ」から救うことができると思うのです。だから、「DXオートメーション化」によって、事務的な作業を全て自動化してもらった後。

空いた時間は、「商品」を通して「つながり」の「キッカケ」が生まれたお客様と、人と人として真剣に向かい合うことに費やして頂きたいのです。その活動そのものも、副産物的に、商品(モノ・サービス・情報)のリピート購買につながることにもなります。

それが、僕たちが「DXオートメーション化」を提唱する理念であり。活用いただく仲間たちにも踏襲して頂いたいなと願うことなのです。

人と人とのつながりを創り出す『DXオートメーションプログラム2021』
https://l.renkin.jp/dx-start?k=102


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