プロバイヤーになれる「ロイ式国内転売法」12ヶ月間サポートプログラム第三期生のキックオフセミナーが開催されました。
今期は、ミスタロイの都合上、平日のみ開催です。それにも関わらず、オフの世界で開催された第一回目となるセミナー形式の講義に、北は北海道から、南は九州を超えて台湾まで。熱い志を秘め持つ挑戦者たちが集結。
自己紹介を兼ねて、各々の「ロイ式」に取り組む決意が込められた目標について語られていました。マレーシアジョホールバルにこもっている僕も、ZOOMを通して参加しました。
第三期「ロイ式」挑戦者たちの顔ぶれ
プロバイヤーになれる「ロイ式国内転売法」12ヶ月間サポートプログラムは、今回で第三期目です。振り返れば、孔明弟含む仲間たちが参加した第一期の時点では。
ミスタロイは稼ぐことができているけれども、ミスタロイ以外の方々が再現できるのか?という不安が払拭しきれない状態からのスタートでした。
しかしその後、第一期生は孔明弟含む全員が、ゼロイチになり、月商100万以上稼げるようになり。続けて開催された、第二期生においても、講義に参列して、実際に取り組んだ仲間たちが、皆稼げるようになれました。
孔明弟のように、専業主夫として、比較的時間に余裕のある人だけではなく。「コロナ禍」でも出社勤務で、多忙な正社員のサラリーマンでも、開始半年後に月商500万を突破できるなど。確かな「再現性」が確認されている状態です。
ミスタロイ:「やる気があろうがなかろうが、講義と見本市に来てくれれば必ず再現させることが可能です!」
と力強く断言されています。これはハッタリでは無いことを僕たちは既に知っています。今回、会場でミスタロイのサポートに来ていた、孔明弟の自己紹介でも。。
孔明弟:「正直最初、ボクが「ロイ式」に参加した時、全くやる気がありませんでした。」
ミスタロイ:「孔明弟さん、2回も講義逃亡したからね(笑)。」
というやり取りがあったほど、お恥ずかしい話、僕の実の弟が、やる気がまったくなくて、僕が首根っこ掴んで、無理やり連れてきた状態。逃げないように、睨みを効かせていても、2回ほど「体調が悪い・・・」と登校拒否をするほど、やる気がない状態スタート。
そんな孔明弟でも、ゼロイチになり。その後、月商600万水準で稼げるようになり。第二期生が入ってきた時には、既にミスタロイの一番弟子的に、積極手的にサポートしてくれるようになれた。
そんな経緯を間近に見てきた僕としては。ミスタロイのお話には説得力があります。そんな当時を懐かしみながら、第三期生ひとりひとりの挨拶を聞いていましたが。
「今年はすごい結果が出そうだ・・・」
と感じたのが僕個人の感想です。
真剣さ漂う「第三期生」のキックオフ
「平日のみ開催です」という条件があるにも関わらず、さらには、「コロナ禍」の「緊急事態宣言」発令中にも関わらず。平日午前中から集結できている第三期生(2名だけZOOM参加)。それぞれの、自己紹介を聞いていて、
「プロバイヤーになってロイ式で稼いでやる!」
という真剣度の高さを感じました。僕も以前から存じ上げている方々が多いのですが、強い熱意と共に、学ぶ姿勢や謙虚さも兼ね合わせている。そういう方々が、共鳴する形で集結しているのを感じました。
その様子に触発されたのか、「禁サロ」にも参加している現役サラリーマンU君からも講義終了後にメッセージが来て・・・・
U君:「今日の講座を受けてみて、自分が周りより全然できていない状態だということがわかりました。それなのに会社と両立でやっていくのは厳しいかなと思います。なので1年半会社を休みながら手当てがもらえる制度を利用したいと思うので、もし今でも相談できるならご紹介していただくことは可能でしょうか?」
第三期生の真剣さに触れて、焦りを感じられたのか?しばらく勤務している会社を「給料をもらいながら休職する案」を発動する決意を固めてしまいましたが。確かに、そういう雰囲気が漂っていました。
U君自身、ここ最近は雰囲気が変わったので、良き好敵手(ライバル)に囲まれて一皮も、二皮もムケられるのではないでしょうか?自己紹介終了後に、具体的な講義が開始。
午後は、ミスタロイ直接指導の下、独自ドメインの「ECショップづくり」の実戦形式の講義が開始されましたが。ZOOM参加の2人含めて、会場内でも積極的な質問も飛び交い。朝の10時から始まった講義自体は18時には終了しましたが。
その後も引き続き、サポートチャットの方では、深夜に至るまで、受講生たちからのアウトプットが飛び交っていました。第一期や、第二期のスタート時と比べて、明らかな熱量の違いを個人的には感じました。
お金の世界は、「熾烈な競争社会の象徴」です。同じ稼ぎ方や設計図を学んだとしても、最終的に年収を決めるのは、どれだけ目標基準で強い気持ちで望めるか?そのために謙虚さや素直さを忘れない取り組む姿勢が求められます。
まだ、第三期生も、第一回目の講義が終了したばかりですが。この雰囲気を継続できると、既に先に走り続けている第一期生、第二期生たちに対しても、相当のプレッシャーをかけられるのでは?とも感じました。
こういう環境は、会場でサポートを務めている孔明弟にとっても、良い刺激になるので。非常に喜ばしいことですし、何よりも、僕たちのお話を根拠に、取り組みをはじめる決意を固めてくれた仲間たちには。絶対に結果を掴み取って欲しい。
プロバイヤーになれる「ロイ式国内転売法」を武器に、欲しいモノを手に入れたり、願いを叶えたり、「成功=シアワセ」を掴み取って欲しい。第三期生も、全員ゼロイチになり、各々の立てた目標通りに稼げるようになってもらいたいと心の奥底から思うわけなのです。
プロバイヤー養成「ロイ式転売法」
https://p.kitasociety.com/roi-opt
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