早いもので、気がつけば2020年の12月も後半に差し掛かり、もう間もなく年越しを迎えようとしていますね。本当に早いものです。
今年は、「コロナ」の出現と世界的な拡大によって、今までの僕たちが送ってきた人生とは「ライフスタイル」そのものを、大きく変えることを余儀なくされてしまった激動の年。それに対して、対策を講じたり、対応したりしている間に。
あっという間に、11ヶ月半が経過していた・・・という印象があります。共に「地下」を通して活動をしてこられ、既に「目標」に向かって歩みを進めている皆様においては。
世の中のビジネスマンたちの多くが、
「コロナで大変なことになった・・・」
と嘆かれている様子が、ニュースや新聞記事として伝わってくる中。逆に目標に向けて前進する「チャンスの年」だったことは、既に言うまでもありませんよね。
「地下」の活動を継続中の同志たちへ
「コロナ渦」の中にでも歩みを止めることなく、前進を続けることができたこと。スタート地点から走り始めることができた。
既に走っている中で、10%未満の先頭集団に食い込むことができた。5%未満の先頭集団に食い込むことができた。
どの位置に到達できたのかは、それぞれの状況には個人差はあると思いますが、「大きく飛躍できた!」と言うのは共通的なものだと思います。これは、後から人生を振り返った中でも、想い出の1ページとして、刻まれるものになるかもしれませんね。
それが、大富豪ファーザーと、マスターヒロさんから教わった「叡智」によるお陰であったとしても。
「叡智」素直な姿勢で学び、自分自身の活動に取り入れて、遂行したのは自分自身です。この部分は、素直に「自分の成果」としてカウントしても良いものだと思います。
きっと、
「あの年が、私の人生でも転機になった年だと・・・」
後から振り返れば、思えるようになる年だったのかもしれませんね。そういう様子を、「地下」の皆様との毎月のZOOM集会やたまに開催される飲み会での貴重な語り合いの中で、皆様の表情と発言を拝見させて頂く中で、僕もそれをよく感じ取ることができます。
「地下」の学びを始めたばかりの同志たちへ
まだ、新たに「地下」の同志として学び始めたばかりで、スタートラインにたつ前の準備段階の方々もいらっしゃいます。
「コロナ渦」をものともせず、逆にチャンスとして活かしながら、走り続けていた諸先輩方の様子をオンタイムで見ることで、自分がスタートした後目標めがけて走っていく様もイメージしやすかったのではないでしょうか?
まだ自分自身は「実行」の段階に至っていなくても、走り始めた後の自分がどういう状態になっているのか?見えるものがあったとしたら、それは貴重な時間を過ごせたのだと思います。
時代の流れが大きく変わりゆく中で、諸先輩たちが学んだ「情報」を武器にどう対策を講じて対応して行くのか?その結果、どのようなクオリティの結果を出すことができたのか?
その様をオンタイムで見ることができたのですから。開始タイミングが遅かったことで、既に走り始めている「地下」の諸先輩方のように、「コロナ・ゼロ」の今年のタイミングでは、走り始めることができなかったとしても。
新たな「常識」に基づく世界はまだ始まったばかりです。
後発スタートであったとしても、これからの頑張り次第では、いくらでも先頭集団に食い込むことは可能です。なぜなら、僕たちが学ばせて頂いている御方々の「叡智」は、そういうクオリティのものだからです。
ある意味、世の中に無数に転がっている有象無象の「情報」の中で、「地下」を見極めることができたことそのものが、途中で自ら「逃亡」したりせず取り組み続けることができれば、「勝利を約束されている」と言っても過言ではありません。
日本中の就労人口の中で行われている「年収レース」「先頭集団1%」の中に入れるかどうか?後発スタートで、イキナリすぐには厳しいかもしれませんが、まずは「先頭集団5%〜10%」に到達するのは、後発スタートであってもそう難しいことではありません。
そういう「考え方」と「設計図」その両方を「地下」の中で繰り返し学んでいるのですから。
競争のスタートラインに立てて走り始めた後は、その位置までなら、それほど難しくなくすぐに到達できると思います。その走り続けるペースを落とすことなく、2年目、3年目と継続する中で、人によっては5%未満の領域も、すぐに見えてくるかもしれません。
だから、今まさに走り続けている諸先輩方の背中を見て、
「早く私もレースに参加したい!」
とはやる気持ちは分かりますが。基礎の「考え方」と「設計図」の習得があってこそ、後々どういうペースで走れるのか?が決まってきます。2021年には、盤石な体制でスタートできるよう、焦ること無く、基礎からしっかりと取り組んでもらいたいと思います。
5ポケッツ「第12回:プラチナロードマップ」
「地下」の中で毎月の「シリーズ」として学ぶものの中で、「設計図」を中心に学ぶ「5ポケッツ年間プログラム」は、今週末19日(土)で、第12回目のラストを迎えます。
今年も第1回〜11回の中で、特別講師として、
- ミスタヤマキ
- ミスタロイ
- ミスタケイタ
- ミセスハルコ
- ミスタM
・・・らに降壇頂き、サラリーマン出世昇進ビジネス(モノ・サービス・情報)会社経営、銀行融資、投資
各「教科書」的な「設計図」を公開頂きました。各講師たちも、現役で「先頭集団」を走り続けている凄腕のプレイヤーであります。
2019年と比較して、2020年は進化成長を遂げている様も以前から「地下」で活動を続けている同志たちには良く見える部分だったと思います。それぞれの「設計図」の中身も、大きく進化成長を遂げていました。
既に以前より各「設計図」を取り組んでいる方々にとっては、復習・再確認の良い機会になったという様子が、受講感想にも、
「わかった気になってましたが改めて学びなおして見ると◯◯が抜けてました。反省です。。」
というのも沢山ありましたので、改めてその道を極めることの奥深さを理解できたのではないでしょうか?
「ゼロイチ」で学び始めた方々にとっては、毎月異なる「設計図」が公開される中で、はじめて耳にすることが多く、頭から湯気が出そうになったこともあったと思います。
「ついていくのがやっとだった・・・」
それは普通のことです。けれども、そんな中で「設計図」を元に、新たに「ゼロイチ」の取り組みを開始された方々も続々と出現。
例えば「ロイ式物販」でも、「ケイタ式物販」でも、「銀行融資でお金を創る」でも、2020年に新たに取り組みを開始、「ゼロイチ」になったという報告が今日時点で沢山頂戴しています。
実際に一つの指標としての「売上」でも、開始後2ヶ月目で、月100万、月200万と突破する方々も出てきました。
「人生の中ではじめてビジネスで稼ぐことができました!
という報告は、何度聴いても嬉しいことです。
既に「設計図」を元に走り始めている方々、新たに「設計図」を学び始めた方々。状況は様々だと思いますが、「ラスト」の「第12回目:プラチナロードマップ」では、これまで、第1回〜11回までに学んだ「設計図」をどう組み合わせるか?
プラモデルで例えると、頭のパーツ、胴体のパーツ、両腕、両足のパーツ「設計図」通りに組み立てたものを、組み合わせて「完成させる」。重要な部分になります。
「5ポケッツ」は一つ一つでも力はありますが、全て合体させて使いこなせるようになってはじめて大きな力量が生まれるものです。これが、「後発組」でも走り始めればすぐに5%〜10%の「先頭集団」に食い込めるようになれる根拠でもあります。
年末は公私共に多忙な中だとは思いますが、ZOOMで開催される学びの場に出席頂き、最後の最後まで気を抜くことなく、取り組んで頂きたいと思います。
それでは、「5ポケッツ・年間プログラム」のラスト、「第12回目:プラチナロードマップ」は、12月19日(土)午前9時(日本時間)〜スタートになりますので、時間に遅れることのないように、ZOOMにアクセスお願い申し上げます。
※同日、午後14時〜は『成功シンドロームOS 3.0 -04-』アンインストール・バグ・ウィルス修正も開催されます。途中「ランチ休憩」は1時間しか取れませんので、予め準備をよろしくお願いします!
追伸・・・・
ご自身の「お金」のこと『LINE@5ポケッツ』。
子どもたちへの「継承」のこと『LINE@ワンチーム』。
年末年始も復習を繰り返しておいて下さい。
ご自身のこと『LINE@5ポケッツ成功者の思考と習慣』
https://kitasociety.com/lp/5pockets_line2/
全に子どもの将来の職業から逆算された「考え方」が身につき「設計図」が手に入るクローズドのコミュニティ。
『LINE@ワンチーム』→ https://p.kitasociety.com/line
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…