借金は怖いですか?私はむしろ・・・○○なのですが。
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おしっこ”してからパンツ脱ぐ習慣の改善「大人のオムツトレーニング」

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「大人のオムツトレーニング」

あなたと僕の共通点は「人間であること」。とすれば、あなたも僕も毎日必ず「おしっこ」をすると思う。

ところが、僕はちゃんと、パンツを脱いでから、「おしっこ」をするのに、あなたは毎日、「おしっこ」をしてからパンツを脱いでいるのだ!・・・こう断言されてしまうと、

「バカにするな!赤ん坊じゃないし、そんなこと私がするわけ無いでしょうが!」

目くじらを立てて僕に対して激怒することになると思う。当然、僕は信じている。本当の「おしっこ」に関して言えば、あなたはパンツを脱いでから「おしっこ」をできる状態であることを。

けれども、「おしっこ」はあくまでも例えば話であり。会社の中のお仕事、副業ビジネス、自営業者のビジネス、株・不動産など投資の活動。

「お金」にまつわる世界では、「「おしっこ」をしてからパンツを脱いでいる」のと何も変わらないことを、習慣として続けてしまっている状態かもしれない。

「間違った順番を習慣化している」

これが、誰しもが平等に一日24時間という同じ時間を送っているにも関わらず、「修羅」レベルの結果を出せる人と、結果を出せない人の、決定的な違いの一つである。

両親に感謝「オムツトレーニング」

どうしてあなたは今、トイレに行ってパンツを脱いでから「おしっこ」ができるのだろうか?それはおそらく、あなたの赤ちゃん〜幼少期に、ママやパパが頑張って、あなたに対して「トイレトレーニング」をしてくれたから。

僕たち人間は、動物の中でも唯一、未成熟児の状態で、生まれてしまう。他の動物くんたちの大多数は、誕生した瞬間から、自力で立って歩けるのに対して。四足歩行から、二足歩行になったのが、その原因とも言われているが。

人間だけは、生まれたばかりの頃には、未熟であり、自分では何もできない。誕生後2、3年ママを中心に、保護者が昼夜問わずつきっきりでケアをしないと生きることさえできない。その中で、ママとパパが頑張って取組むのが「トイレトレーニング」。

誰しもが、産まれたばかりの乳幼児の頃は、「尿意」も「便意」も自分の意思で感じ取ることができないので。反射的にすぐに放出してしまう。

つまり「「おしっこ」をしてからパンツ(おむつ)を脱いでいる」状態からはじまる。この状態では、ママとパパは赤ちゃんに対して「さっぱり感」を体感してもらうべく、昼夜問わずこまめに「オムツ交換」に励む。

それが、1歳から1歳半ごろには、「おしっこ溜まったよ!」という感じを僅かであるが認識できるようになって来る。けれども、習慣的にはまだ、「「おしっこ」をしてからパンツを脱いでいる」状態が続いている。

1歳半〜2歳ごろになると、徐々に膀胱も大きくなって来て「おしっこ」を溜められる機能が備わる。この頃には、「おしっこ」放出前に「尿意」を覚えるようになり。

「おしっこ」放出中に、動きが止まったり、股間に手を当てたり、ぶるっと身震いしたり、もじもじしたり。「おしっこ」しちゃったよリアクションも大きくなる。

起きてる時に、オムツが濡れていない時があったり、「おしっこ」と「おしっこ」の間の間隔が2時間位空いたり。

ひとりで歩いたり、座っていられるようになったり。ママとパパの言うことを理解できるようになり、簡単な受け答えならできるようになって来る。

他の動物クンたちが、産まれたばかりの状態と並ぶ。ここで「トイレトレーニング」のスタートだ。ママやパパが。トイレに行く時、一緒にトイレに連れて行く。ママやパパが、実際にトイレをしてるところを見せてあげて、排泄そのものに興味をもたせる。

アンパンマンとかのキャラクターがついた補助便座やオマルを用意、トイレと親しめる雰囲気を演出しながら、「パンツ(オムツ)を脱いでから、「おしっこ」をする」という習慣をじっくり月日を費やしながら習慣化させて行く。

上手くできた時には、沢山褒めて、一緒に喜ぶ。トイレやオマルに座ったのに、出ない時にも、「また後でしましょうね!」トイレに座れたことそのものを褒める。

成功率10%・・・20%・・・30%・・・50%。成功率が50%位になってから、オムツをパンツに変えはじめる。けれども、一応オムツも携帯するのは忘れずに。

パンツになると、オムツの時とは違い、放出した水分を吸収してくれない。パンツを脱ぐ前に「おしっこ」をしてしまうと、ズボンも足元も、ぐちゃぐちゃに「おしっこ」まみれになる。非常に嫌な体験をすることになる。

不快さを実体験を持ってあえて体感させ続けることで、徐々に「パンツを脱いでから、「おしっこ」をする」習慣がついていくのだ。

個人差は多少あるが、誕生からこの状態になるまでに、およそ3年もの年月を費やし続ける。ママとパパの「努力の結晶」のたわもので、あなたは今、「パンツを脱いでから、「おしっこ」をする」ことが当たり前の日常として習慣化できているのだ。

以降、たまに何かの拍子に「うっかりの粗相」はあるかもしれないが、大人になる頃には、100%確実に、「パンツを脱いでから、「おしっこ」できる」ようになっているのである。

トイレでパンツを脱いでから、オシッコをする度に、あなたのママとパパ、もしくはそれに該当する保護者に対して、感謝の意を忘れぬように!

「お金」の世界で「おしっこ」してから「パンツ脱ぐ」

しかし、あなたは再び、パンツを脱いでから、「おしっこ」することが、できない状態に直面している。

なんと、「おしっこ」してから、パンツを脱いでしまっているのだ。といっても、この場合の「おしっこ」は、単なる比喩表現であり。会社の中のお仕事、副業ビジネス、自営業者のビジネス、株・不動産などの投資の活動。

「お金」にまつわることに取り組んでいる時。明らか過ぎるほど「おしっこ」してから、パンツを脱いでしまっている状態である可能性が高い。

僕がこれまでお会いして来た大人たちの中で、99%位の大人たちは、こういう状態が「習慣化」したまま、何食わぬ顔して、会社に出勤したり、副業・自営のビジネスに取り組んだり、株や不動産などの投資の活動をしたりしている。

毎回「お漏らし」的に大変なことになっているのが、気づかないまま、大人のフリをしてしまっている。各分野において、「パンツを脱ぐ」→「おしっこする」が、「おしっこする」→「パンツ脱ぐ」という位間違った順番で取り組んでしまっている。

これは完全に習慣化されているものであり、仮にこのまま放置していたら、死ぬまで絶対に治らない。なぜなら、世の大人の99%くらいが、自覚の無いまま、こういう状態になってしまっているから。それを「当たり前」だと認識してしまっている。

これでは、いくら年月を経たとしても、絶対に「修羅」には追いつけない(キッパリ)。

「トイレトレーニング」に該当するような、習慣を改善する「トレーニング」を、順序立てて、ある程度の年月を費やし真剣に取り組まないと。絶対に治らないほど、ひどい状態なのだから。

この状態まま、「お金」の世界で「年収修羅目指します!」と声高らかに言われたところで。本物の「修羅」から見れば、オムツ履いたキッズが、生意気に何か抜かしてるくらいにしか思われないのは当然のことだ。

大人のオムツトレーニング

ご安心頂きたい。これはあなただけではない。何を隠そう、今偉そうに言っている僕自身が、つい数年前まではそういう状態だった。

「トイレトレーニング」に該当する「トレーニング」を経て、最近ようやく、「オムツ離れ」ができた状態。「パンツを脱ぐ」→「おしっこする」だったものが、「おしっこする」→「パンツ脱ぐ」に習慣そのものを変えることができはじめた状態。

僕に「トレーニング」をしてくださったのが、大富豪ファーザーと、マスターヒロさん。かなり時間がかかってしまったが、ようやく習慣が変わった。

たまに、お漏らし的に粗相はしてしまうことがあるものの。基本的には、パンツを履いたまま、オムツを持たずに外を自由に歩ける状態になれたばかりである。だからこそ、よくよく見える。

「あなたはまだオムツ離れできてませんよ。なぜなら、「おしっこ」してから、パンツぬいでますからね・・・。」

自分のことを棚に上げて、他の方々のことは、よくよく見えるわけなのだ。ちなみに、キッズの世界では、

『おむつだと入園許可下りないよ。うちの子供の園は!(ゴゴゴ)』

幼稚園でも、オムツがはずれていないと、入園できない園もあるようだ。実は、「修羅の領域」に、偶然のラッキーとか、瞬間最大風速ではなく、実力ベースで到達=入園するにも、同じような条件があり。

「修羅の領域」に「実力」で入園するには、「おむつがはずれていること」=「パンツを脱いでから「オシッコ」できる状態」になっていることが必須となる。

この部分は、「入園条件」なので、「あったらベターですね」ではなく、「必ず求められる」とも言える。実は「修羅」に進級するためには、このように改善することが求められる「習慣」がいくつもあり。

それをキチンと、順序立てて丁寧に学びながら、「オムツトレーニング」に該当するような「トレーニング」を意識的に続ける必要がある。そうでなければ、習慣というものは、赤ちゃんから大人まで絶対に変わらないのだから。

今週末「地下」で開催される『成功シンドロームOS』では。「大人のオムツトレーニング」のために重要な、『成功シンドロームOS 3.0 -04-』アンインストール・バグ・ウィルス修正。

ファーザーやマスターヒロさんのような、本物の「修羅の中の修羅」から、「あなたはまだオムツ取れていませんね!」と言われないようにするためにも。

共に初心に帰って、一つ一つ丁寧に学ぼう。そして、日常的に繰り返しトレーニングによって習慣化していこう!


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