勝ち取れる優秀な人は、100冊の本読んで書いてあることを理解できる。
「修羅」はたった1人本物の成功者のお話だけを100回聴いて、全文メモ100回読み返し、100回質問し、100回人に伝えても物足りない。
優秀な人でも「修羅」にたどり着けないのは当然。
追伸
大人の『帝王学・LINE@5ポケッツ』
https://kitasociety.com/lp/5pockets_line2/
ファーザー「普通の人は100冊の本を読む、オレは1冊の本を100回読む」
優秀な大学を卒業し上場企業に勤務してるような優秀な人でもひとつのことを学んでる途中に横にスライドして行くことが多いですね。
薄っぺらい紙をいくら広げたところで、一点に凝縮された黒光りする鉄塊に勝てるわけが無いですね。。
これが「2万5,000分の1のクオリティ」の秘密。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…