「世のため!人のため!自分のため!」
北の物販大富豪こと、北野会長がジョホールバル入りした。ジョホールバル在住の、「地下ソサエティ」メンバーが集結し、日本人経営の焼肉屋レストラン「KEMURI」にて、ジョホールバル限定謁見宴(ディナー)が開催された。
ディナー中の話題は、「東京」や「過去」にまつわる金(カネ)のもうけ話というものも当然ながら沢山あったが。途中から、具体的にどうやって、「地下ソサエティ」として、効果的かつ意味のある、ボランティア活動を行っていくか?という話題が中心になった。
これまで個人としては、ボランティア活動を積極的に行って来た北野会長からの、意見や助言を頂戴した。
「地下ソサエティ」と言えども、今日時点では相当人数のメンバーが北野会長の下に集っている。皆それぞれが、ビジネスと投資の世界で、稼いでいるビジネスパーソン。
うまくいけば、集団の力によって、相当大きなムーブメントを起こすことができるが。方向性や軸がぶれてしまうと、大勢で無駄な行動をしてしまうことにもつながってしまう。
よって、「地下ソサエティ」として、これから本格的に行う、「ボランティア」活動の、基本方針、骨組みの構築は、慎重に行わなければならない。
そこでまずは、実際に個人的にボランティア活動を行っているメンバーもいる、金(カネ)と時間が余っている、「プラチナ」の御方々に、お伺いをたてることにしたのだ。
「Skypeプラチナチャット」への投稿。
孔明:
「「南のセオリー」のボランティア活動。さて、具体的に何をしましょうか?
現時点での候補地は、M先生のカンボジア、アクニンさんのミャンマー。会長曰く単に物資を送るのではなく、どっかの町の村長さんと組んだり、しっかりと活用できる形で。」
僕の投げかけに対して、早速、「プラチナSkypeチャット」に、意見が投稿されていく・・・。
プラチナBさん:
「要らない服は、結構ありますけどね〜。」
プラチナEさん:
「ちょうど恵まれない子どもたちの支援活動をしたいなと思っていました。」
プラチナSさん:
「私も、未来ある赤ちゃんや子どもたちのために何か活動できたら嬉しいです。」
プラチナTさん:
「リサイクルショップをやっているのでいつでも在庫あります。
ボランティア活動は今までも行ってきましたが物資を送るのは初めてで嬉しいです。」
プラチナAさん:
「本当に貧困の酷い地域なら水と食料、次点で教育支援の教師育成や学校設立の寄付、 文具、衣料品の寄贈とかでしょうか。
慈善団体通さないで今後の現地での活動等の一石二鳥三鳥狙うなら、現地の政治家や有力者とのパイプ作りも念頭におく必要がありますよね。。。
わたしが個人でやってるのは、途上国の貧困層家庭への文具とおもちゃプレゼント。」
プラチナM先生:
「孔明さん。11月◯〜◯日にカンボジアに行ってきます。
私の友人が、「◯◯◯◯◯」というNPOの理事をしているので、来週会って話を聞く予定です。
ミャンマーやカンボジアの子ども達に無償で◯◯を提供している団体で、TVなどにも取り上げられている有名な団体です。NPO法人のURL」
皆様、ご意見有難うございます。
孔明:
「M先生。ああ、惜しいです。11月◯日がアポ予定あり、11月◯日次女の誕生日ですね。11月◯日〜◯日なら大丈夫だったのですが。。
会長曰く、NPOとかに寄付する形よりも、どこかの村とかの村長と仲良くなって、そこと組んでボランティア活動するような形をイメージされていらっしゃいました。」
プラチナM先生:
「孔明さん。ありがとうございます。もちろん、「南のセオリー」の趣旨は理解しております。
NPOに寄付するのではなく、情報収集です(^^)」
「地下ソサエティ」メンバー。
「北のセオリー」北野会長直伝の、
- 44年継続した物販ビジネス
- 44年負け無しの株式投資スキーム
- 40年負け無しの元本返済の要らない不動産投資スキーム
・・・金(カネ)を稼ぐことに集中特化した、「北のセオリー」の方は、メンバーの方にも浸透しはじめ、その手法を元に大金を勝ち取るメンバーも続々と出てきた。
けれども、
「南のセオリー」
- 富の再分配納税
- 政治活動支援
- ボランティア
「南のセオリー」の方は、特に「ボランティア」活動の方は、僕、自身も含めて、まだまだこれからというメンバーが大多数。
ただ、世の中の大多数の日本人と比較して、金(カネ)と時間が余っているメンバーも多いゆえに。ひとたび、方針・骨組みの構築さえ整えば、「ボランティア活動」も、本格的に展開をはじめられるはず。
日本の中枢に君臨される「鷹」も、世界各国に君臨される、1,000億円の現金を動かせる「ブラック」の御方々も、「南のセオリー」の重要性を説かれていらっしゃる。
僕たちも一人前の、ビジネスマン・投資家になるために、金(カネ)をもうけることに特化した「北のセオリー」の習得と実行だけでなく、「世のため人のため自分のため」慈愛の精神を持ち社会貢献する「南のセオリー」も遂行できるようになりたい。
そう真剣に考えながら、新たに「ボランティア活動」に関する討論を真剣にはじめている。
追伸
真田 孔明 僕たちの活動の全貌は、『北野会長直伝物販大富豪の戦略術』メール講座より知ることが可能。
https://sanadakoumei.com/kindan-mag/
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