毎年恒例、消防の出初め式に参加し、コンパニオンをよんで打ち上げの最中、ゲストとしていらっしゃっていた地区代表の方(推定65歳)と話す機会が。
「彼女はいるの?」隣に座っていた一つ上の先輩がいいえと答えると、「ダメだよもっと遊ばなきゃー」「自分からどんどん探しにいかないとー」「コンパニオンでも誰でも番号きかないとー」(全部熊本弁)
「俺のときはお見合いだったけど、恋愛結婚の方がいいよー」「男なら自分から告白しなきゃー」矢継ぎ早にいろいろな話をしてくれる。
時代の違いはあるにせよ、『新・3大悪の帝国』にあまり害されていない世代の方の話はとても参考になる。
- スイーツ帝国
- コンビニ帝国
- ドラッグ帝国
帰りのバスでも同席してお話をさせて頂く事に。
地域発展もかねて、70代、80代のおばあちゃんが知っている伝統の料理を、50代、60代のおばちゃん世代に伝えるべく、料理教室をやっているそうだ。以前は祖父、父、子、孫と4世代で生活し、伝統料理の伝承がスムーズに行えていたが、核家族化した事で教える機会・知る機会がない人がかなり多いそう。
地域発展のために話してくれる地区代表の目はキラッキラしている。試しにマクドナルドを食べますかとインタビューをしてみると、そんなものはとんでもないと即答。さすがだ。僕が住む地域は若い世代よりも高年齢の方々の方が元気に見える。
もてない男だった頃は単純にうっとおしいなーと思う事もあったが、今では、なぜ元気なのか、なぜ活力溢れているのか、その理由がよくわかる。つまるところ、内臓が強いのだ。
『新・3大悪の帝国』を出来る限り避け、『気功法』で内臓を鍛えれば、地区代表のようなキラッキラした眼を維持できるだろう。
モテる男に歳は関係ない。目のキラッキラこそ重要であり、その根本には内臓の強さがあるという事だ。
以上、真田孔明が認めた10名の勇者、「真田十勇士者」の一人青木四郎執筆。当サイトの「弐の禁忌:皇帝のための東洋医学」を学ぶための教材として投稿。
※内容はすべて、東洋医学の権威でもあられる、三賢者の一人グランドマスターの監修済みである。
・グランドマスター・先生(通称:グランドマスター)
禁忌レベルの学問「弐の禁忌:皇帝のための東洋医学」と「参の禁忌:覇王のための運命調整学」の鍵を握る「禁断の賢者」。四柱推命鑑定を元に体の問題を全て洗い出し、西洋医学の世界では難病とされている、血小板減少性紫斑病、脳脊髄液減少症、脊髄小脳変性症、眼の黄斑変性、青班変性、赤班変性、白内障、緑内障、再生不良性貧血、白血病、重症筋無力症、線維筋痛症、肝硬変、肝炎、魚鱗癬、パニック障害、統合失調症、双極性障害、気管支喘息、ベーチェット病、ギランバレー症候群、木村病、橋本病、バセドウ病、がん、など、数々の難病を指先の気功施術と生薬の配合のみで治療してしまう天才的なTCMドクターであり。四柱推命をはじめとした世界各国の占術を極めたグランドマスターでもある。
・青木四郎
「弐の禁忌:皇帝のための東洋医学」の一つ『気功法』を使いこなす「勇者」。真田孔明と共にグランドマスターから「気功法」を直接伝授された。『気功法』に出会うまでは、天然ボケ、物忘れが多い、遅刻が多い、仕事中も集中力が続かない、事ある毎に上司に注意されうつ気味、夜のスタミナに自信がない、好奇心が薄れ何をしても冷めている・・・と誰が見てももてない男の一員だった。仕事で失敗しても上司に口ごたえすることもできずに、帰宅後発泡酒とハイボールを飲んでストレス解消しなまけもののような日々を送り、健康診断ではメタボ予備軍と言われダイエットに取り組むものの1週間と続いた試しがなかったが。『気功法』に取り組んでわずか4日後・・・明らかに下半身が今までと違う感覚を覚えた。眠れる獅子が悠久の時を待っていたかのように熱く燃え上がるかのように、仕事でも集中力の違いを感じるように。現在は、『気功法』の鍛練を通じ昼も夜も余裕たっぷりにアグレッシブに活動できている実体験を元に、女性はもちろん、年齢、性別、趣味、職業、国籍を超えた「モテる男」の育成のため『モテる男の肝腎気功強化部』を立ち上げ、『気功法』の伝達に日々努めている。
・【気功法】による毎日の実施気功例(真田孔明・作のPDFファイル)
・「真田十勇者」の一人青木四郎への直メッセージはfacebook個人ページへ: http://on.fb.me/1nhjKLd
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…