過去に僕が両親から、どの様な「教育」を受けてきたのか?僕の両親を変えることはできないし、これまで歩んできた「過去」は絶対に変えることはできません。自分の今の状態を、両親のせいにすることはできませんし。するべきでもありません。
けれども、子どもたちのミライなら、両親である自分たちの「0歳〜18歳の教育」によって変えることができるのです。「0歳〜18歳の英才教育」に取り組むにあたり、この事実から目を背けることはできません。
100%全て子どもたちの両親である僕のせい
大富豪一族マスターヒロさんの訓え。「帝王学」に基づく0歳〜18歳の教育に基準において学びながら取り組んでいく中で。
まずは子どもたちの両親である僕自身の過去を振り返りました。僕が22歳を迎えて社会に出た後で。僕ができていたこと。僕ができていなかったこと。
両方ありますが、それがすべて「0歳〜18歳」の期間を中心とした、僕の両親の僕に対する「教育活動の結果」であることが、それぞれ明確な「根拠」と共に分かりました。
僕が、0歳〜2歳をどう過ごしたのか?
僕が、2歳〜6歳をどう過ごしたのか?
僕が、6歳〜15歳をどう過ごしたのか?
僕が、15歳〜18歳をどう過ごしたのか?
驚くべきことに、僕の根本的な部分は、「両親の教育方針」の通りにしかなっていなかったのです。ただし、僕の生まれ育った時代背景。「昭和」は、今よりももっと人と人とが密接に関わりあっていたということがありましたので。
両親が僕に対してしてくれなかったことであっても、両親以外の第三者による影響があった・・・
「あの時あの方が僕に対してこうしてくださった・・・」
ということもあります。実は僕が22歳を迎えた時点の状態になった、そのA〜Z全ての根拠が、明確に理解できてしまうのです。けれども、僕自身の過去対して、
「僕の両親が、あの時僕に対してこういうことをしてくれていれば・・・」
と考えることはありません。なぜなら、両親も「0歳〜18歳の英才教育」方法など、全く知らない状態で、僕を育てて来たのです。
知っていてやってくれてなかったのならまずいと思いますが。知らなくてやれなかったのだから、むしろ生んで、育てて下さった両親には感謝の気持ちしかありません。
けれども、これが僕たちの子どもたちに対して・・・ということになると、話は全く変わってきます。仮に僕の子どもたちが、「必要パーツ」を揃えられなかったとしたら、それは100%全て、子どもたちの両親である僕のせいなのです。
なんて大変なことをしてきてしまったんだ・・・
僕がマスターヒロさんから、「0歳〜18歳の英才教育論」を伝授頂き始めた時は、子どもたちが、既に15歳と13歳でした。
「なんて大変なことをしてきてしまったんだ・・・」
正直、周りが全て真っ暗闇に包まれる程に、ショックを受けてしまいました。救いようの無いほど、愚かな「教育方針」によって、子どもたちを育てて来てしまったことを分かってしまったからです。「0歳〜18歳の英才教育論」は、子どもたちが22歳を迎えて社会に出たときから、完全に逆算される形で、
22歳
↓
15歳〜18歳
↓
6歳〜15歳
↓
2歳〜6歳
↓
0歳〜2歳
それぞれの年齢軸で、どういう考え方で、どういう事に取り組むことで、どういう「必要パーツ」を揃えるか?A〜Z根拠のある形で、明確に分かるようになります。その上で、一度心を落ち着けてから、クリティカルな視点で子どもたちに目を向けて見ると。
15歳、13歳、それぞれに本来必要だったはずのパーツが、全く揃えられていない。。。仮に今のままで、子どもたちが、15歳・・・18歳・・・を経て22歳を迎えてしまうと。一体どんな状態で、社会に出ることになってしまうのか?
その状態も、A〜Z根拠のある形で、明確に想定できてしまいます。そこにあった、子どもたちの姿は、「社会で活躍」とはとても程遠い、かなりヤバい状態だったのです。
しかも、長女に関しては、18歳までに残りたったの3年間も残されていませんでした。。知らなかったこと・・・とは言え、こんなにとんでもない状況に追い込まれてしまっていたということ。なぜこのような状態でそれまでの約15年間を過ごさせてしまったのか・・・。
もしもこれが、「ファミコン」などのゲームであれば失敗しても「リセットボタン」をポチッと押すだけでやり直すことができます。けれども、両親である僕たちと子どもたちの人生は、「リセットボタン」を押して、やり直すことができる類のものではありません。
過ぎ去った年月は遡ることはできないのです。考えれば考えるほどに、僕を襲ってくるのは、「絶望的な公開の念」しかありませんでした。ダメダメな「教育方針」に基づく、ひどい「教育」をして来てしまった事実。
「本当に、ゴメンね・・・」
子どもたちに対して、申し訳の無い気持ちしか沸き起こりませんでした。そんな時、マスターヒロさんがお言葉をくださいました。
「過去を振り返ったまま、下を向いてうずくまっていても何も変わらない。全てのエネルギーはミライに向けて!」
大人でも、分かってないし、できていない人たちは世の中ごまんといる。彼ら大人たちと比べれば、15歳だろうが、13歳だろうが、遅いということは無い。まだ10代なのだから・・・というお言葉に、「確かに・・・。」と気を改め直し。妻と何度も話し合いを重ねました。
まずは両親である僕たち自身が、全ての「考え方」を入れ替える形で、マスターヒロさん直伝「帝王学」に基づく「0歳〜18歳の英才教育論」に沿った、教育を施す決意を固めるに至ったのです。
「知ってもやらなかった・・・」のは天と地ほどの差
僕の両親が、「0歳〜18歳の英才教育論」を全く知らない状態で、彼らの常識に基づく、教育を僕に対して促してしまったように。僕も僕の常識に基づく教育を子どもたちに施して来てしまいました。
しかし、過去のことは、何を言っても変わりません。僕がこれまで、15歳と13歳になるまで、子どもたちに施して来てしまった過去の結果は、既に起こってしまったことなのですから。
考えようによっては、「知らずにやれなかっただけ・・・」とも言えますので、僕たち夫婦を責めてばかりいても意味のないことではあります。
けれども、
「知らずにやれなかっただけ・・・」と、
「知ってもやらなかった・・・」では、
その意味は、天と地ほどに違います。
既に、マスターヒロさんから、「0歳〜18歳の英才教育論」を教わった後。もしも、「知ってもやらなかった・・・」のだとしたら。これから先のミライは、100%両親である僕の罪とも言えます。
「子どもたちには成功=シアワセになって欲しい!」
僕は強く自分に言い聞かせると共に、マスターヒロさんの訓えに沿って、子どもたちの「0歳〜18歳の英才教育」に真剣に取り組む決意を固めたのです。その御蔭で、取り組みを開始して1年も経つことなく、子どもたち2人が激変を遂げ始めたのです。
子どもたちが22歳を迎えた時の姿、命運の歯車がガラガラと音を立ててミライが変わり始めたのを感じ始めました。
取り組まなかったら一生後悔してしまう・・・。
マスターヒロさん直伝、「0歳〜18歳の英才教育論」。その効果を体感できた僕は、コミュニティ『ワンチーム』に集って下さった仲間たちにも伝授いただいた訓えをシェアをしました。
かつての我が家の子どもたち同様に、『ワンチーム』の同志たちも、学校から帰宅後、寝っ転がってYouTubeばかりを見ていた子どもたちが、1年も経たずに激変が始まりました。
自らの意思で能動的に立てた目標に向かって、真剣に取り組んでくれるようになり始めたのです。
「知ってしまった今取り組まなかったとしたら私は一生後悔してしまう・・・。」
決意を固めると共に、両親である自分たちが変わった瞬間から。子どもたちのミライの姿、命運の歯車が、ガラガラと音を立てて変わり始めたのです。子どもたちが22歳を迎えた時、どのような状態で社会に立ち向かえるのか?
マスターヒロさん完全監修の0歳〜18歳の英才教育コミュニティ『ワンチーム』には。単なる、有名高校、大学合格のための教育論ではなく。「社会で活躍」から完全に逆算された。「0歳〜18歳の子どもの教育」における全ての答えがありました。
両親が強要することもなく、子どもたちが自らの意思で能動的に立てた「目標」に向かって、真剣に取り組んでくれるように激変を遂げる、新しい物語が始まります。
『LINE@コミュニティ・ワンチーム』
https://p.kitasociety.com/line
追伸・・・
0歳〜18歳の英才教育コミュニティ『ワンチーム』の活動のひみつ
→ https://p.kitasociety.com/otm
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私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…