借金は怖いですか?私はむしろ・・・○○なのですが。
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50年以上無敗の「株・不動産・為替投資」の考え方と設計図

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50年以上無敗の「株・不動産・為替投資」の考え方と設計図

マスターヒロ:「前回のセミナーの時にお話したこと、そのまま素直に取り組んで株式投資に臨んでいれば全員必ず勝てていたはず。オレもあれから「3億」増やした。」

50年以上の無敗神話大富豪ファーザーは当然のこと。マスターヒロさんも株式投資で無敗です。世の中の大多数の方々が、ビジネス・株式投資・不動産投資でそれぞれ、勝ったり負けたりを繰り返しながら、銀行口座の残高を目減りさせて行く中。

どうして、ファーザー一族だけは、これほどまでに何をやっても無敗になるのでしょうか?僕も今日時点では、ファーザーから教わった銘柄。マスターヒロさんから教わった銘柄。

聴いた「銘柄」を何も考えずにただ投資するのではなく。その根拠を確認しながら投資をさせて頂いたところ。。。香港の銀行で所有している3つの銘柄が、合計+151.15%の推移を見せてくれています。

  • 米国株A:+98.59%
  • 米国株N:+260.51%(3.6倍!)
  • 香港株T:+20,99%

「地下ソサエティ」シルバーでは、『5ポケッツ戦略術』を通して、

  • サラリーマンでお金をもらう
  • ビジネスでお金を稼ぐ

の「考え方・設計図」を1月〜8月にかけて学んで来ましたが。その前提を踏まえた上で「投資でお金を増やす」を学ぶことができると、ファーザー一族の「無敗」の根拠が見えて来ます。

「5ポケッツ戦略術」

  • サラリーマンでお金をもらう
  • ビジネスでお金を稼ぐ
  • 投資でお金を増やす ← ココ
  • 銀行融資でお金を創る
  • 物販法人でお金を回す

最終的には労働要らずの「投資家」としての活動を、生涯職業とする。「不労所得」にまつわるはじめの一歩。「銀行融資でお金を創る」で積み重ねたお金を、「資金」として上手に活用するための「要」の一つであるので。 

大富豪ファーザー一族直伝の「無敗の投資法」をその基礎から丁寧に学んで行きたいと思います。

投資で億単位の「飛んでイスタンブール」の悲劇

僕も株式投資・不動産投資・為替投資に20代というかなり早期の内から取り組みを開始しましたが。書籍やインターネット、どこにもでも転がっている普通の考え方・設計図に基づき投資に臨んでいました。

すると、周りのみんなと同じように勝つこともあれば負けることもある。「地合い」と言いましょうか。市場・市況が右肩上がりであれば、投資した僕のお金も増えて行くし、市況・不況が右肩下がりになれば投資した僕のお金も減って行く。そんな状態に陥ってしまいました。

「上がる銘柄ありますか?」その道の先輩方のお話を鵜呑みにしながら何も考えずに買う。それだけのことしか出来なかったし、それ以上のことはしようとも考えませんでした。

しかし、それでは刺激が足りないからと、聴いた話を元に、事業投資案件、FX投資・・・といつしか、投資でお金を増やすことが目的基準ではなく、投資の刺激を愉しむことが目的基準へとずれて行ってしまいました。

しかし世の中そんなに甘いことなどは無く、そういうタイミングで、立て続けに投資した案件が「飛んでイスタンブール」。合計◯億円ものお金が、銀行口座から消滅してしまいました。

今振り返れば、どうしてそんなことをしてしまったのか?失敗の原因は?当時の僕の考え方と行動の根拠が思い出せないのですが、ひとことで言うと「バカ」以外の何者でもありません。

思い出せないということは、根拠なく「聴いた話」だけなので、思い出せなくて当然です。この場合の、「飛んでイスタンブール」は偶然ではなく必然であり。投資家ではなく単なる「ギャンブラー」に成り下がっていたわけですね。

その後、ちょうど10年前にはじめて大富豪ファーザーと出会い、「無敗の株式投資・不動産投資」を学びはじめ。マスターヒロさんからも「無敗の株式投資・不動産投資」を学びはじめました。

そのお陰様もあり、単なるギャンブラーから、「無敗の投資家」へと転職すると共に、「無敗」の根拠が自分の中でも固まってきた段階です。まだまだ、「無敗の投資家です!」と胸を張って語るまでには程遠い状態であり。

引き続き研究をしながら慎重に取り組んでいる状態ですが。チビチビと安全圏でお金を増やしながら「根拠」部分を具体的に語ることはできるようになりました。

株式投資・不動産投資で勝ち続けられる根拠

確かに「御方々」から「聴いた情報」を投資対象の候補に挙げることもある。「情報」をもらうことそのものは決して悪いことではないのですから。その際、

「なぜその投資をするのか?なぜ勝てるのか?」

大富豪ファーザー、マスターヒロさん直伝の「根拠」を元に、考えてから行動するように変化を遂げてきたところが大きな変化でしょうか?今なら明確に答えられます。「無敗の投資家」になるために必要なことは、「儲かる株の銘柄」の類を知ることではありません。

なぜなら、「儲かる株の銘柄」を教わり、それを元に株を買って儲けることができたとしても。「儲かる株の銘柄」を教えてくれる師匠・先生がいてくれる内は儲け続けることができるかもしれないが。いなくなった途端に勝てなくなってしまいます。

その時点で、きっぱり「投資家」を引退するというのなら、これでも成り立つかもしれませんが。その後、子孫や後継者に紡ぐこともできません。本当に、その期間限定の「勝ち」でしかなくなってしまいます。今まで

  • 「銘柄名」を教えてもらう
  • 対象の「株」を買う
  • お金を増やす

何も考えずに、これだけしかできなかった人たちが。一体どうやって自力で「儲かる株の銘柄」を探せると言うのでしょうか?どれだけ長い年月に渡る株の取引の経験があったとしても、何年経っても成長はゼロ。

再び、「儲かる株の銘柄」を教えてくれる人を探して、見つかったら勝てる。見つからなかったら負ける。しかも、教えてくれる人が「無敗」であれば幸運とも言えますが、「無敗」で無かったとしたら、その情報を元に何も考えずに売買するということは単なるギャンブルをやっている状態に過ぎません。

こんな株式投資法を5年、10年、20年・・・と自分が継続することもできないし。ましては、我が子や弟子などに継承することなどはできません。重要なのは、「儲かる株の銘柄」ではなく、負けない根拠、「考え方」と、考え方に基づく「設計図」そのものなのです。

これは、株式投資、不動産投資・・・全てに共通することです。そうでなければ、景気の良い時だけでなく、景気の悪い時も勝てるなんてことには成りえません。

「勝てたことがある」という一過性の勝ち方ではなく5年、10年、20年、30年、40年と勝ち続けることができる。さらには、ビジネス、株式投資、不動産投資、「お金」にまつわるありとあらゆる活動の中で、何をやっても「無敗」ということにならないはずです。

逆に、「考え方」と考え方に基づく「設計図」そのものを身につけることができれば。自分自身も、ビジネスだけでなく、株式投資、不動産投資の分野で、「無敗神話」を構築することが可能になるはずです。

「不労所得」が夢や希望ではなく達成できる目標に変わる

『5ポケッツ戦略術』に基づく形で
・サラリーマンでお金をもらう
・ビジネスでお金を稼ぐその継続がある上で、
・銀行融資でお金を創る

に取り組むと、「信用創造」という仕組みの中で、1,000万、2,000万、5,000万、1億・・・「資金」の桁が乗算的に積み重なって行きます。「資金」は活用できてこその「資金」なので、「お金が増える」ことだけに「資金」を上手に使い続けることが求められます。

けれども、「資金」の桁が変わってくると、なかなかビジネス単体で「資金」を上手に活用することが困難になります。併せて、

  • 株式投資
  • 不動産投資

に取り組むことで、仮に大きい規模だったとしても「資金」の活用効率を最適化することができます。すると、大富豪ファーザーやマスターヒロさんのように、投資による収益がビジネスを超えるようになるのです。

「不労所得」を獲得し続けることが、「本業」になるのはこの頃です。そうなれた時が、本当の意味での「投資家」になれたということになります。

「後回し」ではなく「今日」から始められること

僕たちが目指すところは、「ギャンブラー」になるのではなく本物の「無敗投資家」になることです。「投資家」になるための考え方・設計図を本物の投資家から学んでいます。

「労働者(E)」
 ↓
「労働経営者(S)」
 ↓
「経営者(B)」
 ↓
「投資家(I)」

本当の意味での「投資家」というのは、クワドラントの最終ステージでもあり。「E→S→B→」と積み上げがあった上での「投資家(I)」です。だからと言って、「労働者(E)」だから・・・「労働経営者(S)」だから・・・「経営者(B)」だから・・・「投資家(I)」について何も考えたり行動したりしなくても良いということはなく。

「E、S、B」それぞれの段階で学べること、できること、取り組みを開始しておく。「無敗」基準の「考え方」と「設計図」があることが大前提ですが。根拠のある状態が前提ですが、早期に始めた方が、後々有利になって来ることは確かです。

「後回し」にするのではなく、それぞれのクワドラントでも、「投資家」としての時間をもって「株式投資」「不動産投資」と真剣に向かい合う時間が必要です。

「「不労所得」を謳歌できる本物の無敗投資家(I)を目指していつかはじめよう・・・」

ではなく

「今日からはじめよう!」

そのための、想定と準備が必要になります。どんな「考え方」で投資に向かえば良いのか?株式投資・不動産投資、それぞれ共通の設計図と固有の設計図とは?

そこで来る、9月18日(土)「地下ソサエティ」のシルバー向けセミナーでは、『投資でお金を増やす』株・不動産・為替の設計図として。ファーザー、マスターヒロさんの「株・不動産・為替の投資に臨む際の「考え方」と「設計図」を公開させて頂きます。

ミライには「不労所得」的な生き方が夢や希望ではなく、根拠のある達成目標として実現できるべく。今のから、「無敗の投資法」の基礎にあたる「考え方・設計図」を共に学び、真剣に取り組みを開始しましょう!


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