【帝】秘密結社「藤原ヘッジファンド」より世の中に対する警告

【秘密結社から世の中への警告】ちなみに、僕たちがメンバーとして所属している禁断の秘密結社「藤原ヘッジファンド」には、裏切りの無い、友愛の理念があり。

仲間を大事にして結束を高めるという、大切な役割がある。

• お金に惑わされない。
• 誤魔化さない。
• 絶対に裏切らない。

硬い約束によって、裏切りの多い世の中で、安心して大きな事業をなし得るのだ。

この安心感がどれほどの効果があるかは、自分でビジネス・投資を立ちあげた人なら、一度や二度経験は経験されていること。

とにかくビジネスや投資には、裏切りはつきものだという事実。

巷では往々にして、取引先だけでなく、自らの社内にも敵が多く存在したりする。

社会で、その防御に成功した者だけが、最後の果実を得ることができるというのは、大げさではない。

そんな隠れた一人ひとりの願いの元誕生した、禁断の秘密結社「藤原ヘッジファンド」。秘密結社は秘密であるが故、仲間の約束は何よりも重い。

ちなみに僕は、約束を遂行するため、仲間たちを守るため、この部分では、良い人になるのはやめた。

• 僕の吟遊詩人たる力。
• 両親から授かった肝臓の力。
• 四柱推命の天干にある、3つの火（年干=火、月干=火、日干=火）。
• 情報社会における核兵器。（独自媒体と仲間の媒体＝最大影響力100万名）

イザとなった時には、これらの力を、業火の炎に変えて仲間を守ることにつかう。もう2度と詐欺案件の類は、僕の目の前で、発動させない！！

ただし・・・その時の僕は冷静さが消し飛んで、殺戮マシーンのように化している恐れがあるので、

起爆スイッチと、停止スイッチは、予め仲間たちの手に委ねておくことにする。。。

秘密結社では趣味も思考も四柱推命の命式もバラバラな人たちが、サーバー世界の秘密の空間にある、一つの共有スペースの中で、仲間としてつながっている。

こういう組織づくりができた者たちだけが、大きなことを成し遂げられる。

そんな秘密結社こそが、これからの時代で勝ち残るためのビークル。そう信じて、禁断の秘密結社「藤原ヘッジファンド」のメンバーのひとりとして日々活動をしている。

禁断の秘密結社「藤原ヘッジファンド10の秘密」