セミナー参加者Rさん:「孔明さん、今話題の、ビットコインやリップルなどの「仮想通貨」について、どうお考えでしょうか?」
孔明:「ああ「仮想通貨」ですね。僕は個人的に、今巷の大多数の方々は、「仮想通貨」のことを全然分かってないと思いますよ。」
孔明:「「仮想通貨」の本質は、「キセル」にあるんです。「仮想通貨」の世界は、入口と出口が金具になっていて、その途中が木になっている。」
孔明:「本当に「仮想通貨」ビジネスで美味しいのは、金具でできた入口・出口の部分であって、間の木の部分じゃないんです。でも、世の中の大多数の方は、いまだに木の部分しか見ていないようですね。」
孔明:「あーだ。こーだ。どーだ。そーだ。。。。ウンチク。ウンチク。。。」
以後省略・・・。
セミナー参加者Rさん:「うわー。それははじめて耳にした見解ですね。私もどうやら「仮想通貨」のことは全然分かっていなかったようです。さすがは孔明さん。まさに「金融工学」の達人であり、天才ですね。。」
孔明:「いやいや、それほどでもありませんよ。大多数の方々が、今は目先の部分しか見えていないだけです。」
以上、「松山式毎月分配型研究所」オフ会後の、読者さんとのやり取りである。
実は、僕はこの時、嘘をついてしまっていた。。「仮想通貨」の見解内容に関してではない。
僕がRさんに対して、得意そうに語った「仮想通貨」の見解自体は、間違っていない。
巷では語られていない類の、超核心的な部分を貫き通している。
僕がついた嘘とは、僕がひょうひょうと、まるで100年前から全てを知っていたかの如く。
セミナー参加者のRさんに対して、「あたかも僕個人のアイディア」のように、お話していたことだ。
この時僕はついつい隠してしまった。
僕がRさんに対してお話した「仮想通貨」に関することはすべて、僕の「金融工学」における師匠からの、受け売りに過ぎなかったことを・・・。
「魔が差す」とはこういうことを言うのだろう。
Rさんから「さすがですね。。。」などと、褒められたことがついつい嬉しくて、全ては「金融工学」の師匠から教わったことであることを、完全に隠してしまったのだ。。。
後からそれを思い出すと、赤面する程恥ずかしくなってしまう。。
僕自身の名誉欲のために、本当のことを言えなかったなんて・・・。
弟子の風上にも置けない僕のマインドセット。
これでは、師匠に面目が立たない。いまさらRさんに直接メールを送る形で、
孔明:「Rさん、ごめんなさい。あの時偉そうに言っていた「仮想通貨」のお話。実は、僕のオリジナルアイディアではなくて、僕の「金融工学」の師匠からの受け売りだったのです。。」
なんてことは、タイミングを逸してしまいできない。。。
だけど、僕は反省しているというか、罪悪感のようなものがあるので、お詫びの気持ちも込めて、こうして告白させて頂いているのだ。
真田孔明は「金融工学」の「天才」の嘘
セミナー後のRさんとのやり取りだけではなく、僕のメルマガやブログを読んでくれた読者さんから最近良くメッセージ頂戴するお話がある。
それは・・・
読者さん:「今日のお話本当に勉強になりました。今まで沢山の本を読んできましたが、ここまで的確に「金融工学」のことを核心をつかれたお話をされていらっしゃる方に、巡り合ったことがありません。孔明さんは本当に「天才」ですね!突然で恐れ入りますが、今後「師匠」と呼ばせて頂き、「金融工学」のことを、学ばせて頂けませんでしょうか?」
・・・という類のメッセージである。
実はこのようなメッセージをもらう度に、僕が「天才」などと言われ、褒められてしまうことに対して、「罪悪感」のようなものを、感じてしまうのだ。
けれども、そろそろ告白しなければならない時が、来てしまったようだ。
もう、僕はこれ以上、あたかも僕が「金融工学の申し子」であるかのような、フリをすることに疲れてしまったというのが、正直なところだろうか。。。
なぜなら、僕がいつもお話している「金融工学」についてのお話には、全て「大元」というものが存在する。
僕の「金融工学」のお話しには全て、「師匠」という「情報」の出どころが、存在しているのだから。
「金融工学」における全ての知識は、100%と言っても過言ではない位、市販の書籍からでもなく、ネット上の情報商材からでもなく、僕が発想したことでもなく、
完膚なきまでに「師匠」から学んだこと。
全てのアイディアは、「金融工学」の世界では、「神」にも等しい叡智を持たれる、僕の「師匠」から直接学び、「師匠」から学んだことを、僕は一般の方々でも分かるような言葉で、具体例を挙げながら説明しなおしているに過ぎないのだ。
僕が「塾生」として所属している「金融工学」の塾
実は、「僕」はとある「塾」に、塾生として所属をしている。
「塾」と言っても、2014年度の塾生は、僕を含めてたったの9名しかいないかなり小さな規模の「塾」。
この「塾」は、日本で唯一無二と言っても過言ではない、「金融工学」に特化した形の「塾」。
「金融工学」を駆使して、ビジネスや投資事業を行うことで、「金融大富豪」を目指すための「塾」である。
「塾長」とは・・・そう、僕の「金融工学」における、全ての情報の出どころである「師匠」である。
「塾生」として、体感している僕だから言えることであるが、少人数制である代わりに、この「塾」のレベルは半端無い。
2014年度も、「塾」の中で学んだ「金融工学」を元にして、事業を実際に行う、「投資事業組合」が、会社法人と共に立ち上がり。
そして、驚くべきことに、なんと2014年10月の今日の時点ですでに、億単位のビジネスが、実際に遂行されてしまっているのである。
2013年~2014年には実際に、「塾生」によって、2種類も、会社法人と共に「投資事業組合」が立ち上がり成功を収めた。
その内一社の実績を、コッソリ紹介させて頂くと・・・
◆「広告アフィリ投資事業組合」(※現在募集は終了している。)
広告アフィリ業界の売上では、日本トップレベルの某株式会社に資金運用してもらう「広告アフィリ投資事業組合」。「目標利回り20%」を年に5回5%ずつ配当を計画するヘッジファンド。手法は「SEO」と「PPC広告」。彼らはこの手法を使って、創業からたった1年半で業界10位以内のポジションをとるほどの攻略スキルとノウハウの持ち主である。特に同社社長は過去にSEOアフィリエイトでは、たった一人で日本一を取ったこともある。コストが広告費以外に1人分の人件費しかかからないということで利益率は高くなることが予想される。
・・・というものだ。
ちなみにこの、「広告アフィリ投資事業組合」は、今日現在は募集が終了しているが、僕を含むほとんどの塾生が、投資家として参加するに至った。。。
直接アドバイスをされていた、「塾長」ご本人も投資家として出資されていた(笑)。
「塾」・・・と言っても、それほど体系だったものではなく。基本はfacebook非公開グループ上で、講師陣との交流がポツポツ。
塾長が不定期で開催する勉強会・オフ会で、ケーススタディとして、実際の事業を元に推進しながらの勉強会。
そして、勉強会・オフ会を収録した、動画・音声コンテンツが配布される。基本は、この3つのことしか行わない。
けれども、その一つ一つの重みが違う。
半端ない。
巷のどんなところを探しても、絶対に出てこない類の情報ばかりだ。
そして、実際に「投資事業組合」が会社法人と共に短期間で、2つも立ち上がり、億単位の事業が行われている実績を見ても分かる通り、そのどれもが、よくある「塾」にあるような、「机上の空論」系ではなく、リアルビジネスに直結できる、内容ばかり。。。
「塾長」の訓えは自体は本物中の本物。後は、「塾生」のレベルが追いつくかどうか?
ココが、実績を出せるかどうかのポイントというレベルの事が学べる「塾」なのだ。僕は、2014年9名いた塾生の中の1人。
「塾」に入っていない方々に向けて、「塾」の中で学んだことのさわり部分を語ってあげることで・・・。「金融工学」の「天才」とか「神」扱いされてしまっているわけなのだ。。
この「塾」で学べることが、どれだけ凄いレベルのことなのか・・・。
日頃から僕のメルマガ・ブログを購読してくれているあなたなら、ご想像頂けるかと思う。
新たに発表された2015年のカリキュラムがヤバすぎる
最近、2015年の塾のカリキュラムが、「塾長」より新たに発表された。。
この内容を見た僕は、興奮を抑えることができない。
なぜなら、2015年では、「塾」の中で次のテーマを、リアルビジネスに結びつけていくこと前提で、学んで行くのだと言う。。
◆中期課題:【無利息資金で金融大富豪になる方法の実現】
2015年の学習項目:成功者の常識「リアルビジネス黄金律」
- ネオLTVマーケティングを知らないと長期繁栄は無い!
- 無利息資金調達で金融大富豪になる方法(資金調達効率物販の10倍)
- 現代の連金術その1、経費で巨大資産を造る方法
- 現代の錬金術その2、デフレでも巨大含み資産を造れる方法
- ネッティング(OA)の魔法と、金融黄金律
- 次世代の最大級ビッグビジネスに乗船できる人できない人
以上、6つの項目を実践形式で学びながら、次世代の金融大富豪を目指して行くとのこと。
孔明:「うおおおおおお!激アツ過ぎる!(ゴクリ)」
さらりと箇条書きで書かれているが、分かる人には分かる、かなり激アツの内容ばかりである。
2014年「塾」で公開された内容だけでも、2つもリアルビジネスに直結された、「金融工学」を導入した事業が実際に立ち上がり、億単位のビジネスが行われている事実。
加えて2015年のこの内容。。。
これから数年間の間に、「塾」の中から、一体何名の「金融大富豪」が誕生してしまうのか?
「塾生」として、今から非常に楽しみである。
2015年に向けた「入塾審査」が公開された
実は10月1日より、唯一本物かつ実践派の「金融工学」を学べる、日本最高峰のビジネススクールと言っても過言ではない、「塾」の2015年「塾生」の募集が開始された。
「募集」といっても、実際の「入塾」に至るまでには、「塾」のクオリティを維持するために設けられた、「入塾審査」に合格する必要がある。
「入塾審査」自体を受けるのは「無料」で、期間中(11月末頃までか?)なら、何度でも再提出も可能。。
重要なことは、「金融工学」を真剣に学び、「机上の空論」だけで終わらせること無く、実際の事業に結びつけるべく、具現化する心意気はあるかどうか?
という部分である。
10月1日に公開されたばかりの、「塾」の2015年カリキュラム並びに、「入塾審査」の課題が記載されている、専用ページを公開させて頂く。
あなたが、入塾出来るかどうかの保証は僕にはできない部分ではあるが、丁度良い機会なので、まずは「審査」だけでも、挑戦してみては如何だろうか?
【本物の「金融工学」が学べる「塾」の入塾審査に挑戦】
→ https://sanadakoumei.com/fujiwara.html
(※「課題」提出期限は12月31日23時59分までとのこと。)
追伸
【本物の「金融工学」が学べる「塾」募集要項】
PDF版の資料
https://sanadakoumei.com/doc/fujiwara/detail.pdf
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…