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『学歴・職歴・才能不問で「年収1,000万」を達成する方法』

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学歴・職歴・才能不問で「年収1,000万」

高年収を決定づけるのは「学歴」三流大学を卒業後、社会に出た後で驚いたことは、僕が想像していた以上に、「学歴社会」だったこと。

「学歴が全てでは無い」とは言われることもあるが、現実問題として会社の中は右を向いても左を向いても「一流大学」出身者ばかり。「高卒」とか二流、三流大学卒とかはまずお目にかかることは無い。

一流大学を卒業すれば必ずしも良い条件のお仕事に就けるわけではないが。上場企業に正社員として勤務している方々の大多数は一流大学出身者。大学から社会に出る時に、さらにふるいをかけられて、上から順番に青田買いされていく「学歴主義」な社会構造。

僕たちのような、二流、三流大学出身者は、サラリーマンとしての道のりの延長上に、「おとなの偏差値68」就労人口の3.8%未満年収1,000万以上の席は待ち受けていない。

なぜなら、サラリーマンで年収1,000万以上を取れる人たちは、上場企業の部長以上の職位を獲得した人たちなのだから。

一流大学を卒業して上場企業に入社できたとしても、その状態が底辺となって、その上でピラミッド型組織の上層部に行かないと年収1,000万以上を獲得できない。

もしもあの時僕が、副業に手を染めることなく、サラリーマン一筋の活動を続けていたとしたら、部長以上の職位に出世昇進できて、「年収1,000万以上」を獲得できていたのだろうか?

しかし、どう想定しても僕のような三流大学出身者にとっては、「無理ゲー」にも等しい。優秀な大学卒業の、年下の上司に頭を下げることで、組織の中でかろうじて存続することが精一杯だっただろう。

そういう意味では、最終的には大々的な「副業バレ事件」によって、会社を退社することになってしまったが、それは僕にとって、適切な道だったのかもしれない。

気やすく年収2,000万とか、3,000万とか

それでも、三流大学出身者にも関わらず上場企業に就職できた僕はまだ幸運だった方だ。高水準の年収と、年間2回のボーナスをもらい続けることができたのだから。

一方で、取引のあった周りの会社は、上場企業ではないが、課長で月収17万、ボーナスもなし、などというところもかなり多かったのだから。会社に入社したばかりの頃、世の中にはボーナスというものが存在しない会社もあることを知り衝撃を受けたこともある。

このような中小企業に就労している方々は、どれだけ出世昇進を積み重ねたとしても、その先には「年収1,000万」の席はタダの一つも存在しない。

どんなにお仕事に励んだとしても、「修羅」にはなれないということが確定しているのだ。その状態で、自由になるお金を捻出したり、貯金に回したりするのは確かに困難。

こうしたリアリティを約11年8ヶ月間のサラリーマン生活で体感した僕としては。「年収1,000万以上」は、就労人口の3.8%「おとなの偏差値68」以上の領域。「修羅」のクオリティというものが、どれだけ困難なモノなのか?肌感覚として分かる。

そうした背景がある中で、インターネットを通して巡り合った方々と、「目標年収」についてお伺いした時。現状が日本の平均年収400万前後にも関わらず。気やすく、目標年収2,000万とか、3,000万とか口にされる方々ばかりである。

「どこの大学卒業ですか?」
「どこの上場企業勤務してどの職位なのですか?」

まず最初に訪ねたくなる。なぜなら、年収2,000万とか、年収3,000万とかは、年収2,000万を普通に考えれば、誰もが名を知る上場企業の、役員レベルに昇進した人たちだけが目にすることができる年収。

年収1,000万は、就労人口の3.8%。年収2,000万は、就労人口の0.4%。この領域では、年収を1,000万上げようとすると、難易度が約10倍になる。

つまり、年収2,000万とか年収3,000万とかは、当たり前のように、年収1,000万を突破できる人たちだけが、次に目標として目指せる領域。達成手段のあるのが目標で、達成手段の無いのが夢や希望。

今日時点で、年収400万前後の方々が、口にしたところで、全く現実味の無い、夢や希望レベルのお話にしかならない。

年収400万スタートだと、学歴の高低や、就労している会社のランク次第では、年収1,000万どころか、年収500万、年収700万の壁を突破することさえめちゃくちゃ困難。10年以上かけてジックリと取り組むもの。

そんな中で、一体何をどう想定すれば、2,000万とか、3,000万とかの数字が口から出てくるのか?はたまた、人によっては、5,000万とか1億とか言ってのける人もいる。

夢や希望を見てよいのは、小学校3年生までであり。大人は、達成できる目標を持たないと。

時間が無くて副業ができません

「年収1,000万」のリアリティが見えた時に、学歴と職歴が基準に満たない方々は、

「孔明さん、私は「副業」と合わせて年収1,000万達成したいです!」

というお話になって来る。確かに、副業であれば、学歴も関係無いし、勤務している会社が上場企業でなくても関係ない。誰にでもチャンスが開かれている気がしてくる。

というか、学歴も職歴も不十分な方が、年収1,000万以上を達成する場合、副業か?独立起業か?

就労からのお給料以外で、稼げるようにならないと、「100%の無理ゲー」になってしまうのだから、副業や独立起業しか「目標年収1,000万」の達成経路が無いわけだ。

達成確率0%だったものに、達成できる確率が発生する。そこで次に、

「副業に費やせる時間は毎日何時間あるのですか?」

と質問することになる。イキナリ会社を退社して独立起業してから稼ごうと考える人もいるが。普通のサラリーマンが、何の副業で稼いだ実績も無いまま、独立起業したら、大変なことになってしまう。

なので、イキナリの独立起業は絶対にオススメできない。それに、副業ビジネスとして、稼げない人は、独立起業しても稼げない可能性が大きい。

限られた時間内で、成果を挙げられない人は、独立起業してもまず成果を上げることができない。まずは、副業としてビジネスで稼げるようになることに集中してもらう。

一日何時間で、どのくらいの成果を上げられるのか?その状態を毎日休むこと無く維持継続できるのか?就労している内に、予め確認しておくことが重要だ。ところが、この段階で、

「本業が忙しくて副業する時間がありません。」

とおっしゃる方もいる。これはかなり意味不明な発言だ。

学歴・職歴の問題で、就労ではどれだけ頑張っても絶対に一生年収1,000万に到達できない。→独立起業を視野に入れて、まずは副業で稼げるようになることで、可能性0%だったものに達成の可能性が発生する。

唯一の手段として、副業の選択肢が出てきたはずなのに、どれだけ頑張っても一生年収1,000万に到達できない今の本業が忙しくて時間が捻出できない。。。と。。

「年収が上がらなくても良いから今のお仕事だけを維持継続する。」

この選択をした時点で、「振り出しに戻る」になってしまう。「年収1,000万の目標」をスタート前に既に放棄していることになる。

「労働基準法」第三十二条

  1. 使用者は、労働者に、休憩時間を除き一週間について四十時間を超えて、労働させてはならない。
  2. 使用者は、一週間の各日については、労働者に、休憩時間を除き一日について八時間を超えて、労働させてはならない。

日本には「労働基準法」というものがあり、原則として1日8時間、週40時間を超えた労働は禁止されている。違反した場合は、6ヶ月以下の懲役または、30万円以下の罰金を支払う必要がある。

何でもありのグレーゾーンだらけの昭和の時代とは異なり、今はご時世的にとても厳しくなっている。そんな中で「時間が無い」とは、会社が違反してるのか?自分が違反しているのか?冷静に考えて見たほうが良い。

さらには、本当に「本業のせいで時間が無い」のか?そもそも論で、目的・基準がそう簡単にずれていってしまう場合。いくら目標を立てても、すぐにずれていってしまうので意味がない。

サラリーマンで年収1,000万より簡単なわけがない

「年収1,000万」のクオリティを見れば、サラリーマンの就労では難しくて、自分で営むビジネスなら簡単ということはない。もしも、副業や独立起業で、「年収1,000万」が簡単に達成できるのなら、世の中誰もサラリーマンなんかやっていないはず。

最低限、サラリーマンで部長を目指すことに匹敵するくらいの難易度は見積もっておくことは当然。本来、なぜみんな「高学歴」「上場企業」のルートを早期の内から必死になって目指すのか?

それは、それが最も簡単で、確実に「年収1,000万」を目指せるルートだから。その証拠に、プロサッカー選手では、日本の上位300位には入らないと「年収1,000万」を獲得出来ないけど。

「高学歴」「上場企業」のサラリーマンルートであれば、「年収1,000万」は「41万」も席が用意されている。「プロサッカー選手」よりも、1,366倍も席が多い。

41万の席というのは、実質世の中で最も「簡単」に「年収1,000万」獲得できる方法だと断言できる。一方で、独立起業後、経営者として「年収1,000万」を獲得するのは果たして「簡単」なのか?

独立起業後の成功率と、生存率を考えれば、サラリーマンよりも難易度は遥かに上るので、「難しい」「困難」な方法。ただ、サラリーマンルートとの大きな違いは、過去の学歴・職歴の積み上げは不問というところ。

サラリーマンの場合、過去の学歴・職歴が条件に達していない場合「年収1,000万」を達成できる可能性が限りなく0%なのに対して。「可能になる」というフラグが立つ。「ゼロ」なのか?「ゼロ」でないのか?これは大違いだ。独立起業して経営者になれば、

「誰でも簡単に年収1,000万達成!」

ということは絶対にあり得ない。もしも「簡単に」と言っている人がいれば、それは「インチキ以外」のナニモノでもない。

本当に「年収1,000万」が欲しいですか?

勘違いしないでもらいたい。「修羅」の領域は、年収1,000万以上、就労人口の3.8%おとなの偏差値68に、「しならなければならない!」というお話ではないこと。

大変なこともあるけれども、「年収1,000万」になりたい人には、その達成方法を教えますよ!というお話。

「どうしても年収1,000万以上に絶対になりたいです!」

何としてでも上に行きたい人に、行き方を教えるお話。学歴、職歴、生まれながらの能力、才能がなくてもなれる方法がありますよ!というお話。残念ながら、年収1,000万以上「修羅」の領域では、

「しなければならないから・・・」

といやいやなっている人は誰もいない。

「絶対取ってやる!」
「なりたいからなる!」

自主的かつ能動的に、行きたくて行った人たちの集まりなのだから。そんな中で、

「年収1,000万に達成しなければならないから・・・でも、大変なのは嫌だな・・・。」

という気持ちで、なれるような甘い世界ではない。

「大変なのは分かってるけど、学歴・職歴・才能なしでも実現可能なやり方が分かってるんだから、絶対やってみせる!」

という強い気持ちは必要だ。なぜなら、「修羅」の領域のライバルたちも、当たり前のように「強い気持ち」を持っているから。

これを理解した上で、本当に、「年収1,000万以上」の「修羅」の領域に昇りたいという場合、大変なこともあるけれども、まずは「副業」から。

「考え方」を学んで、「設計図」通りに丁寧に実行すれば非常に高い確率の再現性で、「目標年収1,000万」が再現できる。夢や希望ではなく、達成できる目標になる。

その登竜門的なお話が、「目標年収1,000万5ポケッツ」。

「「学歴・職歴」の積み上げがあるやつらを、見返して逆転してやる!」
「苦汁をなめ続けた人生にサヨナラを告げたい!」

などの、真剣な気持ちを持って、臨んで頂きたい。

追伸・・・
厳しいことを言ってるかもしれないが、僕が厳しいのではなく、僕たちが生きている現実社会が厳しいから。誰もが欲しがる「年収1,000万」取り合い現象が発生しているので、自ずと競争は過酷になってしまう。

そんな中で、決して「楽チンで簡単」ではないけれども、真剣に向かいあって取り組めば、高い確率で再現できる、「年収1,000万5ポケッツ」。LINE@を通して、毎日少しずつ学べる。

「LINE@5ポケッツ成功者の思考と習慣」
https://kitasociety.com/lp/5pockets_line2/


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