2021年も3日目、年末年始どうお過ごしだろうか?「将来」に向けた準備を考える良い時間を過ごせているだろうか?今年、自分は何歳を迎えるのか?
僕は今日時点では、44歳だが、今年の誕生日で45歳になる。それでは、10年後、何歳を、迎えるのだろうか?僕は54歳になっている。さらに、20年後は?僕は64歳。
過去を振り返ってみると、10年や20年というのはあっという間だった。心の中は、「少年の心」のままなのだが。入社当時の44歳の上司ともなれば、かなりの重鎮のオジサマに見えたので、僕も20代の若者たちから見たら、そんな感じなのだと思う。
本当に年月の経過は早いものだ。おそらく、フト気がつけば10年、20年などあっという間に過ぎてしまい。「20年前」の今日のことを、懐かしんでいるのではないだろうか?
60歳を過ぎた後どうなってますか?
60歳というのは、「干支」の観点から言っても、ちょうど一周することもあり、人生の節目のひとつである。サラリーマンとして勤務している方々の大多数も、会社から、特別にお願いされない限り、60歳で「定年退職」を迎えることになると思う。
「成功=シアワセ」の形は、人それぞれであるけれども、ある程度共通していることもあると思う。その内のひとつ。60歳を過ぎた後の、人生の過ごし方・・・
例えば、「60歳を過ぎた後」に、「資本主義社会」の底辺的な余生を送りたい!という奇特な方は、おそらくこのメッセージを読み進めている方々の中には、ひとりもいないのではないだろうか?
その一つのわかりやすいパターンが、60歳を過ぎてから自分の時間と労力を浪費させ、肉体を酷使し続けざるを得なくなる「単純労働者」になること。
実際に、「60歳・求人」と調べても、インターネットの検索結果からは「肉体労働系」の「単純労働者」としての求人しか出てこない。
しかも、これはほんの一部のひとたちだけに訪れている60歳以降の過ごし方ではなく、大多数の方々に待ち受けている日常。つまり、今の延長上のままで、暮らしていけば、非常に高い確率で、流れ着く「終着駅」である。
「資本主義社会」は100倍の年収格差
一体誰が「資本主義社会」をつくったのか?それは僕にはなんとも言えないが、人間ひとりひとりが、より優れた異性とつきあったり結婚したり。
住心地のよい場所に住みたかったり。カッコいい車に乗りたかったり。美味しいも食べ物やおしゃれな服を食べたいと、思い続け、行動をし続けた結果とも言える。
しかし、大多数の人間が共通的に欲しいと思ったり、叶えたいと思ったり、そういうものには、席の数に限りがあるものが多く、結果的に、「競争」が発生して「勝ち負け」生まれてしまった。
この「格差」には、恐ろしいものがり、実に僕と同じ40代だけを見ても、約100倍の格差がついてしまっている。例えば・・・
- 「A」1倍:アルバイト・パートなどの単純労働者:年収100万++
- 「B」10倍:エリートサラリーマン:年収1,000万++
- 「C」100倍:経営者・投資家:年収1億++
「A」→10倍→「B」→10倍→「C」= 100倍の格差こう並べてみると、誰しも「確かに・・・」と納得してしまうのではないだろうか?
さて、あなたが「60歳」を迎えた時、「A〜C」の中で、どのような状態になっていたいだろうか?
☆「A」1倍:アルバイト・パートなどの単純労働者:年収100万++
・時間と労力の切り売り
・足腰が立たなくなったら引退
・60歳を過ぎた求人はこれしかない
☆「B」10倍:エリートサラリーマン:年収1,000万++
・高学歴・上場企業・出世で部長
・60歳を過ぎると定年退職
☆「C」100倍:経営者・投資家:年収1億++
・「学歴・職歴・性別・年齢」不問
・手足を動かす労働はしないので脳がボケない限り何歳でも可能
※「ブラックのおじさん」たち全員80代以上
・お金・時間・場所の自由
この内、「B」の場合も、定年退職を迎えた後にも、会社からお願いされる形で、残れる人もいることはいるが。
あまりにも「限定条件」が多すぎるし、一度「出世街道」から足を踏み外した人には、二度とチャンスが無いので、大多数の方々にとって、「選択」したくてもできない。
自分はがんばっていても、会社そのものが、時代の流れについていけず、縮小したり、「飛んでイスタンブール」になるかもしれない。すると、「誰しもになれるチャンスがある」という観点から見ると、
☆「A」1倍:アルバイト・パートなどの単純労働者:年収100万++
☆「C」100倍:経営者・投資家:年収1億++
「2択」の選択肢が残る。
「資本主義社会」とは、考えれば考えるほど恐ろしいものだと思う。まさに「天国と地獄」。一方の「A」は、単純労働で年収100万の60代。一方の「B」は、大富豪ファーザーのように、手足を一切動かすことなく年収1億以上の60代。なのだから・・・。
どちらの道を歩みたいのか?決めるのは他の誰でも無く僕たちそれぞれ。誰のせいにもできないこと。
10年後の「勝ちの姿」が見えている「同志たち」
なぜ、僕たち「同志たち」は、年末・年始も休むこと無く、懸命に取り組んでいるのだろうか?それは・・・共通して「勝ちの姿」が見えているから。
「「学歴・職歴・性別・年齢」不問、60歳を過ぎた後も、何も働かないで、頭だけ使って今の10倍以上稼ぐ方法がある。」
ファーザーと、マスターヒロさんが、僕たちに魅せて下さった「背中の実績」。ファーザーは、50歳で労働から引退。手足を動かす労働をしていないにも関わらず、70歳の今日まで毎年ただの一度も落とすこと無く「億単位の年収」。
マスターヒロさんは、僕と年齢はそれほど変わりないが、10年前、お子様の留学についていくために労働から引退。2020年も、手足を動かす労働を一切していないにも関わらず、個人で「3億」稼がれた。
「億の年収」とも言えば、本来ならば、ゼロコンマが並ぶ確率の数字。入手難易度は極めた高いし、手に入る席の数も極端に少ない。「年収2,000万」などの比較対象にもなり得ない。
にも関わらず、なぜファーザーとマスターヒロさんが、労働を一切せずとも0.1%未満の「成功クオリティ」で稼ぎ続けられるのか?偶然のラッキーや瞬間最大風速のたぐいではなく、毎年継続的に。実は、僕たち「同志たち」は、その秘密を知ってしまったのだ。
天才的な才能も、超人的なセンスも要らない。学歴・職歴・性別・年齢不問。「要」が分かり、実行・継続できれば、何も60歳を待たずとも「労働」から引退して、高年収を取り続けることが可能だと。
真似できることを真似するだけでも誰しもにチャンスがあると。手足を動かす労働をすることなく、頭だけを使ってお金を生み出す方法を。実は、その秘密を知ってしまったのだ。僕たちが見えてしまったのは「10年後の勝ちの姿」。
そのために、必要なパーツを、できる限り早い内から集める。だからこそ、「年末年始」は、嫌々ではなく、夢中になって、各々の課題に取り組んでいるのは。ある意味当然のことなのだ。
追伸・・・
「20年後の勝ちの姿」見えてますか?年始も、1日3分「LINE@5ポケッツ」を通して「無敗脳のOS」にまつわる予習と復習。
ご自身のこと『LINE@5ポケッツ成功者の思考と習慣』
https://kitasociety.com/lp/5pockets_line2/
全に子どもの将来の職業から逆算された「考え方」が身につき「設計図」が手に入るクローズドのコミュニティ。
『LINE@ワンチーム』→ https://p.kitasociety.com/line
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…