これまでに150万室以上の住宅を販売し、年間2兆円以上の売上がある中国の大手デベロッパーの協力を経て。来たる12月3日(土)16時から、ジョホールバル「1,000億ドル人工島」に関するセミナーが東京某所のセミナールームで開催されるとのこと。
『ニッポンがまだその存在を知らない未来のスマートエコシティとは?』
・日時・場所:
12月3日(土)16時〜18時
東京「汐留」某所セミナー会場
・セミナー参加費用
先着20名まで無料(通常3,000円)
・セミナー内容
海外不動産の火付け役とも言えるマレーシアジョホールバル。
イスカンダル計画とシンガポールに隣接する地政学的なメリットから、今後の成長を期待され、多くの日本人の方がジョホールバルの不動産を購入されている。
イスカンダル計画がスタートしてから約10年が経過したが、そのイスカンダル計画をコンパクトにして近代化したプロジェクトが今回セミナーの中で紹介される。
これまでに150万室以上の住宅を販売し、7万人の従業員で年間2兆円以上の売上がある中国の大手デベロッパーが手がけるこのプロジェクトは、中国政府の「One belt One road」構想を背景に、これから20年かけて、ジョホール湾に人工島を埋め立て、近未来の都市を建設するべくプロジェクトがスタート。
海だったところに、たった1年足らずでセールスギャラリーを建設し、今年2月にセールスギャラリーがオープン。
不動産が販売されると同時に、瞬く間に10数棟のコンドミニアムが完売状態となる異常な人気のこのプロジェクト。
毎月現地を訪れると、前回とは違う景色を見ることが間違いないスピード感で形にしているこのプロジェクト。
今後の海外投資戦略の知識として、知っていて損のないプロジェクト。いま、ジョホールバルで一番ホットな場所であることは間違いなく、近い将来世界でもホットな場所になるかもしれない。
本セミナーでは、ニッポンで初めて、現地日系企業が、最新のプロジェクトを説明してくれる。
・申込方法
「参加無料」だけれども、真剣に勉強したい方のみにご案内したいため。『1,000億ドル人工島情報事務局』に登録された後に、無料セミナー参加申込方法を連絡させて頂く。
『1,000億ドル人工島情報事務局』
https://sanadakoumei.com/forest-city.html?a=mag
『参考資料』
ジョホールバル「1,000億ドル人工島」詳細レポート
https://sanadakoumei.com/forest-city-11889.html
直近9年間で常にロングステイ先として人気ナンバー1のマレーシア
ロングステイ財団の発表によると日本人が希望する海外ロングステイ先で圧倒的ナンバー1はマレーシア。
人気の理由は、物価が日本の約3分の1で食べ物は日本人の味覚に合うものが多いこと、医療が進んでいて日本語による受診が可能な病院が多いこと、英語が使えて親日であること、1年中温暖な気候で長期滞在ビザが取得しやすいことなどがあげられる。
ロングステイ先で今注目されているのが今回ご紹介するジョホールバル。ジョホールバルには最新医療技術が整った病院や世界的に有名な大学などが多く集まり、多くの優秀な人材が集まっている。
セミナー当日、「ロングステイ」に関する詳細も学ぶことができる。
ジョホール州を取り巻くビッグプロジェクト
マレーシアジョホールバル州には世界有数の学校が進出している。医療で有名なニューカッスル大学、工業で有名なサウザンプトン大学、英国キャサリン妃の母校であるマルボロカレッジなど。この地域では寄宿舎が充実していることから幼少のころから一流の学校に子供を入学させたいと考えている世界中の家族がジョホールバル州に移り住んでいる。
レジャー施設ではレゴで有名なレゴランドをはじめ大型ショッピングモールが続々とオープンしている。
シンガポールの対岸という好立地を活用し、2025年までに総開発費約10兆円・年間6%の経済成長を目標に掲げている。
マレーシア・ジョホールバル州が注目される最大の理由は、シンガポール政府の積極的な推進にある。
アジアの観光・金融サービスの拠点へと成長したシンガポールだが、極度の少子高齢化と狭小な国土は、今後の成長にとってデメリット。
そこで、マレーシアの豊富な人口を確保し、国土を共同開発することで、さらなる経済成長の道を探っている。
先進国入りを目指すマレーシアにとっても投資先に選ばれることは利益であり、車を使えば30分ほどで行き来できるシンガポール中心部~ジョホール州をつなぐ鉄道開業も予定されるなど、さらに関係が密になっている。
- シンガポールの中心地から車で約30分の距離に位置するジョホール州。
- 世界の富裕層が集まるヨットマリーナ「プテリハーバー」を有する。
- 大型ショッピングモールがあり、物価も比較的安く生活しやすい。
- 海外の有名教育機関を誘致。ジョホール州に続々と名門校が開校している
未来のスマートエコシティ「1,000億ドル人工島」の概要
「1,000億ドル人工島」は、「One belt One road(次世代のシルクロード構想)」のもっとも重要な拠点と位置づけられている。
マラッカ海峡を玄関口とするASEAN地域の重要な経済拠点であり、また東西の人々の往来や経済の交流ポイントにもなっている。
それゆえ、「1,000億ドル人工島」は、戦略的なアジア全域の中心都市となることが予想されている。
イスカンダル・マレーシアには、世界中からこれまでに多くの投資が集まっている。
マレーシアとシンガポールの国境は、日常的に40万人以上の人が往来している。
レゴランドやパインウッドスタジオといった著名な多国籍企業がイスカンダル・マレーシアにすでに進出してきた。
「1,000億ドル人工島」には、その戦略的拠点の位置付けから、幾つかの特別なインセンティブが与えられている。
「1,000億ドル人工島」は、「One belt One road」を実現するべく、自由貿易エリアや
税制優遇エリアという特性を活かして、将来的に豊富なビジネスチャンスを形にしている。
「1,000億ドル人工島」は、約90分でシンガポールとクアラルンプールを結ぶ高速鉄道に近隣していく。
また、「1,000億ドル人工島」の対岸となるシンガポールまでは約2キロ。シンガポールのオーチャードロードまで39キロ、ジョホールのセナイ国際空港まで40キロの距離に位置。
「1,000億ドル人工島」はレジデンス専用のC.I.Q(※)を持つことを認められていて、
・C(Customs):税関
・I(Immigration):出入国管理
・Q(Quarantine):検疫
「1,000億ドル人工島」とシンガポールを結ぶシャトルバスサービスも提供。
- シンガポールとのアクセスは抜群。経済特区内の物件でブランド力も高い
『1,000億ドル人工島情報事務局』
https://sanadakoumei.com/forest-city.html?a=mag
追伸1
「1,000億ドル人工島」に関しては、今後現地視察ツアーなども、開催されるとのこと。
『1,000億ドル人工島情報事務局』に登録された場合、デベロッパーの協力により、宿泊含めて「無料」での現地視察ツアーイベントなども案内される予定。
無料セミナーや現地ツアーなど、「1,000億ドル人工島」の最新の情報を受け取りたい場合は、こちらから登録頂きたい。
最新情報に関する連絡が入り次第、随時事務局の方から、メールで案内させて頂く。
『1,000億ドル人工島情報事務局』
https://sanadakoumei.com/forest-city.html?a=mag
「プロジェクトの全貌」
https://sanadakoumei.com/forest-city-11889.html
追伸2
「重要なお約束」
「投資は自己責任」この言葉を理解できない場合は、投資をやらないことを強く推奨する。絶対に僕が書いた記事の真似をして、楽天証券やSBI証券の口座を開設したり、投資信託に投資したり、株の投資をしたり、しないことを強く推奨する。
あくまでも僕は僕の自己リスクと資金管理の元、「勝っても負けてもゲーム」。人生の中における、「プラスアルファの贅沢」として、楽天証券の口座を通して、投資信託と株の売買を、個人的に楽しんでいるだけであり。
その様子を、ブロガーとして、発信しているだけであり。楽天証券の投資信託や株を、僕の記事を読む読者の方々にオススメしたところで、楽天証券からコミッションやアフィリエイト報酬が、一円も発生するわけではない。
株や投資信託を、「絶対にやりましょう!」と、推奨しているわけではない。
むしろ、株や投資信託で勝ち続けることは、非常に難しい。
知識が浅いまま、株や投資信託に臨むと、「株価や基準価格が、上がったら持ち続けたり、買いまししたり、下がったら怖くなり、損切り手仕舞いをしてしまう。・・・確実に負ける動きをしてしまうから。
僕の場合は、45年間株式投資の世界で、ただの一度も飛ばしたことがない、北野会長を師と仰ぎ、45年間で培って来られた訓えや叡智を、毎月の北野会長との謁見宴(ディナー)を通して、直接質問しながら一つ一つ確認しながら、致命傷にならない範囲の小さな失敗を繰り返しながらも、鍛錬を繰り返して、ようやく形になって来た段階。
空手や柔道で言えば、2015年6月からの毎日の鍛錬の積み重ねによって、「初段」合格試験を突破して、ようやく「黒帯」を巻き始めたばかりの段階。
その僕の株や投資信託の取引を、「そんなことは私にもできる!」と知ったような気になって、すぐに飛びつくような形で、楽天証券やSBI証券などの口座を開設。
見よう見まねをして、投資信託や株の投資に臨むと、非常に危険である。
何も日頃の鍛錬をしていないのに、いきなり空手や柔道を、黒帯の方々と真剣勝負の試合で対戦する位危険である。空手や柔道では確実に捻挫・打撲・骨折などの大怪我を負うことになるが、投資の世界では苦労してビジネスで貯蓄したお金が瞬時に「飛んでイスタンブール」になる。
「僕の記事がキッカケで、株や投資信託をはじめて、飛んでイスタンブール」になりました!」
・・・と、後から言われても、当然ながら僕は、責任を取るたぐいも、補填のたぐいも、一切することはできない。
恐らく「飛んでイスタンブール」になってしまったその場合は、資金管理面含めて、僕がやっているやり方とは、違うやり方を「自己流」でやっているはずだから。
この点を留意して、僕のレビュー記事を読んで頂きたい。上記の約束を守れない場合は、僕の記事を読むのをただちに遠慮頂きたい。
あなたの、身の安全を願いながら、僕のレビュー記事を読んで頂く際の「お約束」として改めて明記させて頂く。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…