僕たち2人のところに続々と「メッセージ」が届いている。
禁断のメール講座『命運のパートナーズ』「愛とお金に恵まれた成幸体質を手に入れる方法」を通して届いたメッセージ。
匿名投稿にこだわったことが功を奏したのだろうか?皆様、普段は絶対にお話しないであろう、リアルな本音をぶちまけて下さった。
既に「既婚男性」「既婚女性」から寄せられたメッセージは公開させて頂いたが。今度は、頂戴したメッセージの中から、「独身男性」からのものだけを、ピックアップして掲載させて頂く。
「独身男性」の「リアル」をその目で、一つ一つ確認頂きたい。
※「独身男性」には、「離婚」済みの男性も含まれる。
以下「独身男性」から寄せられた「リアル」
「この人となら結婚したい。と思える人がいない。」
「人生において結婚したら、他の女性と付き合えないのは仕方ないのか?」
「婚活をしているが、なかなか自分の希望の女性と巡り会えない。また、お見合いからお試し交際に進んでも、より深い関係に進めない。」
「離婚して以来、女性とうまく接することができない」
「現在、婚活を始めて一年が経過しているところです。 元は両親の圧力から逃げ切れなくなり登録した物ですが、確かに最近は一人で気ままに過ごすのもつまらなくなってきている節が自分の中でもあるので、結婚そのものには肯定的なのですが….自分より両親が入れ込んでしまい辟易する場面もあります。 其処に最近孔明さんが語り出した男女陰陽率の話で「しなければならない」でした結婚は嫁に死ねと願われると聞いて更にモチベーションが下がり….. 本当にこのままお見合い結婚で進めるべきだろうかと思っても今更言い出せない。そんなところです」
「離婚した後に、妻が10年くらい離婚を計画していた事実を知り、女性を信用できず新しい彼女を作れない。」
「彼女が全く出来ず、職場と家の往復のみで、休日も一人で過ごす事が多いです。 結婚前提で付き合ってくれる女性、その方と一緒に、北のセオリーを実施する事が、私の目標に今はなっています!」
「そもそも出会いがない。住む場所(田舎と東京を往復)や年齢(50代)の関係もあると思う。」
「異性との出会い、会話もない淋しさ、これまで弱小ベンチャーの立ち上げに参加して以来、毎月18万しか収入がなく、ほぼ一人で事務所にこもって仕事をしているので女性との出会いは全くなく、恋愛結婚も諦めていました。 40を過ぎて今年になってから無性に恋人がほしくなり、人生最後の望みを叶えたいと思い、婚活マッチングサイト(◯◯◯◯、◯◯◯◯など)に登録し恋人を見つける活動をし始めました。 そして1000件近くいいねを押すなどアプローチしましたが、まったくマッチングされず、1人と出会うことすらできない状態。 女性との関りを持つことも経験を積むこともできず、辛いです。 かと言って、仕事だけに集中しようとしても言いようのない不安とモヤモヤで本当に自分の不甲斐なさが情けないです。どこかで割り切って恋愛を切り捨てるか どのように生きるかを模索しています」
「私は50代半ばで独身。いままで結婚したことはありません。何年も婚活を続けていますが、未だ実を結ばず。これまでの自分は好みに拘り分不相応な姿勢だったのだろうと反省しています。今では果たして私は結婚できるのだろうかと毎日不安に苛まれています。」
「平城さん、こんにちは。 最近、良い感じの女性と付き合う事が出来ました。 まだ付き合いたてではありますが、私31歳になりますので結婚を考えています。 ただ、一つ気になる事があります。年収差です。 職業柄、彼女の年収が倍あります。 私としては変なプライドがあります。 女性を守りたい・家庭を支えたい、という思いのほかに年収は最低限奥さんより多くありたいというプライドです。 彼女は本音では、いつ辞めても良いと言っています。 ただこの先、トントン拍子に結婚となっても私の年収への不安から、彼女は共働きの選択をする可能性大です。 私としては、稼ぎを上げて、彼女には働くor家庭を守るといった「選択」が出来る状況を作ってあげたいです。とにもかくにも、女性より年収が上でありたいという変なプライドが邪魔でしょうがありません。この質問を抱く男性は多いと思いますので何かしら解決の糸口があれば幸いです。 宜しくお願い致します。」
「とにかく出会いかた、初めて1声が分からない。うまくいったとしても、異性とのお付き合い方法が分からない。そして、将来のこと、嫌われないことを考えるとプレッシャーになって嫌になる。」
「このまま結婚せずに子供を残せず終わってしまうかもしれないという悩み。いざ婚活パーティーに出席しても派遣社員は相手にされない」
「独り身で身軽なのが今の強みであると思うので下手な交際や結婚はしたくないと思います。そう思いながら、40歳独身です。」
「出会いがないのもそうなのですが、とにかく心がときめきません、もはや恋の始まり方すら忘れてしまったような感覚すらあります。」
「収入が少なく、自分のビジネスも確立できず、自信を形成できず、女性にアプローチできない。」
「実は、2013年の10月にFacebookで友達になったアメリカ人女性に、2016年3月に結婚して欲しいと言われましたが、会おうとしてくれず困っています。彼女はアメリカの◯◯◯◯在住で弁護士をやっているようです。彼女とは、2013年10月に友達になって以来、現在まで3年10ヶ月、ほぼ毎日メッセージのやり取りを続けています。2015年7月に仕事で日本に来るので会おうという事になっていましたが、その直前に、仕事中に高い本棚から本を取ろうとした時に上の段の本が全て崩れ落ちてきて、彼女は本とともにハシゴから落ち、背中に大怪我をして入院しました。 それでも、メッセージのやり取りだけは続けていました。 そして、2016年3月に彼女の方から結婚して欲しいと言われたのですが、お見舞いには来ないで欲しいので、退院するまで待って欲しいと言われました。 それから、1年5ヶ月が経ちましたが、まだ退院の見込みがないそうです。私としては、
・退院がいつ頃になりそうなのか教えて欲しい
・それが分からないようであればお見舞いをさせて欲しい
と何度もお願いしてきましたが、どちらも叶っていません。当面は、彼女の退院を待つつもりでいますが、いつになるのか分からない時を待つというのは、非常に苦しいことですね。」
「出会いがない」
「日本はバブル崩壊以後、経済的に停滞しています。日銀の報告書などでは、景気は拡大していると言っていますが、実感できません。ここ20年くらいの間で、中間所得層は随分貧しくなったはずです。その結果、結婚できない男性が増えていると思います。経済的に安定していなければ、結婚するのは無責任なことだと思います。しかし、そんな考え方が強いから、出生率が下がっているのかもしれません。明治時代のように、たとえ貧しくても、「産めよ増やせよ」で子どもが増えて行けば、日本の未来は、それなりに明るくなるはずです。しかし、そんな貧しい結婚生活をしたくて結婚するか、と言えば、そんな人は少ないでしょう。 私はまだ結婚していませんが、基本的には、男は外で、女は内が、正しい考え方だと思います。でも、今の日本の現実では、それは少数派かもしれません。やはり、家計を助けるために、女性も働かざるを得ない状況です。したがって、その考え方が正しいと思っていても、実現が難しいから、女性も働いている。だから、まずは家庭内の経済的な問題を解決するのが先決で、その後に理想的な結婚生活ができるのだと思います。現実的ですが、やはりお金がなければ、男女関係も貧しくならざるを得ません。お金があってこそ、潤いある男女関係になると思います。」
「私は今年で32歳になりますが、今までに一度も女性と深い付き合いをしたことがないのが悩みです。 もし付き合うなら、長期的なパートナーとしての付き合いを考えたいですが、そうなるためには経済力、社会的立場などが必要になるのではと考えていて、それがないうちは恋愛はできない、というイメージが中学生くらいの時からずっとあり、十分と言える経済力がないまま今に至っています。ここまで書いて、そもそも十分な経済力ってどのくらいだろう?ということが曖昧だということに気がつきました。自分が望むものを、恋愛だけでなく経済的、仕事、ライフスタイルなどにおいてまず明らかにするべきかなと、ここまで書いて感じました。ありがとうございます。」
「結婚を意識して付き合いと経済的に不安で意欲がわかない」
「出会いが少ない上どのようにアプローチしてよいかわからない。少なすぎるので一回一回が重くなる。 友達の家庭ではパートナーが子供ができるとパパになり異性として見られなくなると言ってた。」
「なかなか出会いがありません。 そして、いいなと思う女性に出会ってもどういったことを話したらいいのかわからず関係が進展しません。 そして、だいたいイケメンの方へ行ってしまいます。正直どうすれば理想の女性に出会えるのかがわかりません。。」
「女性とお付き合いを始めて最初のうちは上手く行くのですが数年経つと関係がマンネリ化するというか、飽きてくるというか、2人のパワーバランスの均衡が崩れて距離感などが分からなくなり終わりが訪れるパターンに悩んでおります。末長くパートナーと良好な関係を続ける方法が知れたら嬉しいです。」
「いろいろな話をする方だと思うのですが、共同作業の役割分担がうまくいくことが稀で、門などの個性を活かした役割分担をうまく配役し合えるようにしていこうと心がけていますが、なかなか進歩していかない感を受ける。でも、ふたりで取り組めていることは幸せなことと思っている。コツコツいこう(´ω`)」
「ビジネスもまだ稼げてないしパートナーと呼べる女性もいない。お金も女性も獲得するためにはどうすればいいのだろうか?お金がないから気になる女性がいても交際を申し込むことができない。稼ぐことが先決なのだろうが孤独で寂しく、ビジネスに身が入らない。社会人として最低限満たしておくべき事柄は何なのだろうか?」
「本気で好きになれない。付き合っても続かない。」
「若い頃は経済的に浮き沈みが激しく、結婚までいけそうな女性もいたのですが、チャンスを逃してしまいました。今は40歳も過ぎて、女性と仲良くなっても交際するまではいけず、仕事も情熱を持って取り組めているとは言えません。やはり異性関係の問題が他のことにも、いろいろと影響しているような気がしています。」
「現在、48歳、独身。なかなか、自分に合った女性との出会いが、ありません。友達とかは、理想が高すぎるとか、言われますが、そんなに、意識しては、いません。 また、女性との知り合う事がない期間が、長いため、知り合い方や、 知り合う為のキッカケ作りが解らなくなりました。どのように、振舞ったら、良いのか わかりません。少しでも、アドバイス頂きたく思います、」
「もうすぐ結婚生活が始まります。上手くやっていけるか自信がありません。妻の意見は最大限に尊重しようと思ってますし、週に一回は話を聞いて買い物デートに付き合おうと思ってますが 先輩方の話を聞いてると不安しかありません。」
「出会いがないというのもありますが、積極的に相手を探そうという気がそもそも起きない。性欲だけは無駄にあるけれど、40半ばなので風俗に行く勇気すら持てないビビりな性格です。過去に付き合った経験はあるものの2年ほどで相手から別れようと言われ、何か落ち度があったのかと未だにふと思い出し悩んでみたりという感じです。 理想が高いというより妄想こじらせてるというのが正解ですかね…。」
「付き合い始めたのに、予定を合わせようとしない女性が分かりません。相手が三交代勤務のためこちらから予定が空いてる時間帯や日程を連絡しても、確認すると言って連絡してこない人が2人続きました。付き合う前に行ってた食事等は都合が合いやすかったです。 何故そうなったか理由を聞いてもハッキリ答えて貰えず、自分の何が悪かったかわらかないままです。 彼女がほしいですが、次へ行く自信がありません。」
「結婚予定の相手はいるが、結婚式の準備をしているうちに、本当にこの相手でいいのか、悩んでしまっている。 結婚することになって相手の雰囲気が変わったように感じ、なんとなく接し方がぎこちなくなってしまった。」
「女の人は、結婚した時、出産した時、子離れした時で性格変わると、上司に言われた。私の周りの同僚も結婚してから、奥様の性格が変わったように感じ、生活が辛いと言ってる人が多い。結婚について前向きに考えづらいと感じる。」
「出会いが全くないこと、金銭的な不安があり思うように動けない」
「もう中年なので出会いが殆どない。
・自分好みの女性があやふやでよく分からない。
・女性へのアプローチの方法が分からない。
・女性との会話が続かない。」
「結婚相手の見つけ方、この人って思わないと結婚相手にはふさわしくないのか?」
「男女関係を長続きしていく秘訣を知りたいです。」
「好き、というところまで感情がわいてこない。やりとりが面倒。」
「パートナーを探すという点について、頭では優先順位が最も高いことだとはわかっているが、なかなか行動に移せないでいる。」
「ちゃんとした交際が現在まで一度もない もしかしたら生涯このままかもしれないという不安が少しある」
「自分にとっての最愛のパートナーがどんな人なのか分からない。長い年月付き合わないとわからないのではないかと思う。 仮に目の前の人が最愛の人だったとしても、その時の印象や自分の気持ち次第でうまくコミュニケーションが取れず、逃してしまうと思う。 結果、最愛のパートナーかはわからないが、たまたまうまく付き合えた人と恋愛し、結婚する事になるのではないか?と思っている。」
「36歳で婚活意識しています。婚活パーティで気になる人がいてもマッチングしません。 原因が、ルックス、年収、趣味、会話、なのか他なのかわかりません。」
「40歳を過ぎても、なかなか 結婚したい!と思える 女性に出会えないです。 デートを何度もするのですが、なかなか付き合うというところまで繋がらないです。」
「立ち位置にもありますが、執着心、継続性、自己的、対人に対しての一般的な考え方が理解できない方が多く感じます。」
「40歳を過ぎて、なかなか結婚したいと思える女性と出会えないです。何度かデートをしても、深い付き合いまで繋がりません。」
「男女平等と男らしさの狭間で、どのように対応すべきか悩むことがあります」
「ただ今、発動に備え疾り始めていますが、この先、彼女が出来るのかな?と不安になります。 多分、キャラ的にはかなりトンガってきたと自負しています。 ただ、このビジネスの内容を理解できる彼女となると、普通の感覚の女性ではついてこれないのではないかとも思います。「行けるところまで行ってやろう!」と思って今は、遮二無二突っ走る時なんだとは感じます。 自分のアビリティは活かせますし、やってて面白いのは確かなんですけどね。 気付いたら一般の恋愛からはほど遠い場所にいた、という事になりそうな気がします。 それが、コンフォートゾーンが上がるということなのかもしれませんが。」
「地方都市に住んでいますが、高齢化が進んでいて若い女性がいません。 町には誰も歩いていません。どうやって出会うのでしょうか。」
「この人だと判断する決め手が分からないままズルズルと… 勢いで行ける年齢でなくなるとなおさらといった感じです。」
「所得の話しをしたら離れて行く女性が多く付き合うことにも躊躇ってしまう。」
「婚活をしているが、なかなか希望の女性にあえない。」
「男女交際したことがない。若い頃は、異性と付き合うチャンスはあったが、そもそも人づきあい自体が苦手なせいもあり、奥手でチャンスを逃してしまい。中年になってしまった。今は男女関係は半ば諦めかけている。」
「出会いもなく、交際方法も分からず、交際を面倒に感じ、結婚にも魅力を感じなくなってきました。将来寂しい思いをするのだろうなと思いつつ、行動できずにいます。」
「男女関係の悩みですが、私は、今のところ結婚願望が全くありません。結婚願望が無いので、誰かとお付き合いをしようなんていう発想も出てこないです。 私自身、かなり神経質な性格なので、人と接するのがあまり得意ではないので、結婚という名の共同生活を想像すると、ストレスだらけの毎日というイメージしか湧いてきません。 どうしたら他人との共同生活を楽しめるような人間になれるのかを知りたいです。 結婚生活と言うと、些細かな事で喧嘩をしたり、家事のやり方などで対立するというイメージしか無いです。では。」
「誰とでも打ち解けられる強みがある反面、一人の女性に絞れない。(優柔不断?)」
「個人で始めたビジネスが無事に法人化して2年目です。 稼げるようになったのですが、最低限の生活ができたらそれでいいと全くといってやる気がでません。結婚も視野に入っていますが、なかなか行動できていません。30代」
「53歳、男性、独身です。これまでの人生、それなりに恋愛もしてきたが、うまくいっているのにいつも自分のほうから壊してしまう。ひとりでいるのが好きだが、この女とずっと一緒にいたいという感情を抱いたことがない。自分には何かが欠けている不完全な男なのではないかと思ってしまう。」
「恋愛はうまく行っているうちは、やる気が出ますが、ゴタゴタが続いたり別れたりするとやる気という名のモチベーションは下がり上がってきません。 あと素敵な女性ほど早めに結婚していたり恋人がいたりするので最近は話が噛み合あったらラッキーくらいに思ってしまう。異性と話していてワクワク楽しいという感覚も最近はあまりないです。 仮に結婚できそうなことになっても収入面での不安はあります。 自分は陽修門ですが月修門のように一人を好む傾向がありどこかで人恋しい感覚と孤独でいたい感覚が同居しています。」
「話しかけづらい・話題がない・同じ趣味の人と仲良くなりたいけど、そこまでその趣味はやっていない・嫌われるのが怖い」
「29歳男です。来年遂に30歳になります。私の男女に関する悩みといえば、もうズバリ彼女が欲しいけど出来ない、それにつきます。小学校時代から好きな女の子・気になる女の子は常に居て、10人以上告白し全て撃沈しました。その間告白されたことは一度もありませんでした。 社会に出てから初めて彼女が出来ましたが、遠距離だったためか彼女の心が離れてしまいフラれてしまいました。それ以来合コンに参加したり友人から紹介を頂いたり、知り合いと食事に行ったりしたものの未だ彼女が出来ません。 平城さんや真田さんがメルマガで仰る通り、彼女と付き合っていた頃は常に幸せで、無敵モードのように仕事もプライベートも充実しておりました。 一方今仕事は可もなく不可もなく続けられてはいますが、自分の望む職には移れず、常にお金に困っている状態でもあります。自分がモテないのは、それこそ「モテないオーラ」のようなモノが出ているからでは、と思わずにはいられません。 身なりにかける資金が用意出来ず、不本意ながら身に付けるものが古着のボロボロばかりになってしまっていることや、そもそも出会いの母数が少ない事は、彼女が出来ないことの理由の一部であることは間違いないでしょう…。 お金がかからない部分で、例えば筋トレで身体を鍛えたり、勉強して教養を身につけたり、心理学を学んでみたり(笑)、自分磨きの努力はしております。家事も得意ですし、仮に結婚出来れば家事も育児もやります。男女共友人は多い方で「カッコいいよ」「いい奴だよね」とは言ってくれても、「付き合うとなるとちょっと…」と大体みんなに同じ反応をされてしまいます。 お金を稼ぐ力を女性から認められてパートナーが出来るのか、パートナーがいるからお金を稼げるようになるのか、鶏と卵のような関係ですが、どちらも先立つものがない身の私としては、常に暗中模索している気分です。切実になんとかして打開したく、アンケートを書かせて頂きました。読んでくださってありがとうございます。」
「経済的に困窮しているた為に、パートナーが欲しくても、一歩前に出れない。」
「独り身は寂しいと思いますが、周囲の一流大卒の若い同僚(特に女性)が揃いも揃って本能のまま(?)急いで結婚し、これまでの努力の結果(勉強していい大学に入って云々)をパァにしてしまうのを見ていてなんだかな・・と思っていたのですが、最近は生物としてはそっちの方が正しいのではないかとも思えてきており、幸福感・満足感を得る人生を生きるにはどのような選択をしたらいいのかわからなくなってしまいました。といいつつもあまり女性にも相手にされない年齢にもなりつつあり、少し焦りがあります^^;」
「私は、今彼女がいません。 そして、女性の前になると割と口数がへってしまいます。 話す内容もあまり思いつかず。。 そういったところで彼女もできていません。 理想の人と巡り会いたいと思うのですが、 どうやって探していいのかも分からない状態です。」
「付き合い始めて、しばらく経つと、自然に笑顔が出ることが減ってしまう。」
「女性が基本的に感情ベースで理解したり、判断をしたりする相手だと、自分が目標をもって進めている事業などに対して説明しても通じないことが多い。相手を優先してどこかで折り合いをつけようとすると妥協するしかない方法しか思いつかない。ビジネスパートナーではないから当然だと思いますが、非常に難しいところです。」
「結婚したいと思える相手と出会わない。また、出産を期に女性は変わるとか、3年経つと愛が冷めるといった既婚者の声を聞くと、何をもって結婚相手を選べば良いのか分からなくなる。」
「いつかは結婚したいと思いつつも、仕事を言い訳にしたりひとりが楽な状態に流されてパートナー探しに なかなか取り組めません。」
「10年付き合ってる彼女がいますがなかなか結婚までいけません。」
「女性恐怖症です。小さい頃に県会議員の娘の女ボス連中にイジメられ、目の前の女は全て敵、とみるようになりました。だから一度結婚はしたものの、6年で離婚。子供は欲しいと思うのものの、女性がとにかく好きになれないまま48年過ごしてきました。」
「本当に好きな人には振り向いてもらえない」
「こんにちは。悩みは結婚するべき女性との相性や見分け方や判断基準についてです。よろしくおねがいいまします。」
「まだ若いと思っていたが、性欲がどんどん減っている。運動はしてるし、ストレスも小さい方だと思うので、多分食事と睡眠不足なのかなぁ。」
「結婚相手をどのように判断すべきなのか? あと長続きさせるコツが知りたいです。」
「結婚するにあたって男女だけでなく、お互いの家庭の問題も両家が納得する必要があるので ただ付き合うより一段高いハードルがあるな、と感じています。」
「結婚相手の選び方や判断の仕方が知りたいです。パートナーと長続きする秘訣。」
「幼少の頃より、両親の仲違いをずっと見続けてきたせいか、結婚なんて苦労ばかり、断じてしたくないという思いが、心の奥底にあります。この根深い考えを変えていきたいのですが、なかなか変えることが出来ずにいます。」
「お互いに高めあえるパートナーの見分け方・出会い方をこれから見つけていきたいです。」
「真意から一緒にいたいと考えているのは、夫婦の(あるいは夫または妻の)どのくらいの割合でしょうか、と時々思います。 」
「自分が良いなと思う人からは好きになってもらえず、自分が興味がない人から好かれてしまいます。」
「別居して数年前に離婚し現在の彼女と将来一緒になりたいと考えているが、また同じことを繰り返して、上手くやっていく自信がない。思考を切り替え打開していく手法を学びたい。」
「どう恋愛すれば良いか分かりません。結婚する想像がつきません」
「いざ結婚を意識してしまうと一歩先に進めないことの繰り返しです。」
「思春期から顔にアトピーがひどく出てコンプレックスが強かったせいか、一度も女性とお付き合いすることなく、38歳になってしまいました。 経済的にも思わしくない状態で、いい人が見つかっても、お付き合いができるのか不安です。 経済的に安定することが先か、パートナーを見つけることが先か、どこから手を付ければいいのかわかりません。」
「女性ばかりの職場で15年。女性に絶望ではなく諦めを覚えるには充分過ぎる時間でした。仕事モードではなに不自由なく接して行けますが、欲以外に見いだせるものは見つけられていません …ふんわりとした結婚願望だけが残っている状態です。」
「スマフォ時間がかなり長いのは気になりますね(汗」
「10歳年下の彼女ができました。 結婚も含めてやっていけるか、不安が大きいです。」
「彼女いないので、孤独で寂しいです。」
「友人としてでなく異性として意識してもらう方法があれば知りたいです」
「彼女と電話なら大丈夫なのに、メールだとなぜかケンカになる。私は普通に返信しているのに、彼女は感情的になってくるのがわかりません。」
・・・以上、「メール講座」を通して、僕たち2人の元に届いた、「独身男性」からの「リアル」。
お金は、お金がある人のところに、集まって来て、お金が無い人のところから、去っていくという法則がある。
それと同じように、また、他の哺乳類の動物の大多数がそうであるように、統計的な見地から見ると、既存に恋人・配偶者としてお付き合いしている女性がいて、その女性との人間関係がうまく行っている男のところに、女性たちが集まってくる習性があるようだ。
けれども、一度、恋人・配偶者が全くいない状態に陥ると、貧すれば鈍する、鈍すれば貧する的に負のスパイラルに陥るかの如く、ますます女性からモテないモードに突入してしまうようだ。
けれども、ご安心頂きたい。平城寿@SOHOと真田孔明の2人が持つ膨大なデーターの中では、ここで寄せられた「独身男性」の「問題解決手法」というものは、既に体系化されている。
さらには、体系化された「問題解決手法」を学び、愚直に遂行して頂くことで、非常に「再現性の高い」形で「成果」も出ている。
「独身男性」の場合、「既婚男性」に比べて問題は浅い(キッパリ)。
「既婚男性」が奥様との既に崩壊しかけた、既存の人間関係を改善することは、年単位の膨大な時間と労力を費やさなくてはならないこと。
これまでの、長年の結婚生活の経緯の中で奥様側の「情報時空」に、刻み込まれてしまった「記憶」という部分は、忘れることも、改ざんすることもできないので、それを軌道修正して、奥様との人間関係を再び良好な状態に改善することは、今それぞれが置かれている現状次第では、非常に困難。
けれども、これから発生する新しい恋人との人間関係を構築することだけ考えれば良い、離婚済み男性含む「独身男性」にとって、「新規の恋人」を獲得してもらうという部分までは、とても難易度の低いことなのだ。
ただし、やはり、一度発生した恋人としての人間関係を良好な状態で長年継続していくことは困難なので、それは次のステップとしてゆっくりと学んで頂くことにしよう。
だから・・・たとえこれまでの人生、独り暗闇の中で、無料アダルト動画を視聴しまくることしかできない状態だった、まったくモテない「独身男性」であったとしても。
僕たち2人との出会いを経て、思考と言動を調整し「配役」を獲得してもらう形で、「運命変更」して頂くと・・・。本物の生の女性と、恋人としてお付き合いすることができるようになる。
同時に、「兵法」というものが持つ、本当の力を恋人を獲得する活動の中で知ることになる。
洋服はユニクロのままでいい。靴は普通のスニーカーでいい。持ち家も車もまったくいらない。将来稼いで、お金持ちになってから、彼女を作ろうだなんて思うことなく、彼女を作った後、彼女からもらえる「気」を原動力にお金持ちを目指してもらえばいい。
ここは改めてハッキリとさせておきたいが、
・貧乏な状態でも彼女が先→ビジネスでお金を稼ぐのが次
この順番!
彼女が作れる「体質」 = お金が稼げる「体質」
になる方法が、僕たちのデータベースの中で既に体系化されている。
まずは、僕たちの指し示す方法によって、彼女をつくって頂いた後は、そのプロセスの中で習得していただいた叡智・スキルをそのまま応用して頂く形で、お金も稼げるようになると、「お約束」させて頂く。
「既婚男性」の回でもお話させて頂いたが、先日公開を開始した「メール講座」の中では、平城寿@SOHOと僕たち2人が知っていること、お話できることの、10%もお話できていない。
理由は、「男女間の情報時空」の違い。
よく、女性の方で、「私は「お前の中身は男性だな!」と言われるので大丈夫ですよ!何でも話して下さい!」・・・とおっしゃる方々もいるが、そう言う方ほど、「女性側の情報時空の力」が強く。本音の「ボーイズトーク」を耳にしてしまうと、怪訝そうな顔をしてしまう。
なぜ、僕たち人類は、このように男女全く異なる「情報時空」になるよう生まれて育っていくのか?
その理由は僕には分からないが、よほど修行を積み、「俯瞰レベル」の高い人間でなければ、互いの「情報時空」の中にある「真実」を知ってしまうと、「感情」的に怒り出してしまう恐れもある。
だから、不特定多数の方々がご覧になっている状態で、動画・音声・文章を通して、「本当のこと」を、全て明かすことはできなかった。
今回「独身男性」たちから、寄せられた「問題」に対する、「解決手法」も同じ。
女性に公開してしまおうものなら、「そんなので心が動く女性なんていません!」なんて一蹴されるのがおち。
言ってることと、発生した現象への結果が全く違うのが女性だから、理論・理屈を元に、事前に確認しても全く意味がない。
よって、決定的な手法部分程、不特定多数の方々が、視聴している状態では、公開することはできない。
そこで今回、完全女人禁制のイベント、「独身男性」たちが集う形で、オフラインイベント、『エデンの園(アダム)』を開催することが決定したので、案内させて頂く。
『完全女人禁制『エデンの園(アダム)』で「ボーイズトーク」に華を咲かせよう』
・日時:2017年10月14日(土)10時~14時
・場所:東京某所の会議室
・対象:独身男性
-女性との出会いが無い
-彼女がつくれない
-生の女性の彼女が欲しい
・条件:
-原則匿名参加
-秘密厳守
-デリケートな話題のため、男女別々に開催
-手元に「生年月日」情報を置いた状態でピンポイントにアドバイス
・定員:最大30名まで
・・・「独身男性」だけが集結する閉鎖空間にて、現状抱えている、不安と悩みの胸の内を明かし合う。そして、「問題解決手法」を学んで、実戦に移していこうという企画である。
メール講座の中では公開できなかった、平城寿@SOHOと真田孔明の残りの「90%」も全公開する形で当日に臨ませて頂く。
ただし、今回は「秘密厳守」の内容がかなり含まれる形になるので、当日の音声収録と配布は一切不可。 よって、あくまでも、当日参加した「独身男性」だけが、共有できる内容となるので、この部分は予めご了承頂きたい。
完全女人禁制「独身男性」限定イベント
『エデンの園(アダム)』で「ボーイズトーク」に華を咲かせよう
https://hirajoshiki.com/eden-tokyo
(※「既婚男性」の場合も、現在奥様と別居中だったり、離婚準備中の場合、奥様との関係回復を完全に望んでいない場合は、「離婚後」に新規の女性との出会いに向けて邁進しなければならないと思うので、その場合は「独身男性」の会も特別に参加可能とさせて頂く。)
追伸
今回は、「独身男性」限定のイベントだけでなく、
- 「既婚男性」限定イベント
- 「既婚女性」限定イベント
- 「独身女性」限定イベント
も以下のスケジュールにて開催される。
ご自身に合った条件の「イベント」を選択頂きたい。
10時~14時:エデンの園・アダム編(既婚男性限定)
15時~19時:エデンの園・イブ編(既婚女性限定)
懇親会:20時~22時
2017年10月15日(日)
10時~14時:エデンの園・アダム編(独身男性限定)
15時~19時:エデンの園・イブ編(独身女性限定)
懇親会:20時~22時
なお、各日共による20時~22時まで、
「懇親会」を行う。
こちらは、男女混合のイベントとなる。
「既婚男女」懇親会
・10月15日(日)20時~22時
「独身男女」懇親会
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…