9月30日(水)「相場開始」数分間・・・静かに刀を納刀した。。。
目を静かに閉じた瞬間、僕の背後には、3人の敵がバタリと倒れた。。
バタっ+63,744円
バタっ+7,612円
バタっ+7,612円
3人の敵を倒し、朝一番で、+7万7,868円を利確した。
今日はもう、「居合抜き」は行わないので9月はこれでクローズ。
9月累計327万0,551円の利益確定。
2015年6月〜累計:612万9,836円
2015年6月合計:3万5,000円
2015年7月合計:60万0,847円
2015年8月合計:222万3,438円(20日間相場参戦)
2015年9月合計:327万0,551円(18日間相場参戦)
9月1週累計:+39万4,667円
・9月1日:平城ドローンと一緒に敵前逃亡(ドロン)
・9月2日:+10万2,896円
・9月3日:+14万4,079円
・9月4日:+14万7,692円
9月2週累計:+134万5,369円
・9月7日:+11万5,620円
・9月8日:+5万3,596円
・9月9日:+35万6,120円
・9月10日:+30万8,369円
・9月11日:+51万1,664円
9月3週累計:+90万3,167円
・9月14日:+23万3,318円
・9月15日:+9万5,621円
・9月16日:+15万5,022円
・9月17日:+41万9,206円
・9月18日:+3万7,042円
9月4週累計:+21万9,941円
・9月24日:+5万3,650円
・9月25日:+16万6,291円
シルバーウィーク
9月5週累計:+37万0,365円
・9月28日:+11万6,483円
・9月29日:+17万6,014円
・9月30日:+7万7,868円
いつもなら、そのまま戦場に入り、次から次へと、倒す相手を探す。抜刀と納刀を繰り返し、金(カネ)を抜き続ける。
しかし今日の僕はいつもと違う。
矢が飛び交い、剣客たちが血気盛んに暴れまわる戦場の中。ある一箇所に立ち、目を静かに大上段の構えをとった。
「秘剣北野流」の必殺技「袈裟斬り」の構えである。今僕の「袈裟斬り」は、必殺技として習得できるかどうかの、瀬戸際に来ている。
目を閉じた、 僕の脳裏の中に描いているのは、大きな一匹の昇り龍。最後に睛(ひとみ)を入れることができたとき、龍は天に昇り「画竜点睛」。
必殺技「袈裟斬り」が成功したことになり、「秘剣北野流」の奥義を習得することになる。
「画竜点睛」古の中国、梁の張僧繇(ちょうそうよう)が、金陵の安楽寺の壁にかいた竜に睛(ひとみ)を入れたら、たちまち雲に乗って昇天したという。
故に、最後の大事な仕上げ・・・ほんの少し手を加えることで全体が完成することの例えとして現代に言い伝えられている。
「甘い!」孔明の袈裟斬りは「画竜点睛を欠く」
剣聖北野会長:「株式は居合い?本当に辻斬り、あまい!闇討ちです。」
孔明:「まだ辻斬りが思うようにできていません。」
剣聖北野会長:「練習することが大切 自分の絵ですね、キャンパスは孔明のもの、すごい絵が完成するかも、」
孔明:「ありがとうございます! 日々練習して参ります!」
「秘剣北野流」には大きく分けて2段階の剣技が存在する。
「居合抜き」・・・とめどなく来る波の白波の部分を斬るかの如く、抜刀と納刀を繰り返す剣技。
年間約240日の株式相場・・・・毎日繰り返し金(カネ)を抜く手法。
そして必殺技に当たる、「袈裟斬り」。別名「辻斬り」。
日々の「居合抜き」の中で、チャンスを虎視眈々と狙い、機会を狙う。勝機が見えた時、闇の中に身を投じ、抜刀し「大上段」に構える。
待ち伏せをして背後から一気に「袈裟斬り」を行う。別名「辻斬り」。大きな金(カネ)を背後からかっさらう。
この「袈裟斬り」を習得した剣客は・・・上がり相場だけでなく、下がり相場をも制し。取るか取られるか、金融資本主義の修羅の世界を制し、一生金(カネ)に困らないと言う。
僕の「袈裟斬り」は、「辻斬り」・・・「闇討ち」として完成するかどうか・・・。大上段の構えで、静かに目を閉じたまま静かに待ち構える。
2015年10月の相場につづく・・・。
追伸1
孔明:「いつもありがとうございます。会長の予測「◯◯◯円×◯◯」についてですが、
1, ◯◯◯円
2, ◯◯◯円
3, ◯◯◯円
4, ◯◯◯円
5, ◯◯◯円
6, ◯◯◯円
7, ◯◯◯円
8, ◯◯◯円
9, ◯◯◯円
10, ◯◯◯円
・・・という形で◯◯◯円×◯◯の一カウントになりますでしょうか? それとも、今日は◯◯◯円◯がったので◯◯◯×◯で「◯◯◯×◯」まで消化という形でしょうか? 会長の個人的な見解を教えて頂けると幸いです!」
剣聖北野会長:「◯◯て◯◯て◯◯◯がりと思うよ。気がつけば◯◯◯◯円◯◯る! ◯◯◯関係が◯◯る! ◯◯だけ。」
剣聖北野会長;「◯◯に来るか? ◯◯◯◯円◯◯ると◯◯◯◯円くらいまでと思います。」
孔明:「ありがとうございます。◯◯◯◯円まで行くと、勢いで、そこから更に一気に◯◯◯◯。日経平均◯◯◯◯◯円が◯という読みでしょうか?」
剣聖北野会長:「図面は◯◯◯◯◯円です。 まだまだ◯◯◯◯◯◯です 風の強さと方向で決めては ◯◯と◯◯◯◯の◯の風です、これに◯◯◯◯の◯の風があります、◯◯よりすごい!」
孔明:「なるほどですね。今回会長のこの方向性だけでも本当に救われました!! 正直自分では、全く大局が読めませんでしたので!」
・・・流石は21歳の時に株式取引をはじめ、 43年間・・・ただの一度も飛ばされたことのない、剣聖北野会長の風の読み方。
毎月の謁見宴(ディナー)という剣聖北野会長から直接稽古をつけてもらえるチャンスの中で、金融資本主義の世界でもっとも価値のある「究極の能力」・・・。
「風を読む力」を習得したいものだ。その時「秘剣北野流」の奥義体得となるはずだ。
追伸2
世界各国の大富豪たちも懇願する日本において最高峰の情報を秘め持つ北野会長を中心として組成された「地下ソサエティ」。
「地下ソサエティの公開可能資料(PDFファイル)」
http://kita.sanadakoumei.com/lp/kita.pdf
その運営事務局伊達氏より・・・
伊達:「後10名のみゴールドの追加が可能です。「居合抜きアリ」ゴールドです。」
・・・とのこと。
「居合抜き」習得権利、最後かもしれないので、習得したい場合は今回のタイミングが重要。
追伸3
現在、『禁断の帝王学』では、日本株が「激アツ!」ということで、『日本株式取引情報収集本部』を設置。
日本株に関して、
- 日本株のこの株が熱い
- 日本株の有効な取引手法
- 日本株に関するザックバランな情報
などがあれば、『日本株式取引情報収集本部』に一報頂けると幸いである。
『禁断の帝王学』運営事務局スタッフが頂戴した情報を、一つ一つ丁寧に確認させて頂く。
『日本株式取引情報収集本部』
https://sanadakoumei.com/stock-inquiry.html
追伸4
「重要なお約束」
「投資は自己責任」この言葉を理解できない場合は、投資をやらないことを強く推奨する。絶対に僕が書いた記事の真似をして、楽天証券やSBI証券の口座を開設したり、投資信託に投資したり、株の投資をしたり、しないことを強く推奨する。
あくまでも僕は僕の自己リスクと資金管理の元、「勝っても負けてもゲーム」。人生の中における、「プラスアルファの贅沢」として、楽天証券の口座を通して、投資信託と株の売買を、個人的に楽しんでいるだけであり。
その様子を、ブロガーとして、発信しているだけであり。楽天証券の投資信託や株を、僕の記事を読む読者の方々にオススメしたところで、楽天証券からコミッションやアフィリエイト報酬が、一円も発生するわけではない。
株や投資信託を、「絶対にやりましょう!」と、推奨しているわけではない。
むしろ、株や投資信託で勝ち続けることは、非常に難しい。
知識が浅いまま、株や投資信託に臨むと、「株価や基準価格が、上がったら持ち続けたり、買いまししたり、下がったら怖くなり、損切り手仕舞いをしてしまう。・・・確実に負ける動きをしてしまうから。
僕の場合は、45年間株式投資の世界で、ただの一度も飛ばしたことがない、北野会長を師と仰ぎ、45年間で培って来られた訓えや叡智を、毎月の北野会長との謁見宴(ディナー)を通して、直接質問しながら一つ一つ確認しながら、致命傷にならない範囲の小さな失敗を繰り返しながらも、鍛錬を繰り返して、ようやく形になって来た段階。
空手や柔道で言えば、2015年6月からの毎日の鍛錬の積み重ねによって、「初段」合格試験を突破して、ようやく「黒帯」を巻き始めたばかりの段階。
その僕の株や投資信託の取引を、「そんなことは私にもできる!」と知ったような気になって、すぐに飛びつくような形で、楽天証券やSBI証券などの口座を開設。
見よう見まねをして、投資信託や株の投資に臨むと、非常に危険である。
何も日頃の鍛錬をしていないのに、いきなり空手や柔道を、黒帯の方々と真剣勝負の試合で対戦する位危険である。空手や柔道では確実に捻挫・打撲・骨折などの大怪我を負うことになるが、投資の世界では苦労してビジネスで貯蓄したお金が瞬時に「飛んでイスタンブール」になる。
「僕の記事がキッカケで、株や投資信託をはじめて、飛んでイスタンブール」になりました!」
・・・と、後から言われても、当然ながら僕は、責任を取るたぐいも、補填のたぐいも、一切することはできない。
恐らく「飛んでイスタンブール」になってしまったその場合は、資金管理面含めて、僕がやっているやり方とは、違うやり方を「自己流」でやっているはずだから。
この点を留意して、僕のレビュー記事を読んで頂きたい。上記の約束を守れない場合は、僕の記事を読むのをただちに遠慮頂きたい。
あなたの、身の安全を願いながら、僕のレビュー記事を読んで頂く際の「お約束」として改めて明記させて頂く。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…