風邪早く治す方法は磁石棒で25分間ツボから熱抜きをするだけ。真田孔明家は9歳の次女でさえ39度の高熱を治すことができる。
東洋医学を極めた先生直伝の施術法は、我が家にとってかけがえのない家宝になっている。
シンガポールで家族と再開。
フィリピン・・・セブにボホール島(Bohol Island)続けて訪れた世界最高峰の南国ビーチリゾート。
南国ビーチリゾートは、心の奥底から大好きなのに、現地の食事の。。。特に油が僕には合わないのか?
フィリピンセブとボホール島(Bohol Island)を訪れる度に、いつも肝臓にまつわる症状で、体調が悪くなって帰って来るハメになる。
今回も大丈夫か!?と思ったらその後に、香港に行った当たりから調子が急激に悪くなり。
結局は咳と痰が絡むような風邪の症状になってしまった。。。
その後、シンガポールに来て、大幅に体調が回復したのだが、それでもまだ、クビからの筋が痛くて。。。シンガポールクラークキーのスターバックスコーヒーで、MacBook Airに向かって「黙々会」をしながらも、次女ミカンに施術をお願いした。
ちなみに、以前の孔明家なら。。こういう場合、すぐに西洋医系の病院に飛び込んで、殺人的なアイテム「抗生物質」をもらって飲んでいた。。。という今考えてみると、げに恐ろしやことをしてしまっていたのだが。
もう我が家は、西洋医の病院とも、「抗生物質」とも永遠にサヨナラ。。
なぜなら、「磁石棒」一つさえあれば、9歳の次女でも僕の風邪を施術で治せてしまうのだから。
クビの付け根の当たり3箇所、両肘近くの2箇所、合計5箇所。一箇所当たり5分間×5箇所=25分間。
「磁石棒」を当てて熱抜きをする。ある程度時間が開けてからもう一度5分間×5箇所=合計25分間を
後2セット程くらい繰り返す形で。
終了後は該当箇所に、ピップエレキバンを貼っておけば大丈夫という感じである。
パパのために施術なんて。。。孔明の次女ミカンってパパのためになんて心優しいのか!?
・・・というわけではなく、キッチリカッチリ施術代5シンガドルを僕から徴収して行く。笑
ちなみにこの施術方法、「磁石棒」で5箇所のツボから、熱抜きをして行くのだが、39度の熱が出てしまうような、以前だったら慌てて救急車呼んでそうなレベルの風邪でも、この施術方法で次の日にはほぼ治ってしまう。
「磁石棒」を使って、どこのツボをどんなふうに施術するのか?
それは、ネットの写真とかだとわかりにくいし、僕の説明の仕方が悪いと、いざという時に体を治すことができるかどうかの重要な部分なので、ちゃんと。東洋医学の先生のところに行った時に、先生から5箇所のツボの位置を確認。
そして、「磁石棒」を用いた施術の仕方を直伝してもらってほしい。
忘れないように、その場所に自分でピップエレキバンでも貼って、iPhoneで写真撮っておいてほしい。
東洋医学の先生の所まで行くのが大変?でも一生もののマイホーム施術の方法と考えれば、時間・労力・お金、累計しても安すぎるはず。
現に僕たち真田孔明一家は、この方法を教わって以来、一度も熱や風邪で西洋医の病院に行っていない。というか、本当に最近西洋医の病院行ってない。。。
39度の高熱を伴った風邪にもOK。風邪早く治す方法!はココにあり!首周り3箇所、腕2箇所、合計熱5箇所の熱抜きのツボの場所は、東洋医学の先生から直伝してもらった後は、家宝として子孫末代まで、伝えていって頂きたい。
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