僕の盟友、「情報工学」の世界の王こと。平城寿@SOHOがfacebookに投稿された記事が、話題となった・・・。
平城@SOHOは、もともとI.T.エンジニアであり、システム開発事業や、会員数23万名超えの日本一のビジネスマッチングサイト「@SOHO」の運営事業などをメインビジネスとして活動して来られた方。
現在では、たった一人のアルバイトだけで、23万名という巨大都市にも匹敵知るユーザーたちが、日々活用しているサイトを運営されている。(参照:兵庫県宝塚市22万8,000名)
僕がはじめて出会った頃から彼の内臓(肝・心・脾・肺・腎)は強かったのだが、それでもどうやら弱っていた状態だったらしく。
肝臓腎臓強化の活動で、大幅に復活&パワーアップ。
最近では、平城@SOHOの「情報工学」の世界における、王(キング)としての風格がますます出て来たのを感じる。
もともとの、「陽立門」の特別格の力が更に強くなり、最近では僕も同じ76年世代であるのにも関わらず、名前の頭に自然と「キング」とつけて、片膝を床につけたくなってしまう。。。
まあ、僕は「月財門」なので、立門の「キング」に遣えてなんぼ。この言動は致し方無い、生まれながらの囚われによるものだからだ。
そんな、我らが、「情報工学の王」、キング平城@SOHOの実際の投稿を、しかと拝読頂きたい。
「情報工学」の王、平城寿@SOHOの実際の投稿(原文抜粋)
私は、昔から体が丈夫なほうでした。
風邪をまったくひかないし、ひいてもすぐに回復します。
業界でも超一級クラスでハードだったアクセンチュア時代、上司や同僚の9割が体に何らかの不調をうったえる中、全然平気だったのは私だけ。
今年、生まれてはじめて『ギックリ腰』になり、かなりの激痛で半日以上起き上がれなくなった時も、2日後にセミナーをひかえていたので、『さすがに無理かな?』と思っていましたが、無事に1日半で復活。
占い師に手相を見てもらうと、真っ先に言われるのは『生命力が強いですね。』という言葉。。
最近わかってきたこととして、
体が丈夫だったのではなく、
`````````````
内蔵が丈夫だったのだ。
```````````
ということでした。
専門家に見てもらうと、私の内蔵は人と違うようです。
ただ、そんな私も、2年前から花粉症の自覚症状を感じるようになりました。
結婚して1年で体重が12kg増え、33歳で健康診断をしてもらった時には、『脂肪肝』と診断されました。
当時の私は、仕事がうまくまわり出してかなり忙しかったので、毎日夜更かしをして、夜食に甘いもの(シュークリーム、ドーナツ、エクレア、チョコ)や、スターバックスではキャラメルマキアート(夏はキャラメルフラペチーノ)という生活。
多少運動しても、なかなか体重は元に戻りませんでした。
糖分が内蔵を蝕んでいるとわかってから、まずはスターバックスで注文するドリンクを、スターバックスラテに変更。
そして夜食に甘いものをとるのをやめ、夜食は納豆に。
これを半年ぐらい実践したところ、体重はみるみるうちに下がり続け、見事独身時代の体型に戻りました。
そして今年は花粉症が全く出ず、足の踵も赤ちゃんのようにツルッツルに。。
「海外ノマド」中に、10kg以上あるバックパックを1日中背負って歩きまわっても、肩に痛みを感じなくなりましたし、長時間のフライトでも全然疲れません。
右腕にかかえていた腱鞘炎も、いつのまにか消えていました。
最近の食生活は、
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朝:納豆3パック、めかぶ3パック、焼き肉
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昼/夜:外食の場合はなるべく蕎麦
という感じです。
とりあえず納豆、めかぶ、肉、蕎麦。
この4点セットさえあれば体は快調です。
あと、牛乳は一切飲まず、ミルクが欲しい時は豆乳で代用。
これで最強サイヤ人のようになれます。
内臓の状態は、人生の成否を決定します。
私のところに相談に来る方は、たいていは顔色が悪いです(苦笑
顔色が悪いということは、内蔵の調子が良くないということ。
そしてその原因は食生活にあることが多いのです。
会社を上場するなど、一時的に成功した経営者が堕ちてしまうのも、暴飲暴食などの食生活の乱れが原因。
内蔵を鍛えるためには、質素な食生活になるので、食に対する面白さはなくなります。
でも経営者の体は自分だけのものではありません。
社員を守るために、また常に上に登り続けたいと思うのであれば、やはり内蔵は鍛えないといけません。
私は『ノマド式経営』を実践しているので、社員さんはいませんが、仕事のパートナー、私についてきてくれる仲間たち、そして家族のために、内臓を鍛え続けます。
<追伸>
内臓の鍛え方は、その人の状態によって全く変わってきます。
内蔵を鍛えたいと思った方は、1,700名以上が参加する、
内蔵を鍛えるためのコミュニティー、『肝臓腎臓強化部』に入ってください。
【肝臓腎臓強化部】
→ https://www.facebook.com/groups/620945281256424/
「情報工学」の王、平城@SOHOのように強い方でも・・・
我らが「情報工学」の世界の王、平城寿@SOHOのように、もともと最強の内臓(肝・心・脾・肺・腎)の持ち主であったとしても、幾らでも弱ることができる。
僕が彼を「王」というのも伊達ではない。
会員24万名の、@SOHOの運営者だからではない。
僕が出会ってきた中で、最強の内臓(肝・心・脾・肺・腎)の持ち主、でもあり、仮想空間の中だけでなく、現実世界でも強い漢(おとこ)だからなのだ。
でも逆に言えば、そんな最強の内臓(肝・心・脾・肺・腎)の持ち主でさえ、弱ることができる。。
それが、シュガーズ(砂糖・甘味料・はちみつ・フルーツ・チョコレート・ケーキ・缶コーヒー・ジュース他)や、化学調味料などが溢れかえる、現代社会の恐ろしいところである。
そんな今の時代の中で、僕たちのような、内臓(肝・心・脾・肺・腎)的に凡人の人たちが、現代社会の産物に囚われ続け、内臓(肝・心・脾・肺・腎)を弱らせてしまったとしたら・・・
それが、僕たちが稼げなかったり、稼いでいたとしても飛ばしてしまったり、その本当の原因なのかもしれない。
稼ぐことだけではなく、内臓(肝・心・脾・肺・腎)のケアも同時に行っていく。
これが、これからの時代に生きるビジネスマン・投資家として、求められる必須事項なのである。
「陽立門」の特別格でもある、平城寿@SOHOを、もともとの資質の通り、最強の「王」へと復活させた取り組みは・・・
平城寿@SOHOも言及されている、「肝臓腎臓強化部」の中で、仲間たちとともに励まし合いながら、共に活動に参加することが可能となる。
facebook非公開グループ【肝臓腎臓強化部】
https://www.facebook.com/groups/620945281256424/
※完全無料で開催されているグループゆえ、「業者」や「ネットワーキング」的な活動をしそうだと「運営事務局」によって判断された場合は、グループの参加は「承認」されないので、予め了承頂きたい。
追伸
なお、「陽立門」だの、「月財門」だの、一体何のことを言っているのか、分からない場合は、「現役サラリーマン修羅の会」に参加して、「門」の扉を叩いていただきたい。
「肝臓腎臓強化部」の活動と合わせて、「門」を開けば、人生は劇的に変化を遂げる。
→ https://sanadakoumei.com/lp/shura/
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…