フィリピンのボホール島(Bohol Island)に、社員全員が役員の禁断の秘密結社「藤原ヘッジファンド」の一味と共に、3月10日(月)~3月13日(木)の3泊4日でお忍びの社員旅行。3日目の朝ボホール島(Bohol Island)のタグビララン(Tagbilaran)のアモリータリゾート(Amorita Resort)から歩いてビーチへ。クルーザーに乗り込む。
まだ夜明け間もない時間だが、さすがは秘密結社「藤原ヘッジファンド」の一味。かなりのハイテンションだ。それもそのはず、ドルフィンを探しに行くからだ。
ちなみに、天気は残念ながら雨、青空ではなく、ドンヨリとした空の下を突き進む。クルーザーの船長は一体何を頼りに進んでいるのだろうか?標識も目印も無い海。適当に進んでいるようにしか見えないが、本当にドルフィンは発見できるのか?進めど進めど同じ光景、秘密結社「藤原ヘッジファンド」の一味にも不安がよぎる。
と、その時・・・「ドルフィン!ドルフィン!」クルーザーの船長が突然叫びだす。船長の指差す方向を見ると・・・そこにはなんとドルフィンが!
ドルフィンがピョンピョン海面を飛びながら泳いでいる。一匹だけじゃない。十匹位はいるようだ。やはりドルフィンも哺乳類。僕たち人間のように群れるのが好きなのか?
雨天の中ドルフィンウォッチングを決行して本当に良かった。空の色は曇り空だけど、僕たちの心には清々しい気持ちが広がっていく。これも大海原の中で巡りあうことができたドルフィンのお陰だ。
普段は心も体も巨億のカネにまみれた真っ黒い秘密結社「藤原ヘッジファンド」の一味も。大海原の上、ドルフィンを見た後は、少年のような笑顔で笑える。カネという存在の無い大海原。一時の休息と言ったところだろうか?
ドルフィンウォッチングを終えた秘密結社「藤原ヘッジファンド」の一味。残念ながら雨が強くなって来たので、ビーチを後にして宿泊しているアモリータリゾート(Amorita Resort)に戻る。ホテルの中でユックリとMacBook Airを立ちあげて秘密会議。
ボホール島(Bohol Island)から再びセブに戻った秘密結社「藤原ヘッジファンド」の一味。次の日、一味の内数名が早朝6時発のセブパシフィック航空(CEBU PACIFIC AIR(5J240))で香港に行くスケジュールということもあり、マクタンセブ国際空港(Mactan Cebu International Airport)すぐ目の前にあるウォーターフロントエアポートホテル&カジノ(Waterfront Airport Hotel and Casino)に宿泊。
ホテル内のビュッフェレストランでボホール島(Bohol Island)の旅、さらには、秘密結社「藤原ヘッジファンド」として秘密裏に仕掛けるプロジェクトを振り返りながら夜遅くまで語り合い旅の幕が閉じた。
次回のボホール島(Bohol Island)社員旅行予定
秘密結社「藤原ヘッジファンド」として、秘密裏に仕掛けるプロジェクトが存在するため、ボホール島(Bohol Island)への社員旅行は再び開催予定。
次回の開催予定は・・・4月11日(金)~4月14日(月)を予定している。
【スケジュール】
・4月11日(金):セブ着:19~20時頃にディナー(「クリムゾンリゾート&スパ宿泊」)
・4月12日(土):クリムゾンリゾート&スパと、プランテーションベイホテル視察
(「藤原ヘッジファンド」で行おうとしている事業が、この2つのリゾートホテルを足して2で割ったようなイメージ。参考視察)
ランチタイム:アヤラモールにて
お昼すぎ:高速船でボホールに向けて出発。2時間でダグビララン港到着、現地レンタカーにて近隣及び対象物件の視察後、アロナキューホテル着。ドクターサイお薦めのレストランにて食事。ビーチレストランでお茶をしながら、「ボホール島」土地付きリゾートビラ案件について語り合う。マッサージに行きたい場合はマッサージ。
・4月13日(日):早朝ドルフィンウォッチング+アイランドホッピング(天候によりアイランドホッピングのみ)。いろいろな南国リゾートを行き尽くしている人でも感動する、ボラカイの何倍も綺麗なビーチ。
オプション:セブへ戻る場合は午後の便でセブへ。マニラに行く場合はもう1泊。
・4月14日(月):ボホール島(Bohol Island)から飛行機でマニラへ。解散後各自帰国。(今回真田孔明はマニラで一泊予定。)
【視察のポイント】いよいよ具体化してくる土地付きリゾート不動産物件の現地確認。
【参加申込MAX10名】費用各自の実費のみ:
参加申込は3月31日(月)藤原ヘッジファンド運営事務局へ info@fund-school.com
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