数ヶ月前の事。すっかり健康志向になった彼女から、ドラえもんもびっくりの便利アイテムの存在を知った。その名も「スペースパン(アサヒ軽金属工業株式会社)」。
「油を1滴使わず」揚げ物ができる、処理が面倒でなかなか使う機会がない魚焼グリルを有効活用して料理ができる優れものだ。
実際に「スペースパン」で作ったノンフライのコロッケを食べたが、うまい。蒸し野菜もいける。唐揚げもいける。母親への誕生日にぴったりだとさっそくメモし、数ヶ月後、ネットで購入して母親にプレゼント。「スペースパン」を手にした母は大変喜んでくれた。
モテる男のプレゼント選びは健康志向
もてない男だった頃は、家族、恋人、友人へのプレゼントなんてほとんど考えた事がなかった。めんどくささと恥ずかしさが入り交じり、
「あえてプレゼントを買わない俺って格好いいっしょ?」と思い込んでいた。イタい。相当イタい。地獄のミサワもびっくりの勘違いっぷりだ。
そんな僕も、双龍門第76代後継者:グランドマスターとの出会いをきっかけに、話題の中心は食と健康に変貌。さらに『気功法』で『肝』『腎』を鍛えた事で、勇気や行動力、心の余裕を感じられるようになり、いつの間にか、プレゼントを買うのは当たり前だと思うようになった。
まっさきに思い浮かぶのは、ちょっとだけ高価なエクストラバージンオイルだ。最近は、モンゴルクリスタル岩塩や、ミネラルハーベストにも興味がある。
モテる男がプレゼントを選ぶとしたら、感謝の気持ちとともに、健康になれるような一品を選びたい。
ゴディバのチョコレートよりも、エクストラバージンオイルを選ぼう。ロイスのチョコレートよりも、ミネラルハーベストを選ぼう。良質な油や塩をもらって嫌がる人はそうはいないはずだ。
プレゼントを贈る際は一つだけ注意しておきたい事がある。それは、見返りを期待しない事。ギブ&ギブだ。見返りを期待するのは野暮というものだ。プレゼントを贈った事を忘れたっていい。相手が喜んでくれればそれでいいじゃないか。
もしそんな浅ましい想いが脳裏をよぎったら、肝強化の気功法『セイシュ』でひたすら手を振り、雑念を振るいはらえばいい。自分はもちろん、大切な人も共に健康になるほどに、人生は楽しく豊かになるのだ。
PS.
先ほどご紹介したモンゴルクリスタル岩塩やミネラルハーベストは、「肝臓腎臓強化部」に参加されているSさんの投稿から。Sさん、情報提供ありがとう!。
以上、真田孔明が認めた10名の勇者、「真田十勇士者」の一人青木四郎執筆。当サイトの「弐の禁忌:皇帝のための東洋医学」を学ぶための教材として投稿。
・【気功法】による毎日の実施気功例(真田孔明・作のPDFファイル)
・「真田十勇者」の一人青木四郎への直メッセージはfacebook個人ページへ
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…