借金は怖いですか?私はむしろ・・・○○なのですが。
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その「目標設定」で「成功=シアワセ」になれますか?

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「目標設定」

「目標年収3,000万円です!」「目標年収5,000万円です!」
「あなたの目標年収はいくらですか?」

という問かけをした時、もの凄い金額の年収を言語化される方々が多い。。しかし、果たしてこれを「目標」と言えるのだろうか?

「目標」とは、現実として叶えられる達成プロセスがあるものを言い。達成プロセスが無いものは、「夢」や「希望」と言う。みんな「年収」を語る際、単に「夢」や「希望」を抱き続けているだけの方々が多いことが分かる。

本来「夢」や「希望」を抱いて良いのは、小学校3年生までであり。大人になってまで、「夢」や「希望」を抱き続けているのは、いかがなものか?ということになる。

当然ながら、達成までのプロセスが無い「夢」や「希望」は、何年経過しようとも「夢」や「希望」のままであり、永遠に達成されることは無い。

「夢」や「希望」をなんとなく抱き続けたままで、書籍やインターネットを通して何か情報収集したり、行動したりしようとすると。「FX」や「仮想通貨」、または「瞬間最大風速」に全てをかけた一発大逆転的なビジネスに興味を持つことしかできず。

いつまでたっても、具体的に掲げた「目標」に向けて邁進することはできず。「実力」が「修羅」に到達することは無いので、「目標年収」3,000万や5,000万どころか、「目標年収1,000万」も、永遠に到達することは無い。

果たしてそんな人生のままで、「成功=シアワセ」を手に入れることができるのだろうか?

「目標」と「夢や希望」の違いが分からず失敗した

恥を忍んで告白しよう。かつての僕も、「目標」と「夢や希望」との違いがよく分からなかった。「小学校3年生まで」というのも、元々は僕の考え方ではなく、「無敗の修羅」マスターヒロさんから教わったこと。

今振り返ってみると、「目標」が無かったわけではないのだが、「目標」と「夢や希望」がごっちゃになっていて。

それが、上手く行くこともあれば、上手く行かないこともある、原因の一つになっていたことが分かる。「夢や希望」の危険なところは、一歩引いて冷静かつクリティカルに見れば、

「これ、明らかにおかしいでしょう?こんな美味しい話はあるわけないでしょう?」

という類のインチキ話にも引っかかってしまう要員にもなるところ。「夢や希望」レベルのことをあたかも「目標」のように取り違えて考えていると。わけのわからない皮算用に基づき、明らかに失敗することにさえ、手を出してしまう。

結果として、偶然のラッキー系のことがそうそう続くことはなく。「必然の失敗」の連鎖へとつながってしまう。「失敗から学ぶ」という人たちもいるけれども、本来ならそんな余裕などは無い。

「失敗」の量は誰もコントロールできない、運良く戻って来れる程度の失敗ですめばよいけど、お金の世界では往々にして、戻ってこれないレベルまで失敗が拡大してしまうことが多いのだから。「飛んでイスタンブール」。

幸いなことに、僕の場合は「億単位」のお金を失ってしまったが、命からがら戻ってこれたけれども、本当に危ないところだった。

海の底に向かってブクブクしながらゆっくりナナメに沈んでいったところを、大富豪ファーザーに救って頂いて今があるのだが。。

仲間たちには、かつての僕と同じような目にあってほしくない。だからこそ、「お金」「年収」にまつわる取り組みを開始する前に、まずは「目標」と「夢や希望」の違いを根拠と共に理解して。

あくまでも「目標」を立てて、狙って勝ち取る「必然の成功」だけを積み上げられるようになって頂きたいのだ。

なぜそれが「目標」だと言えるのだろうか?

「あなたは目標設定ができますか?」かつての僕がそうだったように、これまで沢山の教材やセミナーで学び続けた方々でさえ、「目標設定」自体がまともに出来ない状態の方々が多い。

「成功=シアワセ」を掴みとるために、重要なことの一つに、「目標設定」がある。

適当に「目標設定」に向かいあってしまうと、モチベーションが沸き起こらなかったり、継続ができなかったり、何か一つのことを成し遂げただけで、その後ターゲットロス状態に陥ってしまったり。

すると人生の中で、継続的に「成功=シアワセ」を味わい続けることができなくなる。例えば、「年収を目標」にするにしても、パット頭の中で思いついた数字を並べただけでは「目標」とは言えない。

「なぜ、その年収が目標なのか?」

確かな根拠が必要になる。ではその「根拠」とは何なのか?どのような「根拠」で、どういうプロセスを経て「目標設定」をするのだろうか?

本業と、副業、サラリーマンとしての活動で、「目標年収」を掲げるにしても、個人事業主、経営者など自営業者としての活動で「目標年収」を掲げるにしても。

「目標設定」の仕方そのものが分かっていない状態で、どうやって「目標」に向き合い、達成に向けた具体的な取り組みを開始することができるのだろうか?

たまたま、ふらついていたら、目標を達成してしまっていた・・・。などということが、起こるわけがない。

「富士山」を登山するにしても。「富士山」近辺に行って、適当に登り始めれば、山頂に到達するわけではなく、しっかりと根拠のある「目標設定」をしないと、ふもと付近をフラフラしている間に、富士の樹海に迷い込んでいるかもしれない。

または、「目標設定」が間違っていると、服装も食料などの道具も準備もできていないままで、途中で遭難してしまうかもしれない。

「年収」を目標にしたビジネスの世界では、こんな当たり前のことを、普通にやってしまっている人たちが多い。

それぞれの適切な「目標設定」の仕方と根拠とは?

Aさんが「目標年収1,000万」を掲げたからと行って、自分もAさんの真似をして「目標年収1,000万」を掲げるというパターンも見られる。

しかし、掲げられる目標は、人それぞれであり、現時点で、「目標年収1,000万」を掲げられる人もいれば、「目標年収700万」しか掲げられない人もいれば、「目標年収2,000万」を掲げられる人もいる。

一体どうすれば、自分にとって適切な「目標」を設定できるのか?この具体的な方法を根拠となる「考え方」と共に、言語化できる人たちは本当に少ない。

こうして大多数の人たちは、適当な根拠で設定した「目標」に向けて、全く関係ない、情報を収集して、何かやっている気になっているだけ。という状態に陥っている。

そういう両親の元に育った子供のお勉強にしても、

「おたくのお子様は東大に合格されたのですよね?どこの塾に通っていたのですか?」

という質問しかできなかったり。

「東大に合格したあの人が、通っていた塾だから・・・」

ということで、とりあえずその塾に通学してみようという発想に陥る。

当然、ご自身の「年収UP」にしても、書籍で「私が年収1億を達成した方法」と書かれた本を手にとったり、インターネットで「誰でも簡単に楽して年収1億」みたいな情報を食い入るように見たり。

適当な根拠で、いわゆる「成功者」と呼ばれる方々のお話を聞きに行ったりと。親子合わせて、全くもって見当違いの方向に走ってしまう。

この場合も、親子共に「適切」な「目標設定」ができないので、「目標」を狙って達成することはできず。常に「いつか目標を達成できたら良いな・・・」天を仰ぎながら、祈りを捧げることしかできなくなる。

「目標設定」は高ければ良いというわけではなく。みんな同じであれば良いというわけではなく。

それぞれにとって、適切な「目標設定」というものがあり、根拠とともに手順を踏んで、正しい「目標設定」ができるようになれるかどうかも、「必然の成功」を繰り返す中で要の部分になって来る。

「修羅」は立てた「目標」をどうやって達成するのか?

「目標年収700万」「目標年収1,000万」「目標年収2,000万」「目標設定」ができた後、具体的にどういう考え方で、どのような方法で、「目標達成」に向けた活動をすれば良いのだろうか?

「目標達成」までの「プロセス」とはどういう手順で構築するのだろうか?実はこの部分にも、マスターヒロさんが体系化された、「非常識な考え方」に基づく、「特別なメソッド」が秘め隠れている。

大前提として、3.8%未満の「修羅」の考え方が常識ではない。96.2%以上の普通の人たちの考え方の方が常識である。

偶然のラッキーではなく、必然的に、3.8%未満の「修羅」であり続けるためには。普通の人たちにとっての「非常識」である、「修羅」の常識に基づく、「考え方」をベースに、「目標」に向かい合い、「目標達成」に向けた取り組みを行わうことが求められる。

その根幹部分が欠如したままでは、ただ我武者羅に頑張り続ければ、一流大学を卒業して「目標年収700万」位には到達できるかもしれないし。

「瞬間最大風速」的には、「年収1,000万」を超える年もあるかもしれないが。常に狙って継続的に、3.8%未満の「年収1,000万以上」の「修羅」であり続けることはできない。

常識に基づいた「考え方」通りに、常識の「年収水準」に落ちつていてしまう。限りなく、日本の平均年収415万に近づいて行ってしまうということだ。

「サラリーマン」として、「部長」になれない人たちも、個人事業主や経営者など「自営業者」として、「高年収」になれない人たちも、どんなに頑張り続けても「修羅」になれない人たちは共通して「普通の考え方」に基づいて目標に向かい合い、達成に向けて頑張って取り組んでいることが分かる。

つまり、この部分の「考え方」を根本的に変えられないことには。サラリーマンであろうが、自営業者であろうが、「修羅」水準である「年収1,000万以上」を必然的に狙って達成し続けることはできない。

『成功シンドロームOS3.0』第三回目のテーマは、『シアワセ目標設定と設計図』。「修羅」の常識、巷の非常識。「修羅」水準の「年収」を目的基準とした、「目標設定」と達成手段である「設計図」について、4時間かけて研究会を開催。

11月21日(土)
朝9時〜13時までの開催なので、「地下の住人」は遅れることのないよう参加し、「目標設定」と「達成方法」の両方の「考え方」を「脳OS」にインストール頂きたい。

追伸・・・
「無敗神話」実現のための『成功シンドロームOS』とは?基礎部分は毎日一通、LINE@のメッセージを通して。
「LINE@5ポケッツ成功者の思考と習慣」
https://kitasociety.com/lp/5pockets_line2/


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